六人暮らしの平均的な月あたりの支出
平均電気代
18941
家計の支出平均
337263

六人暮らしの平均電気代は?季節・エリア別にご紹介!

  • 更新日:2024/06/18

各ご家庭が支払っている電気代や家計の支出総額の水準については、総務省統計局の「家計調査(統計法により指定されている基幹統計)」に目安が記されております。当サイトでは、2023年5月~2024年4月のデータを参考に推計し、六人暮らしの電気代や、電気代が家計に占める割合をご紹介していきます。なお過去のデータを参照されたい方は、2007年以降の電気代をコチラに整理しておりますのでご参考ください。

データを参照するところによると、六人暮らしの電気代平均は18941円という結果になりました。六人暮らしにおける平均的な家計の支出総額は337263円であり、そのため電気代が家計に占める割合は5.62%となります。皆様の支払っている電気代が平均と比較して、どの程度の水準であるか把握する材料になりましたら幸いです。

なお、光熱費を抑える際には、まずは安価な電気・ガスプランへの切替に取り組むことで高い効果が期待できます。その点、当サイトは国内3000種類以上におよぶ電気料金プランを調査し、その中から六人暮らしの方にオススメの電力会社・料金プランを厳選してご紹介しております。基本的に電気の利用量が多い方ほど削減額も大きくなりますが、安価な電気プランに切り替えることで、電気代の支払いを年間で数千円~数万円安くできる可能性があります。また、電気料金プランの切替は意外にも非常に簡単で、通常5~10分程度で完了します。

電気だけではなく、ガスも料金削減したい方につきまして、LPガスをお使いの方は「LPガスのオススメ比較サービス」をご案内差し上げます。当サイトでは、国内でトップクラスの実績および事業アセットを保有する「エネピ」および「ガス屋の窓口」を推奨しております。LPガスの料金削減を検討する際には、この2つのサービスを利用しておけば、まず間違いない結果が得られるものと考えられ、国内で再安価水準のガス事業者を見つけられることが想定されます。

都市ガスをお使いの方におかれましては、オススメの都市ガス会社も紹介しております。

六人暮らしにおける季節別の平均電気代、冬の利用量が多くなる傾向に

前述の通り、六人暮らしの平均電気代は18941円となりますが、これは日本全体の年間を通しての統計的な推計値となります。ただ、実際には季節や地域によって電気代の水準は大きく異なってきますので、それらのデータも参照することで、より正確に皆様が支払っている電気代の水準を測ることができます。

まずは季節別のデータですが、気象庁およびNHKでは春を3~5月、夏を6~8月、秋を9~11月、冬を12~2月の期間と区分しております。その定義に合わせると、六人暮らしでの春の平均電気代は16511円、夏では14990円、秋では17827円、冬では19229円といった結果になりました。最も電気代を多く支払っている季節は冬、一方で最も電気代の支払いが少ない季節は夏ということが分かります。

基本的には、気温が下がるほどに電気代の支払額も大きくなっていく傾向にあることが分かります。ただ、電気の使った月と支払月は1ヶ月ほど遅れるケースも多く、そのあたりも考慮する必要があります。例えば6月に利用した電気の請求は7月になるといった形です。そのため、実際の季節による気温変化に対し、電気代の支払タイミングが若干遅れることもありますので、各月ごとの平均電気代も下記表にて整理しておりますのでご参考ください。

電気代 家計の支出平均額 電気代が家計に占める割合
春(2024年3月~2024年4月/2023年5月平均) 16511円 298316円 5.53%
夏(2023年6月~2023年8月平均) 14990円 276225円 5.43%
秋(2023年9月~2023年11月平均) 17827円 283184円 6.3%
冬(2023年12月/2024年1月~2024年2月平均) 19229円 291949円 6.59%

月別の電気代

電気代
2024年1月 20224円
2024年2月 21446円
2024年3月 18245円
2024年4月 17082円
2023年5月 14206円
2023年6月 13475円
2023年7月 13730円
2023年8月 17764円
2023年9月 20927円
2023年10月 17164円
2023年11月 15389円
2023年12月 16018円

六人暮らしにおけるエリア別の平均電気代、北陸地方が支払額トップ!

