徳島県の平均的な月あたりの支出
徳島県の平均的な月あたりの支出

本ページでは、徳島県の平均的な電気代を整理しております。また物価の上下等によって電気代の実質的な負担が変動するため、家計全体(食費や生活雑貨、家賃など)に対する電気代の割合を整理しております。なお光熱費削減の手段として、お得な電力・ガス会社への切替もご案内しております。

平均電気代データ
平均電気代
12,019
家計の支出平均
233,909

徳島県の平均電気代は?世帯人数・季節別にご紹介!

※本ページで紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。

  • 更新日:2026/08/25

各ご家庭が支払っている家計の支出総額の水準については、総務省統計局の「家計調査(統計法により指定されている基幹統計)」に目安が記されております。また「家計調査」の中には光熱費に関するデータも含まれており、その数値を抽出することで電気代の平均的な水準を把握することができます。

ただし補足として、「家計調査」は日本の全世帯に対する調査ではなく、ある一定の数のご家庭などから取得したデータを元に、日本全体の数値を推定したものであるため、厳密には正確な平均値ではありません。しかし、国内に存在するデータの中では最高水準の正確性と信頼性を持っていると考えられます。

このように厳密な平均値ではないものの、当サイトでは家計調査による2025年の値を抽出および推計し、徳島県の平均電気代を整理しております。また、物価の上下等によっても光熱費の実質的な負担割合が変わってきますので、食費や生活雑貨、家賃などの諸々の家計全体の支出に対する電気代の割合も整理しております。

なお過去のデータを参照されたい方は、2006年以降の直近20年間の徳島県の電気代をコチラに整理しておりますのでご参考ください。

データを参照するところによると、徳島県の月あたり電気代平均は12,019円(その内、平均的な待機電力は721円という結果になりました。徳島県における平均的な家計の支出総額(家賃含む)は233,909円であり、そのため電気代が家計に占める割合は5.14%となります。

ただ、これは徳島県全体の年間を通しての統計的な推計値となります。しかし実際には世帯人数や季節によって電気代の水準は大きく異なってきますので、それらのデータも参照することで、より正確に皆様が支払っている電気代の水準を測ることができます。下記にてより詳細にデータを整理しておりますので、皆様の支払っている電気代が平均と比較して、どの程度の水準であるか把握する材料になりましたら幸いです。

電気代 家計の支出平均額 電気代が家計に占める割合
2025年平均 12,019円 233,909円 5.14%

徳島県における世帯人数別の電気代の平均はどの程度?

徳島県での世帯人数別の月あたり平均電気代を一覧表にて整理しております。 平均値としては一人暮らしで10,001円、二人暮らしで11,459円、三人暮らしで11,470円、四人暮らしで12,900円、五人世帯で14,265円、六人世帯で9,027円となります。下記にて表形式で整理しておりますので、ご参考ください。基本的には、世帯人数が多くなるにつれて電気代の支払額も大きくなっていく傾向にあることが分かります。

2025年平均 電気代 家計の支出平均額 電気代が家計に占める割合
一人暮らし 10,001円 128,299円 7.8%
二人暮らし 11,459円 208,366円 5.5%
三人暮らし 11,470円 240,271円 4.77%
四人暮らし 12,900円 269,089円 4.79%
五人暮らし 14,265円 270,095円 5.28%
六人暮らし 9,027円 287,334円 3.14%

【徳島県】季節別の月あたりの電気代、冬~春の料金が高くなる傾向に

次に、徳島県における季節別の電気代を見ていきます。季節別のデータですが、気象庁およびNHKでは春を3~5月、夏を6~8月、秋を9~11月、冬を12~2月の期間と区分しております。その定義に合わせ、直近「2025年7月~2026年6月」のデータを抽出すると春の月あたり平均電気代は8,866円、夏は6,389円、秋は6,862円、冬は8,280円となります。そのため、最も電気代を多く支払っている季節は冬~春、一方で最も電気代の支払いが少ない季節は夏という結果になりました。

