ほくでんガスのサービスは?料金や特徴をご紹介

  • 更新日:2025/07/17

生活費を見直す際、都市ガスの契約を見直す人も多いです。ガスはコンロの使用だけでなく、お湯を使う際にも消費するエネルギーであるため、より生活にコミットした料金プランに切り替えると、生活費を削減できる可能性が高まります。

現在は、ガス契約の自由化により、消費者が自由に契約するガス会社を選択することが可能です。

そのため、ガス会社を乗り換えるのであれば、複数のガス会社の特徴を比べる必要があり、良い点も悪い点も知っておく必要があるでしょう。

この記事では、ほくでんガスが提供しているガス料金プランや契約のメリット、注意点、契約がおすすめの人の特徴についてご紹介します。

また、ほくでんガスへの契約のお申し込み方法や、ガス会社を乗り換える際のさまざまな疑問についても掲載しているため、乗り換え前の情報収集におすすめです。

ほくでんガスとの契約を検討している人や、これから乗り換え先のガス会社を探そうと考えている人は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

ほくでんガスとは

ほくでんガスは、北海道電力株式会社が提供している都市ガス供給サービスです。

北海道のうち、札幌市、小樽市、石狩市、北広島市、泉沢地区を除く千歳市、恵庭市などの道央エリアに都市ガスを供給しています。

電力会社が提供している都市ガス供給サービスであるため、電気とセットでガスを利用すると「電気ガスセット割引」を利用可能です。

また、ほくでんガスでは、利用者が安心してガスを利用できるように、さまざまなサービスを提供しています。

「かけつけ無料サービス」では、ガス機器のトラブル時に点検のプロがかけつけてくれるほか、点検出張費無料で対応してもらえるのが特徴です。

セントラルヒーティングなど、修理代金が高額になりがちなガス機器を使用している家庭向けに、有償の「かけつけプラス」も提供しています。

さらに、ガス警報器のリースも取り扱っており、火災、ガス漏れ、一酸化炭素を検知してお知らせしてくれる機器の利用が可能です。

機器は、コンセント式、シーリング式、電池式の3つから選択でき、各家庭に合ったものを利用できます。自力での設置が難しいのであれば、機器の設置や施工も依頼可能です。

マンションやアパートなどの集合住宅でも、戸別に都市ガス会社と契約しているタイプの住宅であれば、ほくでんガスを利用できます。

ほくでんガスの料金プラン

続いて、ほくでんガスで提供している、都市ガスの料金プランを見ていきましょう。現在、ほくでんガスには、使用しているガス機器に合わせて、4つのガス料金プランが存在しています。

これらは、それぞれ北海道ガスが提供しているガス料金プランに対応しており、北海道電力の電気とセットで利用すると、より料金が安くなる仕組みです。

    <ほくでんガスが提供している料金プラン>

  • 一般料金
  • ホッと上手(家庭用セントラルヒーティング)
  • FF暖房給湯
  • 暖房プラス

それぞれの料金プランについて、詳しく見ていきましょう。

一般料金

ほくでんガスの一般料金は、北海道ガスで「一般料金」のプランを契約している人向けのガス料金プランです。

通常の調理や給湯などで、ガスを利用する人に向いています。

一般料金における具体的な料金表は、以下のとおりです。

【一般料金】
料金表 1ヶ月のガス使用量 基本料金(円/税込) 従量料金(円/税込)
A表 0~15㎥まで 925.76 196.59
B表 15~50㎥まで 1,424.07 163.35
C表 50~200㎥まで 1,971.88 152.41
D表 200~800㎥まで 7,544.90 124.56
E表 800㎥以上 9,708.60 121.87

ホッと上手(家庭用セントラルヒーティング)

ほくでんガスが提供するホッと上手は、北海道ガスにおける「ゆ~ぬっく24ネオ」を契約している人向けのガス料金プランです。

家庭用セントラルヒーティングを使用している人向けのプランになっています。

ホッと上手の具体的な料金表は、以下のとおりです。

【ホッと上手(家庭用セントラルヒーティング)】
料金表 1ヶ月のガス使用量 基本料金(円/税込) 従量料金(円/税込)
A表 0~15㎥まで 2,695.00 124.86
B表 15~30㎥まで 2,899.60 111.22
C表 30~80㎥まで 3,364.90 95.71
D表 80㎥以上 4,337.30 83.55

