地球にやさしいエネルギーをいつまでも!九州電力がおすすめの理由とは

  • 更新日:2026/01/29

九州電力について

九州電力が提供する卒FIT向け電力買取サービスの公式ページ画面。FIT期間満了後の余剰電力の扱いをわかりやすく説明。

国が推進した「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」は、通称「FIT制度」と呼ばれ、多くの人に利用されています。しかし、FIT制度は2019年11月以降、順次買取期間が満了となっています。FIT卒後の太陽光発電の余剰電力について、どのように活用しようか迷っている人も多いでしょう。

現在売電している電力会社に引き続き売電していくのか、違う電力会社と契約したほうが良いのか、どの会社を選ぶかなどさまざまな選択肢があるため、選びきれない人も少なくありません。

そこで今回は、長年九州エリアで安定したエネルギー供給に尽力している「九州電力」をご紹介します。九州電力とはどのような電力会社なのか、九州電力の卒FITの特徴や、九州電力と契約するメリット・デメリット、どのような人におすすめなのか、さらに申し込み方法までくわしくご紹介します。

目次

九州電力とは

九州電力とは、昭和26年に創立した電力会社です。長い間、九州地区の安定した電力供給に尽力してきました。「ずっと先まで、明るくしたい。」をスローガンに掲げ、地球にやさしいエネルギーをいつまでも、しっかりと供給できることを目指しています。

九州電力の概要

九州電力の会社名は「九州電力株式会社」であり、昭和26年5月1日に設立されました。本店所在地は、福岡県福岡市中央区にあります。

2024年9月30日現在のデータによると、資本金は2,373億円、株主数は普通株式160,110名、B種優先株式3名です。株式数は普通株式が4億7,418万3,951株、B種優先株式が2,000株となっています。

2024年4月1日現在の供給設備データは、以下のとおりです。

【2024年4月1日現在の供給設備データ】

供給設備 箇所数 設備量
水力発電 139ヶ所 358.9万kW
火力発電 6ヶ所 803.5万kW
原子力発電 2ヶ所 414.0万kW
発電設備合計(自社) 147ヶ所 1,576.4万kW

九州電力の事業概要

九州電力の事業には、以下の3つがあります。

    <九州電力の事業>

  • 発電事業
  • 小売事業(電気・ガス販売)
  • その他事業

発電事業内容には、以下のものがあります。

    <発電事業内容>

  • 原子力発電
  • 原子力発電所の安全確保に向けた取り組み
  • 再生可能エネルギー
  • 火力発電
  • エネなび
  • 電力卸取引

九州電力で現在稼働している原子力発電所は「玄海原子力発電所」と「川内原子力発電所」の2つです。九州電力のホームページ上では、原子力発電所の発電機出力や、放射線モニタの測定状況などのデータをリアルタイムで掲載しています。

九州電力では、福島第一原子力発電所事故から得た教訓を踏まえて、安全性向上に向けた取り組みに終わりはないという強い意志と覚悟をもっています。これからも人々に安心してもらえる、原子力発電所を目指しているのが特徴です。

また、九電グループでは、積極的に「再生可能エネルギー」を導入しており、国内の地熱発電の4割以上を占めています。設備保有量としては、日本で3位です。

九電グループの再生可能エネルギーにおける発電施設は、以下のとおりです。

    <九電グループの再生可能エネルギーにおける発電施設>

  • 地熱発電
  • 太陽光発電
  • 風力発電
  • バイオマス発電・廃棄物発電
  • 水力発電

「エネなび」では、電力を安定して供給するために、再生可能エネルギーや原子力、火力をバランス良く組み合わせる「エネルギーミックス」に取り組んでいます。普段何気なく使用しているエネルギーですが、実はその約9割を海外から輸入しています。資源の少ない日本で、途絶えることなく安定して輸入していくと同時に、国内でまかなえるエネルギーを増やしていくことも重要です。

また、これからの地球や未来の子どもたちのことを考えて、今からCO²を減らしていくことや、高いエネルギーばかりに頼らず、できるだけ価格を抑えていくことを目指しています。

