Looopの太陽光余剰買取プランの特徴とは?評判やメリット・デメリットを解説

  • 更新日:2025/07/18

Looopについて

国の再生可能エネルギーの固定価格買取制度は、通称「FIT制度」と呼ばれており、買取期間の満了を迎える人も増えてきています。買取期間の満了後、家庭で発電した太陽光発電の余剰電力をどのように活用するべきか、悩んでいる人もいるでしょう。

多くの電力会社や新電力が再生可能エネルギーの買取制度を実施していますが、それぞれ金額や条件が異なり、どの電力会社を選んで契約すれば良いのか困ってしまうかもしれません。現在売電している会社と契約し続けるほうが良いのか、切り替える手続きは複雑ではないのか、わからない点も多いです。

そこで今回は、お得な料金プランで人気の「Looopでんき」についてご紹介します。Looopでんきとはどのような特徴をもつ電力会社なのか、卒FITの条件やメリット・デメリット、おすすめの人、申し込み方法や解約にかかる費用までくわしく見ていきましょう。

目次

Looopでんきとは

Looopでんきは、東日本大震災の被災地に太陽光発電を設置する、ボランティア活動から始まった会社です。近年問題になっている「エネルギー不足」を踏まえて、地球環境を維持しながら、皆さまに電気を届け続けたいと考えています。

Looopでんきでは、2022年より市場連動型の料金プランを導入しました。電力市場では、特定の時間帯に再生可能エネルギーが余っており、電源料金が比較的安い時間帯が生まれている状況です。Looopでんきの料金プランなら、電気の利用を少し工夫するだけで、電気代を抑えながらも再生可能エネルギーを無駄なく活用することが可能です。

Looopでんきは、一人ひとりの行動の変化が積み重なれば、環境問題に対する大きなエネルギーになると確信しており、エネルギーの問題に対する答えをみんなで導き出していきたいと考えています。

ここからは、以下の流れに沿って、Looopでんきについてご紹介します。

    <Looopでんきについて>

  • Looopが生まれたきっかけ
  • Looopでんきの会社概要
  • Looopの歴史
  • Looopの強み

それぞれを具体的に見ていきましょう。

Looopが生まれたきっかけ

Looopは、2011年3月11日に発生した、東日本大震災の被災地ボランティアがきっかけとなって生まれた会社です。震災当時、インフラがストップした被災地において、あかりが灯ることで得られたたくさんの笑顔に、自然エネルギーがもつ無限の可能性を感じました。

現在Looopは、その無限の可能性を、熱い思いを抱いて加わった多くのメンバーとともにしながら、自然エネルギーのさらなる普及を目指しています。そして、創業時に抱いた志を忘れず、被災地ボランティアの活動を継続して行っています。

Looopでんきの会社概要

Looopでんきの会社名は「株式会社Looop(ループ)」であり、2011年4月4日に設立されました。本社所在地は東京都台東区上野で、大阪に大阪オフィスと所沢にロジスティックセンターがあります。2024年3月末時点の資本金は4,094百万円、2024年3月期単体の売上高は45,591百万円です。

株式会社Looopの事業内容は、以下のとおりです。

    <株式会社Looopの事業内容>

  • 電力小売事業
  • 蓄電池事業
  • 太陽光発電所(PPA向け含む)の開発建設事業
  • 再生可能エネルギー発電所の運営保守事業

株式会社Looopの主な株主は、以下のとおりです。

    <株式会社Looopの主な株主>

  • 中部電力ミライズ株式会社
  • 株式会社センコーコーポレーション
  • 株式会社アイモバイル
  • ENEOS Power株式会社
  • 日本グリーン電力開発株式会社
  • 東急不動産株式会社
  • 戸田建設株式会社
  • 北陸電力株式会社
  • 三井住友海上火災保険株式会社

株式会社Looopのグループ会社は、以下のとおりです。

    <株式会社Looopのグループ会社>

  • Looop Energy Malaysia SDN.BHD.
  • 中標津ソーラー合同会社
  • 豊富WindEnergy合同会社
  • 株式会社Looopコミュニティ
  • 株式会社中電LooopSolar