電気代はエリアによっても平均的な支払額の水準が異なってきます。ここでは、各地方別の電気代のコスト構造を算出しております。月あたりの平均コストとしては、六人暮らしで最も電気代を多く支払っている地域は北陸地方、一方で最も電気代の支払いが少ない地域は東海地方、沖縄地方という結果になりました。詳細については下記表に整理しておりますのでご参考ください。

電気代(六人暮らし) ランキング 家計の支出平均額 電気代が家計に占める割合
全国 18941円 -- 337263円 5.62%
北海道 16541円 4位 269199円 6.14%
東北 18221円 2位 267438円 6.81%
関東 14523円 6位 301952円 4.81%
北陸 19248円 1位 300196円 6.41%
中部 13635円 7位 283551円 4.81%
関西 13622円 9位 288205円 4.73%
中国 17195円 3位 265786円 6.47%
四国 16498円 5位 270451円 6.1%
九州 12712円 10位 266597円 4.77%
沖縄 13635円 7位 227088円 6%

六人暮らしにおける都道府県別の平均電気代、福井県が支払額トップ!

前述の通り、エリアによって電気代の水準は異なってきますが、ここではより細かく、都道府県別のデータを算出いたします。結果として、六人暮らしで最も電気代を多く支払っている都道府県は福井県、一方で最も電気代の支払いが少ない都道府県は福岡県という結果になりました。こちらも、下記の通り電気代の平均値を一覧表に整理しておりますのでご参考ください。

電気代 ランキング 家計の支出平均額 電気代が家計に占める割合
全国 18941円 -- 337263円 5.62%
北海道 17074円 10位 283181円 6.03%
青森県 17793円 6位 246281円 7.22%
岩手県 16838円 11位 284856円 5.91%
宮城県 14502円 25位 259454円 5.59%
秋田県 17368円 9位 264844円 6.56%
山形県 18637円 5位 272993円 6.83%
福島県 15253円 19位 302633円 5.04%
茨城県 15829円 16位 303460円 5.22%
栃木県 16501円 12位 324782円 5.08%
群馬県 14974円 22位 292685円 5.12%
埼玉県 13096円 36位 296173円 4.42%
千葉県 12024円 41位 241941円 4.97%
東京都 13676円 31位 323535円 4.23%
神奈川県 13375円 35位 305588円 4.38%
新潟県 16010円 15位 280069円 5.72%
富山県 19492円 4位 306417円 6.36%
石川県 19917円 3位 307041円 6.49%
福井県 22523円 1位 271862円 8.28%
山梨県 12812円 38位 258809円 4.95%
長野県 14152円 28位 303803円 4.66%
岐阜県 17602円 7位 311600円 5.65%
静岡県 14940円 23位 269149円 5.55%
愛知県 13645円 33位 294222円 4.64%
三重県 14849円 24位 326310円 4.55%
滋賀県 14314円 26位 290720円 4.92%
京都府 13082円 37位 286761円 4.56%
大阪府 13422円 34位 257600円 5.21%
兵庫県 10328円 46位 257122円 4.02%
奈良県 13695円 30位 304086円 4.5%
和歌山県 15171円 21位 261134円 5.81%
鳥取県 17403円 8位 239078円 7.28%
島根県 20296円 2位 260933円 7.78%
岡山県 15601円 18位 289300円 5.39%
広島県 14113円 29位 279123円 5.06%
山口県 16070円 14位 249558円 6.44%
徳島県 15244円 20位 293553円 5.19%
香川県 16236円 13位 269871円 6.02%
愛媛県 15778円 17位 231743円 6.81%
高知県 14168円 27位 268886円 5.27%
福岡県 10259円 47位 284569円 3.61%
佐賀県 11971円 42位 241912円 4.95%
長崎県 11715円 43位 261542円 4.48%
熊本県 12043円 40位 249393円 4.83%
大分県 13676円 31位 292872円 4.67%
宮崎県 11385円 45位 266046円 4.28%
鹿児島県 12540円 39位 276183円 4.54%
沖縄県 11518円 44位 240651円 4.79%

六人暮らしにおける電気代以外の光熱費は?