九州電力の沿革

九州電力の沿革は、以下のとおりです。

【九州電力の沿革】

1951年 創立
1955年 日本初のアーチ式ダムをもつ上椎葉発電所運転開始
1956年 苅田発電所1号機(石炭、7.5万kW)運転開始
1957年 九州電力初の超高圧送電線の中央幹線昇圧(22万V)運転開始
火力発電量が水力発電量を上回る(水火力の比重逆転)
大村発電所1号機(石炭、6.6万kW)運転開始
1967年 国内初の事業用地熱発電所である大岳発電所(地熱、1.1万kW)運転開始
1969年 九州電力初の重油専焼火力発電所である大分発電所1号機(石油、25万kW)運転開始
1970年 未点灯家屋の全面解消
1975年 玄海原子力発電所1号機(55.9万kW)運転開始
九州電力初の揚水式発電所である大平揚水式発電所(50万kW)運転開始
1981年 玄海原子力発電所2号機(55.9万kW)運転開始
1990年 日本初の高低圧作業停電「ゼロ」達成
1998年 超伝導エネルギー貯蔵装置運用開始(電力設備としては日本初で世界最大規模)
2001年 メキシコ・トゥクスパン2号IPPプロジェクト開始
2003年 甑島風力発電所(250kW)運転開始
野間岬ウィンドパーク発電所(3,000kW)運転開始
2005年 日本最長の電力海底ケーブルによる五島連系設備(53km)運用開始
2006年 日本初の事業用地熱バイナリー発電所である八丁原バイナリー発電所(2,000kW)運用開始
2009年 玄海原子力発電所3号機で日本初のプルサーマル運用開始
2010年 九州電力初のメガソーラー発電所であるメガソーラー大牟田発電所(3,000kW)運用開始
2015年 玄海原子力発電所1号機運転終了
2016年 熊本地震が発生、熊本県を中心に最大47万6,000戸が停電。電力会社からも応援要員・電源車などを派遣
世界最大級の大容量蓄電システム(出力5万kW、容量30万kWh)を備えた豊前蓄電池変電所の運用を開始
2019年 九州電力初の海外現地法人をベトナムに設立
2020年 一般送配電事業などを九州電力送配電株式会社へ承継
2021年 「九電グループカーボンニュートラルビジョン2050」
「九電グループカーボンニュートラルの実現に向けたアクションプラン」策定

九電グループ

九電グループには、以下の事業があります。

    <九電グループの事業>

  • 国内電気事業
  • 海外事業、その他エネルギーサービス事業
  • ICTサービス事業
  • 都市開発・まちづくり、インフラサービスなどの事業

国内電気事業には、九州電力送配電株式会社、九電みらいエナジー株式会社があります。海外事業、その他エネルギーサービス事業は、株式会社キューデン・インターナショナルや九州高圧コンクリート工業株式会社をはじめ、グループ企業の数が大変多い事業です。

ICTサービス事業には、株式会社QTnet、九電ドローンサービス株式会社など、都市開発・まちづくり、インフラサービスなどの事業には、九電不動産株式会社、株式会社九電ビジネスフロントなどがあります。

九電グループの思い

九電グループでは、時代の大きな変化を踏まえて、2007年4月に「ずっと先まで、明るくしたい。」というメッセージとともに「九州電力の思い」をつくりました。電力やエネルギー分野における競争の高まりや、地球環境問題の深刻化、資源エネルギー問題の深刻化、ライフスタイルや価値観の多様化といった、4つの大きな時代の変化に対応していくことが必要だと考えています。

そして、九電グループが掲げる「快適で、そして地球にやさしい」という言葉には「時代が大きく変化するなかにおいても、快適な毎日を楽しみながら、その毎日がより良い地球環境につながっている、地球環境に良いことが、人間の豊かさや快適さにつながっている、そういう持続可能な社会に貢献していきたい」という思いが込められています。

再生可能エネルギーの固定価格買取制度とは

2012年7月1日より「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」にもとづく「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」が開始されました。この制度は、電気事業者に、再生可能エネルギー電源で発電された電気を、国が定める価格・期間で買い取ることを義務付けるものです。

