一人暮らしの平均的な月あたりの支出
平均電気代
6726
家計の支出平均
167620

一人暮らしの平均電気代は?季節・エリア別にご紹介!

  • 更新日:2024/05/30

各ご家庭が支払っている電気代や家計の支出総額の水準については、総務省統計局の「家計調査(統計法により指定されている基幹統計)」に目安が記されております。当サイトでは、2023年4月~2024年3月のデータを参考に推計し、一人暮らしの電気代や、電気代が家計に占める割合をご紹介していきます。なお過去のデータを参照されたい方は、2007年以降の電気代をコチラに整理しておりますのでご参考ください。

データを参照するところによると、一人暮らしの電気代平均は6726円という結果になりました。一人暮らしにおける平均的な家計の支出総額は167620円であり、そのため電気代が家計に占める割合は4.01%となります。皆様の支払っている電気代が平均と比較して、どの程度の水準であるか把握する材料になりましたら幸いです。

なお、光熱費を抑える際には、まずは安価な電気・ガスプランへの切替に取り組むことで高い効果が期待できます。その点、当サイトは国内3000種類以上におよぶ電気料金プランを調査し、その中から一人暮らしの方にオススメの電力会社・料金プランを厳選してご紹介しております。基本的に電気の利用量が多い方ほど削減額も大きくなりますが、安価な電気プランに切り替えることで、電気代の支払いを年間で数千円~数万円安くできる可能性があります。また、電気料金プランの切替は意外にも非常に簡単で、通常5~10分程度で完了します。

電気だけではなく、ガスも料金削減したい方につきまして、LPガスをお使いの方は「LPガスのオススメ比較サービス」をご案内差し上げます。当サイトでは、国内でトップクラスの実績および事業アセットを保有する「エネピ」および「ガス屋の窓口」を推奨しております。LPガスの料金削減を検討する際には、この2つのサービスを利用しておけば、まず間違いない結果が得られるものと考えられ、国内で再安価水準のガス事業者を見つけられることが想定されます。

都市ガスをお使いの方におかれましては、オススメの都市ガス会社も紹介しております。

一人暮らしにおける季節別の平均電気代、冬~春の利用量が多くなる傾向に

前述の通り、一人暮らしの平均電気代は6726円となりますが、これは日本全体の年間を通しての統計的な推計値となります。ただ、実際には季節や地域によって電気代の水準は大きく異なってきますので、それらのデータも参照することで、より正確に皆様が支払っている電気代の水準を測ることができます。

まずは季節別のデータですが、気象庁およびNHKでは春を3~5月、夏を6~8月、秋を9~11月、冬を12~2月の期間と区分しております。その定義に合わせると、一人暮らしでの春の平均電気代は7656円、夏では5790円、秋では6846円、冬では7432円といった結果になりました。最も電気代を多く支払っている季節は冬~春、一方で最も電気代の支払いが少ない季節は夏ということが分かります。

基本的には、気温が下がるほどに電気代の支払額も大きくなっていく傾向にあることが分かります。ただ、電気の使った月と支払月は1ヶ月ほど遅れるケースも多く、そのあたりも考慮する必要があります。例えば6月に利用した電気の請求は7月になるといった形です。そのため、実際の季節による気温変化に対し、電気代の支払タイミングが若干遅れることもありますので、各月ごとの平均電気代も下記表にて整理しておりますのでご参考ください。

電気代 家計の支出平均額 電気代が家計に占める割合
春(2023年3月/2023年4月~2023年5月平均) 7656円 146619円 5.22%
夏(2023年6月~2023年8月平均) 5790円 137290円 4.22%
秋(2023年9月~2023年11月平均) 6846円 140748円 4.86%
冬(2023年12月/2024年1月~2024年2月平均) 7432円 145105円 5.12%

月別の電気代

電気代
2024年1月 7073円
2024年2月 8381円
2024年3月 8896円
2023年4月 7616円
2023年5月 6457円
2023年6月 5461円
2023年7月 5395円
2023年8月 6513円
2023年9月 7217円
2023年10月 7000円
2023年11月 6319円
2023年12月 6841円

一人暮らしにおけるエリア別の平均電気代、北陸地方が支払額トップ!

電気代はエリアによっても平均的な支払額の水準が異なってきます。ここでは、各地方別の電気代のコスト構造を算出しております。月あたりの平均コストとしては、一人暮らしで最も電気代を多く支払っている地域は北陸地方、一方で最も電気代の支払いが少ない地域は九州地方という結果になりました。詳細については下記表に整理しておりますのでご参考ください。

電気代(一人暮らし) ランキング 家計の支出平均額 電気代が家計に占める割合
全国 6726円 -- 167620円 4.01%
北海道 5874円 4位 133797円 4.39%
東北 6470円 2位 132922円 4.87%
関東 5157円 7位 150076円 3.44%
北陸 6835円 1位 149204円 4.58%
中部 5489円 6位 140931円 3.89%
関西 4837円 9位 143244円 3.38%
中国 6106円 3位 132101円 4.62%
四国 5858円 5位 134420円 4.36%
九州 4514円 10位 132504円 3.41%
沖縄 4842円 8位 112867円 4.29%

一人暮らしにおける都道府県別の平均電気代、福井県が支払額トップ!