基本的には、気温が下がるほどに電気代の支払額も大きくなっていく傾向にあることが分かります。ただ、電気を使った月と支払月は1ヶ月ほど遅れるケースも多く、そのあたりも考慮する必要があります。例えば6月に利用した電気の請求は7月になるといった形です。そのため、実際の季節による気温変化に対し、電気代の支払タイミングが若干遅れることもありますので、各月ごとの平均電気代も下記表にて整理しておりますのでご参考ください。

電気代 家計の支出平均額 電気代が家計に占める割合
春(2026年3月~5月平均) 8,866円 243,546円 3.64%
夏(2025年7月~8月/2026年6月平均) 6,389円 227,172円 2.81%
秋(2025年9月~11月平均) 6,862円 229,465円 2.99%
冬(2025年12~翌2月平均) 8,280円 235,453円 3.52%

直近12ヶ月の月別電気代

電気代
2026年1月 8,750円
2026年2月 9,177円
2026年3月 10,400円
2026年4月 8,821円
2026年5月 7,378円
2026年6月 6,522円
2025年7月 5,566円
2025年8月 7,081円
2025年9月 7,274円
2025年10月 7,021円
2025年11月 6,291円
2025年12月 6,913円

徳島県における電気代以外の光熱費は?

当サイトでは、電気代以外の光熱費の平均額も整理し皆様にご案内差し上げております。それら光熱費の水準を知りたい方におかれましては、下記リンクより当該ページをご覧ください。

【補足】徳島県の電気代と消費者物価指数(CPI)について

上記にて徳島県の光熱水道費の金額を整理しておりますが、実質的な電気代等の負担度合いを把握するためには、CPI(消費者物価指数)といった数字を見る必要があります。CPIは、一般家庭が購入する商品やサービスの価格変動を示す指標です。コアCPIはCPIから価格変動の大きい生鮮食品を除いたもので、物価の基調を把握しやすくします。さらにコアコアCPIは、コアCPIからエネルギー価格(電気代等)も除いたもので、より安定した物価動向を分析するために用いられます。

CPIは総務省統計局が公開しており、2020年を100として、どの程度物価変動があったのかを数値化しています。下記にて直近(2026年6月)の徳島県における電気代も含めたエネルギー関連CPIデータを整理しておりますのでご参考ください。なお、徳島県の過去CPIデータの動向についてはコチラをご参照ください。

2026年6月 指数 前月比 前年比
CPI 112.5 0.5% 1.4%
コアCPI 112 0.5% 1.2%
コアコアCPI 105.2 0.1% 0.8%
光熱水道費 119.1 4.4% -0.3%
電気代 121 5.4% -2.1%