買い取り対象となる再生可能エネルギー電源は、太陽光、風力、中小水力、地熱およびバイオマスにより発電された電気で、国の設備認定が必要です。出力10kW未満の太陽光については、余剰電力が買取対象となります。出力10kW以上の太陽光やその他の再エネ電源は、買い取り対象を発電量の全量とするか、余剰電力とするかを選べます。

九州電力の初期費用

九州電力で買い取り制度を利用する場合の初期費用などは、これまでの契約によって異なります。ここからは、それぞれの手続きや卒FITの買取条件について、ご紹介します。

現在九州電力で買い取りを行っている人

九州電力ですでにFIT制度による買い取りを行っている人で、卒FIT後も引き続き九州電力への売電を希望する場合、とくに手続きは不要です。現在の契約にもとづいて、新しい単価での買い取りを継続します。

買い取り期間が満了する人には、満了の約4ヶ月前に、郵送により「太陽光発電設備からの余剰電力買取期間の満了について」という買取期間満了の案内が届きます。なお、買取期間の満了日については、毎月配布している検針票、または購入電力量のお知らせのハガキにて確認可能です。

新たに九州電力へ売電を希望する人

現在、FIT制度により他社へ売電をしている人が、卒FIT後に小売電気事業者としての九州電力へ売電を希望する場合は、申し込み手続きが必要です。申込書を記入して、お問い合わせ先まで郵送で提出しましょう。

九州電力の卒FIT買取条件

再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT制度)が満了を迎えたあとの、九州電力による新しい買取単価と契約条件は、以下のとおりです。

【九州電力の卒FIT買取条件】

買取単価 7.00円/kWh(税込・消費税率10%)
契約期間 再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT制度)が満了を迎えたあとの、九州電力による新しい買取単価と契約条件は、以下のとおりです。
非化石価値の帰属 すべて九州電力に帰属します。(買取価格には非化石価値相当額を含みます。)

ただし、買取単価は現時点での価格で、変更する場合があります。買取価格を変更する場合は、九州電力のホームページにてお知らせします。

九州電力のメリットと良い口コミ・評判

九州電力を選択するメリットには、以下のようなものがあります。

    <九州電力のメリット>

  • 低廉で良質なエネルギーが得られる
  • 災害時の停電に備えられる

ここからは、それぞれの特徴についてご紹介します。

低廉で良質なエネルギーが得られる

九電グループでは「ずっと先まで、明るくしたい。」をブランド・メッセージとする「九電グループの思い」のもとで、低廉で良質なエネルギーを届けることを使命として事業活動を行っています。昭和26年の創立以来、九州地区に安定したエネルギー供給を行ってきた実績で、安心して電気を使用できる点がメリットといえるでしょう。

口コミでも「台風時の強風による停電でも、対応が早く脱帽した」との声や、「自然災害の多い地域で停電が発生しても、復旧に関して迅速に対応してもらえる」「ホームページなどで停電時の状況提供が早い」などの声があります。

災害時の停電に備えられる

九州電力と契約すると、災害時の停電に備えて、蓄電池のリースができるメリットがあります。太陽光発電設置後10年以上の家庭に限定し、「九電スマートリース」として蓄電池のリースを行っています。太陽光発電だけでは、特定のコンセント1つが使用可能な状態ですが、太陽光発電と蓄電池を組み合わせると、昼でも夜でも使用が可能です。

九電スマートリースの3つのポイントは、以下のとおりです。

    <九電スマートリースの3つのポイント>

  • すべてコミコミで月々定額なので急な出費なし
  • 手厚い保証で安心
  • プロによる最適提案でベストな機器がわかる

九電スマートリースなら、機器代金・工事費などすべてコミコミの金額設定なので、急な出費がないのがうれしいポイントです。さらに、リース期間が終了したら、機器は無償で譲渡されます。また、契約期間中の急な故障や台風・豪雨などにも、0円で修理対応を行います。

