【2024年データ】日本全国の平均的な月あたりの支出
日本全国の他の光熱費(灯油・薪等)について

本ページでは平均他の光熱費(灯油・薪等)の統計データを整理しております。また物価の上下等によって他の光熱費の実質的な負担が変動するため、家計全体(食費や生活雑貨、家賃など)に対する他の光熱費の割合を整理しております。なお光熱費削減の手段として、お得な電力・ガス会社への切替もご案内しております。

平均他の光熱費(灯油・薪等)データ
灯油・薪等平均
1,179
家計の支出平均
259,880

他の光熱費(灯油・薪等)の平均は?世帯人数・季節・エリア別データをご紹介!

  • 更新日:2025年8月6日

各ご家庭が支払っている他の光熱費(灯油・薪等)や家計の支出総額については、総務省統計局の「家計調査(統計法により指定されている基幹統計)」に目安が記されております。電気プラン乗換コムでは、2024年の家計調査によるデータを参考に集計し、平均的な他の光熱費(灯油・薪等)や、他の光熱費(灯油・薪等)が家計に占める割合をご紹介していきます。

データを参照するところによると、全国の他の光熱費(灯油・薪等)平均は、1179円/月という結果になりました。平均的な家計の支出総額(家賃含む)は259,880円/月であり、そのため他の光熱費(灯油・薪等)が家計に占める割合は0.45%となります。

ただ、これは日本全体の年間を通しての統計的な推計値となります。しかし実際には世帯人数や季節、その他にも地域によって他の光熱費(灯油・薪等)の水準は大きく異なってきますので、それらのデータも参照することで、より正確に皆様が支払っている他の光熱費(灯油・薪等)の水準を測ることができます。下記にてより詳細にデータを整理しておりますので、皆様の支払っている他の光熱費(灯油・薪等)が平均と比較して、どの程度の水準であるか把握する材料になりましたら幸いです。

世帯人数別の他の光熱費(灯油・薪等)の平均はどの程度?

まずは世帯人数別における月あたりの他の光熱費(灯油・薪等)の水準をご紹介いたします。平均値としては一人暮らしで861円、二人暮らしで1,662円、三人暮らしで1,319円、四人暮らしで804円、五人世帯で1,003円、六人世帯で1,913円となります。下記にて表形式で整理しておりますので、ご参考ください。

他の光熱費(灯油・薪等) 家計の支出平均額 他の光熱費(灯油・薪等)が支出に占める割合
全国 1,179円 259,880円 0.45%
一人暮らし 861円 173,042円 0.5%
二人暮らし 1,662円 281,014円 0.59%
三人暮らし 1,319円 324,047円 0.41%
四人暮らし 804円 362,923円 0.22%
五人暮らし 1,003円 364,255円 0.28%
六人暮らし 1,913円 387,505円 0.49%

季節別の平均他の光熱費(灯油・薪等)、冬の利用量が多くなる傾向に

次に、季節別における月あたりの平均他の光熱費(灯油・薪等)を見ていきます。季節別のデータですが、気象庁およびNHKでは春を3~5月、夏を6~8月、秋を9~11月、冬を12~2月の期間と区分しております。その定義に合わせると、春の他の光熱費(灯油・薪等)は1480円、夏は305円、秋は760円、冬は2716円となります。

そのため、最も他の光熱費(灯油・薪等)を多く支払っている季節は冬、一方で最も他の光熱費(灯油・薪等)の支払いが少ない季節は夏という結果になりました。

他の光熱費(灯油・薪等) 家計の支出平均額 他の光熱費(灯油・薪等)が支出に占める割合
春(3~5月平均) 1,480円 283,050円 0.52%
夏(6~8月平均) 305円 264,023円 0.12%
秋(9~11月平均) 760円 266,689円 0.28%
冬(12~2月平均) 2,716円 273,662円 0.99%

月別の光熱費(灯油・薪等)平均額

光熱費(灯油・薪等)(月間)
1月 2,936円
2月 2,668円
3月 2,439円
4月 1,318円
5月 683円
6月 434円
7月 297円
8月 183円
9月 203円
10月 700円
11月 1,378円
12月 2,545円

地域別の平均他の光熱費(灯油・薪等)、北海道地方が支払額トップ!

地域別における月あたりの他の光熱費(灯油・薪等)を一覧表にて整理しております。全国で最も他の光熱費(灯油・薪等)を多く支払っている地域は北海道地方、一方で最も他の光熱費(灯油・薪等)の支払いが少ない地域は沖縄地方という結果になりました。

平均他の光熱費(灯油・薪等) ランキング 家計の支出平均額 他の光熱費(灯油・薪等)が家計に占める割合
全国 1,179円 -- 259,880円 0.45%
北海道 7,019円 1位 243,573円 2.88%
東北 3,375円 2位 245,345円 1.38%
関東 627円 8位 276,278円 0.23%
北陸 2,494円 3位 252,363円 0.99%
東海 745円 5位 266,919円 0.28%
近畿 542円 9位 261,409円 0.21%
中国 706円 6位 240,276円 0.29%
四国 964円 4位 238,882円 0.4%
九州 675円 7位 231,991円 0.29%
沖縄 380円 10位 197,347円 0.19%

都道府県別の平均他の光熱費(灯油・薪等)、青森県が支払額トップ!