直近12ヶ月の月別CPI

CPI コアCPI コアコアCPI 光熱水道費 電気代
2026年1月 111.9(前月比:-0.1%、前年比:1%) 111.2(前月比:0%、前年比:1.6%) 105(前月比:0%、前年比:1.1%) 116.2(前月比:0.1%、前年比:-1.4%) 119.7(前月比:0.3%、前年比:-1.6%)
2026年2月 111.1(前月比:-0.7%、前年比:0.7%) 110.4(前月比:-0.7%、前年比:1.1%) 105.1(前月比:0%、前年比:0.9%) 105.1(前月比:-9.6%、前年比:-5.6%) 103.9(前月比:-13.2%、前年比:-7.9%)
2026年3月 111.6(前月比:0.5%、前年比:1.2%) 111.2(前月比:0.7%、前年比:1.6%) 105.3(前月比:0.2%、前年比:1.1%) 106(前月比:0.9%、前年比:-5%) 104.1(前月比:0.3%、前年比:-7.9%)
2026年4月 111.9(前月比:0.3%、前年比:1.1%) 111.4(前月比:0.2%、前年比:1.1%) 105.1(前月比:-0.2%、前年比:0.8%) 114.1(前月比:7.7%、前年比:-1.6%) 114.9(前月比:10.3%、前年比:-2.4%)
2026年5月 112.5(前月比:0.5%、前年比:1.4%) 112(前月比:0.5%、前年比:1.2%) 105.2(前月比:0.1%、前年比:0.8%) 119.1(前月比:4.4%、前年比:-0.3%) 121(前月比:5.4%、前年比:-2.1%)
2026年6月 112.5(前月比:0.5%、前年比:1.4%) 112(前月比:0.5%、前年比:1.2%) 105.2(前月比:0.1%、前年比:0.8%) 119.1(前月比:4.4%、前年比:-0.3%) 121(前月比:5.4%、前年比:-2.1%)
2025年7月 111.3(前月比:0.4%、前年比:2.9%) 111(前月比:0.3%、前年比:2.8%) 104.7(前月比:0.1%、前年比:1.6%) 117.8(前月比:-0.9%、前年比:-0.7%) 121.5(前月比:-1.2%、前年比:-1.2%)
2025年8月 111.4(前月比:0.1%、前年比:2.3%) 111(前月比:0%、前年比:2.3%) 105.1(前月比:0.3%、前年比:1.4%) 111.3(前月比:-5.5%、前年比:-6%) 113.3(前月比:-6.8%、前年比:-7.8%)
2025年9月 111.1(前月比:-0.3%、前年比:2.3%) 110.4(前月比:-0.5%、前年比:2.4%) 104.5(前月比:-0.5%、前年比:1.1%) 109.8(前月比:-1.3%、前年比:0.2%) 111(前月比:-2%、前年比:2%)
2025年10月 111.7(前月比:0.6%、前年比:2.2%) 111(前月比:0.5%、前年比:2.4%) 105(前月比:0.4%、前年比:1%) 111.7(前月比:1.6%、前年比:1.7%) 111.9(前月比:0.8%、前年比:2.6%)
2025年11月 112.5(前月比:0.7%、前年比:2.4%) 111.6(前月比:0.5%、前年比:2.5%) 105.2(前月比:0.2%、前年比:1.2%) 116.1(前月比:4%、前年比:2.7%) 119.2(前月比:6.5%、前年比:4.4%)
2025年12月 111.9(前月比:-0.5%、前年比:1.5%) 111.2(前月比:-0.3%、前年比:1.8%) 105.1(前月比:-0.1%、前年比:1.2%) 116.1(前月比:0%、前年比:-1.7%) 119.3(前月比:0.1%、前年比:-2.5%)

【電気代の削減ですべきこと①】お得な電力会社の料金プランに切替

ここまで電気料金の平均水準に関するデータをご案内してきましたが、毎月支払う必要のある光熱費はできる限り金額を抑えたい方も多いと思います。その点で、まずやるべきことは「お得な電力会社・ガス会社の料金プランへの切替」と考えられます。理由としては、料金プランの切替は手間が少なく、なおかつ生活スタイルを変えずに無理なく高い効果が期待できるため、最初に検討すべき項目と言えます。。

ただし、電力会社は多岐にわたり、どのような料金プランを選択するかは難しい部分があります。そのため当サイトは国内3000以上におよぶ電気料金プランを調査し、その中から徳島県における安価なオススメの電力会社・プランを厳選してご紹介しております。年間の電気代の支払いを数千円~数万円安くできる可能性があるほか、お申込みの際に使えるお得なキャンペーンコード等もご紹介しております。電気料金プランの切替方法が分からない方におかれましては、「5分で簡単、電気料金プランの切り替え方法」のページを用意いたしましたのでご覧ください。

なお電気代以外にも光熱費削減という観点で、LPガスをお使いの方におかれましては、「LPガスのオススメ比較サービス」をご案内差し上げます。当サイトでは、国内でトップクラスの実績および事業アセットを保有する「エネピ」および「ガス屋の窓口」を推奨しております。

いずれも、ウェブで10~30秒ほどで価格の無料診断ができますので、手軽にどの程度価格が削減できるかを把握できます。その後、安価なLPガス事業者の切り替えにつきご関心があるか、診断での入力情報をもとに営業の担当者からご連絡があります。そこで切り替えにご関心がある場合は、LPガス会社の切替手続きのご案内に入る流れです。皆様におかれましては、ご担当者から非常に丁寧な対応を受けることができるかと考えております。

