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おすすめのヨーグルトメーカー【2019年最新版】

  • 2018/12/11 公開、2019/09/09 更新

みなさまは、最近ヨーグルトのCMが多いことにお気づきでしょうか。健康志向やダイエット、風邪予防などでヨーグルトが若者からお年寄りまで、幅広い世代に注目されています。また同時に、大人気なヨーグルトを家でお手軽に作ることができるヨーグルトメーカーの人気も浮上しています。

ヨーグルトメーカーは、市販の牛乳と少量のヨーグルトなどを用いて、家庭でお気軽にヨーグルトを作ることができるマシーンのことです。お高めのヨーグルトも、安く大量に作ることができます。濃厚でクリーミーな味わいのギリシャヨーグルトなど、お高いヨーグルトも作ることが可能です。

そもそもヨーグルトとは?

ヨーグルトは発酵乳食品と呼ばれます。発酵乳食品とは、乳を乳酸菌や酵母の働きによって発酵させたものです。私たちが口にするヨーグルトは牛乳から作られることがほとんどですが、羊や馬などでも作ることができます。

原理としては、乳酸菌が温かい乳の中に混入すると増殖をし、乳の中に含まれる糖分を、乳酸と呼ばれる酸に分解します。ヨーグルトの酸味はこの乳酸によるものです。また、乳の中にはタンパク質の一種のガゼインという成分も含まれています。一般的に、タンパク質は酸に反応し、凝固するという性質があり、ガゼインも乳酸と反応し凝固します。この凝固したものがヨーグルトです。

ヨーグルトメーカータイプ

ヨーグルトメーカーには主に3つのタイプがあります。

1.牛乳パック直接挿入型

牛乳パック直接挿入型

牛乳パック直接挿入型(アマゾン参照 TO-PLAN(トープラン) ヨーグルトメーカー ヨーグルトファクトリー プレミアム カスピ海ヨーグルトも作れる TKSM-016)

牛乳パック直接挿入型は、牛乳パックを直接マシーンの中に入れ、温度設定することができる機械です。大きさは、1リットルの牛乳パックが入るほどの大きさなので、高さが30 cmほどで縦横が15 cmほどの大きさです。値段は2000円から5000円ほどでとてもリーズナブルなものが多いです。

2.専用容器付属型

専用容器付属型

専用容器付属型(アマゾン 参照 TANICA 温度調節(25~70℃) ・タイマー・ブザー付ヨーグルトメーカー ヨーグルティアS 1200ml YS-01 (ホワイト))

専用容器付属型のヨーグルトメーカーは、容器に乳をいれ、ヨーグルトを作るマシーンです。牛乳パックの形状にとらわれない機械であるため、他の発酵食品(甘酒、塩麹、味噌など)も作ることができます。しかし、発酵食品を扱うため、使用後には洗剤で洗うだけでなく熱湯消毒等が必要です。また、牛乳パック直接挿入型と比べ、値段が高く、1万円前後であることが多いです。

サポーター型

サポーター型

サポーター型(アマゾン参照 ヨーグルトサポーター ケフィアサポーター 設定温度約25℃)

ヨーグルトメーカーとは少し異なりますが、ヨーグルトサポーターというものがあります。牛乳パックに直接サポーターとして巻きつけ、温度を上昇させることでヨーグルトを作ります。ヨーグルトメーカーと比べ、コンパクトかつ軽量です。値段に関しても、かなりリーズナブルで、2000円前後で販売されています。

ヨーグルトメーカーを選ぶにあたって

ヨーグルトメーカーを選ぶにあたって重要なことは主に3つあります。以下にそのポイントを述べていきます。

1.温度設定機能

ヨーグルトメーカーにおいて生命線となるのが温度設定機能の有無です。理由としては、ヨーグルトには沢山の種類がありますが、種類によって発酵温度、時間が異なってくるからです。

例えば、一般的によく食べられるプレーンヨーグルトであれば発酵温度は40℃で、発酵時間の目安が6~7時間となりますが、R-1ヨーグルトを作りたいのであれば、発酵温度が42℃で、発酵時間の目安が7時間となります。