Looopの歴史

株式会社Looopの歴史は、以下のとおりです。

2011年 4月 株式会社Looop(ループ)設立
東日本大震災で甚大な被害にあった石巻市・気仙沼市へ赴き、複数の施設へ独立型ソーラー発電セットの無償設置を実施
2011年 11月 山梨県北杜市にて自社発電所の設置開始
2011年 12月 「自分で作れるMY発電所キット地上型」販売開始
2012年 8月 太陽光発電所遠隔監視装置「みえるーぷ」販売開始
2014年 7月 太陽光発電所の保守サービスを開始
2015年 10月 経済産業省の小売電気事業者に登録
2015年 12月 高圧電力小売サービス供給開始
2016年 3月 低圧電力小売サービス「Looopでんき」リリース
2016年 5月 住宅用太陽光発電システム「Looop Solar」リリース
2017年 2月 日本アルファ電力株式会社を吸収合併
2017年 4月 蓄電池ソリューション「Looopでんち」販売開始
Looopでんき北陸・四国エリアへの供給開始(日本全国へ供給)
2018年 1月 本社を文京区本郷から台東区上野に移転
2018年 8月 発電連動型リース提供開始
2018年 9月 中部電力株式会社と資本業務提携
2018年 11月 銚子新電力株式会社への共同出資に関する協定締結
2019年 6月 レバノン現地法人設立
2019年 9月 費用負担0円の新サービス「未来発電(みらいはつでん)」提供開始
2019年 10月 Looopでんき+ガス 申し込み受付開始
2020年 3月 東京都台東区に本社サテライト開設
2020年 6月 第三者割当増資を実施(割当先:ENEOS株式会社、NECキャピタルソリューション株式会社、双日株式会社、日本グリーン電力開発株式会社、ほか合計6社)
2020年 10月 株式会社中電Looop Solar設立
2021年 10月 合弁会社SOL Energy Co.,Ltd.をベトナムに設立
2022年 12月 Looopでんき 新料金プラン「スマートタイムONE」提供開始
2023年 1月 Looopでんき 新アプリ提供開始(同年10月グッドデザイン賞受賞)
2023年 9月 合同会社taMEL、東京都「令和4年度系統用大規模蓄電池導入促進事業」に採択
2023年 11月 Looopでんき1時間無料の「ゼロエネ放題」キャンペーン実施
2024年 3月 ウィンドファーム豊富 運転開始
2024年 4月 家庭用蓄電システム「SOLABOX」販売開始
2024年 10月 環境省「デコ活」推進事業として昼の余剰電力需要創出に向けた実証を開始

Looopの強み

Looopは、再生可能エネルギー事業から電気小売事業、それぞれにまたがるエネルギーマネジメント技術の分野で、幅広いリソースを保有しています。エネルギーを「つくる・コントロールする・届ける」全プロセスでの経験と知見を活かし、Looopならではのソリューションを提供します。

「再エネのコスト削減」として、再エネ設備の部材調達、設計開発、施工、O&Mを一体としたサービスによりコストを削減し、再エネの導入を促進するサービスの提供が可能です。また「新しい価値創造」として革新的ソリューションを創造し、自然と共生する新しい発電所や、先進テクノロジーを取り入れた蓄電池の開発など、次々と新しい価値を提供しています。

また、Looopは「再エネ普及を目指すエネルギーサービス事業者」として、人々が自由にエネルギーを使い、持続的な豊かさを享受できる「エネルギーフリー社会の実現」をビジョンに掲げています。再生可能エネルギーとテクノロジーの力で、今までにないエネルギーエクスペリエンスの実現を目指している企業です。

小売分野では「Looopでんき」市場連動型プランの顧客数が、独立系の新電力として最大級です。電力や再生可能エネルギーに関心の高いお客さまの存在が、Looopでんきの強みといえます。また「再エネメニュー」として、お客さまのニーズに応じて電気と環境価値を組み合わせ、実質再生可能エネルギー100%、CO²排出量ゼロの電気「eneco」を提供しています。

また、調達・受給分野では、需要管理として電力の安定供給を可能にする、多様なリスクヘッジ手段の活用実績をもっているのも大きな強みです。業界屈指のBtoCユーザーに向けた、多様なエネルギーマネジメント機能や、スマートコミュニティ設計の実績があります。