FF暖房給湯

ほくでんガスが提供しているFF暖房給湯は、北海道ガスにおける「家庭用FF暖房・給湯契約料金」を利用している人向けのガス料金プランです。

家庭で、ガスFF暖房機と給湯器を使用している人向けのプランとなっています。

FF暖房給湯の具体的な料金表は、以下のとおりです。

【FF暖房給湯】
料金表 1ヶ月のガス使用量 基本料金(円/税込) 従量料金(円/税込)
A表 0~15㎥まで 1,507.77 179.77
B表 15~30㎥まで 2,046.30 143.90
C表 30~80㎥まで 2,908.65 115.17
D表 80㎥以上 3,441.90 108.50

暖房プラス

ほくでんガスが提供している暖房プラスは、調理機器や給湯器のためのガスメーターと、ガス暖房機器専用のガスメーターの2つが設置されている家庭向けのガス料金プランです。

それぞれのメーターに対し、北海道ガスにおける「一般料金」と「暖房用季節契約(暖房パッケージ料金)」が適用されている人が加入できます。

暖房プラスの具体的な料金表は、以下のとおりです。

【暖房プラス】
料金表 1ヶ月のガス使用量 基本料金(円/税込) 従量料金(円/税込)
A表 0~20㎥まで 196.59
B表 20~30㎥まで 1,616.01 134.86
C表 30~100㎥まで 2,423.30 125.73
D表 100~1,000㎥まで 2,692.13 123.04
E表 1,000㎥以上 10,787.70 114.95

ほくでんガスのメリットと良い口コミ・評判

ここからは、ほくでんガスとの契約で利用者が得られるメリットについてご紹介します。

ガス会社を選ぶ際は、その会社と契約してどのようなものを得られるのかを知っておくことが大切です。

良いサービスがある会社でも、利用者側が必要とするものでなければ、あまり意味がありません。

ほくでんガスと契約するメリットは、以下のとおりです。

    <ほくでんガスと契約するメリット>

  • 安心してガスを利用するためのサービスがある
  • 北海道ガスよりも料金が安くなる
  • 契約の申し込みが簡単

それぞれのメリットについて、寄せられた良い口コミとともに見ていきましょう。

安心してガスを利用するためのサービスがある

ほくでんガスを利用するメリットは、ガスを安心して利用するためのサービスが提供されている点です。

ガスは直接点火して使用するエネルギーであり、一歩間違えば重大な事故につながります。

家庭でそうした事故が起きるのを防ぐためにも、各ガス会社がどのような取り組みを実施しているのかは重要です。

ほくでんガスでは、通常の契約を結んだ利用者向けに無料の「かけつけ無料サービス」を、セントラルヒーティングを使用している人向けに有償の「かけつけプラス」を提供しています。

