の平均的な月あたりの支出
冬

本ページでは、冬の平均的な光熱水道費を年別に整理しております。また物価の上下等によって光熱費の実質的な負担が変動するため、家計全体(食費や生活雑貨、家賃など)に対する光熱費の割合を整理しております。なお光熱費削減の手段として、お得な電力・ガス会社への切替もご案内しております。

平均電気代
12,456
家計全体の支出平均
307,323

冬における電気・ガス・水道料金の平均は?

皆様は、毎月支払っている光熱費が平均と比較してどの程度の水準であるかご存知でしょうか。そうした家計の支出関連のデータに関しては、総務省統計局による「家計調査」に推定値が記されており高精度な統計情報として参考にできます。また「家計調査」の中には光熱費に関するデータも含まれており、その数値を抽出することで冬の光熱費の平均値を求めることができます。

ただし、「家計調査」は日本の全世帯に対する調査ではなく、ある一定の数のご家庭などから取得したデータを元に、日本全体の数値を推定したものであるため、厳密には正確な平均値ではありません。しかし、国内に存在するデータの中では最高水準の正確性と信頼性を持っていると考えられます。

このように厳密な平均値ではないものの、この「家計調査」より抽出したデータを参考に集計し、下記にておおよその光熱費の平均値を整理しております。また、物価の上下等によっても光熱費の実質的な負担割合が変わってきますので、食費や生活雑貨、家賃などの諸々の家計全体の支出に対する光熱費の割合も整理しております。この料金をご参考いただくことで、皆様がお支払いの光熱費がどの程度の水準であるかご確認いただくことができます。

家計調査による直近2024年のデータを参照すると、平均的な月あたりの電気代は12456円、ガス代は5671円、その他光熱費(灯油・薪等)は2709円、水道代は5164円という結果になりました。年別の金額推移については下記をご覧ください。また、各光熱費におけるエリア・世帯人数・季節別データをご覧になりたい方は、下記リンクをご参考ください。

冬の平均的な電気代の推移

平均電気代 前年比 電気代が家計に占める割合
2005年 10,322円 -- 3.36%
2006年 10,945円 +623円 (+6.04%) 3.63%
2007年 10,382円 -563円 (-5.14%) 3.38%
2008年 11,045円 +663円 (+6.39%) 3.59%
2009年 11,285円 +240円 (+2.17%) 3.78%
2010年 10,650円 -635円 (-5.63%) 3.63%
2011年 11,035円 +385円 (+3.62%) 3.77%
2012年 11,784円 +749円 (+6.79%) 4.03%
2013年 12,249円 +465円 (+3.95%) 4.12%
2014年 13,042円 +793円 (+6.47%) 4.37%
2015年 13,300円 +258円 (+1.98%) 4.57%
2016年 11,844円 -1,456円 (-10.95%) 4.09%
2017年 11,607円 -237円 (-2%) 4.04%
2018年 12,448円 +841円 (+7.25%) 4.22%
2019年 12,336円 -112円 (-0.9%) 4.16%
2020年 11,523円 -813円 (-6.59%) 3.96%
2021年 11,528円 +5円 (+0.04%) 4.13%
2022年 13,594円 +2,066円 (+17.92%) 4.67%
2023年 15,309円 +1,715円 (+12.62%) 5.26%
2024年 12,456円 -2,853円 (-18.64%) 4.05%

冬の平均的なガス代の推移

ガス代(月間) 前年比 ガス代が家計に占める割合
2005年 6,649円 -- 2.17%
2006年 6,903円 +254円 (+3.82%) 2.29%
2007年 6,892円 -11円 (-0.16%) 2.25%
2008年 7,211円 +319円 (+4.63%) 2.34%
2009年 6,917円 -294円 (-4.08%) 2.32%
2010年 6,524円 -393円 (-5.68%) 2.22%
2011年 6,605円 +81円 (+1.24%) 2.26%
2012年 6,982円 +377円 (+5.71%) 2.39%
2013年 7,073円 +91円 (+1.3%) 2.38%
2014年 7,072円 -1円 (-0.01%) 2.37%
2015年 6,966円 -106円 (-1.5%) 2.39%
2016年 6,007円 -959円 (-13.77%) 2.07%
2017年 5,805円 -202円 (-3.36%) 2.02%
2018年 6,025円 +220円 (+3.79%) 2.04%
2019年 6,000円 -25円 (-0.41%) 2.02%
2020年 5,586円 -414円 (-6.9%) 1.92%
2021年 5,524円 -62円 (-1.11%) 1.98%
2022年 6,344円 +820円 (+14.84%) 2.18%
2023年 6,953円 +609円 (+9.6%) 2.39%
2024年 5,671円 -1,282円 (-18.44%) 1.85%