開発・運用分野においては「EPC機能」として、業界内でトップレベルの低廉なコストで、発電所の建設が可能です。直接調達を実施することで、低廉なEPCコストを実現しています。また、400MW程度の発電所の保守実績、買取サービスなどと絡めた継続的なO&Mサービスの提供を行い、FIT発電所の運営ノウハウを用いたO&M機能を提供しています。

Looopでんきの初期費用

Looopでんきでは、太陽光など、再生可能エネルギー発電設備を保有している人向けの「電気買取サービス」を行っています。「再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)」が2019年11月から順次満了するのを受けて、FITの買取期間が満了した「卒FIT」の人に合わせたお得な売電買取サービスを用意しています。

LooopFITについて

Looopでんきにおける、太陽光などの再生可能エネルギー発電設備を保有している人向けの電気買取サービスは「Looopでんき+」「Looopでんきゼロ」「LooooFIT」3種類があります。現時点で「Looopでんき+」と「Looopでんきゼロ」は、サービスを終了しています。

ここからは、卒FITの人へ向けたサービス「LooopFIT」について、くわしく見ていきましょう。

LooopFITとは

「LooopFIT」は、卒FITで発電した電気をLooopが買い取りするサービスです。さらに「Looopでんき+」の割引サービスを利用すると、電気料金(従量料金単価)が割引になります。

Looopでは、卒FITやNonFIT発電所の電力を買い取ることで、FIT制度を利用することなく、再生可能エネルギー発電所を広げて行きたいと考えています。

LooopFITの電力エリア

LooopFITの対応する電力エリアは、以下のとおりです。

    <LooopFITの電力エリア>

  • 北海道電力
  • 東北電力
  • 東京電力
  • 中部電力
  • 北陸電力
  • 関西電力
  • 中国電力
  • 四国電力
  • 九州電力
  • ※離島は除く

LooopFITの買取価格

LooopFITの買取価格は、以下のとおりです。

【LooopFITの買取価格】
買取 買取(価格)
北海道電力 8円/kWh
東北電力 8円/kWh
東京電力 8円/kWh
中部電力 7円/kWh
北陸電力 7円/kWh
関西電力 7円/kWh
中国電力 7円/kWh
四国電力 7円/kWh
九州電力 7円/kWh

LooopFITの条件

LooopFITの申し込み条件は、卒FITを迎えた家庭や、卒FITを迎える予定の家庭であることです。買取条件は、Looopでんきに加入することとなっており「スマートタイムONE(動力)」「動力プラン」以外のいずれかのプランの契約が必要です。

支払いは、余剰電力買取金額相当を毎月の電気料金より相殺します。買い取った電気料金を、直接現金で支払うことはありません。電力買取量の上限はないため、相殺しきれない買取料金が発生した場合は、預り金として請求書に記載し、翌月以降に請求金額から相殺します。

なお、卒FIT向け買取サービスは「余剰買い取り」のみとなっており、全量太陽光発電の電気の買い取りは行っていないので、注意が必要です。

Looopでんきのメリットと良い口コミ・評判

Looopでんきを選択するメリットには、以下のようなものがあります。

    <Looopでんきを選択するメリット>

  • 毎日の電気料金をより安く利用できる
  • Webから簡単に申し込みができる

ここからは、それぞれのメリットについてご紹介します。

毎日の電気料金をより安く利用できる

「LooopFIT」で卒FITの余剰電力をLooopでんきに売電すると「Looopでんき」で電力を購入するときの従量料金単価が割引になるメリットがあります。LooopFITで買い取りを行う条件としてLooopでんきに契約する必要はあるものの、その電気料金がお得になります。

Looopでんきは、大手電力会社に比べてお得な料金プランが特徴で、電気を使う時間帯によって電気料金を抑えることが可能です。余剰電力を買い取ってもらうだけでなく、通常の電気料金も安くなるとより光熱費を抑えられるので、家計にもやさしいプランといえるでしょう。