これにより、家庭内で使用しているガス機器のトラブルについては、素早い対応を受けられる可能性が高いです。

また、ガス警報器のリース契約として「あんしん警報器プラス」を提供しており、利用者の安全に関わるトラブルをいちはやく検知できる可能性が高まります。

このメリットについて、以下の口コミが寄せられています。

コンロの火がつかなくなったときに、北電さんがすぐに対応してくれて助かりました。かけつけ無料サービスがあって良かったです。

北海道ガスよりも料金が安くなる

ほくでんガスのメリットは、北海道ガスが提供している都市ガスよりも、安くガスが使える点です。

ほくでんガスの都市ガスは、1ヶ月の使用量に応じて基本料金や単価が変化しますが、基本的に使用量に関わらず、北海道ガスの料金より安くなるように設定されています。

そのため、たくさんガスを使用する家庭でも、安価にガスを利用できる可能性が高いです。

このメリットについて、以下の口コミが寄せられています。

以前のガス会社よりも、料金が安くなりました。とくに冬場はすごい勢いでガスを使うので、少しでも安いのはありがたいです。

契約の申し込みが簡単

ほくでんガスのメリットは、契約の申し込みを簡単に行えることです。

ガス会社の契約を切り替える際に大きな壁となるのは、申し込み手続きの煩雑さでしょう。

利用者は忙しいため複雑な手続きが必要で、時間がかかりそうだと、切り替え自体を先延ばしにしてしまいがちです。

ほくでんガスでは、簡単に切り替え手続きが行えるようになっており、時間もあまりかかりません。

のため、忙しい方でも簡単に手続きを行えます。また、工事なども必要ないため、立ち会いも不要です。

このメリットについて、以下の口コミが寄せられています。

ガス会社を乗り換えるのは初めてだったので不安がありましたが、簡単に手続きを進められました。工事もなく、日常生活を送りながら料金をお得にできて満足です。

ほくでんガスの注意点と悪い口コミ・評判

ガス会社を選ぶ際は、その会社の良い点だけでなく、良くない点や気になる点についても目を向けておく必要があります。

良いところばかり見て契約すると、契約してから「こんなつもりではなかった」と後悔することになりかねません。

自分や家族と合わない点はないか、許容できないポイントはないかについての確認が求められます。

ほくでんガスとの契約における注意点は、以下のとおりです。

    <ほくでんガスとの契約における注意点>

  • 原料費調整単価の算定に用いる平均原料価格に上限がない
  • 利用できるエリアが限られている
  • すべてのトラブルに対応してくれるわけではない

それぞれの注意点について、寄せられた良くない口コミとともに見ていきましょう。

原料費調整単価の算定に用いる平均原料価格に上限がない

ほくでんガスの注意点は、原料費調整単価の算定に用いる平均原料価格に、上限がないことです。

ガス会社では、基本料金と従量料金に加え、原料費調整単価を加算することによって変動する、原料調達費用に対する調整を行っている場合が多いです。

北海道ガスなどでは、その原料調達費用に上限を設けている場合があり、ガス料金の上昇にも限度があります。

ほくでんガスにはその上限がないため、原料の価格が高くなればなるほど、ガス料金も高くなってしまう可能性が高いです。

結果的に、トータルで支払うガス料金が、北海道ガスより高くなってしまうこともあります。

この注意点について、以下の口コミが寄せられています。

毎月ガスの原料費が変動するのですが、この間は普段よりも価格が高くなっており、ガス料金も高かったです。せっかく料金を安くしようと思っても、これではあまり意味がない気がします。

利用できるエリアが限られている

ほくでんガスの注意点は、ガスを供給しているエリアが限られていることです。

ほくでんガスは、北海道電力が提供している都市ガス供給サービスであるため、サービス提供エリアが北海道内に限られます。

その中でも、さらに都市ガスを供給しているのは道央エリアに限られるため、北海道内といえど、どこからでも利用できるわけではありません。

該当のエリアに住んでいない場合や、引っ越しでエリア外に移住する場合などは、ほくでんガスを利用できないため注意が必要です。

この注意点について、以下の口コミが寄せられています。

もともと札幌市に住んでおり、ほくでんガスを利用していました。引っ越しで道央から出ることになり、都市ガスの供給エリアから外れてしまったため、現在は解約しています。今は別会社のプロパンガスを利用していますが、ガス料金が高くなってしまい、残念です。

すべてのトラブルに対応してくれるわけではない

ほくでんガスの注意点は、どのようなトラブルにも対応してもらえるわけではない点です。

ほくでんガスでは、ガスコンロや給湯器など、家庭で使用しているガス機器の故障やトラブルについては無料で対応しています。

また、修理費用が高額になりがちなセントラルヒーティングなどのガス機器を使用している家庭は、希望すれば有償のサービスに加入して、さらなるサポートを受けることも可能です。

ただし、トラブルの発生源がガス機器ではなく、ガス導管にある場合は対象外となります。

ガス導管で発生しているトラブルについては、北海道ガスに連絡する必要があるため、注意しましょう。

この注意点について、以下の口コミが寄せられています。

ガス導管のトラブルについては、北電さんで対応してくれていないようなので、いざというときに連絡先を間違えないよう、気を付けなければなりません。

ほくでんガスがおすすめの人

続いて、ほくでんガスとの契約がおすすめの人の特徴について見ていきましょう。ガス会社を選ぶ際は、自分や家族とそのガス会社との相性が良いかを確認しておくと、失敗が少なくなります。

逆に、自分や家族と合わないガス会社と契約してしまうと、その恩恵を十分に受けられません。

ほくでんガスとの契約がおすすめなのは、以下のような人です。

    <ほくでんガスがおすすめの人>

  • 現在北海道ガスで都市ガスを利用している人
  • 家庭用のガス暖房を利用している人
  • なるべく安全にガスを利用したい人

それぞれの特徴について、詳しく見ていきましょう。

現在北海道ガスで都市ガスを利用している人

ほくでんガスの利用がおすすめなのは、現在北海道ガスの都市ガスを利用している人です。

ほくでんガスの料金プランは、北海道ガスの都市ガスに対して、料金が安くなるように設定されています。

そのため、北海道ガスの対応するプランを利用している人が、ほくでんガスのプランに切り替えると、ガス料金が安くなる可能性があるのです。

一方で、すでに北海道ガス以外のガス会社と契約している場合は、必ずしもガス料金が安くなるとは限りません。また、ガスの原材料費によっては、全体的な料金が高くなる可能性もあるため、注意が必要です。

