二人暮らしの平均的な月あたりの支出
二人暮らしの平均的な月あたりの支出

本ページでは、二人暮らしの平均的なガス代を整理しております。また物価の上下等によってガス代の実質的な負担が変動するため、家計全体(食費や生活雑貨、家賃など)に対するガス代の割合を整理しております。なお光熱費削減の手段として、お得な電力・ガス会社への切替もご案内しております。

平均ガス代データ
平均ガス代
4,663
家計の支出平均
281,014

二人暮らしの平均ガス代は?季節・エリア別にご紹介!

※本ページで紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。

  • 更新日:2026/04/30

各ご家庭が支払っている家計の支出総額の水準については、総務省統計局の「家計調査(統計法により指定されている基幹統計)」に目安が記されております。また「家計調査」の中には光熱費に関するデータも含まれており、その数値を抽出することでガス代の平均的な水準を把握することができます。

ただし補足として、「家計調査」は日本の全世帯に対する調査ではなく、ある一定の数のご家庭などから取得したデータを元に、日本全体の数値を推定したものであるため、厳密には正確な平均値ではありません。しかし、国内に存在するデータの中では最高水準の正確性と信頼性を持っていると考えられます。

このように厳密な平均値ではないものの、当サイトでは家計調査による2024年の数値を抽出および推計し、二人暮らしの平均ガス代を整理しております。また、物価の上下等によっても光熱費の実質的な負担割合が変わってきますので、食費や生活雑貨、家賃などの諸々の家計全体の支出に対するガス代の割合も整理しております。

なお過去のデータを参照されたい方は、2005年以降の直近20年間の二人暮らしのガス代をコチラに整理しておりますのでご参考ください。

データを参照するところによると、二人暮らしにおける月あたりのガス代平均は4,663円という結果になりました。二人暮らしにおける平均的な家計の支出総額(家賃や食費等)は281,014円であり、そのためガス代が家計に占める割合は1.66%となります。皆様の支払っているガス代が平均と比較して、どの程度の水準であるか把握する材料になりましたら幸いです。

ガス代(二人暮らし) 家計の支出平均額 ガス代が家計に占める割合
2024年平均 4,663円 281,014円 1.66%

二人暮らしにおける季節別の平均ガス代、冬~春の利用量が多くなる傾向に

前述の通り、二人暮らしの平均ガス代は4,663円となりますが、これは日本全体の年間を通しての統計的な推計値となります。ただ、実際には季節や地域によってガス代の水準は大きく異なってきますので、それらのデータも参照することで、より正確に皆様が支払っているガス代の水準を測ることができます。

まずは季節別のデータですが、気象庁およびNHKでは春を3~5月、夏を6~8月、秋を9~11月、冬を12~2月の期間と区分しております。その定義に合わせ、直近「2025年3月~2026年2月」をベースに数値を抽出すると二人暮らしでの月あたりにおける春の平均ガス代は6,140円、夏では3,791円、秋では3,027円、冬では5,622円といった結果になりました。最もガス代を多く支払っている季節は冬~春、一方で最もガス代の支払いが少ない季節は秋ということが分かります。

ガス代 家計の支出平均額 ガス代が家計に占める割合
春(2025年3月~5月平均) 6,140円 252,141円 2.44%
夏(2025年6月~8月平均) 3,791円 235,192円 1.61%
秋(2025年9月~11月平均) 3,027円 237,567円 1.27%
冬(2025年12~翌2月平均) 5,622円 243,778円 2.31%

直近12ヶ月の月別ガス代

ガス代
2026年1月 6,059円
2026年2月 6,315円
2025年3月 6,712円
2025年4月 6,213円
2025年5月 5,494円
2025年6月 4,520円
2025年7月 3,713円
2025年8月 3,140円
2025年9月 2,825円
2025年10月 2,887円
2025年11月 3,369円
2025年12月 4,491円

二人暮らしにおけるエリア別の平均ガス代、東海地方、近畿地方、同率で四国地方が支払額トップ!