お客さまの口コミでも「大手とは異なる細やかさがあり満足しています。料金にも満足しています。」などの声が寄せられています。

Webから簡単に申し込みができる

Looopでんきを選ぶメリットの一つが、申し込み手続きが簡単にできる点です。Webから申し込みをすれば、簡単にLooop電気に切り替えができます。Looopでんきのホームページにある「お申し込みフォーム」から入力するだけで、申し込み手続きが完了です。

申し込み後の、旧電力会社に対する契約解除手続きや、契約切り替え申請手続きはLooopでんきが行ってくれるため、自分でやることは何もありません。申し込みから約1ヶ月で、Looopでんきに切り替わります。

口コミでも「手続きが簡単で助かった」「Webで手続きが完了するから便利!」といった声が挙がっています。

Looopでんきの注意点と悪い口コミ・評判

Looopでんきの卒FITの注意点として、卒FIT単独での申し込みができない点が挙げられます。Looopでんきの卒FITを利用する条件として「Looopでんき」の「スマートタイムONE(動力)」「動力プラン」以外のいずれかのプランを契約することが求められます。売電した電力料金の支払いは、「Looopでんき」の支払いと相殺となり、直接現金で支払いは受け取れません。

口コミでも「使った電気との相殺でしか、電力料金の受け取りができないのは不便」「電力会社が自由に選べない」といった声が聞かれます。

Looopでんきがおすすめの人

Looopでんきがおすすめなのは、以下のような人です。

    <Looopでんきがおすすめの人>

  • Looopでんきやガスを利用している人
  • Looopでんきを新規に契約したいと考えている人

ここからは、それぞれの理由についてご紹介します。

Looopでんきやガスを利用している人

現在すでにLooopでんきやガスを利用している人なら、Looopでんきの卒FITがおすすめです。Looopでんきの卒FITは「Looopでんき」を利用していることが条件となっており、すでに条件を満たしているので、契約が簡単にすすめられます。

Looopでんきを使用した電気料金から、売電した金額を差し引いたものが請求されます。余剰電力が増えるほど、月々の電気料金の支払いが抑えられるので、家計の節約にもつながってお得です。

Looopでんきを新規に契約したいと考えている人

小売電力の切り替えを検討していて「Looopでんき」に切り替えたいと考えているなら、Looopでんきの卒FITに一緒に切り替えるのがおすすめです。Looopでんきは、大手電力会社よりもお得な料金プランで、電気料金を抑えられます。

Looopでんきの特徴は、電源料金が30分ごとに変化することです。そのため、電源料金が安い時間に電気をまとめて使えば、電気代がよりお得になります。さらに、Looopでんきアプリを活用すれば、時間ごとの電気料金をプッシュ通知で知らせてくれるので、安い時間を見逃しません。

また、その月の電気代予測もできるので、安心して電気を使えます。アプリなら、いつでもすぐに通知が受け取れるので、光熱費の節約がしやすいのも魅力です。口コミでも「アプリを見ながら家族と使う時間のシフトを楽しんでいます」という声や「結果につながるのがゲーム感覚で楽しい」といった声が寄せられています。

Looopでんきの申し込み方法

Looopでんきの「LooopFIT」の申し込み方法は、インターネットで簡単にできます。まず、以下のものを用意しましょう。

    <申し込みの際に用意するもの>

  • 受電地点特定番号
  • お客さま番号

すでに卒FITの人は、最新のものを確認するようにしましょう。

用意ができたら、Looopでんきのホームページ上にある「お申し込みフォーム」に、必要事項を入力すれば完了です。旧電力会社に対する契約解除手続きや、契約切り替え申請手続きについては、Looopでんきが行います。

目安として、申し込みから約1ヶ月後に、メールにて受電開始日時の連絡が届きます。特定の締め日において電力量を算出し、電気料金を計算したあと、登録したカード決済日に決済手続きを行うという流れです。

申し込みでわからないことがあったり、インターネットでの申し込みが難しかったりする場合などは「Looopでんきコンタクトセンター」に電話で問い合わせが可能です。電話番号はフリーダイヤルになっており、Looopでんきのホームページ上に記載されています。