皆様は、たった2℃の差でそんなに変わるのとお思いでしょうが、残念ながらヨーグルトは繊細な食べ物なので、色々なヨーグルトを楽しみたいのであれば、わずかな温度差が重要になってきます。また、温度を細かに変えられることで、作れる食品の幅も大きく広がります。

2.タイマー設定の有無

ヨーグルトを作るにあたって発酵温度も大事ですが、同時に発酵時間も大切です。先ほど例に挙げたプレーンヨーグルトやR-1ヨーグルトのように、ヨーグルトの発酵時間は最低でも6時間程度有します。

また、ヨーグルト以外の発酵食品を作りたい場合でも発酵時間は長く、納豆やパンの生地では24時間以上の発酵が必要となります。そのため、温度設定のほかにタイマーが付いていると、時間を小まめに気にせずヨーグルトを作ることができ、便利です。

3.容器タイプ

容器タイプに関しては、先ほど挙げた3つの牛乳パック直接挿入型、専用容器付属型、サポーター型が主ですが、何を作りたいか、コンパクトを要求するか、衛生面を管理できるかで選ぶべきだと思います。なにより優先されるべきは、皆様一人一人の健康ですので、衛生管理を怠る可能性がある方は、衛生面への配慮が必要なヨーグルトメーカーは購入しないでください。

また、ヨーグルトの種類は何でも良くて、大量にヨーグルトが作りたいという方は、気軽に楽しめるサポーター型で十分だと思いますが、様々な種類のヨーグルトや他の発酵食品も作りたいという方がいれば、是非牛乳パック直接挿入型、専用容器付属型をお勧めします。

ヨーグルトメーカーの一般的な使い方

ヨーグルトメーカーの一番スタンダードなタイプとして、牛乳パック直接挿入型での衛生面を考慮した使用方法を説明します。使用する材料は1リットルの市販の牛乳および、市販で発売されているヨーグルトの小さいカップ(100 g)とします。

予備加熱する

まず、最初にポイントとなるのが、ヨーグルトを作る際には未開封の牛乳を40℃くらいまで予備加熱しましょう。当たり前のことですが、牛乳は開封をした途端に菌が増殖します。そのため、開封をしてから加熱するよりも雑菌が増殖するリスクは軽減します。また、温度40℃にする理由はヨーグルトを作ってくれる乳酸菌が一番活発に働ける温度だからです。

乳酸菌を入れる

予備加熱が終わったら、乳酸菌を入れます。乳酸菌はヨーグルト作成用の種菌として粉タイプなども売っていますが、市販のヨーグルトを用いるほうがお手軽に手に入ると思います。そのため、今回の例では市販のヨーグルトを混ぜる体で話を進めます。ヨーグルトは牛乳の約5%を混ぜると良いです。小さいカップのヨーグルトは100 gほどなので1リットルの牛乳でヨーグルトを作る場合は半分ほど使います。

発酵させる

入れ終わったらすばやく牛乳の蓋をし、発酵過程に入ります。前述のように、プレーンヨーグルトでは、40℃で6~7時間ほど放置をすることで、ヨーグルトが完成します。

ヨーグルトを買う?ヨーグルトメーカーを使う?

このようにヨーグルトメーカーでヨーグルトを作る場合には、雑菌が混入しないように細心の注意を払う必要があります。メーカーでヨーグルトを作る場合では、徹底管理された抗菌状態で行うので、この工程くらいの注意を払う必要はあると思います。

そして、私も記事を書いていて思うのですが、「ここまで面倒な作業をしてまで自作のヨーグルト作りたくない」、「普通に買ったほうがいいよ」、と思う人が多いと思います。なので、自作でヨーグルトを作った場合と買った場合で値段を比較してみることにします。

(初期投資のヨーグルトメーカー代及び電気代は考えないことをご了承ください。また、価格は東急ベルさんより算出したものなので、上下します。話半分でお願いします。)計算方法としては、以下の通りです。

