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【2022年最新版】おすすめの電子レンジ7選~温めるだけにとどまらない新しいレンジを~

  • 2018/09/19 公開、2022/02/11 更新

電子レンジとは

電子レンジとは食品の加熱をする機械です。高周波の電磁波をあてて食品に含まれる水分を発熱させることで、加熱を行っています。

最近では食品を加熱するだけでなく、赤外線を利用したオーブン・グリル機能、ベーカリー機能を備えたものがあります。また、ノンフライで作るヘルシーな揚げ物や蒸し料理を作れるものまであります。

しかし、機能が充実してきたのはいいものの、『どの機能がおすすめなの?』『使わない機能があって無駄になりそう…』『最低限使えて安いものがいい』などかえって迷ってしまう人もいると思います。

そこで今回は電子レンジのさまざまな機能を説明するとともに、使用環境にあったおすすめの電子レンジをご紹介します!

電子レンジの種類

先ほど説明したように電子レンジには様々な機能がありますが、大きく『加熱機能のみ』のものと『オーブンレンジやその他機能搭載』の2種類に分けることができます。

加熱機能のみの電子レンジ

こちらは名前の通り加熱機能のみとなっており、オーブン機能などのその他の機能が備わっていないシンプルなものとなっています。このタイプの電子レンジのメリットは余分な機能がないため一般的に価格が低く、安いものでは5000円もしないで買えるものもあります。

そのため、凝った調理をしない人や、一人暮らしの学生などはこのタイプのものでも十分に満足できると思います。

オーブンレンジやその他機能搭載

こちらは初めにも紹介したような、さまざまな機能が備わっている電子レンジになります。その中でも最も一般的な機能は『オーブンレンジ機能』です。電子レンジを選ぶ際にはこの機能の有無が大きなポイントになってくると思います。前者のタイプは主に既製の食品を再度温めるだけに対して、オーブンレンジ機能は料理を完成させる上での重要な調理工程として用いられます。

例えば、グラタンやドリアなどの、最後に『焼く』工程が必要な料理は、加熱機能だけでは調理することができないので、オーブンレンジ機能が必要になります。また、この機能ではケーキやプリンといったお菓子作りもできることが特徴です。

加熱のみの電子レンジに比べ、比較的値段が高いものが多いですが、料理に興味がある人などは初めからこちらのタイプのものを選ぶことをオススメします。

テーブルタイプ

電子レンジには皿を回転させて過熱するターンテーブル式とフラットテーブル式の2つがあります。前者は皿が回転しない状態で加熱すると、全体的に温まらないことがありますが、後者は庫内容量が大きく庫内に入る大きさならば食品を均等に温める事が出来るため、フラットテーブル式の電子レンジを選ぶのがおすすめです。

その他機能

『料理に興味があるからオーブンレンジ機能だけじゃ満足できない!』という人向けに、その他の機能について簡単に紹介をしていきたいと思います。こちらで紹介する機能は、基本的に上記で説明したオーブンレンジ機能が一緒に備わっているものが多く、プラスαの機能となります。

ベーカリー機能

従来のベーカリー機能が備わっている電子レンジとは、最後の焼く工程だけを行うものを指していました。しかし、近頃では専用のケースに必要な材料をセットすれば、ねりから発酵、焼きのすべての工程を自動で行ってくれるものもあります。

イーストやレーズンなどの具材も適切なタイミングに自動で投入をしてくれるため、面倒な工程をすべて電子レンジにお任せして自作のパンを作ることができます。

蒸し調理

蒸し調理ができる電子レンジはスチームオーブンレンジと呼ばれることもあります。高温の蒸気を食品にあてることで加熱調理を行います。食品に含まれる水分を利用する通常の加熱と違い、食品がパサつくのを防ぐことができます。また、より短い時間で加熱が行えるという特徴もあります。

しかし、通常の加熱とは別に、蒸気を作り出す機構が必要になるため、単機能の電子レンジと比較するとサイズが大きくなる傾向があります。

各メーカーの特徴

電子レンジは様々なメーカーが製造しており、当然同じメーカーでも製品により特長は異なるのですが、各社どのような特徴やこだわりを持っているのか、その傾向を電気プラン乗換コムなりに分析しましたので下記にてご紹介致します。一見するといずれも同じような電子レンジに見えてしまうこともありますが、各社それぞれの強みをもって電子レンジを作っていることが分かります。

日立

日立のヘルシーシェフは、まるでシェフのような働きをしてくれる電子レンジです。火加減の難しい煮込みも電子レンジが火加減を調整してくれる製品もあり、様々な料理が簡単に作れます。それだけではなく、オーブンで練り/発酵/焼きまでできます。手抜きしたいけど美味しいものを作りたい方、お菓子、パン作りの好きな方におすすめです。