Looopでんきの契約期間

Looopでんきの契約期間は、1年間となります。供給開始日以降、1年ごとに自動更新されます。

Looopでんきの違約金

Looopでんきの契約期間は1年間と定められていますが、万一契約期間中に中途解約した場合でも、解約金は発生しないので安心です。

まとめ

Looopでんきは、人々がエネルギーを自由に使い、持続的な豊かさを享受できる「エネルギーフリー社会の実現」を目指す会社です。FIT制度が満了したあとも、太陽光発電の余剰電力の買い取りを積極的に行っています。

卒FIT後の余剰電力の活用方法を検討しているなら、Looopでんきの卒FITプランもぜひ候補に加えて検討してみてください。

卒FIT料金プランデータベース

電気プラン乗換コムでは、各電力会社の卒FITプランの数値情報等をデータベース化しております。それらのデータを下記にて一部出力し記載しておりますのでご参考ください。なお、上記記事の作成日とデータベース調査日が異なるケースがありますので、その点はご留意ください。

また、卒FITプランの選択でお困りの方がおりましたら、当サイトでは収集データ等を軸にオススメの太陽光による電力の買取事業者をご紹介しておりますので、宜しければご覧ください。

Looopによる太陽光余剰買取プランの提供エリアは?

各電力会社が提供する余剰電量買取プランは全国どこでも利用できる訳ではなく、プランによって使える地域や条件が分かれています。そのため、下記表にてLooopが提供するプランの利用できるエリア・条件等をご案内差し上げます。皆さまがお住いのエリアで下記プランを利用可能であるかご確認ください。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン 提供地域 電力エリア 利用条件 補足 個別プラン分析
LooopFIT(北海道、東北、東京) 北海道、東北、東京電力エリア 北海道、東北、東京電力管内 「LooopFIT(北海道、東北、東京)」の分析ページへ
LooopFIT(中部、北陸、関西、中国、四国、九州) 中部、北陸、関西、中国、四国、九州電力エリア 中部、北陸、関西、中国、四国、九州電力管内 「LooopFIT(中部、北陸、関西、中国、四国、九州)」の分析ページへ

※各プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

Looopによる太陽光余剰買取プランの売電単価は?

Looopによる太陽光余剰買取プランを利用した際の売電単価を整理しております。基本的には単価が高いほど、高額で電気を売電できることとなります。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン 単価(kWh)
LooopFIT(北海道、東北、東京) 8円/kWh
LooopFIT(中部、北陸、関西、中国、四国、九州) 7円/kWh

※各プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

Looopによる太陽光余剰買取プランの想定年間売電額は?

Looopによる太陽光余剰買取プランを利用した際の想定年間売電額を整理しております。太陽光発電は、同じパネル容量でも日照・気温・角度等様々なパラメータにより発電量は変動しますが、本ページでは設備利用率を17.2%と仮定して計算しております。

※横にスクロールで表全体を表示

パネル容量 1kw 2kw 3kw 4kw 5kw 6kw
LooopFIT(北海道、東北、東京) 12,054円 24,108円 36,161円 48,215円 60,269円 72,323円
LooopFIT(中部、北陸、関西、中国、四国、九州) 10,547円 21,094円 31,641円 42,188円 52,735円 63,282円

※太陽光発電の設備利用率を17.2%として計算しています。
※各プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

売電額の想定メリット・デメリットは?

固定価格買取制度の満了後、太陽光発電のオーナー様が何もしなければ、地域の電力会社の通常プランにて買取が行われます。それら地域の電力会社のプランと比較し、Looopのプランの利用によってどの程度売電額にメリット・デメリットがあるのかをシミュレーションしております。

LooopFIT(北海道、東北、東京)

北海道電力の通常プランとの比較

北海道電力の通常プランの買取単価は8円/kWhとなります。一方でLooopの「LooopFIT(北海道、東北、東京)」は8円/kWhであるため、売電収益は同額となります。また、売電単価からパネル容量別の推定売電収益を算出し、下記にて整理しております。

※横にスクロールで表全体を表示

パネル容量 Looopの「LooopFIT(北海道、東北、東京)」 北海道電力の通常プラン 差額
1kW 12,054円/年 12,054円/年 0円(同額)
2kW 24,108円/年 24,108円/年 0円(同額)
3kW 36,161円/年 36,161円/年 0円(同額)
4kW 48,215円/年 48,215円/年 0円(同額)
5kW 60,269円/年 60,269円/年 0円(同額)
6kW 72,323円/年 72,323円/年 0円(同額)