またエネピ社の特徴は広範囲で全国対応が可能な点です。大手企業の安心安全のサービスを利用したい場合は、エネピがオススメです。一方でガス屋の窓口については、返金保証サービス(不当な値上げの際は返金)があります。現場経験の豊富な中小企業からのサービスを受けたい場合は、ガス屋の窓口がオススメです。LPガス料金の削減できる価格帯については、両社とも基本的には同程度の実力といえるので、いずれでも国内で最安価水準のガス事業者を見つけられるものと考えられます。

都市ガスをご利用の方におかれましては、オススメの都市ガス会社も紹介しております。電気と都市ガスのセット割引でお得な電力会社をご案内しております。この機会に料金プランを見直し、毎月の光熱費を抑えてみてはいかがでしょうか。

紹介ページ
お得な電気料金プランをお探しの方 徳島県でおすすめ・安価な電力会社を徹底比較/電気プランランキング
お得な都市ガスプランをお探しの方 徳島県で安価なガス料金プランを徹底比較!
安価なプロパンガス業者をお探しの方 LPガスの一括見積サービスご案内

【電気代の削減ですべきこと②】節電で電気使用量自体を少なくする

光熱費の削減には電気使用量を少なくする「節電」も一定の効果が見込めます。下記にて、節電する際に気を付けるべき事項を2種類に大別してご案内いたします。

1.家電の買い替え

1つ目は、家電を買い替える方法です。現在の最新家電は昔の家電と比べはるかに省エネ機能が優れています。どの家電も寿命は大体8~10年ほどなので、この年数よりも長く使っている場合、最新型に買い替えた方がスペックとしても節電としてもお得です。このように家電を新しくすることによって消費電力を大幅に削減することが期待できます。

また、照明を白熱電球からLEDライトに変えることもおすすめです。白熱電球より省エネであることはもちろん、明るさや寿命も大きく違います。白熱電球より高いお値段になってしまいますが、白熱電球の寿命が1,000時間なのに対し、LEDライトの寿命は40,000時間と約40倍も長持ちします!もしお家の照明が白熱電球だった場合、LEDライトに変えてみてはいかがでしょうか?(LEDライトのオススメ製品はコチラ

家電を新たに買うことでさらにコストがかかってしまう面もありますが、省エネの面で見れば古い家電は買い替えた方が毎月の光熱費がお得になります。多くの家電は1年に1度、モデルチェンジをしますが、モデルチェンジの前に旧型のモデルが値下がりしている場合が多いため、安く家電を買う絶好のタイミングです。

また、年末年始には家電を買い替える人が多く、その際に家電量販店はセールを行うこともあるので、そこでも家電を安く買える可能性があります。安く買いたい方はその時期を狙い目にして買い替えるのがおすすめです。その他、当サイトでもおススメの家電一覧を整理しておりますので、どの家電を購入するか迷っておられる方は是非ともご覧ください。

2.家電の使い方を工夫する

2つ目は、家電の使い方を工夫する方法です。下記にて効果の高い方法をピックアップしご案内いたします。また各家電の電気代水準や、おススメの節電方法等は家電の電気代一覧ページに整理しておりますので、宜しければご参考ください。

冷蔵庫の場合
壁から離す

冷蔵庫は壁との距離が近いと十分な放熱ができず消費電力に影響が出てしまうケースがあります。そのため壁との距離が近い場合は、一定程度の距離を保つことで省エネが期待できます。背面との距離は5cm位、側面は2cm程度、上部5cmm以上の隙間がおススメです。

「開けっぱなし」を減らす

扉を開けっぱなしにしてしまうと、閉めた時に再び冷蔵庫内を冷やすために電力を余計に使ってしまいます。「開けっぱなし」を減らすことで、少しですが電気代を削減することができます。

中身の量を適当にする

冷蔵庫は冷気をファンで循環することによって内部を冷やしています。そのため詰め込みすぎると冷気が循環せず、効率が悪くなってしまいます。逆に冷凍庫の場合は冷凍されたものが保冷剤の役割になって冷気が安定するので、電気代の削減に繋がります。