東芝

東芝の石窯ドームは業界トップが備わっています。例えば「業界最小の薄型コンパクト」「業界最高の350度熱風2段オーブン」といった他社では真似できないことを達成しています。また、全体的な傾向として汚れがつきにくく、クッキングシートさえも不要な製品もあります。

パナソニック

パナソニックのビストロは、センサーが秀逸と考えられます。例えば高精細の64眼スピードセンサーにより、とろみがこびりついてしまうのを防ぐ製品などがあります。また、3Dアンテナでマイクロ波をコントロールすることによって、温度の異なる2品を同時に効率よく温めることができます。また、チャイルドロックが付いている製品などもあり、品数が多いご家庭や、小さな子供がいるご家庭におすすめです。

シャープ

シャープの「ヘルシオ」には水(過熱水蒸気)で焼くことによって「減塩」や「脱油」の効果があるので、食品をヘルシーに食べられます。健康に気をつけている人におすすめです。

三菱

三菱の電子レンジはグリルでも、予熱なしの時短調理ができることが特徴です。自動で連続加熱してくれてレンジに入れてボタンを押しただけで出来上がります。また、グリル後にすぐレンジを使うこともできます。とても効率が良い商品です。忙しいかたや、大家族の方におすすめです。

ツインバード

ツインバードの電子レンジは操作がとても簡単で、文字が大きく書かれていることが特徴です。料理のあたため直しや煮込み、解凍など、さまざまな用途に使えます。機能性よりも使いやすさを重視する方、ご高齢の方におすすめです。

アイリス オーヤマ

アイリス オーヤマの電子レンジは過熱スチーム解凍が特徴です。過熱スチームに夜解凍では、食材に直接当てずに解凍するのでムラなく解凍できます。また、柔らかさや美味しさを損なわずに解凍できます。食品の品質を重視する方におすすめです。

【意外!?】省エネが出来る電子レンジの使い方

日常生活でたくさん使用する電子レンジ。毎回の使用時に簡単な節約法を実践することで、年間数百円の節電が可能だと言われています。

電子レンジの中のお手入れ

電子レンジ内が汚れていると、マイクロ波がその汚れに反応して調理効率が低下してしまいます。電子レンジ内部やターンテーブルはこまめに綺麗にして、効率よく使用できるようにしましょう。

温める量は適量に

いっぺんに色々なものを温める事で節電が可能と考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ターンテーブルいっぱいに食品を詰め込むと温め効率が悪くなり、逆に時間が掛かり、結果として電気代が高くなってしまう原因となります。たくさんの量を温める場合は、数回に分けて温めた方が省エネになるといえます。

前もって自然解凍しておく

あらかじめ調理する予定があるものは、冷凍庫から冷蔵庫へ移して解答しておきましょう。電子レンジの使用時間を短縮することで、電気料金を節約できます。

食品を置く位置は中心よりも外側に

ターンテーブル形式の電子レンジの場合、中心にものを置くよりも外側に置いたほうが効率良く温めが出来ます。ただしフラットタイプの電子レンジは、中心に置いた方が効率が良いので覚えておきましょう。

使用時間帯を工夫

電力会社との契約プランによっては、電気使用料が「昼間よりも夜間のほうが安い」といったケースが存在します。契約プランを確認し、電気使用料が安くなる時間帯に電子レンジを使用するのもおすすめです。

選び方のポイント

電子レンジのさまざまな機能やメーカーの特徴について紹介をしてきましたが、ここではそれらの機能面以外での選ぶ際のポイントを紹介します。

サイズ

電子レンジ本体のサイズは選ぶ際の大事なポイントになります。よく縦と横、奥行きといった電子レンジ全体のサイズを気にする人が多いですが、それだけでは間違いです。もちろん各家庭のスペースを加味することも大事ですが、購入の際には『庫内容量』を考えなければなりません。

庫内容量とは、電子レンジの中に、実際にものを入れることができる容量のことであり、単位はLで表されます。全体のサイズは同じでも、庫内容量が異なるということも少なくないので、しっかりと吟味する必要があります。一般的にな容量の目安は下記表のとおりです。

25L以下(中型) 1〜2人向け
30L以上(大型) 4人程度(家族)向け

料理によっては、焼き時間に30分〜1時間ほどかかるものもあるので、複数人分作る家庭では、一度にたくさん作ることができる大型のものの方が時短にもなります。

加熱能力

電子レンジ本来の特徴である加熱能力については、よく見ておく必要があります。特に2万円以上の製品を選ぶ場合は、通常の高周波による加熱機能だけではなく、オーブンやスチーム機能を利用することで食材の良さを損なうことなく簡単に温めることができる製品を選ぶと良いでしょう。