前述の通り、エリアによって電気代の水準は異なってきますが、ここではより細かく、都道府県別のデータを算出いたします。結果として、一人暮らしで最も電気代を多く支払っている都道府県は福井県、一方で最も電気代の支払いが少ない都道府県は福岡県という結果になりました。こちらも、下記の通り電気代の平均値を一覧表に整理しておりますのでご参考ください。

電気代 ランキング 家計の支出平均額 電気代が家計に占める割合
全国 6726円 -- 167620円 4.01%
北海道 6063円 10位 140747円 4.31%
青森県 6318円 6位 122407円 5.16%
岩手県 5979円 11位 141579円 4.22%
宮城県 5150円 25位 128954円 3.99%
秋田県 6167円 9位 131633円 4.68%
山形県 6618円 5位 135683円 4.88%
福島県 5416円 19位 150415円 3.6%
茨城県 5621円 16位 150826円 3.73%
栃木県 5860円 12位 161423円 3.63%
群馬県 5317円 22位 145470円 3.66%
埼玉県 4650円 36位 147204円 3.16%
千葉県 4270円 41位 120249円 3.55%
東京都 4856円 31位 160803円 3.02%
神奈川県 4749円 35位 151884円 3.13%
新潟県 5685円 15位 139200円 4.08%
富山県 6922円 4位 152296円 4.55%
石川県 7072円 3位 152605円 4.63%
福井県 7998円 1位 135121円 5.92%
山梨県 4550円 38位 128633円 3.54%
長野県 5026円 28位 150996円 3.33%
岐阜県 6250円 7位 154871円 4.04%
静岡県 5305円 23位 133773円 3.97%
愛知県 4845円 33位 146234円 3.31%
三重県 5273円 24位 162183円 3.25%
滋賀県 5083円 26位 144494円 3.52%
京都府 4646円 37位 142526円 3.26%
大阪府 4766円 34位 128032円 3.72%
兵庫県 3667円 46位 127795円 2.87%
奈良県 4863円 30位 151137円 3.22%
和歌山県 5387円 21位 129789円 4.15%
鳥取県 6180円 8位 118827円 5.2%
島根県 7207円 2位 129689円 5.56%
岡山県 5540円 18位 143788円 3.85%
広島県 5011円 29位 138730円 3.61%
山口県 5707円 14位 124035円 4.6%
徳島県 5413円 20位 145902円 3.71%
香川県 5766円 13位 134131円 4.3%
愛媛県 5603円 17位 115181円 4.86%
高知県 5031円 27位 133642円 3.76%
福岡県 3643円 47位 141437円 2.58%
佐賀県 4251円 42位 120235円 3.54%
長崎県 4160円 43位 129992円 3.2%
熊本県 4277円 40位 123953円 3.45%
大分県 4856円 31位 145564円 3.34%
宮崎県 4043円 45位 132230円 3.06%
鹿児島県 4453円 39位 137269円 3.24%
沖縄県 4090円 44位 119609円 3.42%

一人暮らしにおける電気代以外の光熱費は?

当サイトでは、電気代以外の光熱費の平均額も整理し皆様にご案内差し上げております。それら光熱費の水準を知りたい方におかれましては、下記リンクより当該ページをご覧ください。

【光熱費の削減ですべきこと①】お得な電力会社・ガス会社の料金プランに切替

ここまで電気料金の平均水準に関するデータをご案内してきましたが、毎月支払う必要のある光熱費はできる限り金額を抑えたい方も多いと思います。その点で、まずやるべきことは「お得な電力会社・ガス会社の料金プランへの切替」と考えられます。理由としては、料金プランの切替は手間が少なく、なおかつ生活スタイルを変えずに無理なく高い効果が期待できるため、最初に検討すべき項目と言えます。。

ただし、電力・ガス会社は多岐にわたり、どのような料金プランを選択するかは難しい部分があります。そのため当サイトは国内3000以上におよぶ電気料金プランを調査し、その中から一人暮らしにおける安価なオススメの電力会社・プランを厳選してご紹介しております。年間の電気代の支払いを数千円~数万円安くできる可能性があるほか、お申込みの際に使えるお得なキャンペーンコード等もご紹介しております。電気料金プランの切替方法が分からない方におかれましては、「5分で簡単、電気料金プランの切り替え方法」のページを用意いたしましたのでご覧ください。