エアコンの場合
夏は温度を上げる、冬は温度を下げる

環境省によると、エアコン設定温度を1℃緩和した場合の消費電力量は、冷房時約13%、暖房時約10%削減されると見込まれています。このように、設定温度を変えるだけで簡単に節電をすることができます。

フィルターの掃除

フィルターは集塵した微粒子などで汚れるので、こまめに掃除しましょう。フィルターの掃除をすることで吸い込む力が回復し、風量が十分に出るようになります。夏の場合は、エアコンの温度を1℃上げなくてもフィルターを掃除することによって室温を快適な状態にできます。使用している期間は最低でも1ヶ月に1度は掃除するようにしましょう。

「つけっぱなし」も時には効果的

エアコンは外気温と設定温度の差が激しくなると消費電力が大きく増えますので、短時間なら「つけっぱなし」のほうが電気代を削減することができます。しかし、30分以上の外出の場合は消したほうが電気代はかからないケースが多いです。外出する時間に合わせて効率的な方法で使用しましょう。

洗濯機の場合

洗濯物はなるべくまとめて洗うようにすると、水や電気代の節約になります。ただし洗濯物を入れすぎると洗濯機の周りが悪くなってしまうので、入れすぎには注意しましょう。また、天気の良い日は脱水時間を短くして洗濯機の稼働時間を減らし、太陽の光で乾かすことでも節電につながります。

テレビの場合

テレビは音量や明るさを上げすぎないことで節電することができます。省エネモードが付いているテレビもあるので、リモコンで省エネモードにできるか確認してみてください。なお、昔のテレビだと待機電力削減のために主電源をオフにすることが非常に効果的でしたが、最近のテレビは待機電力が抑えられているため、省エネ効果は昔の製品よりは落ちます。ただ、余力があれば待機電力の削減も有効です。

パソコンの場合

パソコンはシャットダウンをするときに一番電力が消費しています。パソコンを短時間使用しないときはスリープモードにしておき、90分以上の長い時間使わないときは必ずシャットダウンしましょう。また、パソコン内に熱がこもらないように排気口を定期的に掃除するのも効果的です。モニターの明るさもうまく調節することができれば消費電力を抑えることができます。

ホットカーペットの場合

もしこれからホットカーペットを買う方であれば、消費電力は大きさに比例するため無駄のない大きさにしましょう。温度もなるべく低い設定にしておくと良いでしょう。また、断熱シートを下に敷くことで熱が逃げるのを防ぎ、運転効率を上げることができます。もし分割して温めることができるホット―カーペットの場合、人がいないところはoffにしておくと無駄な電力を消費することはありません。

こたつの場合

こたつ布団(上掛け布団)と敷布団を合わせて使うことが省エネには効果的です。こたつでせっかく暖かくなった空気が、外に逃げてしまうと意味がありません。こたつの床面には敷布団を敷き、さらにその下にホットカーペットなどを敷いておくと殊更に熱が逃げにくくなります。また、湯たんぽと併用して使うことで設定温度を下げることができるので、湯たんぽを使うこともおすすめします。

炊飯器の場合

製品によって異なりますが、炊飯器は4時間以上保温すると電子レンジで温めた方が電力を消費しないので、4時間以上の保温はしないようにしましょう。またお米を炊き終わったタイミングで、主電源を切る癖をつけておくことも効果的です。その他にも、一度に多めにお米を炊いておき残ったご飯は冷凍しておくと、その分炊飯器の使用を少なくできますので、電子レンジで解凍する電気代を考慮しても最終的には電気代の節約になります。

電気ポットの場合

電気ポットでお湯を沸かすときはなるべく必要な分だけ沸かすようにしましょう。沸かす分だけ電気代は高くなってしまい時間もかかるので、必要な分だけお湯を沸かした方が時間の節約にもなります。

電子レンジの場合

電子レンジの中に汚れが残っていると、マイクロ波が汚れに反応してしまい温める効率が悪い状態でになってしまうため、掃除して効率よく使用できるようにしましょう。解凍が必要なものは事前に冷蔵庫に移し解凍しておくと、電子レンジの使用時間が減り節約になります。