当サイトでは、電気代以外の光熱費の平均額も整理し皆様にご案内差し上げております。それら光熱費の水準を知りたい方におかれましては、下記リンクより当該ページをご覧ください。

【光熱費の削減ですべきこと①】お得な電力会社・ガス会社の料金プランに切替

ここまで電気料金の平均水準に関するデータをご案内してきましたが、毎月支払う必要のある光熱費はできる限り金額を抑えたい方も多いと思います。その点で、まずやるべきことは「お得な電力会社・ガス会社の料金プランへの切替」と考えられます。理由としては、料金プランの切替は手間が少なく、なおかつ生活スタイルを変えずに無理なく高い効果が期待できるため、最初に検討すべき項目と言えます。。

ただし、電力・ガス会社は多岐にわたり、どのような料金プランを選択するかは難しい部分があります。そのため当サイトは国内3000以上におよぶ電気料金プランを調査し、その中から六人暮らしにおける安価なオススメの電力会社・プランを厳選してご紹介しております。年間の電気代の支払いを数千円~数万円安くできる可能性があるほか、お申込みの際に使えるお得なキャンペーンコード等もご紹介しております。電気料金プランの切替方法が分からない方におかれましては、「5分で簡単、電気料金プランの切り替え方法」のページを用意いたしましたのでご覧ください。

LPガスをお使いの方におかれましては、「LPガスのオススメ比較サービス」をご案内差し上げます。当サイトでは、国内でトップクラスの実績および事業アセットを保有する「エネピ」および「ガス屋の窓口」を推奨しております。LPガスの料金削減を検討する際には、この2つのサービスを利用しておけば、まず間違いない結果が得られるものと考えられ、国内で再安価水準のガス事業者を見つけられることが想定されます。

都市ガスをご利用の方におかれましては、オススメの都市ガス会社も紹介しております。電気と都市ガスのセット割引でお得な電力会社をご案内しております。この機会に「電気とガス」の料金プランを見直し、毎月の光熱費を抑えてみてはいかがでしょうか。

紹介ページ
お得な電気料金プランをお探しの方 六人暮らしでおすすめ・安価な電力会社を徹底比較/電気プランランキング
お得な都市ガスプランをお探しの方 六人暮らしで安価なガス料金プランを徹底比較!
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【光熱費の削減ですべきこと②】節電で電気使用量自体を少なくする

光熱費の削減には電気使用量を少なくする「節電」も一定の効果が見込めます。下記にて、節電する際に気を付けるべき事項を2種類に大別してご案内いたします。

1.家電の買い替え

1つ目は、家電を買い替える方法です。現在の最新家電は昔の家電と比べはるかに省エネ機能が優れています。どの家電も寿命は大体8~10年ほどなので、この年数よりも長く使っている場合、最新型に買い替えた方がスペックとしても節電としてもお得です。このように家電を新しくすることによって消費電力を大幅に削減することが期待できます。

また、照明を白熱電球からLEDライトに変えることもおすすめです。白熱電球より省エネであることはもちろん、明るさや寿命も大きく違います。白熱電球より高いお値段になってしまいますが、白熱電球の寿命が1,000時間なのに対し、LEDライトの寿命は40,000時間と約40倍も長持ちします!もしお家の照明が白熱電球だった場合、LEDライトに変えてみてはいかがでしょうか?(LEDライトのオススメ製品はコチラ

家電を新たに買うことでさらにコストがかかってしまう面もありますが、省エネの面で見れば古い家電は買い替えた方が毎月の光熱費がお得になります。多くの家電は1年に1度、モデルチェンジをしますが、モデルチェンジの前に旧型のモデルが値下がりしている場合が多いため、安く家電を買う絶好のタイミングです。また、年末年始には家電を買い替える人が多く、その際に家電量販店はセールを行うこともあるので、そこでも家電を安く買える可能性があります。安く買いたい方はその時期を狙い目にして買い替えるのがおすすめです。その他、当サイトでもおススメの家電一覧を整理しておりますので、どの家電を購入するか迷っておられる方は是非ともご覧ください。

2.家電の使い方を工夫する

2つ目は、家電の使い方を工夫する方法です。下記にて効果の高い方法をピックアップしご案内いたします。また各家電の電気代水準や、おススメの節電方法等は家電の電気代一覧ページに整理しておりますので、宜しければご参考ください。

冷蔵庫の場合
壁から離す

冷蔵庫は壁との距離が近いと十分な放熱ができず消費電力に影響が出てしまうケースがあります。そのため壁との距離が近い場合は、一定程度の距離を保つことで省エネが期待できます。背面との距離は5cm位、側面は2cm程度、上部5cmm以上の隙間がおススメです。

「開けっぱなし」を減らす

扉を開けっぱなしにしてしまうと、閉めた時に再び冷蔵庫内を冷やすために電力を余計に使ってしまいます。「開けっぱなし」を減らすことで、少しですが電気代を削減することができます。