ガス代はエリアによっても平均的な支払額の水準が異なってきます。ここでは、各地方別のガス代のコスト構造を算出しております。月あたりの平均コストとしては、二人暮らしで最もガス代を多く支払っている地域は東海地方、近畿地方、同率で四国地方、一方で最もガス代の支払いが少ない地域は中国地方という結果になりました。詳細については下記表に整理しておりますのでご参考ください。

2024年平均 ガス代(二人暮らし) ランキング 家計の支出平均額 ガス代が家計に占める割合
北海道 4,275円 5位 203,971円 2.1%
東北 3,993円 6位 213,867円 1.87%
関東 4,297円 4位 236,876円 1.81%
北陸 3,450円 8位 214,803円 1.61%
中部 4,535円 1位 229,674円 1.97%
関西 4,535円 1位 220,670円 2.06%
中国 3,099円 10位 220,130円 1.41%
四国 3,393円 9位 194,267円 1.75%
九州 3,556円 7位 205,284円 1.73%
沖縄 4,353円 3位 171,267円 2.54%

二人暮らしにおける都道府県別の平均ガス代、京都府が支払額トップ!

前述の通り、エリアによってガス代の水準は異なってきますが、ここではより細かく、都道府県別のデータを算出いたします。結果として、二人暮らしで最もガス代を多く支払っている都道府県は京都府、一方で最もガス代の支払いが少ない都道府県は福井県という結果になりました。こちらも、下記の通りガス代の月あたり平均値を一覧表に整理しておりますのでご参考ください。

2024年平均 ガス代 ランキング 家計の支出平均額 ガス代が家計に占める割合
北海道 5,045円 5位 209,208円 2.41%
青森県 3,359円 39位 201,421円 1.67%
岩手県 4,716円 12位 238,890円 1.97%
宮城県 4,043円 25位 208,946円 1.93%
秋田県 5,113円 4位 211,684円 2.42%
山形県 3,208円 42位 226,962円 1.41%
福島県 4,532円 14位 221,561円 2.05%
茨城県 4,284円 19位 240,542円 1.78%
栃木県 4,889円 8位 253,717円 1.93%
群馬県 4,304円 18位 230,034円 1.87%
埼玉県 4,421円 17位 243,631円 1.81%
千葉県 3,198円 43位 204,009円 1.57%
東京都 4,134円 23位 249,656円 1.66%
神奈川県 4,517円 15位 243,138円 1.86%
新潟県 5,328円 2位 194,448円 2.74%
富山県 3,833円 29位 255,130円 1.5%
石川県 3,019円 44位 233,741円 1.29%
福井県 2,383円 47位 219,099円 1.09%
山梨県 4,184円 22位 216,420円 1.93%
長野県 4,719円 11位 239,040円 1.97%
岐阜県 5,154円 3位 218,712円 2.36%
静岡県 4,946円 6位 216,991円 2.28%
愛知県 3,988円 28位 225,136円 1.77%
三重県 4,477円 16位 216,648円 2.07%
滋賀県 4,030円 27位 233,140円 1.73%
京都府 5,667円 1位 223,553円 2.53%
大阪府 4,618円 13位 206,694円 2.23%
兵庫県 4,190円 21位 194,409円 2.16%
奈良県 4,891円 7位 241,453円 2.03%
和歌山県 3,263円 41位 206,614円 1.58%
鳥取県 2,660円 46位 209,614円 1.27%
島根県 3,490円 37位 220,233円 1.58%
岡山県 3,565円 36位 235,274円 1.52%
広島県 3,766円 31位 209,464円 1.8%
山口県 2,909円 45位 204,112円 1.43%
徳島県 3,601円 34位 209,096円 1.72%
香川県 4,234円 20位 221,729円 1.91%
愛媛県 3,778円 30位 206,631円 1.83%
高知県 4,786円 10位 213,983円 2.24%
福岡県 3,692円 32位 207,853円 1.78%
佐賀県 3,273円 40位 187,782円 1.74%
長崎県 4,051円 24位 209,474円 1.93%
熊本県 3,661円 33位 204,082円 1.79%
大分県 4,039円 26位 214,052円 1.89%
宮崎県 3,385円 38位 191,675円 1.77%
鹿児島県 3,600円 35位 228,502円 1.58%
沖縄県 4,876円 9位 177,491円 2.75%

二人暮らしにおけるガス代以外の光熱費は?

