九州電力による再エネお預かりサービスの特徴とは?評判やメリット・デメリットを解説

  • 更新日:2026/05/06

再エネお預かりサービスの基本情報

「再エネお預かりサービス」は、九州電力が提供する太陽光発電の余剰電力買取プランとなります。基本的な情報を下記にて整理しておりますので、ご参考ください。また、どの卒FIT買取サービスを利用するかお悩みの方は、卒FIT買取サービス一覧をご覧ください。

買取会社 九州電力
買取単価 7円/kWh
利用できるエリア 九州電力エリア
主な利用条件 「My九電」に登録、クレジットもしくは口座振替、2年契約、特定プランとの契約されている方が対象となります。
備考 お預かり電力量の上限(300kWh)を超える分または上限以下でご使用量を上回る分の余剰電力量については、買取プランと同額(7.00円/kWh)で買取りとなります。
公式HP 九州電力のHPへ

※調査時点(2026年5月5日)の参考情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

「再エネお預かりサービス」による年間売電額の目安はどの程度?

九州電力の「再エネお預かりサービス」を利用した場合における年間売電額を下記表にて整理しております。太陽光発電は、同じパネル容量でも日照・気温・角度等様々なパラメータにより発電量は変動しますが、本ページでは設備利用率を17.2%と仮定して計算しております。

パネル容量 1kw 2kw 3kw 4kw 5kw 6kw
年間売電額 10,547円 21,094円 31,641円 42,188円 52,735円 63,282円

※調査時点(2026年5月5日)の推計値となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

「再エネお預かりサービス」の売電メリット・デメリットはどの程度?

固定価格買取制度の満了後、太陽光発電のオーナー様が何もしなければ、地域の電力会社の通常プランにて買取が行われます。それら地域の電力会社のプランと比較し、「再エネお預かりサービス」の利用によってどの程度売電額にメリット・デメリットがあるのかをシミュレーションしております。

九州電力の通常プランとの比較

九州電力の通常プランの買取単価は7円/kWhとなります。一方で九州電力の「再エネお預かりサービス」は7円/kWhであるため、売電収益は同額となります。また、売電単価からパネル容量別の推定売電収益を算出し、下記にて整理しております。

パネル容量 九州電力の「再エネお預かりサービス」 九州電力の通常プラン 差額
1kW 10,547円/年 10,547円/年 0円(同額)
2kW 21,094円/年 21,094円/年 0円(同額)
3kW 31,641円/年 31,641円/年 0円(同額)
4kW 42,188円/年 42,188円/年 0円(同額)
5kW 52,735円/年 52,735円/年 0円(同額)
6kW 63,282円/年 63,282円/年 0円(同額)

※太陽光発電の設備利用率を17.2%として計算しています。
※調査時点(2026年5月5日)の推計値となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

追加のオプション

九州電力の「再エネお預かりサービス」を利用することで、下記のオプションを利用できる可能性があります。

それら内容をご確認いただき、皆様のライフスタイルに沿ったオプション内容であれば、売電金額等と併せて検討材料にして頂けますと幸いです。なお、オプションによっては適用等で費用が発生するケースもございますので、詳細は公式HPをご確認ください。

  • スタンダードプラン
    お預かり電力量上限300kWhで月額4980円
  • ライトプラン
    お預かり電力量上限100kWhで月額2500円
  • 加入特典
    非常用充電器・非常用照明・保存食・衛生用品の中からいずれか1つを差し上げます
<本ページを監修した人>
エコモ博士

RAUL株式会社
電気プラン乗換コム運営事務局 エコモ博士担当

弊社(RAUL)は2005年の創業以来、一貫して「エネルギー・環境問題」をテーマに事業を展開して参りました。現場での長年の下積み経験によって、電気/ガスをより身近に感じていただきたくたく当サイトを運営しております。

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