冬の平均的な他の光熱代の推移

他の光熱費(月間) 前年比 他の光熱費が家計に占める割合
2005年 3,436円 -- 1.12%
2006年 4,046円 +610円 (+17.75%) 1.34%
2007年 3,388円 -658円 (-16.26%) 1.10%
2008年 4,015円 +627円 (+18.51%) 1.31%
2009年 2,796円 -1,219円 (-30.36%) 0.94%
2010年 2,997円 +201円 (+7.19%) 1.02%
2011年 3,657円 +660円 (+22.02%) 1.25%
2012年 3,910円 +253円 (+6.92%) 1.34%
2013年 3,946円 +36円 (+0.92%) 1.33%
2014年 3,803円 -143円 (-3.62%) 1.27%
2015年 2,731円 -1,072円 (-28.19%) 0.94%
2016年 2,148円 -583円 (-21.35%) 0.74%
2017年 2,685円 +537円 (+25%) 0.93%
2018年 3,025円 +340円 (+12.66%) 1.03%
2019年 2,644円 -381円 (-12.6%) 0.89%
2020年 2,475円 -169円 (-6.39%) 0.85%
2021年 2,382円 -93円 (-3.76%) 0.85%
2022年 3,036円 +654円 (+27.46%) 1.04%
2023年 2,794円 -242円 (-7.97%) 0.96%
2024年 2,709円 -85円 (-3.04%) 0.88%

冬の平均的な水道代の推移

水道代(月間) 前年比 水道代が家計に占める割合
2005年 4,983円 -- 1.62%
2006年 5,098円 +115円 (+2.31%) 1.69%
2007年 5,086円 -12円 (-0.24%) 1.66%
2008年 5,175円 +89円 (+1.75%) 1.68%
2009年 4,888円 -287円 (-5.55%) 1.64%
2010年 4,941円 +53円 (+1.08%) 1.68%
2011年 5,108円 +167円 (+3.38%) 1.75%
2012年 5,064円 -44円 (-0.86%) 1.73%
2013年 5,197円 +133円 (+2.63%) 1.75%
2014年 5,286円 +89円 (+1.71%) 1.77%
2015年 5,156円 -130円 (-2.46%) 1.77%
2016年 5,186円 +30円 (+0.58%) 1.79%
2017年 5,263円 +77円 (+1.48%) 1.83%
2018年 5,205円 -58円 (-1.1%) 1.77%
2019年 5,260円 +55円 (+1.06%) 1.78%
2020年 5,200円 -60円 (-1.14%) 1.79%
2021年 5,315円 +115円 (+2.21%) 1.90%
2022年 5,254円 -61円 (-1.15%) 1.80%
2023年 5,229円 -25円 (-0.48%) 1.80%
2024年 5,164円 -65円 (-1.24%) 1.68%

冬の平均的な家計の支出全体

家計支出平均 前年比
2005年 306,852円 --
2006年 301,665円 -5,187円 (-1.69%)
2007年 306,967円 +5,302円 (+1.76%)
2008年 307,543円 +576円 (+0.19%)
2009年 298,457円 -9,086円 (-2.95%)
2010年 293,362円 -5,095円 (-1.71%)
2011年 292,688円 -674円 (-0.23%)
2012年 292,157円 -531円 (-0.18%)
2013年 297,155円 +4,998円 (+1.71%)
2014年 298,681円 +1,526円 (+0.51%)
2015年 291,244円 -7,437円 (-2.49%)
2016年 289,745円 -1,499円 (-0.51%)
2017年 287,350円 -2,395円 (-0.83%)
2018年 294,863円 +7,513円 (+2.61%)
2019年 296,319円 +1,456円 (+0.49%)
2020年 291,305円 -5,014円 (-1.69%)
2021年 279,139円 -12,166円 (-4.18%)
2022年 291,267円 +12,128円 (+4.34%)
2023年 291,267円 0円 (0%)
2024年 307,323円 +16,056円 (+5.51%)

【補足】冬の光熱水道費と消費者物価指数(CPI)について

上記にて日本全体の光熱水道費の動向を整理しておりますが、実質的な電気代等の負担度合いを把握するためには、CPI(消費者物価指数)といった数字を見る必要があります。CPIは、一般家庭が購入する商品やサービスの価格変動を示す指標です。コアCPIはCPIから価格変動の大きい生鮮食品を除いたもので、物価の基調を把握しやすくします。さらにコアコアCPIは、コアCPIからエネルギー価格(電気代等)も除いたもので、より安定した物価動向を分析するために用いられます。

