東海地方の平均的な月あたりの支出
東海地方

本ページでは、東海地方の平均的な光熱水道費を年別に整理しております。また物価の上下等によって光熱費の実質的な負担が変動するため、家計全体(食費や生活雑貨、家賃など)に対する光熱費の割合を整理しております。なお光熱費削減の手段として、お得な電力・ガス会社への切替もご案内しております。

平均電気代
10,180
家計全体の支出平均
257,829

東海地方における電気・ガス・水道料金の平均は?

皆様は、毎月支払っている光熱費が平均と比較してどの程度の水準であるかご存知でしょうか。そうした家計の支出関連のデータに関しては、総務省統計局による「家計調査」に推定値が記されており高精度な統計情報として参考にできます。また「家計調査」の中には光熱費に関するデータも含まれており、その数値を抽出することで東海地方の光熱費の平均値を求めることができます。

ただし、「家計調査」は日本の全世帯に対する調査ではなく、ある一定の数のご家庭などから取得したデータを元に、日本全体の数値を推定したものであるため、厳密には正確な平均値ではありません。しかし、国内に存在するデータの中では最高水準の正確性と信頼性を持っていると考えられます。

このように厳密な平均値ではないものの、この「家計調査」より抽出したデータを参考に集計し、下記にておおよその光熱費の平均値を整理しております。また、物価の上下等によっても光熱費の実質的な負担割合が変わってきますので、食費や生活雑貨、家賃などの諸々の家計全体の支出に対する光熱費の割合も整理しております。この料金をご参考いただくことで、皆様がお支払いの光熱費がどの程度の水準であるかご確認いただくことができます。

家計調査による直近2024年のデータを参照すると、平均的な月あたりの電気代は10180円、ガス代は4363円、その他光熱費(灯油・薪等)は772円、水道代は3946円という結果になりました。年別の金額推移については下記をご覧ください。また、各光熱費におけるエリア・世帯人数・季節別データをご覧になりたい方は、下記リンクをご参考ください。

東海地方の平均的な電気代の推移

平均電気代 前年比 電気代が家計に占める割合
2005年 8,231円 -- 2.98%
2006年 8,476円 +245円 (+2.98%) 3.18%
2007年 8,202円 -274円 (-3.23%) 3.04%
2008年 8,726円 +524円 (+6.39%) 3.22%
2009年 8,928円 +202円 (+2.31%) 3.36%
2010年 9,025円 +97円 (+1.09%) 3.36%
2011年 8,924円 -101円 (-1.12%) 3.45%
2012年 9,637円 +713円 (+7.99%) 3.74%
2013年 9,636円 -1円 (-0.01%) 3.61%
2014年 9,855円 +219円 (+2.27%) 3.72%
2015年 9,888円 +33円 (+0.33%) 3.88%
2016年 8,788円 -1,100円 (-11.12%) 3.43%
2017年 8,794円 +6円 (+0.07%) 3.50%
2018年 9,062円 +268円 (+3.05%) 3.56%
2019年 9,540円 +478円 (+5.27%) 3.73%
2020年 9,300円 -240円 (-2.52%) 3.80%
2021年 9,080円 -220円 (-2.37%) 3.66%
2022年 12,439円 +3,359円 (+36.99%) 5.00%
2023年 10,517円 -1,922円 (-15.45%) 4.30%
2024年 10,180円 -337円 (-3.2%) 3.95%

東海地方の平均的なガス代の推移

ガス代(月間) 前年比 ガス代が家計に占める割合
2005年 5,517円 -- 2.00%
2006年 5,759円 +242円 (+4.39%) 2.16%
2007年 5,539円 -220円 (-3.82%) 2.05%
2008年 6,012円 +473円 (+8.54%) 2.22%
2009年 5,584円 -428円 (-7.12%) 2.10%
2010年 5,578円 -6円 (-0.11%) 2.08%
2011年 5,729円 +151円 (+2.71%) 2.21%
2012年 5,713円 -16円 (-0.28%) 2.22%
2013年 5,702円 -11円 (-0.19%) 2.13%
2014年 5,535円 -167円 (-2.93%) 2.09%
2015年 5,374円 -161円 (-2.91%) 2.11%
2016年 4,824円 -550円 (-10.23%) 1.88%
2017年 4,535円 -289円 (-5.99%) 1.80%
2018年 4,652円 +117円 (+2.58%) 1.83%
2019年 4,542円 -110円 (-2.36%) 1.78%
2020年 4,461円 -81円 (-1.78%) 1.82%
2021年 4,354円 -107円 (-2.4%) 1.76%
2022年 5,607円 +1,253円 (+28.78%) 2.26%
2023年 5,017円 -590円 (-10.52%) 2.05%
2024年 4,363円 -654円 (-13.04%) 1.69%