(1 gあたりに使用したお金)=(1リットルの牛乳に対して各市販のヨーグルト50 gを使用した場合のコスト)/(出来たヨーグルトの量)

自作のヨーグルトと市販のヨーグルトの比較表

ヨーグルトのメーカー メーカー価格 自作の場合
BIO 0.526円/g 0.228円/g
森永 パルテノ 1.18円/g 0.246円/g
クレマドール 27円/g 1.47円/g

(牛乳1000 mL 200円,BIO 300g 158円,パルテノ100 g 118円,クレマドール200 g 5400円)

BIOであれば自作の場合の値段は半分以下で、パルテノは20%ほどのコストで作ることが可能です。また、参考に超が付くほどの高級ヨーグルトであるクレマドールとの比較もしてみました。結果は実際の価格の5%で作ることが可能です。(あくまで参考です。BIOを製造しているダノンジャパンさん、パルテノを製造している森永さん、クレマドールジャパンさん申し訳ありません。)

このように、コストの面だけでもかなりのアドバンテージを感じることができます。そして、自作のヨーグルトの魅力は、こんなものではありません。まず、オリジナルのヨーグルトを作れ、試行錯誤して自分好みの味を見つけることに魅力あります。また、家族がいれば一緒に作るのも楽しいでしょう。特に子供がいる家庭では、自由研究などの課題や衛生教育などにとても貢献できると思います。

上手くつくるコツ

ここまで、使い方や魅力について書かせていただきましたが、ずばり上手く作るコツとしては静かに置いておくことです。牛乳が乳酸にいって凝固するとき、水分や油分も同時に含まれます。静置した状態では、きれいに固まりますが、凝固する途中で強い振動を与えると水分が分離してしまい、きれいに固まらなくなってしまいます。そのため、途中で覗くのは我慢して静置しましょう。

また、同じヨーグルトを長い時間使いまわすのもよくありません。同じヨーグルトを使っていくと、どうしてもヨーグルト固有の種菌が弱まっていき、雑菌の繁殖が促進してしまいます。そのため、適度に市販のヨーグルトもしくは種菌を購入し、新しいヨーグルトを作りましょう。

カテゴリー別のおすすめのヨーグルトメーカー

牛乳パック直接挿入型

アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー プレミアム 温度調節機能付き ホワイト
  • 価格:安価
  • サイズ 幅14.7 cm×奥行き14.7 cm×高さ28 cm
  • 重量 0.76 kg
  • 温度調節 25℃~65℃(1℃刻み)
  • タイマー 1時間~48時間(1時間刻み)
  • 電源 AC100V(50/60Hz)
  • 付属品 容器、水切りカップ、計量スプーン、牛乳パック用ふた、レシピブック
  • 使用可能牛乳パック1000 mLまで

ヨーグルトメーカーの革命的商品とも称されるほど素晴らしい商品の一つである、アイリスオーヤマさんのヨーグルトメーカー。牛乳パックのままヨーグルトを作れるのはもちろんのこと、1℃ずつ温度を設定することができるので、さまざまな種類のヨーグルトを作ることが可能です。

また、調理用の容器も付属として付いてくるので甘酒や納豆も作ることが可能です。お値段が安いのに、機能性が高いので、コストパフォーマンスが高い商品です。

アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー 飲むヨーグルトモード 温度調節機能 付き IYM-013
  • 価格:安価
  • サイズ 幅15.6 cm×奥行き15.6 cm×高さ27.4 cm
  • 重量 0.63 kg
  • 温度調節 25℃~65℃(1℃刻み)
  • タイマー 1時間~48時間(1時間刻み)
  • 電源 AC100V(50/60Hz)
  • 付属品 容器900mL×2、水切りカップ、計量スプーン、混ぜ棒、牛乳パック用クリップ
  • 使用可能牛乳パック1000 mLまで