※太陽光発電の設備利用率を17.2%として計算しています。
※各プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

東京電力の通常プランとの比較

東京電力の通常プランの買取単価は8.5円/kWhとなります。一方でLooopの「LooopFIT(北海道、東北、東京)」は8円/kWhであるため、売電収益は-5.88%となります。また、売電単価からパネル容量別の推定売電収益を算出し、下記にて整理しております。

※横にスクロールで表全体を表示

パネル容量 Looopの「LooopFIT(北海道、東北、東京)」 東京電力の通常プラン 差額
1kW 12,054円/年 12,807円/年 -753円安く売電
2kW 24,108円/年 25,614円/年 -1,506円安く売電
3kW 36,161円/年 38,421円/年 -2,260円安く売電
4kW 48,215円/年 51,228円/年 -3,013円安く売電
5kW 60,269円/年 64,036円/年 -3,767円安く売電
6kW 72,323円/年 76,843円/年 -4,520円安く売電

※太陽光発電の設備利用率を17.2%として計算しています。
※各プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

東北電力の通常プランとの比較

東北電力の通常プランの買取単価は9円/kWhとなります。一方でLooopの「LooopFIT(北海道、東北、東京)」は8円/kWhであるため、売電収益は-11.11%となります。また、売電単価からパネル容量別の推定売電収益を算出し、下記にて整理しております。

※横にスクロールで表全体を表示

パネル容量 Looopの「LooopFIT(北海道、東北、東京)」 東北電力の通常プラン 差額
1kW 12,054円/年 13,560円/年 -1,506円安く売電
2kW 24,108円/年 27,121円/年 -3,013円安く売電
3kW 36,161円/年 40,681円/年 -4,520円安く売電
4kW 48,215円/年 54,242円/年 -6,027円安く売電
5kW 60,269円/年 67,802円/年 -7,533円安く売電
6kW 72,323円/年 81,363円/年 -9,040円安く売電

※太陽光発電の設備利用率を17.2%として計算しています。
※各プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

LooopFIT(中部、北陸、関西、中国、四国、九州)

中国電力の通常プランとの比較

中国電力の通常プランの買取単価は7.15円/kWhとなります。一方でLooopの「LooopFIT(中部、北陸、関西、中国、四国、九州)」は7円/kWhであるため、売電収益は-2.1%となります。また、売電単価からパネル容量別の推定売電収益を算出し、下記にて整理しております。

※横にスクロールで表全体を表示

パネル容量 Looopの「LooopFIT(中部、北陸、関西、中国、四国、九州)」 中国電力の通常プラン 差額
1kW 10,547円/年 10,773円/年 -226円安く売電
2kW 21,094円/年 21,546円/年 -452円安く売電
3kW 31,641円/年 32,319円/年 -678円安く売電
4kW 42,188円/年 43,092円/年 -904円安く売電
5kW 52,735円/年 53,865円/年 -1,130円安く売電
6kW 63,282円/年 64,638円/年 -1,356円安く売電

※太陽光発電の設備利用率を17.2%として計算しています。
※各プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

中部電力の通常プランとの比較

中部電力の通常プランの買取単価は7円/kWhとなります。一方でLooopの「LooopFIT(中部、北陸、関西、中国、四国、九州)」は7円/kWhであるため、売電収益は同額となります。また、売電単価からパネル容量別の推定売電収益を算出し、下記にて整理しております。

※横にスクロールで表全体を表示

パネル容量 Looopの「LooopFIT(中部、北陸、関西、中国、四国、九州)」 中部電力の通常プラン 差額
1kW 10,547円/年 10,547円/年 0円(同額)
2kW 21,094円/年 21,094円/年 0円(同額)
3kW 31,641円/年 31,641円/年 0円(同額)
4kW 42,188円/年 42,188円/年 0円(同額)
5kW 52,735円/年 52,735円/年 0円(同額)
6kW 63,282円/年 63,282円/年 0円(同額)

※太陽光発電の設備利用率を17.2%として計算しています。
※各プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