家庭用のガス暖房を利用している人

ほくでんガスの利用がおすすめなのは、家庭用のガス暖房機器を利用している人です。

ほくでんガスには、通常の調理や給湯に加え、セントラルヒーティングなどのガス暖房機器の利用に対応した料金プランが存在します。そのため、冬場にガスの使用量が多くなる家庭でも、安くガスを使える可能性が高いです。

さらに、通常のガス利用と暖房機器用のガスとで、メーターを分けている家庭にも対応しています。

自宅の状況に応じて適したプランを選択できる可能性があるため、一度相談してみると良いでしょう。

なるべく安全にガスを利用したい人

ほくでんガスとの契約がおすすめなのは、なるべく安全にガスを利用したい人です。

ほくでんガスでは、かけつけ無料サービスやかけつけプラスなどのサービスを提供しているため、使用中のガス機器に何らかのトラブルがあっても、すぐに解決できる可能性があります。

修理費用や部品代はかかるものの、出張費が無料になるため、故障の修理にかかる費用を削減できるでしょう。

リース契約によってガス警報器を利用すれば、より安全にガスを利用できる可能性が高まります。

ガス漏れや火災、一酸化炭素の発生にいちはやく気付ける警報器を希望するのであれば、ガス契約とともに警報器のリース契約を検討するのがおすすめです。

ほくでんガスの申し込み方法

ここからは、ほくでんガスと契約するためのお申し込み方法について、ご紹介します。

ほくでんガスと契約する際は、WEB上のお申し込みフォームまたは電話で申し込むことが可能です。

検針票や北海道ガスのマイページなど、契約情報が分かる書類を用意して必要事項を入力、あるいは口頭で伝えましょう。

現在契約中のガス会社へは、ほくでんガス側が手続きを行うため、利用者側が行う手続きはありません。

メーターが2つある契約地点の場合は、両方の契約を切り替える必要があります。その場合は、電話でしか手続きできないため、注意しましょう。

また、現在利用しているガス会社の切り替えの場合、立ち会いは不要ですが、引っ越し先で新たに契約を結ぶ場合は開栓作業に伴う立ち会いが必要です。

ガス料金の支払い方法は、口座振替またはクレジットカード払いで、電気料金と同じ支払い方法になります。

ガス会社の切り替えにかかる費用・解約金

続いて、ガス会社を切り替える際に発生する費用や解約金について、ご紹介します。

ほくでんガスと契約する際に、手続きにかかる費用などはありません。一方、前のガス会社との契約内容によっては、前のガス会社に支払う解約金が発生する可能性があります。

ほくでんガスと契約したあとに解約する場合、解約金は不要です。ただし、無料キャンペーン中などに契約して、期間内に解約する場合は清算金が発生する可能性もあります。

ガス会社との契約を切り替える際は、契約中のプランについて、約款などをしっかり確認しておくのがおすすめです。

ガス会社の切り替えに関するよくある質問

ここからは、ガス会社の契約切り替えに関するよくある質問について、ご紹介します。

ガスは生活に密接に関わるエネルギーだからこそ、契約を切り替える前にしっかり情報を集めておく必要があるでしょう。

ガス契約の切り替えについてよく寄せられるのは、以下のような質問です。

    <ガス会社の切り替えに関するよくある質問>

  • ガス契約を切り替えるとガスの品質は変わりますか?
  • 現在プロパンガスを利用していますがガス会社は切り替えられますか?
  • ガス漏れなど緊急事態の際はどこに連絡したら良いですか?

それぞれの質問について、詳細と回答を見ていきましょう。

ガス契約を切り替えるとガスの品質は変わりますか?

ガス契約を切り替えても、ガスの品質に変化はありません。これは、ガスの供給が契約の切り替え後も、同じガス導管を通して行われるためです。

ガス導管そのものに変更はないため、ガスが劣化したり燃焼効率が落ちたりはせず、安心してガスを使い続けられます。

また、設備が変わらないため、ガス契約の切り替えに伴う大きな工事なども必要ありません。

現在プロパンガスを利用していますがガス会社は切り替えられますか?