ドライヤーの場合

少しでも乾かす時間を少なくするためにも、よくタオルで拭いてから乾かします。吸水性の高いタオルを購入するとより効果的です。使用した後はコンセントを抜いておくことも良いでしょう。

トイレの場合

便座が暖かくなるタイプのトイレはフタを開けたままにしておくと熱が逃げてしまいます。なるべくフタは閉めておくようにしましょう。また便座カバーをつけることで、そもそも便座を温める必要がなくなるため大きな節電になります。便座カバーをつければ冬にヒヤッとする感覚もなくなるのでおすすめです。

【電気代の削減ですべきこと③】待機電力を少なくする

節電方法の3つ目は、待機電力を少なくする方法です。待機電力とは、電気製品を使用していなくてもかかってしまう電力のことを指します。正式名称は「待機時消費電力」です。

家庭において、待機電力はどのくらい消費しているのでしょうか。資源エネルギー庁の報告に、一世帯あたりの家庭の消費電力量は年間で約4,500kWh、そのうちの約300kWhが待機電力であるというデータがあります。この数字を参照すると、一般家庭の消費電力に占める待機電力の割合は約6%であるといえます。また、環境省による特設サイトにおいても約6%を占めるとされており、本ページでは6%を基準として算定しております。

2025年の各家庭の電気代水準を参照しますと、徳島県の場合は年間で全体平均としては8,654円(月間ベースでは721円)程度の待機電力による電気代がかかっていると想定されます。

待機電力の削減方法

待機電力を削減するための方法をいくつかご紹介します。1つは、使用していない間は電気製品のコンセントを抜く方法です。全ての家電からコンセントを抜くことは大変ですが、エアコン、テレビ、電子レンジは手軽で効果的です。特にエアコンは、春や秋といった利用しない季節の間は、利用しないのであればコンセントを抜いておくと待機電力を大幅に削減できます。

ただし、エアコンについてはコンプレッサーという特殊な内蔵機器がある都合上、コンセントを「抜くとき」と「挿すとき」に注意点があります、まず「抜くとき」ですが、エアコンのリモコンを「OFF」にして、30秒以上待ちます。その後コンセントを抜いてください。

次に「挿すとき」ですが、コンセントを挿して直ぐにエアコンを起動すると、コンプレッサーに負担がかかり故障の原因となってしまいます。そのため、さしてから8時間以上待ってから運転を始めてください。

なお、節電タップを使用するとコンセントを抜く必要がなくなりますので、スイッチひとつで簡単にオン・オフの切り替えをすることができます。そのため、コンセントを抜かなくてもボタン一つで待機電力を削減することができます。節電タップはお洒落な製品も多くあり、例えば当サイトではSAYBOURの節電タップをおススメしています。

待機電力は電気代全体からすると約6%程度と微量ですが、蓄積すると大きな電気代となります。少しでも電気代を節約したい場合は、春や秋にエアコンのコンセントを抜いたり、節電タップを活用しながらオシャレに待機電力を削減することが可能となります。

【電気代の削減ですべきこと④】節電グッズを使用する

最後に、節電グッズをご紹介いたします。ユニークな製品も数多く開発されており、皆様の生活を快適にしながら省エネも実現できるものと考えられます。本ページでは、特におススメの製品を下記にてご紹介いたしますので、是非ともご参考いただければ幸いです。

NEIGHBOR CLOWN 冷蔵庫用 省エネカーテン 吸盤取付式 脱臭機能付き

冷蔵庫の冷気を閉じ込めて冷却効果を高めることで節電するグッズです。冷蔵庫カーテンを使用することで、冷蔵庫を開閉した際の冷蔵庫内の温度が一時的に上昇するのを防ぐことができます。しかし、冷蔵庫カーテンを使用することによるデメリットもあります。

カーテンが邪魔をして中のものが取りづらいこと、カーテンの手前のドアポケットに入っている卵や牛乳などに冷気が届きづらく傷みやすくなるケースがあることが挙げられます。冷気を逃がさないことで節電効果が期待される冷蔵庫カーテンですが、使用する際は、できる限りドアポケットを使わないこと、庫内に物を詰め込み過ぎないことをおすすめします。