九州電力の通常プランとの比較

九州電力の通常プランの買取単価は7円/kWhとなります。一方でLooopの「LooopFIT(中部、北陸、関西、中国、四国、九州)」は7円/kWhであるため、売電収益は同額となります。また、売電単価からパネル容量別の推定売電収益を算出し、下記にて整理しております。

※横にスクロールで表全体を表示

パネル容量 Looopの「LooopFIT(中部、北陸、関西、中国、四国、九州)」 九州電力の通常プラン 差額
1kW 10,547円/年 10,547円/年 0円(同額)
2kW 21,094円/年 21,094円/年 0円(同額)
3kW 31,641円/年 31,641円/年 0円(同額)
4kW 42,188円/年 42,188円/年 0円(同額)
5kW 52,735円/年 52,735円/年 0円(同額)
6kW 63,282円/年 63,282円/年 0円(同額)

※太陽光発電の設備利用率を17.2%として計算しています。
※各プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

北陸電力の通常プランとの比較

北陸電力の通常プランの買取単価は8円/kWhとなります。一方でLooopの「LooopFIT(中部、北陸、関西、中国、四国、九州)」は7円/kWhであるため、売電収益は-12.5%となります。また、売電単価からパネル容量別の推定売電収益を算出し、下記にて整理しております。

※横にスクロールで表全体を表示

パネル容量 Looopの「LooopFIT(中部、北陸、関西、中国、四国、九州)」 北陸電力の通常プラン 差額
1kW 10,547円/年 12,054円/年 -1,507円安く売電
2kW 21,094円/年 24,108円/年 -3,014円安く売電
3kW 31,641円/年 36,161円/年 -4,520円安く売電
4kW 42,188円/年 48,215円/年 -6,027円安く売電
5kW 52,735円/年 60,269円/年 -7,534円安く売電
6kW 63,282円/年 72,323円/年 -9,041円安く売電

※太陽光発電の設備利用率を17.2%として計算しています。
※各プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

四国電力の通常プランとの比較

四国電力の通常プランの買取単価は7円/kWhとなります。一方でLooopの「LooopFIT(中部、北陸、関西、中国、四国、九州)」は7円/kWhであるため、売電収益は同額となります。また、売電単価からパネル容量別の推定売電収益を算出し、下記にて整理しております。

※横にスクロールで表全体を表示

パネル容量 Looopの「LooopFIT(中部、北陸、関西、中国、四国、九州)」 四国電力の通常プラン 差額
1kW 10,547円/年 10,547円/年 0円(同額)
2kW 21,094円/年 21,094円/年 0円(同額)
3kW 31,641円/年 31,641円/年 0円(同額)
4kW 42,188円/年 42,188円/年 0円(同額)
5kW 52,735円/年 52,735円/年 0円(同額)
6kW 63,282円/年 63,282円/年 0円(同額)

※太陽光発電の設備利用率を17.2%として計算しています。
※各プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

関西電力の通常プランとの比較

関西電力の通常プランの買取単価は8円/kWhとなります。一方でLooopの「LooopFIT(中部、北陸、関西、中国、四国、九州)」は7円/kWhであるため、売電収益は-12.5%となります。また、売電単価からパネル容量別の推定売電収益を算出し、下記にて整理しております。

※横にスクロールで表全体を表示

パネル容量 Looopの「LooopFIT(中部、北陸、関西、中国、四国、九州)」 関西電力の通常プラン 差額
1kW 10,547円/年 12,054円/年 -1,507円安く売電
2kW 21,094円/年 24,108円/年 -3,014円安く売電
3kW 31,641円/年 36,161円/年 -4,520円安く売電
4kW 42,188円/年 48,215円/年 -6,027円安く売電
5kW 52,735円/年 60,269円/年 -7,534円安く売電
6kW 63,282円/年 72,323円/年 -9,041円安く売電

※太陽光発電の設備利用率を17.2%として計算しています。
※各プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

どのようなオプションがあるの?