中身の量を適当にする

冷蔵庫は冷気をファンで循環することによって内部を冷やしています。そのため詰め込みすぎると冷気が循環せず、効率が悪くなってしまいます。逆に冷凍庫の場合は冷凍されたものが保冷剤の役割になって冷気が安定するので、電気代の削減に繋がります。

エアコンの場合
夏は温度を上げる、冬は温度を下げる

環境省によると、エアコン設定温度を1℃緩和した場合の消費電力量は、冷房時約13%、暖房時約10%削減されると見込まれています。このように、設定温度を変えるだけで簡単に節電をすることができます。

フィルターの掃除

フィルターは集塵した微粒子などで汚れるので、こまめに掃除しましょう。フィルターの掃除をすることで吸い込む力が回復し、風量が十分に出るようになります。夏の場合は、エアコンの温度を1℃上げなくてもフィルターを掃除することによって室温を快適な状態にできます。使用している期間は最低でも1ヶ月に1度は掃除するようにしましょう。

「つけっぱなし」も時には効果的

エアコンは外気温と設定温度の差が激しくなると消費電力が大きく増えますので、短時間なら「つけっぱなし」のほうが電気代を削減することができます。しかし、30分以上の外出の場合は消したほうが電気代はかからないケースが多いです。外出する時間に合わせて効率的な方法で使用しましょう。

洗濯機の場合

洗濯物はなるべくまとめて洗うようにすると、水や電気代の節約になります。ただし洗濯物を入れすぎると洗濯機の周りが悪くなってしまうので、入れすぎには注意しましょう。また、天気の良い日は脱水時間を短くして洗濯機の稼働時間を減らし、太陽の光で乾かすことでも節電につながります。

テレビの場合

テレビは音量や明るさを上げすぎないことで節電することができます。省エネモードが付いているテレビもあるので、リモコンで省エネモードにできるか確認してみてください。なお、昔のテレビだと待機電力削減のために主電源をオフにすることが非常に効果的でしたが、最近のテレビは待機電力が抑えられているため、省エネ効果は昔の製品よりは落ちます。ただ、余力があれば待機電力の削減も有効です。

パソコンの場合

パソコンはシャットダウンをするときに一番電力が消費しています。パソコンを短時間使用しないときはスリープモードにしておき、90分以上の長い時間使わないときは必ずシャットダウンしましょう。また、パソコン内に熱がこもらないように排気口を定期的に掃除するのも効果的です。モニターの明るさもうまく調節することができれば消費電力を抑えることができます。

ホットカーペットの場合

もしこれからホットカーペットを買う方であれば、消費電力は大きさに比例するため無駄のない大きさにしましょう。温度もなるべく低い設定にしておくと良いでしょう。また、断熱シートを下に敷くことで熱が逃げるのを防ぎ、運転効率を上げることができます。もし分割して温めることができるホット―カーペットの場合、人がいないところはoffにしておくと無駄な電力を消費することはありません。

こたつの場合

こたつ布団(上掛け布団)と敷布団を合わせて使うことが省エネには効果的です。こたつでせっかく暖かくなった空気が、外に逃げてしまうと意味がありません。こたつの床面には敷布団を敷き、さらにその下にホットカーペットなどを敷いておくと殊更に熱が逃げにくくなります。また、湯たんぽと併用して使うことで設定温度を下げることができるので、湯たんぽを使うこともおすすめします。

炊飯器の場合

製品によって異なりますが、炊飯器は4時間以上保温すると電子レンジで温めた方が電力を消費しないので、4時間以上の保温はしないようにしましょう。またお米を炊き終わったタイミングで、主電源を切る癖をつけておくことも効果的です。その他にも、一度に多めにお米を炊いておき残ったご飯は冷凍しておくと、その分炊飯器の使用を少なくできますので、電子レンジで解凍する電気代を考慮しても最終的には電気代の節約になります。

電気ポットの場合

電気ポットでお湯を沸かすときはなるべく必要な分だけ沸かすようにしましょう。沸かす分だけ電気代は高くなってしまい時間もかかるので、必要な分だけお湯を沸かした方が時間の節約にもなります。

電子レンジの場合

電子レンジの中に汚れが残っていると、マイクロ波が汚れに反応してしまい温める効率が悪い状態でになってしまうため、掃除して効率よく使用できるようにしましょう。解凍が必要なものは事前に冷蔵庫に移し解凍しておくと、電子レンジの使用時間が減り節約になります。