LPガスをお使いの方におかれましては、「LPガスのオススメ比較サービス」をご案内差し上げます。当サイトでは、国内でトップクラスの実績および事業アセットを保有する「エネピ」および「ガス屋の窓口」を推奨しております。LPガスの料金削減を検討する際には、この2つのサービスを利用しておけば、まず間違いない結果が得られるものと考えられ、国内で再安価水準のガス事業者を見つけられることが想定されます。

都市ガスをご利用の方におかれましては、オススメの都市ガス会社も紹介しております。電気と都市ガスのセット割引でお得な電力会社をご案内しております。この機会に「電気とガス」の料金プランを見直し、毎月の光熱費を抑えてみてはいかがでしょうか。

紹介ページ
お得な電気料金プランをお探しの方 一人暮らしでおすすめ・安価な電力会社を徹底比較/電気プランランキング
お得な都市ガスプランをお探しの方 一人暮らしで安価なガス料金プランを徹底比較!
安価なプロパンガス業者をお探しの方 LPガスの一括見積サービスご案内

【光熱費の削減ですべきこと②】プロパンガスから都市ガスに切り替える

各地域ごとにご使用いただけるガスがプロパンガスか都市ガスかで決まっているかと思います。賃貸ですと、主にオーナー様がガス会社を決めてしまっていることが多いため、プロパンガス→都市ガスへの切り替えが難しい場合が多いです。持ち家ですと、切り替えできることが多いので、プロパンガス→都市ガスに切り替えが可能な場合は一度見直してみると良いでしょう。プロパンガスより都市ガスの方がガス料金が安価ですので、都市ガスに切り替えた方が毎月のガス代を削減することができます。

LPガス1ヵ月の一般小売価格
基本料金 使用量5㎥ 使用量10㎥ 使用量20㎥ 使用量50㎥
1,867円 5,213円 8,500円 14,842円 32,730円

出典:一般財団法人日本エネルギー経済研究所 石油情報センター 2024年4月 「LPガス 月別(関東局)」

都市ガス1ヵ月の料金価格
料金表 1ヵ月のガスご使用量 基本料金 基準単位料金
A表 0m3から20m3まで 759.00 145.31
B表 20m3をこえ80m3まで 1,056.00 130.46
C表 80m3をこえ200m3まで 1,232.00 128.26
D表 200m3をこえ500m3まで 1,892.00 124.96
E表 500m3をこえ800m3まで 6,292.00 116.16
F表 800m3をこえる場合 12,452.00 108.46

出典:東京ガス ガス料金表(一般契約料金) 算出方法は以下の通りです。 ガス料金(税込)= 基本料金(税込)+単位料金(税込)×ガスご使用量 1ヵ月のガス使用量が10㎥の場合 759+145.31×10=2,212.1円 上記の計算から1ヵ月のガス代は2,212円になります。

【光熱費の削減ですべきこと③】ガス代の削減方法

普段の生活の中でどんなことでガス代を削減できるのか、4つほど対策を考えてみました。

1.シャワー使用時間の短縮

オール電化ではない限りお風呂は基本的にガスを使用しています。 髪の毛を洗ったり、身体を洗ったりしたらシャワーで流すと思いますが、そのシャワーを使用している時間がどれくらいなのか考えたことはありますか? 平均的に一人当たりのシャワー使用時間はだいたい10分ほどと言われています。 湯舟の場合、200リットルのお湯を貯めるまでに掛かる時間は、おおよそ15分~20分くらいと言われており、つまり、20分以上使用してしまうとお湯を貯めるよりガスを使用してしまっているということになります。 シャワーを使用する時は、なるべくなら長くても15分以内に抑えるのが良いかと思います。

2.シャワーヘッドを変更

シャワーヘッドを節水シャワーヘッドに変更することで、同時にガス代も節約することができます。シャワーヘッドによって価格や節水率も変動してきますが、節水率が高いものであればあるほどガス代も節約できる幅が広がります。 ですが、全てのシャワーヘッドが自宅のシャワーに取り付けができるとは限らないので、取り付ける際は一度確認して選ぶようにしましょう。

節水シャワーヘッドの紹介

MAVENI シャワーヘッド

節水率最大80%のシャワーヘッドです。こちらは6段階でモード変更ができ、肌の部位によってお好きなモードに切り替えることができます。頭皮や皮脂の汚れがきれいになったとのレビューも見受けられ高評価な製品です。

Winbywin シャワーヘッド

節水率最大80%のシャワーヘッドです。こちらはヘッドの角度を変えたり、手元のスイッチで水を出したり止めたりすることができます。3段階でモードを変更できるので、目的に合わせて切り替えることが可能です。