当サイトでは、ガス代以外の光熱費の平均額も整理し皆様にご案内差し上げております。それら光熱費の水準を知りたい方におかれましては、下記リンクより当該ページをご覧ください。

【補足】ガス代と消費者物価指数(CPI)について

上記にて二人暮らしの光熱水道費の金額を整理しておりますが、実質的なガス代等の負担度合いを把握するためには、CPI(消費者物価指数)といった数字を見る必要があります。CPIは、一般家庭が購入する商品やサービスの価格変動を示す指標です。コアCPIはCPIから価格変動の大きい生鮮食品を除いたもので、物価の基調を把握しやすくします。さらにコアコアCPIは、コアCPIからエネルギー価格(電気代等)も除いたもので、より安定した物価動向を分析するために用いられます。

CPIは総務省統計局が公開しており、2020年を100として、どの程度物価変動があったのかを数値化しています。下記にて直近(2026年3月)の日本全体におけるガス代も含めたエネルギー関連CPIデータを整理しておりますのでご参考ください。なお、過去のCPIの動向についてはコチラをご参照ください。

2026年3月 指数 前月比 前年比
CPI 112.7 0.4% 1.5%
コアCPI 112.1 0.6% 1.8%
コアコアCPI 106.3 0.4% 1.4%
光熱水道費 109 1% -4.8%
ガス代 110.6 0.2% -5.2%

直近12ヶ月の月別CPI

CPI コアCPI コアコアCPI 光熱水道費 ガス代
2026年1月 112.9(前月比:-0.1%、前年比:1.5%) 112(前月比:-0.2%、前年比:2%) 105.8(前月比:-0.2%、前年比:1.3%) 117.5(前月比:-0.2%、前年比:-1.5%) 117.7(前月比:-0.2%、前年比:-6.3%)
2026年2月 112.2(前月比:-0.6%、前年比:1.3%) 111.4(前月比:-0.5%、前年比:1.6%) 105.9(前月比:0.1%、前年比:1.4%) 107.9(前月比:-8.1%、前年比:-5.5%) 110.3(前月比:-6.3%、前年比:0%)
2026年3月 112.7(前月比:0.4%、前年比:1.5%) 112.1(前月比:0.6%、前年比:1.8%) 106.3(前月比:0.4%、前年比:1.4%) 109(前月比:1%、前年比:-4.8%) 110.6(前月比:0.2%、前年比:-5.2%)
2025年4月 111.5(前月比:0.4%、前年比:3.6%) 110.9(前月比:0.7%、前年比:3.5%) 105.2(前月比:0.3%、前年比:1.6%) 117.9(前月比:3%、前年比:8.4%) 120.2(前月比:3.1%、前年比:4.4%)
2025年5月 111.8(前月比:0.3%、前年比:3.5%) 111.4(前月比:0.4%、前年比:3.7%) 105.3(前月比:0.1%、前年比:1.6%) 121.2(前月比:2.8%、前年比:7.7%) 121.7(前月比:1.2%、前年比:5.4%)
2025年6月 111.7(前月比:-0.1%、前年比:0.2%) 111.4(前月比:0%、前年比:3.3%) 105.3(前月比:0%、前年比:1.6%) 120.1(前月比:-1%、前年比:3.4%) 121.6(前月比:-0.1%、前年比:2.7%)
2025年7月 111.9(前月比:0.2%、前年比:3.1%) 111.6(前月比:0.2%、前年比:3.1%) 105.5(前月比:0.2%、前年比:1.6%) 119.1(前月比:-0.8%、前年比:-0.2%) 120.5(前月比:-0.9%、前年比:-3.2%)
2025年8月 112.1(前月比:0.2%、前年比:2.7%) 111.6(前月比:0%、前年比:2.7%) 105.9(前月比:0.3%、前年比:1.6%) 114.2(前月比:-4.2%、前年比:-4%) 116.7(前月比:-3.2%、前年比:-1.5%)
2025年9月 112(前月比:-0.1%、前年比:2.9%) 111.4(前月比:-0.2%、前年比:2.9%) 105.6(前月比:-0.3%、前年比:1.3%) 112.6(前月比:-1.3%、前年比:1.9%) 115(前月比:-1.5%、前年比:-0.1%)
2025年10月 112.8(前月比:0.7%、前年比:3%) 112.1(前月比:0.6%、前年比:3%) 106.2(前月比:0.6%、前年比:1.6%) 113.5(前月比:0.8%、前年比:2.2%) 114.9(前月比:-0.1%、前年比:2.7%)
2025年11月 113.2(前月比:0.3%、前年比:2.9%) 112.5(前月比:0.4%、前年比:3%) 106.2(前月比:0%、前年比:1.6%) 117.9(前月比:3.8%、前年比:3%) 118(前月比:2.7%、前年比:0%)
2025年12月 113(前月比:-0.2%、前年比:2.1%) 112.2(前月比:-0.2%、前年比:2.4%) 106.1(前月比:-0.1%、前年比:1.5%) 117.7(前月比:-0.1%、前年比:-1.3%) 118(前月比:0%、前年比:-0.2%)