こちらも同じくアイリスオーヤマさんの商品です。上の商品との違いは、自動メニューにより作るヨーグルトや製品を指定できることです。メニューの内容としては、飲むヨーグルト(500mL/1000mL)、ヨーグルト(プレーン/カスピ海ヨーグルト)、甘酒、塩麹などが含まれています。そのため、ヨーグルトメーカーを使ったことがないという方たちにお勧めの商品となっております。

TO-PLAN(トープラン) ヨーグルトメーカー ヨーグルトファクトリー プレミアム カスピ海ヨーグルトも作れる TKSM-016
  • 価格:安価
  • サイズ 幅13.8 cm×奥行き13 cm×高さ27.5 cm
  • 重量 0.55 kg
  • 温度調節 2選択(25℃、40℃)
  • タイマー 8時間
  • 電源 AC100V(50/60Hz)
  • 付属品 計量カップ
  • 使用可能牛乳パック1000 mLまで

こちらは、トープランさんが発売しているヨーグルトメーカーです。アイリスオーヤマさんの商品と比べると温度調節を細かくできませんが、カスピ海ヨーグルトを作るための温度とプレーンヨーグルトを作るための温度に設定できるので、お手軽にヨーグルト作りをしたいという人にお勧めの商品です。

専用容器付属型

クビンス ヨーグルト & チーズメーカー KGY-713SM
クビンス ヨーグルト&チーズメーカー KGY-713SM KGY-713SM
  • Kuvings(クビンス)
  • 価格   ¥ 9,800
  • 販売者 ストックハウス新田塚
  • 価格:高価
  • サイズ 幅18 cm×奥行き18 cm×高さ20 cm
  • 重量 2.27 kg
  • 温度調節 20℃~65℃
  • タイマー 1~99時間
  • 電源 AC100V(50/60Hz)
  • 付属品 ヨーグルト容器セット(容器×2個、ハンドル×1個、蓋×1個)、チーズフィルター×1個、納豆セット(納豆漏斗×1個、納豆容器×1個)
  • 使用容量 2000 mL

クビンスさんが出しているこちらの商品も少しお値段は高いですが、是非お勧めしたい商品の一つです。こちらの商品は、様々なヨーグルトを作れることはもちろんですが、多種多様な発酵食品を作ることが出来ます。牛乳パック挿入型でもアイリスオーヤマさんの商品を使えばヨーグルト以外の甘酒などを作れましたが、こちらの製品は作れる発酵食品の範囲は更に広く、チーズや味噌、漬物、酵素ドリンクなどなど様々な発酵食品を作ることが可能です。

そのため、様々な発酵食品を作りたいという方におすすめです。ヨーグルトだけを作る目的だけでこの商品を買うのは少し勿体無いと思います。

TANICA 温度調節(25~70℃) ・タイマー・ブザー付ヨーグルトメーカー ヨーグルティアS 1200ml YS-01 (ホワイト)
  • 価格:高価
  • サイズ 外径18.8 cm×高さ20 cm
  • 重量 0.76 kg
  • 温度調節 20℃~70℃
  • タイマー 0.5~99時間
  • 電源 AC100V(50/60Hz)
  • 付属品 内容器(ポリプロピレン製)2個・レシピ集・専用スプーン・取扱説明書
  • 使用容量 1200 mL

こちらはタニカさんが販売しているヨーグルトメーカーで、クビンスさんのヨーグルトメーカーより少し価格が安いものになります。しかし、性能としては遜色なく、様々な発酵食品を作ることができるのでお勧めです。

サポーター型

ケフィアサポーター ヨーグルトサポーター(発酵器)
ヨーグルトサポーター[発酵器]
  • ケフィアサポーター
  • 価格   ¥ 2,640
  • 販売者 キュアマート
  • 価格 2592円
  • 消費電力 20W

かなり簡易的にヨーグルトを作れる商品です。牛乳パックや豆乳パックに直接巻きつけ使います。ヨーグルトを作りたいけど、作るのが面倒くさいという方におすすめです。

ーグルトメーカーの説明とおすすめの紹介は以上ですが、いかがだったでしょうか。この記事を読んで少しでも多くの人がヨーグルトメーカーに興味を抱いていただけたら幸いです。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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