東海地方の平均的な他の光熱代の推移

他の光熱費(月間) 前年比 他の光熱費が家計に占める割合
2005年 934円 -- 0.34%
2006年 1,208円 +274円 (+29.34%) 0.45%
2007年 952円 -256円 (-21.19%) 0.35%
2008年 1,178円 +226円 (+23.74%) 0.44%
2009年 809円 -369円 (-31.32%) 0.30%
2010年 1,034円 +225円 (+27.81%) 0.38%
2011年 1,223円 +189円 (+18.28%) 0.47%
2012年 1,254円 +31円 (+2.53%) 0.49%
2013年 1,277円 +23円 (+1.83%) 0.48%
2014年 1,282円 +5円 (+0.39%) 0.48%
2015年 848円 -434円 (-33.85%) 0.33%
2016年 549円 -299円 (-35.26%) 0.21%
2017年 817円 +268円 (+48.82%) 0.32%
2018年 700円 -117円 (-14.32%) 0.27%
2019年 656円 -44円 (-6.29%) 0.26%
2020年 695円 +39円 (+5.95%) 0.28%
2021年 576円 -119円 (-17.12%) 0.23%
2022年 852円 +276円 (+47.92%) 0.34%
2023年 657円 -195円 (-22.89%) 0.27%
2024年 772円 +115円 (+17.5%) 0.30%

東海地方の平均的な水道代の推移

水道代(月間) 前年比 水道代が家計に占める割合
2005年 3,884円 -- 1.41%
2006年 3,974円 +90円 (+2.32%) 1.49%
2007年 3,839円 -135円 (-3.4%) 1.42%
2008年 3,941円 +102円 (+2.66%) 1.46%
2009年 3,905円 -36円 (-0.91%) 1.47%
2010年 4,059円 +154円 (+3.94%) 1.51%
2011年 4,190円 +131円 (+3.23%) 1.62%
2012年 3,907円 -283円 (-6.75%) 1.52%
2013年 4,335円 +428円 (+10.95%) 1.62%
2014年 4,106円 -229円 (-5.28%) 1.55%
2015年 3,997円 -109円 (-2.65%) 1.57%
2016年 3,936円 -61円 (-1.53%) 1.54%
2017年 3,937円 +1円 (+0.03%) 1.57%
2018年 3,782円 -155円 (-3.94%) 1.48%
2019年 3,892円 +110円 (+2.91%) 1.52%
2020年 3,999円 +107円 (+2.75%) 1.64%
2021年 4,098円 +99円 (+2.48%) 1.65%
2022年 4,853円 +755円 (+18.42%) 1.95%
2023年 4,004円 -849円 (-17.49%) 1.64%
2024年 3,946円 -58円 (-1.45%) 1.53%

東海地方の平均的な家計の支出全体

家計支出平均 前年比
2005年 275,902円 --
2006年 266,491円 -9,411円 (-3.41%)
2007年 269,771円 +3,280円 (+1.23%)
2008年 270,610円 +839円 (+0.31%)
2009年 265,540円 -5,070円 (-1.87%)
2010年 268,651円 +3,111円 (+1.17%)
2011年 258,990円 -9,661円 (-3.6%)
2012年 257,791円 -1,199円 (-0.46%)
2013年 267,185円 +9,394円 (+3.64%)
2014年 264,593円 -2,592円 (-0.97%)
2015年 255,049円 -9,544円 (-3.61%)
2016年 256,095円 +1,046円 (+0.41%)
2017年 251,554円 -4,541円 (-1.77%)
2018年 254,817円 +3,263円 (+1.3%)
2019年 255,551円 +734円 (+0.29%)
2020年 244,582円 -10,969円 (-4.29%)
2021年 248,057円 +3,475円 (+1.42%)
2022年 248,571円 +514円 (+0.21%)
2023年 244,800円 -3,771円 (-1.52%)
2024年 257,829円 +13,029円 (+5.32%)

【補足】東海地方の光熱水道費と消費者物価指数(CPI)について

上記にて日本全体の光熱水道費の動向を整理しておりますが、実質的な電気代等の負担度合いを把握するためには、CPI(消費者物価指数)といった数字を見る必要があります。CPIは、一般家庭が購入する商品やサービスの価格変動を示す指標です。コアCPIはCPIから価格変動の大きい生鮮食品を除いたもので、物価の基調を把握しやすくします。さらにコアコアCPIは、コアCPIからエネルギー価格(電気代等)も除いたもので、より安定した物価動向を分析するために用いられます。