【ガス代の削減ですべきこと①】お得なガス会社の料金プランに切替

ここまでガス料金の平均水準に関するデータをご案内してきましたが、毎月支払う必要のある光熱費はできる限り金額を抑えたい方も多いと思います。その点で、まずやるべきことは「お得なガス会社の料金プランへの切替」と考えられます。理由としては、料金プランの切替は手間が少なく、なおかつ生活スタイルを変えずに無理なく高い効果が期待できるため、最初に検討すべき項目と言えます。

ただし、ガス会社は多岐にわたり、どのような料金プランを選択するかは難しい部分があります。そのため当サイトは、都市ガス・LPガス各々について情報を整理しております。まずは都市ガスをご利用の方におかれましては、オススメの都市ガス会社を紹介しております。

またLPガスをお使いの方におかれましては、「LPガスのオススメ比較サービス」をご案内差し上げます。当サイトでは、国内でトップクラスの実績および事業アセットを保有する「エネピ」および「ガス屋の窓口」を推奨しております。

いずれも、ウェブで10~30秒ほどで価格の無料診断ができますので、手軽にどの程度価格が削減できるかを把握できます。その後、安価なLPガス事業者の切り替えにつきご関心があるか、診断での入力情報をもとに営業の担当者からご連絡があります。そこで切り替えにご関心がある場合は、LPガス会社の切替手続きのご案内に入る流れです。皆様におかれましては、ご担当者から非常に丁寧な対応を受けることができるかと考えております。

またエネピ社の特徴は広範囲で全国対応が可能な点です。大手企業の安心安全のサービスを利用したい場合は、エネピがオススメです。一方でガス屋の窓口については、返金保証サービス(不当な値上げの際は返金)があります。現場経験の豊富な中小企業からのサービスを受けたい場合は、ガス屋の窓口がオススメです。LPガス料金の削減できる価格帯については、両社とも基本的には同程度の実力といえるので、いずれでも国内で再安価水準のガス事業者を見つけられるものと考えられます。

その他にも補足として、光熱費という観点ではオススメの電力会社・プランもご紹介しております。

紹介ページ
お得な都市ガスプランをお探しの方 二人暮らしで安価なガス料金プランを徹底比較!
安価なプロパンガス業者をお探しの方 LPガスの一括見積サービスご案内
お得な電気料金プランをお探しの方 二人暮らしでおすすめ・安価な電力会社を徹底比較/電気プランランキング

【ガス代の削減ですべきこと②】生活の工夫でガスの利用量を削減する

普段生活している中で、どういった場面でガス利用量を削減できるのか、それぞれ方法をまとめてみました。

★お風呂編★

追い炊きをなるべく使用しない

時間が経つと、どうしても湯船のお湯はぬるくなってしまいますよね。特に人数が多いご家庭はぬるくなるたびに追い炊きをして温め直すを繰り返しているところもあるかと思います。ですが、それではガスを消費してしまい、ガス代がかかってしまいます。

ガス代を削減するには、家族で入浴時間をなるべく合わせて、時間をあけないよう次々と入ることで、お湯が冷めても最小限で追い炊きをすますことができます。また、風呂蓋を使用することで、お湯が冷めにくくなります。時間帯が合わない時は仕方がないですが、毎日ではなくても、週に何日か合わせて入る日を作ることで、少しでもガス代の節約につながると思います。

スポーツジムのお風呂を使用する

スポーツジムに通われている方はご存知かもしれませんが、施設内にはお風呂を併設しているところがたくさんございます。そこで、ジムでかいた汗を流すとともに自宅でお風呂に入ることを省略できるので、ガス代の節約にも繋がります。

ただ、帰宅する際はまた外に出なければならないので、夏場はまた汗をかいてしまったり、冬場は湯冷めしてしまう可能性もあるので、その点はデメリットと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

シャワー使用時間の短縮

オール電化ではない限りお風呂は基本的にガスを使用しています。髪の毛を洗ったり、身体を洗ったりしたらシャワーで流すと思いますが、そのシャワーを使用している時間がどれくらいなのか考えたことはあります?