太陽光余剰電力の買取プランをご利用いただく事で、追加のオプションを受けられる可能性があります。内容をご確認いただき、皆様のライフスタイルに沿ったオプション内容であれば、売電金額等と併せて検討材料にして頂けますと幸いです。なお、オプションによっては適用等で費用が発生するケースもございますので、詳細は公式HPをご確認ください。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン オプション
LooopFIT(北海道、東北、東京)
  • ソーラー割
    Looopでんきの「おうちプラン」「ビジネスプラン」へのご契約で、通常従量料金よりも1円下げた価格で電気を購入できます
  • ソーラー割L
    Looopでんき契約かつLooopSolar購入でソーラー割の従量料金から1円割引
LooopFIT(中部、北陸、関西、中国、四国、九州)
  • ソーラー割
    Looopでんきの「おうちプラン」「ビジネスプラン」へのご契約で、通常従量料金よりも1円下げた価格で電気を購入できます
  • ソーラー割L
    Looopでんき契約かつLooopSolar購入でソーラー割の従量料金から1円割引
<本ページを監修した人>
エコモ博士

RAUL株式会社
電気プラン乗換コム運営事務局 エコモ博士担当

弊社(RAUL)は2005年の創業以来、一貫して「エネルギー・環境問題」をテーマに事業を展開して参りました。現場での長年の下積み経験によって、電気/ガスをより身近に感じていただきたくたく当サイトを運営しております。

おススメ電気プランについて 編集部おすすめの電力会社
個人・ご家庭の方
Looopでんきについて
シンプルなプランでお得
Looopのプランは電気の原価に近いお得なプランとなっており、電気を使った分だけ料金が発生することが最大の特徴です。ポイント等の付与がなくとも問題ない方、電気の利用方法で電気代を徹底的に安くしたい方に推奨できます。価格を追求しながらも、環境や日本社会への貢献にも目を向けた大手の新電力会社となり、特に基本料金のコストを削減したい方におススメです。
ENEOSでんきについて
エリア大手電力より安定して安価
ENEOSのプランは、老舗大手エネルギー系列として最高峰の価格水準および信頼・安定性があります。どのような電気の使い方であっても、原則としてエリア大手電力の通常プランよりお得となります。安心かつ安定して、現在の大手電力会社より毎月の電気代を削減したい方に推奨できます。
idemitsuでんきについて
オール電化で最高峰
idemitsuでんきは、出光興産が提供する電気料金プランです。オール電化住宅において最高水準に安定かつ安価な専用プランがあります。特にオール電化向けという観点では、一人暮らし~大家族まで国内で最高峰の料金構成となっている電気プランと言えます。また、EVユーザーの方も安価な深夜電気で蓄電できるためおススメです。
シン・エナジーでんきについて
穴場の電力会社、価格が安価
シン・エナジーの電気料金プランは、ベースの電気代部分が非常にお得な構成となっている点が特徴です。穴場的な電力会社であり、しかし企業規模も売上400億円水準と一定はあり小さすぎず、安定感もあります。電気代をお得にしたい方にとっておススメの電力会社となります。
四つ葉電力について
完全固定単価で安心
四つ葉電力の「ほっと5.0安心プラン」は、[基本料金][再エネ賦課金][燃料調整費][容量拠出金][託送費]が0円の、電気を使った分だけ完全固定単価での支払いとなる安定性の高いプランです。原油高等による電気代変動の影響を受けたくない方に推奨できます。
法人(高圧)の方

電力会社の一括見積にて電気代削減のサポートをしております。皆様には電気料金明細をご用意いただくのみの簡単作業となります。複数社の見積りを一覧化、どの程度電気料金を削減できるか比較できます。

おすすめガスプランについて 編集部おすすめのガス会社
個人・ご家庭の方
ENEOS都市ガスについて
オススメ都市ガスプラン
石油元売りとして国内最大の規模を持つENEOSは、都市ガスプランが特筆すべき水準の価格構成となっています。ただし、東京ガス/京葉ガスエリア限定の部分がネックです。しかしそれらエリアにお住いの方であれば、ENEOS都市ガスに切り替えることで大幅なガス代削減が期待できます。
おススメプロパンガス一括見積について
プロパンガス比較サービス
日本では2万社ほどのLPガス事業者が販売を行っており、価格差が極めて大きいのが業界の特徴となります。LPガス会社の見直しにより毎月のガス料金を大きく抑えられる可能性があり、おススメのプロパンガス比較サービスをご紹介しております。
ページトップへ