プロパンガスを利用している家庭では、ほくでんガスへの切り替えができません。ほくでんガスは、道央エリアの都市ガス供給エリア専用のサービスです。

都市ガスを利用するためには、埋設されたガス導管が家屋につながっている必要があります。

各家庭にガスボンベを設置するプロパンガスとは供給の仕組み自体が異なり、ほくでんガスでは対応できません。

ガス漏れなど緊急事態の際はどこに連絡したら良いですか?

ガス漏れによるトラブルについては、一般ガス導管事業者である北海道ガスに連絡する必要があります。

ほくでんガスでは、ガス導管に関するトラブル対応は行っていないため、注意しましょう。

使用しているガス機器のトラブルであれば、ほくでんガスが提供している、かけつけ無料サービスなどで対応可能です。

まとめ

ガス会社を乗り換える際は、乗り換え先の候補となるガス会社について、しっかり情報を集めたうえで複数の会社を比較する必要があります。

ほくでんガスは、北海道電力株式会社が提供している都市ガス供給サービスです。供給エリアは道央エリアに限られ、プロパンガスには対応していません。

家庭で使用しているガス機器に応じていくつかのプランが存在するため、自宅の設備に応じた契約が可能です。

北海道ガスと比べると、ガスを安価に利用できる可能性がありますが、ガスの原料費によっては、トータルのガス料金が高くなるケースもあります。

また、北海道ガス以外のガス会社と比較して、必ずしも料金が安くなるとは限りません。

一方で、ガス機器のトラブルの際に、点検業者の出張費が無料になるかけつけ無料サービスなど、契約者が安心してガスを利用できるようにするためのさまざまなサービスを提供しています。

ガス漏れや火災、一酸化炭素に関する警報を行ってくれる、ガス警報器のリース契約も可能です。

ガス会社を切り替えてもガス導管が同じなため、ガスの品質は変わりません。一方で、導管のトラブルに関しては、これまで通りほくでんガスではなく、北海道ガスに連絡する必要があります。

ほくでんガスをはじめ、北海道や道央エリアで利用できるさまざまなガス会社を比較し、自分や家族にとってより良いサービスを提供しているガス会社を選択しましょう。良い点と悪い点の両方をしっかり比較しておくと、失敗しにくくなります。

都市ガス料金データベース【北海道電力】

電気プラン乗換コムでは、各ガス会社の都市ガス料金プランの数値情報等をデータベース化しております。それらのデータを下記にて一部出力し記載しておりますのでご参考ください。なお、上記記事の作成日とデータベース調査日が異なるケースがありますので、その点はご留意ください。

また、ガス料金プランの選択でお困りの方がおりましたら、当サイトでは収集データ等を軸にオススメのガス会社をご紹介しておりますので、宜しければご覧ください。

北海道電力によるガス料金プランを使えるエリアは?

各ガス会社が提供するガス料金プランは全国どこでも利用できる訳ではなく、プランによって使える地域・エリアが分かれています。そのため、下記表にて北海道電力が提供するガス料金プランの提供エリアをご案内差し上げます。皆さまがお住いのエリアで下記ガス料金プランを利用可能であるかご確認ください。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン 提供地域 ガスエリア プラン分析ページ
ほくでんガスプラン(一般料金) 北海道 北海道ガスエリア管内 「ほくでんガスプラン(一般料金)」の分析ページへ

※各ガス料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

【ご家庭の方】ガス料金プランの想定年間ガス代は?

都市ガス料金は基本的に、月額固定の基本料金と、実際に使用したガス量に1m3あたりの単価を乗じた「従量料金」を合計することで算出できます。これら基本料金や従量料金の単価は各都市ガス会社のHPに掲載されておりますので、ガス利用量と単価を計算式に当てはめることで、実際に支払う必要があるガス料金を割り出すことができます。

下記表は、北海道電力の公式HPにて公開されている単価情報から、「北海道電力のガス料金プラン」を利用した場合、年間でどの程度のガス料金となるのか想定値を整理したものとなります。なお、世帯人数別のガス利用量については、総務省統計局による家計調査の数値をベースとして推計値を算出しています(ご参考)

※横にスクロールで表全体を表示

プラン 一人暮らし 二人暮らし 三人暮らし 四人暮らし 五人暮らし 六人暮らし
ほくでんガスプラン(一般料金) 54,333円/年 77,855円/年 93,537円/年 95,497円/年 99,417円/年 101,377円/年

※各ガス料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※年間ガス代は、一人暮らし(月間19㎥)、二人暮らし(月間31㎥)、三人暮らし(月間39㎥)、四人暮らし(月間40㎥)、五人暮らし(月間42㎥)、六人暮らし(月間43㎥)を利用した場合の推計値です。

ガス料金プランの想定削減メリット・デメリットは?