最後に、都道府県別における月あたりのデータを見ていきます。こちらも、下記の通り他の光熱費(灯油・薪等)の平均値を一覧表にて整理しております。全国で最も他の光熱費(灯油・薪等)を多く支払っている都道府県は青森県、一方で最も他の光熱費(灯油・薪等)の支払いが少ない都道府県は沖縄県という結果になりました。

他の光熱費(灯油・薪等) ランキング 家計の支出平均額 他の光熱費(灯油・薪等)が支出に占める割合
全国 1,179円 -- 259,880円 0.45%
北海道 6,000円 2位 249,935円 2.4%
青森県 7,231円 1位 221,266円 3.27%
岩手県 3,416円 4位 252,107円 1.35%
宮城県 995円 14位 224,609円 0.44%
秋田県 4,021円 3位 246,552円 1.63%
山形県 2,233円 7位 256,442円 0.87%
福島県 1,778円 8位 280,340円 0.63%
茨城県 1,309円 12位 284,325円 0.46%
栃木県 928円 17位 270,260円 0.34%
群馬県 980円 15位 269,617円 0.36%
埼玉県 425円 35位 261,711円 0.16%
千葉県 528円 29位 226,464円 0.23%
東京都 190円 45位 297,608円 0.06%
神奈川県 390円 38位 277,728円 0.14%
新潟県 1,673円 9位 216,744円 0.77%
富山県 2,394円 6位 298,506円 0.8%
石川県 1,626円 10位 248,658円 0.65%
福井県 1,477円 11位 239,742円 0.62%
山梨県 1,111円 13位 230,852円 0.48%
長野県 2,686円 5位 293,861円 0.91%
岐阜県 894円 19位 246,516円 0.36%
静岡県 422円 36位 252,827円 0.17%
愛知県 233円 43位 287,991円 0.08%
三重県 963円 16位 247,857円 0.39%
滋賀県 478円 32位 266,195円 0.18%
京都府 321円 40位 243,169円 0.13%
大阪府 165円 46位 233,835円 0.07%
兵庫県 213円 44位 246,456円 0.09%
奈良県 608円 24位 276,775円 0.22%
和歌山県 678円 23位 232,867円 0.29%
鳥取県 908円 18位 237,732円 0.38%
島根県 888円 20位 247,269円 0.36%
岡山県 525円 31位 238,589円 0.22%
広島県 314円 42位 253,456円 0.12%
山口県 686円 22位 213,953円 0.32%
徳島県 566円 27位 233,909円 0.24%
香川県 560円 28位 282,900円 0.2%
愛媛県 570円 25位 245,566円 0.23%
高知県 339円 39位 240,125円 0.14%
福岡県 418円 37位 233,692円 0.18%
佐賀県 838円 21位 216,117円 0.39%
長崎県 447円 33位 212,028円 0.21%
熊本県 569円 26位 240,467円 0.24%
大分県 443円 34位 237,072円 0.19%
宮崎県 528円 29位 224,852円 0.23%
鹿児島県 320円 41位 257,879円 0.12%
沖縄県 136円 47位 199,880円 0.07%

【補足】他の光熱費と消費者物価指数(CPI)について

上記にて日本全体の他の光熱費の動向を整理しておりますが、実質的な他の光熱費の負担度合いを把握するためには、CPI(消費者物価指数)といった数字を見る必要があります。CPIは、一般家庭が購入する商品やサービスの価格変動を示す指標です。コアCPIはCPIから価格変動の大きい生鮮食品を除いたもので、物価の基調を把握しやすくします。さらにコアコアCPIは、コアCPIからエネルギー価格(他の光熱費等)も除いたもので、より安定した物価動向を分析するために用いられます。

CPIは総務省統計局が公開しており、2020年を100として、どの程度物価変動があったのかを数値化しています。下記にて他の光熱費関連のCPIを整理しておりますのでご参考ください。なお、過去のCPIの動向についてはコチラをご参照ください。

()内は前年比

CPI コアCPI コアコアCPI 他の光熱
2025年 111.9(3.2%) 111.2(3.1%) 105.4(1.6%) 151.7(6.7%)

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<本ページを監修した人>
エコモ博士

RAUL株式会社
電気プラン乗換コム運営事務局 エコモ博士担当

弊社(RAUL)は2005年の創業以来、一貫して「エネルギー・環境問題」をテーマに事業を展開して参りました。現場での長年の下積み経験によって、電気/ガスをより身近に感じていただきたくたく当サイトを運営しております。

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