ドライヤーの場合

少しでも乾かす時間を少なくするためにも、よくタオルで拭いてから乾かします。吸水性の高いタオルを購入するとより効果的です。使用した後はコンセントを抜いておくことも良いでしょう。

トイレの場合

便座が暖かくなるタイプのトイレはフタを開けたままにしておくと熱が逃げてしまいます。なるべくフタは閉めておくようにしましょう。また便座カバーをつけることで、そもそも便座を温める必要がなくなるため大きな節電になります。便座カバーをつければ冬にヒヤッとする感覚もなくなるのでおすすめです。

【光熱費の削減ですべきこと③】待機電力を少なくする

節電方法の3つ目は、待機電力を少なくする方法です。待機電力とは、電気製品を使用していなくてもかかってしまう電力のことを指します。正式名称は「待機時消費電力」です。

家庭において、待機電力はどのくらい消費しているのでしょうか。資源エネルギー庁の報告に、一世帯あたりの家庭の消費電力量は年間で約4,500kWh、そのうちの約300kWhが待機電力であるというデータがあります。この数字を参照すると、一般家庭の消費電力に占める待機電力の割合は約6%であるといえます。そのため、2023年の各家庭の電気代水準を参照しますと、六人暮らしの場合は年間で全体平均としては13637円程度の待機電力による電気代がかかっていると想定されます。

次に、待機電力を削減するための方法をいくつかご紹介します。1つは、使用していない間は電気製品のコンセントを抜く方法です。電気製品を使用していないときはこまめにコンセントを抜くようにします。これ以外にも、節電タップを使用するという方法があります。節電タップは、電気製品とコンセントの間に繋いで使用します。スイッチひとつで簡単にオン・オフの切り替えをすることができるため、節電タップのスイッチをオフにすることで、コンセントを抜かなくても待機電力を削減することができます。節電タップはお洒落な製品も多くあり、SAYBOURの節電タップもおススメです。

なお、待機電力の消費量が多い家電製品をいくつか挙げると、ガス給湯器、エアコン、テレビがあります。これらの電気製品は家庭で消費する電力のうち、待機電力が占める割合が大きいので、まずはこれらの電気製品から優先的に対策をする必要があります。待機電力は微力ですが、蓄積すると大きな電力となります。少しでも電気代を節約するために待機電力に注意を向けてみるのもよいでしょう。

【光熱費の削減ですべきこと④】節電グッズを使用する

最後に、節電グッズをご紹介いたします。ユニークな製品も数多く開発されており、皆様の生活を快適にしながら省エネも実現できるものと考えられます。本ページでは、特におススメの製品を下記にてご紹介いたしますので、是非ともご参考いただければ幸いです。

NEIGHBOR CLOWN 冷蔵庫用 省エネカーテン 吸盤取付式 脱臭機能付き

冷蔵庫の冷気を閉じ込めて冷却効果を高めることで節電するグッズです。冷蔵庫カーテンを使用することで、冷蔵庫を開閉した際の冷蔵庫内の温度が一時的に上昇するのを防ぐことができます。しかし、冷蔵庫カーテンを使用することによるデメリットもあります。カーテンが邪魔をして中のものが取りづらいこと、カーテンの手前のドアポケットに入っている卵や牛乳などに冷気が届きづらく傷みやすくなるケースがあることが挙げられます。冷気を逃がさないことで節電効果が期待される冷蔵庫カーテンですが、使用する際は、できる限りドアポケットを使わないこと、庫内に物を詰め込み過ぎないことをおすすめします。

エルパ (ELPA) 簡易電力量計 エコキーパー (EC-05EB 1654300) 電力量計

ワットモニターとは、使用している電気製品の電力や電気代を測定できる装置です。取り付け方は簡単で、測定したい電気製品のプラグとコンセントの間に差し込みます。使用した電気代が画面に表示されるので、どのくらい電気代を消費しているのかが一目でわかり、節電意識が高まるという効果があります。また待機電力、CO2排出量まで測定してくれます。

冷感 夏用 アイスネックリング

アイスリングは、直接肌につけることで体の熱を吸収し、心地よくクールダウンすることができる便利グッズです。28℃で凍る特殊な液体(PCM)を使用していて、首にかけて使用することができます。当然ですが夏は外が非常に暑いので、外出時に力を発揮します。もちろん室内でも使用することができるため、室内で作業をする際にも使用するとよりクールダウンができます。電気も必要ないので節電にはうってつけです。

Cool Time(クールタイム) 日よけ シェード

本製品は窓から差し込む日光を遮断しながら風を通す効果があります。まず、室内に熱を通しにくいため室内温度を下げます。また、打ち水をすると室内に入る風の温度を下げることができます。いわゆる「すだれ」としての効果があり、似たような製品はホームセンターなどでも売っているので、是非使用してみてはいかがでしょうか。

電力会社・ガス会社を切り替えて光熱費を抑えよう!