エルパ (ELPA) 簡易電力量計 エコキーパー (EC-05EB 1654300) 電力量計

ワットモニターとは、使用している電気製品の電力や電気代を測定できる装置です。取り付け方は簡単で、測定したい電気製品のプラグとコンセントの間に差し込みます。使用した電気代が画面に表示されるので、どのくらい電気代を消費しているのかが一目でわかり、節電意識が高まるという効果があります。また待機電力、CO2排出量まで測定してくれます。

冷感 夏用 アイスネックリング

アイスリングは、直接肌につけることで体の熱を吸収し、心地よくクールダウンすることができる便利グッズです。28℃で凍る特殊な液体(PCM)を使用していて、首にかけて使用することができます。当然ですが夏は外が非常に暑いので、外出時に力を発揮します。もちろん室内でも使用することができるため、室内で作業をする際にも使用するとよりクールダウンができます。電気も必要ないので節電にはうってつけです。

Cool Time(クールタイム) 日よけ シェード

本製品は窓から差し込む日光を遮断しながら風を通す効果があります。まず、室内に熱を通しにくいため室内温度を下げます。また、打ち水をすると室内に入る風の温度を下げることができます。いわゆる「すだれ」としての効果があり、似たような製品はホームセンターなどでも売っているので、是非使用してみてはいかがでしょうか。

【電気料金の削減ですべきこと⑤】太陽光発電やオール電化機器を導入する

ここまでは、電力会社の料金プランの切り替えや家電の使い方など、比較的手軽に取り組める電気代の削減方法をご紹介してきました。一方、中長期的に光熱費を抑えたい場合には、住宅設備そのものを見直すことも有力な選択肢です。

特に戸建住宅にお住まいの方は、太陽光発電やエコキュート、家庭用蓄電池などを導入することで、電力会社から購入する電力量を減らしたり、家庭で使用するエネルギーをより効率的に利用したりできる可能性があります。

太陽光発電で「購入する電気」を減らす

電気代の削減という点で分かりやすい設備が、住宅用太陽光発電です。

屋根などに設置した太陽光パネルで発電した電気を家庭内で使用することで、その分だけ電力会社から購入する電力量を抑えることができます。

特に、日中の電気使用量が多いご家庭では、発電した電気を自宅で直接使用する「自家消費」を増やすことで、電気料金上昇の影響を抑えることも期待できます。

ただし、実際の発電量や経済効果は、地域の日射量や屋根の向き・広さ、設置容量、電気の使用状況などによって異なります。導入費用も必要となるため、事前に費用対効果を確認することが大切です。

エコキュートで給湯に使うエネルギーを効率化

家庭の中でも、給湯は多くのエネルギーを使用する設備の一つです。

エコキュートは、電気だけで熱をつくるのではなく、ヒートポンプを利用して空気中の熱を取り込みながらお湯を沸かす高効率な給湯設備です。

特に、古い電気温水器を使用しているご家庭では、エコキュートへ交換することで給湯に必要な電力量を大きく抑えられる可能性があります。

また、現在ガス給湯器を利用している場合も、エコキュートへ切り替えてオール電化にすることで、ガスの基本料金を含めた光熱費全体を削減できるケースがあります。

ただし、ガスからエコキュートへ変更する場合には電気の使用量そのものは増えるため、「電気代」だけではなく、これまで支払っていたガス代を含めた光熱費全体で比較することが重要です。

蓄電池を組み合わせて太陽光発電の電気を有効活用

太陽光発電とあわせて検討したい設備が、家庭用蓄電池です。

太陽光発電だけの場合、発電量が多い昼間に使い切れなかった電気は売電することになりますが、蓄電池があれば余った電気を貯めて、夕方や夜間などに使用することができます。