Kungix シャワーヘッド

節水率最大89%のシャワーヘッドです。こちらは全ての水圧で節水が可能です。水圧によって節水率は変わってきますが、使用量もカットしてくれるので、無駄がなく使うことができます。コスパも良く満足しているとのレビューも見受けられ、人気の製品です。

3.電気家電を活用する

調理する際に、ガスコンロだけを使用するのではなく、熱を軽く通したり、下ごしらえをする程度なら電子レンジを使用したり、お湯を沸かすなら電気ケトルを使用したりと、電気家電を活用しましょう。ガスと電気を上手く併用することで、電気代はかかってしまいますが、ガスコンロだけを使用するよりもガス代はその分抑えることができます。 電気は切り替えをすることで、電気代を見直すことができ、より安い料金に切り替えることができます。

4.ガスコンロをこまめに掃除する

バーナー部分に汚れが詰まっていると、本来使用するガス以上に余分な力を出そうとして、その分ガスを多く使用してしまいます。ですので、余分なガスを使用しないよう、定期的に掃除をするようにしましょう。

電力会社・ガス会社を切り替えて光熱費を抑えよう!

本ページでは2023年4月~2024年3月の家計調査データを参考に、一人暮らしの電気代について分析し、それら情報を整理の上で一覧化しております。冒頭で記載の通り、皆様の支払っている電気代が平均と比較して、どの程度の水準であるか把握する材料になりましたら幸いです。

また光熱費の削減の際には、安価な電力・ガスプランに切り替えることが効果的です。最初は少し手間ですが、一度安価なプランに切り替えることで、その後の長い期間にわたり皆様の家計負担を極力抑えてくれます。なお、当サイトでは国内約3000種類の電気料金プランを調査し、その中から安価なオススメの電力会社・料金プランを厳選してご紹介しております。これらのお得な料金プランに切り替えることで、年間の電気代の支払いを数千円~数万円安くできる可能性があります。

また電気だけではなく、ガスも料金削減したい方につきまして、都市ガスをお使いの方におかれましては、オススメの都市ガス会社も紹介しております。LPガスをお使いの方は「LPガスのオススメ比較サービス」をご覧いただくことで、ガス代削減の参考になるかと考えております。本ページをきっかけとして、皆様の光熱費削減の一助になれましたら幸いです。

おすすめ電力会社用アイコン 編集部おすすめの電力会社
個人・ご家庭の方
Looopでんき用アイコン
基本料金0円でお得
Looopのプランは基本料金が0円となっており、電気を使った分だけ料金が発生することが最大の特徴です。ポイント等の付与がなくとも問題ない方、電気の利用方法で電気代を徹底的に安くしたい方に推奨できます。価格を追求しながらも、環境や日本社会への貢献にも目を向けた大手の新電力会社となり、特に基本料金のコストを削減したい方におススメです。
idemitsuでんき用アイコン
オール電化で最高峰
idemitsuでんきは、出光興産が提供する電気料金プランです。オール電化住宅において最高水準に安価な専用プランがあります。特にオール電化向けという観点では、一人暮らし~大家族まで国内で最高峰の料金構成となっている電気プランの一つと言えます。また、EVユーザーの方も深夜電気で蓄電できるためおススメです。
シン・エナジーでんき用アイコン
マイルが貯まる
シン・エナジーの電気料金プランは、JALのマイレージがどんどんと貯まることが特徴です。電気代をお得にしながら、マイルを貯めたい方にとって非常におススメの電気料金プランとなっています。
四つ葉電力用アイコン
完全固定単価で安心
四つ葉電力の「ほっと5.0安心プラン」は、[基本料金][再エネ賦課金][燃料調整費][容量拠出金][託送費]が0円の、電気を使った分だけ完全固定単価での支払いとなる安定性の高いプランです。原油高等による電気代変動の影響を受けたくない方に推奨できます。
法人(高圧)の方

電力会社の一括見積にて電気代削減のサポートをしております。皆様には電気料金明細をご用意いただくのみの簡単作業となります。複数社の見積りを一覧化、どの程度電気料金を削減できるか比較できます。

おすすめガス会社用アイコン 編集部おすすめのガス会社
個人・ご家庭の方
ENEOS都市ガス用アイコン
オススメ都市ガスプラン
石油元売りとして国内最大の規模を持つENEOSは、都市ガスプランが特筆すべき水準の価格構成となっています。ただし、東京ガス/京葉ガスエリア限定の部分がネックです。しかしそれらエリアにお住いの方であれば、ENEOS都市ガスに切り替えることで大幅なガス代削減が期待できます。
プロパンガス用アイコン
プロパンガス比較サービス
日本では2万社ほどのLPガス事業者が販売を行っており、価格差が極めて大きいのが業界の特徴となります。LPガス会社の見直しにより毎月のガス料金を大きく抑えられる可能性があり、おススメのプロパンガス比較サービスをご紹介しております。
ページトップへ