本ページでは2023年5月~2024年4月の家計調査データを参考に、六人暮らしの電気代について分析し、それら情報を整理の上で一覧化しております。冒頭で記載の通り、皆様の支払っている電気代が平均と比較して、どの程度の水準であるか把握する材料になりましたら幸いです。

また光熱費の削減の際には、安価な電力・ガスプランに切り替えることが効果的です。最初は少し手間ですが、一度安価なプランに切り替えることで、その後の長い期間にわたり皆様の家計負担を極力抑えてくれます。なお、当サイトでは国内約3000種類の電気料金プランを調査し、その中から安価なオススメの電力会社・料金プランを厳選してご紹介しております。これらのお得な料金プランに切り替えることで、年間の電気代の支払いを数千円~数万円安くできる可能性があります。

また電気だけではなく、ガスも料金削減したい方につきまして、都市ガスをお使いの方におかれましては、オススメの都市ガス会社も紹介しております。LPガスをお使いの方は「LPガスのオススメ比較サービス」をご覧いただくことで、ガス代削減の参考になるかと考えております。本ページをきっかけとして、皆様の光熱費削減の一助になれましたら幸いです。

おすすめ電力会社用アイコン 編集部おすすめの電力会社
個人・ご家庭の方
Looopでんき用アイコン
基本料金0円でお得
Looopのプランは基本料金が0円となっており、電気を使った分だけ料金が発生することが最大の特徴です。ポイント等の付与がなくとも問題ない方、電気の利用方法で電気代を徹底的に安くしたい方に推奨できます。価格を追求しながらも、環境や日本社会への貢献にも目を向けた大手の新電力会社となり、特に基本料金のコストを削減したい方におススメです。
idemitsuでんき用アイコン
オール電化で最高峰
idemitsuでんきは、出光興産が提供する電気料金プランです。オール電化住宅において最高水準に安価な専用プランがあります。特にオール電化向けという観点では、一人暮らし~大家族まで国内で最高峰の料金構成となっている電気プランの一つと言えます。また、EVユーザーの方も深夜電気で蓄電できるためおススメです。
シン・エナジーでんき用アイコン
マイルが貯まる
シン・エナジーの電気料金プランは、JALのマイレージがどんどんと貯まることが特徴です。電気代をお得にしながら、マイルを貯めたい方にとって非常におススメの電気料金プランとなっています。
四つ葉電力用アイコン
完全固定単価で安心
四つ葉電力の「ほっと5.0安心プラン」は、[基本料金][再エネ賦課金][燃料調整費][容量拠出金][託送費]が0円の、電気を使った分だけ完全固定単価での支払いとなる安定性の高いプランです。原油高等による電気代変動の影響を受けたくない方に推奨できます。
法人(高圧)の方

電力会社の一括見積にて電気代削減のサポートをしております。皆様には電気料金明細をご用意いただくのみの簡単作業となります。複数社の見積りを一覧化、どの程度電気料金を削減できるか比較できます。

おすすめガス会社用アイコン 編集部おすすめのガス会社
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ENEOS都市ガス用アイコン
オススメ都市ガスプラン
石油元売りとして国内最大の規模を持つENEOSは、都市ガスプランが特筆すべき水準の価格構成となっています。ただし、東京ガス/京葉ガスエリア限定の部分がネックです。しかしそれらエリアにお住いの方であれば、ENEOS都市ガスに切り替えることで大幅なガス代削減が期待できます。
プロパンガス用アイコン
プロパンガス比較サービス
日本では2万社ほどのLPガス事業者が販売を行っており、価格差が極めて大きいのが業界の特徴となります。LPガス会社の見直しにより毎月のガス料金を大きく抑えられる可能性があり、おススメのプロパンガス比較サービスをご紹介しております。
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