平均的に一人当たりのシャワー使用時間はだいたい10分ほどと言われています。一方で湯船の場合、200リットルのお湯を貯めるまでに掛かる時間は、おおよそ15分~20分くらいと言われております。つまり、20分以上シャワーを使用する場合はお湯を湯船に貯めるよりガスを使用しているということになります。一人で利用かつ湯船のお湯で頭を洗う事が前提となりますが、20分以内のシャワーであれば、湯船にお湯を貯めるよりもお得となります。

基本的には湯船はガス代や水道代が発生する贅沢なものですが、しかし大勢の家族世帯である場合、シャワーの利用時間が減ることで全体としてはガス使用量の削減に繋がることもあります。一方で一人暮らしであれば、20分以上シャワーを流しっぱなしにする場合は別として、多くのケースではシャワーのみを利用した方がお得となるケースが多いです。

シャワーヘッドを変更

シャワーヘッドを節水シャワーヘッドに変更することで、同時にガス代も節約することができます。シャワーヘッドによって価格や節水率も変動してきますが、節水率が高いものであればあるほどガス代も節約できる幅が広がります。ですが、全てのシャワーヘッドが自宅のシャワーに取り付けができるとは限らないので、取り付ける際は一度確認して選ぶようにしましょう。

VANCON シャワーヘッド

節水率最大80%のシャワーヘッドです。こちらは独自技術のウルトラファインバブルにより毛穴の汚れをキレイに洗い流してくれます。5段階のモードがあり、特にミストモードは気持ち良いとレビューでも評価が高いです。

Nugoya シャワーヘッド

節水率最大65%のシャワーヘッドです。こちらは手元に止水ボタンがついているので、止めたい時に簡単に水を止めることができます。重さも185gとiPhone15promax(221g)より軽いので、女性やお子様もラクに使用することができます。

Greneo シャワーヘッド

節水率最大80%のシャワーヘッドです。こちらはソフトとハードの2種類から水圧を選ぶことができ、さらに3段階のモード切り替えが可能です。クリーンモードやシャワーヘッドの分解も可能なので、掃除も簡単にすることができます。

★キッチン編★

電気家電を活用する

調理する際に、ガスコンロだけを使用するのではなく、熱を軽く通したり、下ごしらえをする程度なら電子レンジを使用したり、お湯を沸かすなら電気ケトルを使用したりと、電気家電を活用しましょう。ガスと電気を上手く併用することで、電気代はかかってしまいますが、ガスコンロだけを使用するよりもガス代はその分抑えることができます。

フライパンや鍋などの調理器具を見直す

ガスコンロの火の大きさがフライパンや鍋に合ってないことで、ガスをその分多く使用してしまい、ガス代が高くかかってしまうことがあります。そのため、コンロに合ったフライパンや鍋に変えたり、熱効率に優れたものに変えることで、しっかりと調理もでき、ガス代も節約することができます。ステンレスのフライパンは熱効率が良いため、加熱する時間が短くなることから、調理時間も削減でき、ガス代も節約することができます。

HexClad フライパン 26cm

こちらのフライパンは2層のステンレス鋼の間にアルミニウムを挟んだ3層構造になっており、耐久性と保温性に優れています。六角の焦げ付き防止加工が施されているため、焦げ付きにくくお手入れも簡単です。ガスコンロでもIHでもご使用可能です。

TRAMONTINA フライパン 26cm

メーカーは違いますが、こちらのフライパンも上のフライパンと同じく3層構造になっております。3層構造はフライパン全体に熱が伝わりやすくなっているため、熱が均等に分散し、ムラなく調理をすることができます。オールステンレス製なので、ニオイや色移りもしにくく、耐久性も良いため、長くお使いいただけます。ガスコンロでもIHでもご使用可能です。