くわえて、国内複数メーカーのなかから、専門スタッフがそれぞれの家庭にあった機器を提案してくれるので、どれを選んだら良いか迷うこともありません。ほかにも、卒FIT後の太陽光発電の活用方法に迷っている人には「卒FIT無料相談サービス」を行っており、電気のプロが家庭の最適を提案してくれます。

蓄電池があれば、災害時も電気が使用できるため、災害が発生しても自宅を「My避難所」にすることが可能です。太陽光発電と蓄電池の設置により、災害発生からライフラインの復旧までの間でも、電化製品が使用できます。

停電時に使用できる電化機器の目安は、以下のとおりです。

    <停電時に使用できる電化機器の目安>

  • 冷蔵庫:24時間/日(50W)
  • エアコン:8時間/日(300W)
  • ルーター:24時間/日(15W)
  • 照明:6時間/日(40W)
  • テレビ:9時間/日(65W)
  • IH調理器:0.3時間/日(900W)
  • 携帯電話・タブレット:1時間/日(45W)

災害はいつ起こるかわからないことから「備えを入念に」と考える人が増えているので、太陽光発電と蓄電池を組み合わせると、いざというときに安心です。口コミでも「九州は災害が多いので、いざというときに電気が使えるのは助かる」という声がありました。

九電スマートリースに興味がある人は、インターネットからの「お問い合わせフォーム」より、気軽に相談ができます。電話での問い合わせも可能です。

九州電力の注意点と悪い口コミ・評判

九州電力に新たに売電の申し込みをする際の注意点は、インターネットでの手続きができず、郵送のみの対応となる点です。申込書をホームページからダウンロードして、それを契約・料金センターまで郵送する必要があります。口コミでも「申し込み手続きがわかりにくかった」との声が聞かれています。

九州電力がおすすめの人

九州電力の卒FITがおすすめの人は、環境にやさしい電気をもっと利用したいと考えている人です。九州電力の「再エネお預かりサービス」なら、太陽光発電の余剰電力を九州電力が預かり、お客さまの電気の使用分に充当します。

これにより、蓄電池のように余剰電力を活用できるので、これまで蓄電池を設置したいけれど、スペースがなくて実現できなかった家庭でも、余剰電力の有効活用が可能です。

さらに、九州電力が預かった余剰電力は、電気料金が最適となるように、電力量料金単価の高い時間帯から優先して充当するのもうれしいポイントです。また、充当する電気に環境価値を付与することで、実質再エネ・実質CO²フリーの「環境にやさしい電気」が使用できます。

「再エネお預かりサービス」を利用するメリットは、以下の3つです。

    <「再エネお預かりサービス」を利用するメリット>

  • 預かった余剰電力は電気料金が最適となるように活用
  • 蓄電池の設置スペースや初期費用が不要
  • 環境にやさしい実質CO²フリー電気として使える

「再エネお預かりサービス」のプランは、以下の2つです。

    <「再エネお預かりサービス」のプラン>

  • スタンダード
  • ライト

それぞれのお預かり電力量の上限とサービス料金は、以下のとおりです。

【お預かり電力量の上限とサービス料金】

スタンダード ライト
お預かり電力量の上限 300kWh/月 100kWh/月
サービス料金(税込) 4,980円/月 2,500円/月

お預かり電力量の上限を超えた分の余剰電力量、または上限以下で使用量を上回る分の余剰電力量については、買取プランと同額で買い取って、電気料金などから差し引きます。

例として、使用電力量485kWh、余剰電力量332kWhで、季時別電灯、契約容量6kVAでスタンダードプランを利用する場合を考えてみましょう。電気の基本料金は1,325.44円、電力量料金が充当前8,590円から充当分5,891円を差し引いて、2,699円です。サービス料金が4,980円、購入電力料金が224円で、1,325+2,699+4,980-224=請求額が8,780円となります。

預かった余剰電力は、電力量料金単価が高い順(デイ→リビング→ナイト)に充当することで、最適に運用しています。「再エネお預かりサービス」の契約期間は2年間で、3年目以降は1年単位で自動更新です。注意点として、停電時は電気が使用できないので、気を付けましょう。