CPIは総務省統計局が公開しており、2020年を100として、どの程度物価変動があったのかを数値化しています。下記にて東海地方の全体の光熱水道費関連のCPIを整理しておりますのでご参考ください。

()内は前年比

CPI コアCPI コアコアCPI 電気代 ガス代 他の光熱 上下水道代 光熱水道費
2021年 99.8(-0.2%) 99.9(0.0%) 99.3(-0.7%) 100.6(0.6%) 99.1(-0.9%) 99.3(-0.7%) 112.6(12.6%) 103.4(3.4%)
2022年 102.6(2.7%) 102.4(0.0%) 99.5(0.2%) 119.3(18.6%) 126.3(27.5%) 117.9(18.8%) 134.7(19.6%) 102.5(-0.9%)
2023年 105.9(3.2%) 105.5(0.0%) 102.2(2.7%) 111.8(-6.3%) 111.6(-11.7%) 116.0(-1.6%) 137.5(2.1%) 103.5(1.0%)
2024年 108.8(2.8%) 108.2(0.0%) 104.3(2.1%) 115.6(3.4%) 117.0(4.8%) 116.1(0.1%) 141.1(2.6%) 107.8(4.2%)
<本ページを監修した人>
エコモ博士

RAUL株式会社
電気プラン乗換コム運営事務局 エコモ博士担当

弊社(RAUL)は2005年の創業以来、一貫して「エネルギー・環境問題」をテーマに事業を展開して参りました。現場での長年の下積み経験によって、電気/ガスをより身近に感じていただきたくたく当サイトを運営しております。

おススメ電気プランについて 編集部おすすめの電力会社
個人・ご家庭の方
Looopでんきについて
シンプルなプランでお得
Looopのプランは電気の原価に近いお得なプランとなっており、電気を使った分だけ料金が発生することが最大の特徴です。ポイント等の付与がなくとも問題ない方、電気の利用方法で電気代を徹底的に安くしたい方に推奨できます。価格を追求しながらも、環境や日本社会への貢献にも目を向けた大手の新電力会社となり、特に基本料金のコストを削減したい方におススメです。
ENEOSでんきについて
エリア大手電力より安定して安価
ENEOSのプランは、老舗大手エネルギー系列として最高峰の価格水準および信頼・安定性があります。どのような電気の使い方であっても、原則としてエリア大手電力の通常プランよりお得となります。安心かつ安定して、現在の大手電力会社より毎月の電気代を削減したい方に推奨できます。
idemitsuでんきについて
オール電化で最高峰
idemitsuでんきは、出光興産が提供する電気料金プランです。オール電化住宅において最高水準に安定かつ安価な専用プランがあります。特にオール電化向けという観点では、一人暮らし~大家族まで国内で最高峰の料金構成となっている電気プランと言えます。また、EVユーザーの方も安価な深夜電気で蓄電できるためおススメです。
シン・エナジーでんきについて
穴場の電力会社、価格が安価
シン・エナジーの電気料金プランは、ベースの電気代部分が非常にお得な構成となっている点が特徴です。穴場的な電力会社であり、しかし企業規模も売上400億円水準と一定はあり小さすぎず、安定感もあります。電気代をお得にしたい方にとっておススメの電力会社となります。
四つ葉電力について
完全固定単価で安心
四つ葉電力の「ほっと5.0安心プラン」は、[基本料金][再エネ賦課金][燃料調整費][容量拠出金][託送費]が0円の、電気を使った分だけ完全固定単価での支払いとなる安定性の高いプランです。原油高等による電気代変動の影響を受けたくない方に推奨できます。
法人(高圧)の方

電力会社の一括見積にて電気代削減のサポートをしております。皆様には電気料金明細をご用意いただくのみの簡単作業となります。複数社の見積りを一覧化、どの程度電気料金を削減できるか比較できます。

おすすめガスプランについて 編集部おすすめのガス会社
個人・ご家庭の方
ENEOS都市ガスについて
オススメ都市ガスプラン
石油元売りとして国内最大の規模を持つENEOSは、都市ガスプランが特筆すべき水準の価格構成となっています。ただし、東京ガス/京葉ガスエリア限定の部分がネックです。しかしそれらエリアにお住いの方であれば、ENEOS都市ガスに切り替えることで大幅なガス代削減が期待できます。
おススメプロパンガス一括見積について
プロパンガス比較サービス
日本では2万社ほどのLPガス事業者が販売を行っており、価格差が極めて大きいのが業界の特徴となります。LPガス会社の見直しにより毎月のガス料金を大きく抑えられる可能性があり、おススメのプロパンガス比較サービスをご紹介しております。
ページトップへ