そのため、太陽光発電でつくった電気の自家消費率を高め、電力会社から購入する電力量をさらに抑えることが期待できます。

また、停電時に蓄電池に貯めた電気を利用できる機種もあるため、電気代削減だけでなく災害対策というメリットもあります。

一方、蓄電池には一定の導入費用がかかるため、電気代削減効果だけで導入を判断するのではなく、太陽光発電との組み合わせや非常用電源としての価値も含めて検討することをおすすめします。

IH・エコキュートによるオール電化も選択肢

現在、ガス給湯器やガスコンロを利用しているご家庭では、給湯をエコキュート、調理をIHクッキングヒーターへ切り替え、家庭で使用するエネルギーを電気にまとめる「オール電化」という方法もあります。

オール電化にすることでガスを使用しなくなれば、毎月のガス基本料金が不要となるほか、電気とガスを別々に管理する必要がなくなります。

さらに、太陽光発電と組み合わせれば、自宅で発電した電気をエコキュートやIH、その他の家電にも利用できます。太陽光発電・エコキュート・蓄電池などを組み合わせることで、「電気を購入する」だけではなく、「自宅でつくり、効率よく使い、余った電気を貯める」という方法で光熱費を見直すことができます。

ただし、オール電化設備には機器代や工事費などの初期費用が必要です。また、現在の電気・ガス料金、家族構成、生活時間帯などによって経済的なメリットは異なります。

そのため、電気代・光熱費の削減を目的として導入する場合には、設備価格だけで判断せず、複数の施工会社から見積もりを取得し、導入費用と将来的な光熱費削減効果の両方を比較することが大切です。

オール電化機器(エコキュート・蓄電池・太陽光発電・IH)の一括見積サービス

プライスエナジーでは、電気代・光熱費の削減をご検討の方に向けて、エコキュート、家庭用蓄電池、住宅用太陽光発電、IHクッキングヒーターなどの一括見積サービスをご案内しています(※お見積り・ご相談は完全無料です)。

設備の導入費用は、機器の種類だけでなく、住宅の設置条件や必要となる工事、施工会社などによっても異なります。複数の施工会社から見積もりを取得し、価格や設備、工事内容を比較した上で、ご家庭に適したプランをご検討ください。

オール電化の一括見積(プラエネ・オール電化)

エコキュートやIHクッキングヒーターを中心に、ご家庭の設備をまとめて電化したい方におすすめです。現在使用しているガス設備からオール電化への切り替えをご検討の方にもご利用いただけます。

エコキュートの一括見積(プラエネエコキュート)

ガス給湯器や電気温水器からエコキュートへの交換、既存のエコキュートの買い替えをご検討の方におすすめです。

蓄電池の一括見積(プラエネ蓄電池)

太陽光発電でつくった電気をより有効に活用したい方や、停電時の非常用電源も確保したい方におすすめです。

太陽光発電の一括見積(プラエネ太陽光)

電力会社から購入する電力量を抑え、中長期的な電気代削減を目指したい方におすすめです。設置容量や導入費用、施工内容などを比較できます。

毎月の電気代を抑える方法は、電力会社の切り替えや日々の節電だけではありません。特に持ち家に長く住む予定の方は、太陽光発電やエコキュートなどの住宅設備も含めて見直すことで、中長期的に光熱費を削減できる可能性があります。

設備の交換時期を迎えている場合には、同じ種類の設備へ買い替えるだけでなく、太陽光発電やオール電化を導入した場合についても、一度見積もりを取り比較してみることをおすすめします。

まとめ

本ページでは2025年7月~2026年6月の家計調査データを参考に、徳島県の電気代について分析し、それら情報を整理の上で一覧化しております。また光熱費の削減をご希望の方におかれましては、お得な料金プランの調査結果を別ページにて整理しております。

電気代を削減したい方はコチラ、都市ガス代を削減したい方はコチラ、LPガス代を削減したい方はコチラをご参考いただけますと幸いです。

<本ページを監修した人>
エコモ博士

RAUL株式会社
プライスエナジー運営事務局 エコモ博士担当

弊社(RAUL)は2005年の創業以来、一貫して「エネルギー・環境問題」をテーマに事業を展開して参りました。現場での長年の下積み経験によって、電気/ガスをより身近に感じていただきたく当サイトを運営しております。

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