九州電力の申し込み方法

現在FIT制度で九州電力に売電している人で、買い取り期間満了後も引き続き九州電力への売電を希望する場合、申し込み手続きは不要です。買取期間満了後は、現在の契約にもとづいて、新しい単価にて買い取りを継続します。

現在、FIT制度で他社へ売電している人が、買い取り期間終了後は九州電力への売電を希望する場合、申し込み手続きが必要です。申込書に必要事項を記入のうえ、お問い合わせ先へ郵送にて提出しましょう。

申込書は、九州電力のホームページ上からダウンロード・印刷が可能です。申込書の郵送先は、各契約料金センター受付業務グループとなります。

受付窓口は、以下のとおりです。

    <受付窓口>

  • 北九州契約・料金センター 受付業務グループ(北九州市小倉北区)
  • 福岡契約・料金センター 受付業務グループ(福岡市中央区)
  • 佐賀契約・料金センター 受付業務グループ(佐賀県佐賀市)
  • 長崎契約・料金センター 受付業務グループ(長崎県長崎市)
  • 大分契約・料金センター 受付業務グループ(大分県大分市)
  • 熊本契約・料金センター 受付業務グループ(熊本県熊本市)
  • 宮崎契約・料金センター 受付業務グループ(宮崎県宮崎市)
  • 鹿児島契約・料金センター 受付業務グループ(鹿児島県鹿児島市)

なお「九電スマートリース」への申し込みや相談を希望する人は、九州電力のホームページ上の「お問い合わせフォーム」から、簡単に申し込みや問い合わせできます。電話による問い合わせも可能で、受付時間は10時~17時で、年末年始を除いて受付可能です。

九州電力の契約期間

九州電力への売電を希望する場合の契約期間は「買取期間満了日」の翌日から、翌4月の検針日の前日までとなります。その後、双方に異議がない場合は、1年ごとの自動継続になります。

九州電力の違約金

九州電力の契約に関する違約金は、とくにありません。

まとめ

九州電力は「ずっと先まで、明るくしたい。」をスローガンに掲げ、地球にやさしいエネルギーをいつまでも、しっかりとお客さまに届けるために、日々努力し続けています。FIT制度が満了したあとも、再生可能エネルギーの活用のために、卒FIT後の余剰電力の買い取りにも積極的です。

九州エリアに住んでいる人で、卒FIT後の太陽光発電の余剰電力における売電先を検討しているなら、九州電力もぜひチェックしてみてください。

卒FIT料金プランデータベース

電気プラン乗換コムでは、各電力会社の卒FITプランの数値情報等をデータベース化しております。それらのデータを下記にて一部出力し記載しておりますのでご参考ください。なお、上記記事の作成日とデータベース調査日が異なるケースがありますので、その点はご留意ください。

また、卒FITプランの選択でお困りの方がおりましたら、当サイトでは収集データ等を軸にオススメの太陽光による電力の買取事業者をご紹介しておりますので、宜しければご覧ください。

九州電力による太陽光余剰買取プランの提供エリアは?

各電力会社が提供する余剰電量買取プランは全国どこでも利用できる訳ではなく、プランによって使える地域や条件が分かれています。そのため、下記表にて九州電力が提供するプランの利用できるエリア・条件等をご案内差し上げます。皆さまがお住いのエリアで下記プランを利用可能であるかご確認ください。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン 提供地域 電力エリア 利用条件 補足 個別プラン分析
買取プラン 九州電力エリア 九州電力管内 「買取プラン」の分析ページへ
再エネお預かりサービス 九州電力エリア 九州電力管内 「My九電」に登録、クレジットもしくは口座振替、2年契約、特定プランとの契約されている方が対象となります。 お預かり電力量の上限(300kWh)を超える分または上限以下でご使用量を上回る分の余剰電力量については、買取プランと同額(7.00円/kWh)で買取りとなります。 「再エネお預かりサービス」の分析ページへ

※各プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

九州電力による太陽光余剰買取プランの売電単価は?

九州電力による太陽光余剰買取プランを利用した際の売電単価を整理しております。基本的には単価が高いほど、高額で電気を売電できることとなります。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン 単価(kWh)
買取プラン 7円/kWh
再エネお預かりサービス 7円/kWh

※各プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

九州電力による太陽光余剰買取プランの想定年間売電額は?