ガス料金プランの切替によってどの程度お得になるかについて、下記にて年間想定削減額を整理しております。こちらも上記表と同様、北海道電力の公式HP掲載の単価情報および総務省統計局の家計調査によるガス代を参考に、1人~6人暮らし毎に推定値を計算しておりますので、皆様の世帯人数に併せてご参照ください。

※横にスクロールで表全体を表示

世帯人数 北海道電力の「ほくでんガスプラン(一般料金)」 北海道ガスの通常プラン 年間削減額
一人暮らし 54,333円/年 55,483円/年 -1,150円
二人暮らし 77,855円/年 79,504円/年 -1,649円
三人暮らし 93,537円/年 95,517円/年 -1,980円
四人暮らし 95,497円/年 97,519円/年 -2,022円
五人暮らし 99,417円/年 101,523円/年 -2,106円
六人暮らし 101,377円/年 103,524円/年 -2,147円

※各ガス料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※年間ガス代は、一人暮らし(月間19㎥)、二人暮らし(月間31㎥)、三人暮らし(月間39㎥)、四人暮らし(月間40㎥)、五人暮らし(月間42㎥)、六人暮らし(月間43㎥)を利用した場合の推計値です。

追加のオプション

北海道電力の都市ガスプランを利用することで、下記のオプションを利用できる可能性があります。それら内容をご確認いただき、皆様のライフスタイルに沿ったオプション内容であれば、電気料金プランの削減メリットと併せて検討材料にして頂けますと幸いです。なお、オプションによっては適用等で費用が発生するケースもございますので、詳細は公式HPをご確認ください。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン オプション
ほくでんガスプラン(一般料金)
  • 電気ガスセット割引
    ほくでんガスプランと当社が指定する電気料金プランを同一需要場所・同一名義でご契約いただくことで、毎月のガス料金を3%割引

【小型オフィスなど法人の方】ガス料金プランの想定年間ガス代は?

飲食店や美容院、小規模オフィスなどでガス料金プランを利用した際、年間でどの程度のガス料金となるのか想定値を下記表にて整理しております。皆様がご利用のガス利用量に合わせてご参照ください。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン 101㎥ 201㎥ 301㎥ 501㎥ 801㎥ 1001㎥
ほくでんガスプラン(一般料金) 208,383円/年 390,978円/年 540,450円/年 839,394円/年 1,287,918円/年 1,580,406円/年

※各ガス料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

【小型オフィスなど法人の方】ガス料金プランの想定削減メリット・デメリットは?

飲食店や美容院、小規模オフィスなどでガス料金プランを利用した際の年間想定削減額を下記表にて整理しております。皆様がご利用のガス利用量に合わせてご参照ください。

※横にスクロールで表全体を表示

北海道電力の「ほくでんガスプラン(一般料金)」 北海道ガスの通常プラン 年間削減額
101㎥ 208,383円/年 212,780円/年 -4,397円
201㎥ 390,978円/年 399,206円/年 -8,228円
301㎥ 540,450円/年 551,846円/年 -11,396円
501㎥ 839,394円/年 857,126円/年 -17,732円
801㎥ 1,287,918円/年 1,315,013円/年 -27,095円
1001㎥ 1,580,406円/年 1,613,693円/年 -33,287円

※各ガス料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

<本ページを監修した人>
エコモ博士

RAUL株式会社
電気プラン乗換コム運営事務局 エコモ博士担当

弊社(RAUL)は2005年の創業以来、一貫して「エネルギー・環境問題」をテーマに事業を展開して参りました。現場での長年の下積み経験によって、電気/ガスをより身近に感じていただきたくたく当サイトを運営しております。

補足

  • 本ページの情報は推計値等も含まれているため、最新の正確な情報を把握したい方は、北海道電力の公式HPをご確認ください。
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