ティファール フライパン 20cm

ステンレス素材でできており、焦げ付きにくく、熱伝導に優れています。本体中央に赤い丸いマークがあり、マークの模様が消えたら適温の合図なので、材料を入れるタイミングが分かりやすく、調理がしやすくなっています。ガスコンロでもIHでもご使用可能です。

ガスコンロをこまめに掃除する

バーナー部分に汚れが詰まっていると、本来使用するガス以上に余分な力を出そうとして、その分ガスを多く使用してしまいます。ですので、余分なガスを使用しないよう、定期的に掃除をするようにしましょう。

【ガス代の削減ですべきこと③】プロパンガスから都市ガスに切り替える

プロパンガスと都市ガスを比較すると、基本的には都市ガスの方が安価でありお得となります。ただ、都市ガスは導管の敷設に巨大な費用を要するために人口密度がある程度高くないと採算がとりづらく、そのため人口が多いエリアを中心に利用できる地域が限られています。そのため、都市ガスを使えない地域はプロパンガスを利用する必要があります。

ただし都市ガスの利用できるエリアは拡大・縮小を繰り返しておりますので、過去には都市ガスを使えなかった地域でも、現在は利用できるケースがあります。そのため、皆様がお住いの地域で都市ガスが使えないか、改めて調べてみることをおススメします。

なお賃貸ですと、主に物件のオーナー様がガス会社を決めてしまっていることが多いため、プロパンガスから都市ガスへの切り替えが難しい場合が多いです。一方で持ち家ですと、都市ガスが通っているエリアであれば切り替えできることが多いです。

都市ガスとプロパンガスの価格を比較

プロパンガスと都市ガス価格の価格水準を比較しました。プロパンガスについては石油情報センターの統計情報、都市ガスについては東京ガスの一般契約から算出しています。

なお、立方メートル(㎥)あたりで見ると都市ガスとプロパンガスの価格差は非常に大きいですが、同じガスの利用量であった場合、プロパンガスの方が熱量が高いです。具体的には、 気体のプロパン1m3を燃やすと99MJ(24,000Kcal)の熱量が発生します。

これに対して都市ガス1m3が発する熱量は46MJ(11,000Kcal)です。つまり、プロパンは都市ガスより約2.2倍の熱量があります。下記にて、熱量換算も含めた比較表を作成しましたのでご参考ください。2024年4月の数値を参照すると、例えば5㎥を利用した場合は、プロパンでは都市ガス5㎥と同熱量として換算すると3,218円と算出されましたが、都市ガスでは1,595円と安価になっています。

★プロパンガス★
使用量 基本料金 1ヵ月のガスご使用量料金 合計金額 合計金額(都市ガスと同熱量と換算)
使用量5㎥ 1,867円 5,213円 7,080円 3,218円
使用量10㎥ 1,867円 8,500円 10,367円 4,712円
使用量20㎥ 1,867円 14,842円 16,709円 7,595円
使用量30㎥ 1,867円 32,730円 34,597円 15,725円

出典:一般財団法人日本エネルギー経済研究所 石油情報センター 2024年4月 「LPガス 月別(関東局)」から算出

★都市ガス★
使用量 基本料金 4月単価 1ヵ月のガスご使用量料金 合計金額
使用量5㎥ 759円 167.28円 836.4円 1,595.4円
使用量10㎥ 759円 167.28円 1,672.8円 2,431.8円
使用量20㎥ 759円 167.28円 3,345.6円 4,104.6円
使用量30㎥ 1,056円 152.43円 4,572.9円 5,628.9円

出典:東京ガス ガス料金表(一般契約料金 2024年4月)から算出

まとめ

本ページでは2025年3月~2026年2月の家計調査データを参考に、二人暮らしのガス代について分析し、それら情報を整理の上で一覧化しております。また光熱費の削減をご希望の方におかれましては、お得な料金プランの調査結果を別ページにて整理しております。

電気代を削減したい方はコチラ、都市ガス代を削減したい方はコチラ、LPガス代を削減したい方はコチラをご参考いただけますと幸いです。

<本ページを監修した人>
エコモ博士

RAUL株式会社
電気プラン乗換コム運営事務局 エコモ博士担当

弊社(RAUL)は2005年の創業以来、一貫して「エネルギー・環境問題」をテーマに事業を展開して参りました。現場での長年の下積み経験によって、電気/ガスをより身近に感じていただきたくたく当サイトを運営しております。

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