CPIは総務省統計局が公開しており、2020年を100として、どの程度物価変動があったのかを数値化しています。下記にて冬の全体の光熱水道費関連のCPIを整理しておりますのでご参考ください。

()内は前年比

CPI コアCPI コアコアCPI 電気代 ガス代 他の光熱 上下水道代 光熱水道費
2021年 0.0(0.0%) 0.0(0.0%) 0.0(0.0%) 0.0(0.0%) 0.0(0.0%) 0.0(0.0%) 0.0(0.0%) 0.0(0.0%)
2022年 104.3(3.9%) 104.0(3.8%) 100.3(1.9%) 119.5(9.9%) 122.5(12.0%) 128.9(-1.4%) 135.7(3.2%) 100.9(-2.2%)
2023年 106.9(2.5%) 106.4(2.4%) 102.9(2.6%) 107.2(-10.0%) 103.5(-14.7%) 112.2(0.2%) 141.0(3.8%) 102.5(1.6%)
2024年 110.9(3.8%) 109.7(3.1%) 104.5(1.5%) 117.6(9.6%) 119.3(15.2%) 119.0(-1.2%) 149.1(5.8%) 105.4(2.9%)
<本ページを監修した人>

RAUL株式会社
電気プラン乗換コム運営事務局 エコモ博士担当

弊社(RAUL)は2005年の創業以来、一貫して「エネルギー・環境問題」をテーマに事業を展開して参りました。現場での長年の下積み経験によって、電気/ガスをより身近に感じていただきたくたく当サイトを運営しております。

おすすめ電力会社用アイコン 編集部おすすめの電力会社
個人・ご家庭の方
Looopでんき用アイコン
シンプルなプランでお得
Looopのプランは電気の原価に近いお得なプランとなっており、電気を使った分だけ料金が発生することが最大の特徴です。ポイント等の付与がなくとも問題ない方、電気の利用方法で電気代を徹底的に安くしたい方に推奨できます。価格を追求しながらも、環境や日本社会への貢献にも目を向けた大手の新電力会社となり、特に基本料金のコストを削減したい方におススメです。
ENEOSでんき用アイコン
エリア大手電力より安定して安価
ENEOSのプランは、老舗大手エネルギー系列として最高峰の価格水準および信頼・安定性があります。どのような電気の使い方であっても、原則としてエリア大手電力の通常プランよりお得となります。数%であっても安定して毎月の電気代を削減したい方に推奨できます。
idemitsuでんき用アイコン
オール電化で最高峰
idemitsuでんきは、出光興産が提供する電気料金プランです。オール電化住宅において最高水準に安定かつ安価な専用プランがあります。特にオール電化向けという観点では、一人暮らし~大家族まで国内で最高峰の料金構成となっている電気プランと言えます。また、EVユーザーの方も安価な深夜電気で蓄電できるためおススメです。
シン・エナジーでんき用アイコン
マイルが貯まる
シン・エナジーの電気料金プランは、JALのマイレージがどんどんと貯まることが特徴です。ベースの電気代部分もお得な構成のため、電気代をお得にしながら、マイルを貯めたい方にとって非常におススメの電気料金プランとなっています。
四つ葉電力用アイコン
完全固定単価で安心
四つ葉電力の「ほっと5.0安心プラン」は、[基本料金][再エネ賦課金][燃料調整費][容量拠出金][託送費]が0円の、電気を使った分だけ完全固定単価での支払いとなる安定性の高いプランです。原油高等による電気代変動の影響を受けたくない方に推奨できます。
法人(高圧)の方

電力会社の一括見積にて電気代削減のサポートをしております。皆様には電気料金明細をご用意いただくのみの簡単作業となります。複数社の見積りを一覧化、どの程度電気料金を削減できるか比較できます。

おすすめガス会社用アイコン 編集部おすすめのガス会社
個人・ご家庭の方
ENEOS都市ガス用アイコン
オススメ都市ガスプラン
石油元売りとして国内最大の規模を持つENEOSは、都市ガスプランが特筆すべき水準の価格構成となっています。ただし、東京ガス/京葉ガスエリア限定の部分がネックです。しかしそれらエリアにお住いの方であれば、ENEOS都市ガスに切り替えることで大幅なガス代削減が期待できます。
プロパンガス用アイコン
プロパンガス比較サービス
日本では2万社ほどのLPガス事業者が販売を行っており、価格差が極めて大きいのが業界の特徴となります。LPガス会社の見直しにより毎月のガス料金を大きく抑えられる可能性があり、おススメのプロパンガス比較サービスをご紹介しております。
ページトップへ