センサー

加熱を時間設定ではなく、オートで行う際に、電子レンジに内蔵されたセンサーが加熱の終了を感知してくれる機能です。このセンサーにもいくつかの種類があります。これらのセンサーは正確性が高いほど本体の価格が高い傾向にあります。しかし、センサーがないと加熱ができないわけではないので、おまけの機能程度に考えてもらってもいいかもしれません。

重量センサー

庫内にあるものの重量から判断するものです。重量が大きいほど、加熱時間が長くなります。しかし、器などの重さによって左右されることが多いので正確性は低いです。

温度センサー

庫内の温度を測ってどれだけ上昇したかで判断をします。重量センサーに比べると正確性は高いですが、食品ではなく庫内の温度を測るので、ラップをつけて加熱すると庫内が温まりにくくなり、食品を加熱し過ぎることがあります。

赤外線センサー

赤外線を利用して食品本体の温度を測ることができます。そのため上記で紹介したセンサーよりも正確であると言えます。

お手入れ

電子レンジは使っていくうちに匂いがついたり、汁などが飛び跳ねて汚れたりするので、定期的なお手入れが必要になります。ターンテーブルがある場合、取り外しが可能だとお手入れがしやすくなります。また、中にはスチームを使って庫内の汚れや匂いを消す機能があるものもあるので、購入の際に確認をするとよいでしょう。

おすすめの電子レンジ7選
エコモ博士
電気プラン乗換コムでは、「サイズ」「加熱能力」「センサー」「お手入れのしやすさ」「コストパフォーマンス」を主な評価基準とし、7種類のおススメの電子レンジを厳選してご紹介いたします。質・コストパフォーマンスの高い電子レンジと想定しております。
アイリスオーヤマ 電子レンジ PMB-T176-5【東日本/50Hz】
  • サイズ:幅44.0×奥行32.5×高さ25.5cm
  • 容量:17L
  • 消費電力:1150W
  • 開き方:横開き

解凍時、どれぐらい温めればよいのかをグラム単位でわかるような工夫が施されています。本製品は東日本専用となっているため、西日本にお住まいの方はこちらからご注文下さい。

アイリスオーヤマ 電子レンジ 22L IMB-F2201-W
  • サイズ:幅49.5×奥行36.5×高さ30.2cm
  • 容量:22L
  • 消費電力:1400W
  • 開き方:横開き

カラーはブラック、ホワイトの2種類から選択できます。200W・500W・600W・900Wの4段階から選択できます。掃除がしやすく手入れが楽というレビューが多く見られました。扉の開閉音が大きいため、その点でチープさを感じてしまうようです。

パナソニック 電子レンジ NE-FL221-K
  • サイズ:幅48.8×奥行38.0×高さ29.8cm
  • 容量:22L
  • 消費電力:1400W
  • 開き方:横開き

基本機能にプラスしてちょっとうれしい機能がついています。解凍時にはグラムを設定することができ、最適な解凍が可能になります。デザインへの評価とムラのない温めに対して高評価が集まっています。

山善 電子レンジ MRT-S177(B)5【東日本 50Hz専用】
  • サイズ:幅44.0×奥行34.0×高さ25.8cm
  • 容量:17L
  • 消費電力:1150W
  • 開き方:横開き

こちらのURLは東日本専用になっています。西日本専用についてはリンクを踏んだ次の画面で変更が可能になっているため、忘れないよう注意していください。

日立 電子レンジ 17L ヘルツフリー HMR-FS182 W
  • サイズ:幅45.8×奥行34.9×高さ28.1cm
  • 容量:17L
  • 消費電力:1350W
  • 開き方:横開き

あたため/解凍/飲み物の3種類から選べる自動あたため機能を搭載しています。以上を除けばこの製品にしかない特長は特にありません。

COMFEE’ 電子レンジ CF-AM171-5
  • サイズ:幅44.0×奥行35.8×高さ25.9cm
  • 容量:17L
  • 消費電力:1150W
  • 開き方:横開き

コンフィー(COMFEE’)はイタリアのトップブランドです。そのため粗悪品を掴まされそう、といった不安は杞憂です。上で紹介したアイリス製品と機能面で変わる点はないでしょう。

Toffy 電子レンジ K-DR1
  • サイズ:幅45.1×奥行34.4×高さ28.3cm
  • 容量:17L
  • 消費電力:1100W
  • 開き方:横開き

電子レンジは温めることのみがその機能となっており、本製品はデザイン面において勝負している製品と言えそうです。レビューにおいてもデザインの良さを指摘するものばかりです。もちろん電子レンジの機能に不備はありません。

オススメ家電のご案内

エコモ博士
電気プラン乗換コムでは、様々な家電のオススメ商品をご案内しております。調査した家電一覧は下記表にて整理しておりますので、皆さまが現在ご購入を検討している家電がございましたら、ぜひとも記事をご覧いただけますと幸いです。
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