九州電力による太陽光余剰買取プランを利用した際の想定年間売電額を整理しております。太陽光発電は、同じパネル容量でも日照・気温・角度等様々なパラメータにより発電量は変動しますが、本ページでは設備利用率を17.2%と仮定して計算しております。

※横にスクロールで表全体を表示

パネル容量 1kw 2kw 3kw 4kw 5kw 6kw
買取プラン 10,547円 21,094円 31,641円 42,188円 52,735円 63,282円
再エネお預かりサービス 10,547円 21,094円 31,641円 42,188円 52,735円 63,282円

※太陽光発電の設備利用率を17.2%として計算しています。
※各プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

売電額の想定メリット・デメリットは?

固定価格買取制度の満了後、太陽光発電のオーナー様が何もしなければ、地域の電力会社の通常プランにて買取が行われます。それら地域の電力会社のプランと比較し、九州電力のプランの利用によってどの程度売電額にメリット・デメリットがあるのかをシミュレーションしております。

買取プラン

九州電力の通常プランとの比較

九州電力の通常プランの買取単価は7円/kWhとなります。一方で九州電力の「買取プラン」は7円/kWhであるため、売電収益は同額となります。また、売電単価からパネル容量別の推定売電収益を算出し、下記にて整理しております。

※横にスクロールで表全体を表示

パネル容量 九州電力の「買取プラン」 九州電力の通常プラン 差額
1kW 10,547円/年 10,547円/年 0円(同額)
2kW 21,094円/年 21,094円/年 0円(同額)
3kW 31,641円/年 31,641円/年 0円(同額)
4kW 42,188円/年 42,188円/年 0円(同額)
5kW 52,735円/年 52,735円/年 0円(同額)
6kW 63,282円/年 63,282円/年 0円(同額)

※太陽光発電の設備利用率を17.2%として計算しています。
※各プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

再エネお預かりサービス

九州電力の通常プランとの比較

九州電力の通常プランの買取単価は7円/kWhとなります。一方で九州電力の「再エネお預かりサービス」は7円/kWhであるため、売電収益は同額となります。また、売電単価からパネル容量別の推定売電収益を算出し、下記にて整理しております。

※横にスクロールで表全体を表示

パネル容量 九州電力の「再エネお預かりサービス」 九州電力の通常プラン 差額
1kW 10,547円/年 10,547円/年 0円(同額)
2kW 21,094円/年 21,094円/年 0円(同額)
3kW 31,641円/年 31,641円/年 0円(同額)
4kW 42,188円/年 42,188円/年 0円(同額)
5kW 52,735円/年 52,735円/年 0円(同額)
6kW 63,282円/年 63,282円/年 0円(同額)

※太陽光発電の設備利用率を17.2%として計算しています。
※各プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

どのようなオプションがあるの?

太陽光余剰電力の買取プランをご利用いただく事で、追加のオプションを受けられる可能性があります。内容をご確認いただき、皆様のライフスタイルに沿ったオプション内容であれば、売電金額等と併せて検討材料にして頂けますと幸いです。なお、オプションによっては適用等で費用が発生するケースもございますので、詳細は公式HPをご確認ください。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン オプション
買取プラン

見つかりませんでした。買取価格に特化したシンプルなプランと想定されます。

再エネお預かりサービス
  • スタンダードプラン
    お預かり電力量上限300kWhで月額4980円
  • ライトプラン
    お預かり電力量上限100kWhで月額2500円
  • 加入特典
    非常用充電器・非常用照明・保存食・衛生用品の中からいずれか1つを差し上げます
<本ページを監修した人>
エコモ博士

RAUL株式会社
電気プラン乗換コム運営事務局 エコモ博士担当

弊社(RAUL)は2005年の創業以来、一貫して「エネルギー・環境問題」をテーマに事業を展開して参りました。現場での長年の下積み経験によって、電気/ガスをより身近に感じていただきたくたく当サイトを運営しております。

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