環境にやさしい天然ガスを!野田ガスがおすすめの理由とは

  • 更新日:2025/07/10

2017年のガス自由化により、私たちは自由にガス会社を選べるようになりました。従来は、地域ごとに決められたガス会社としか契約できませんでしたが、現在では、自分たちの好みやニーズに合わせたガス会社を選択できます。

ガス自由化にともなって、数多くの業種から多くの企業がガス事業に参加しました。しかし、新しいガス会社だけでなく、従来のガス会社もガス自由化をきっかけに、これまでの経験を活かしたうえでより魅力的なガス会社としてプランを打ち出し、努力を続けています。

今回は、そんなガス会社のなかから、野田ガスについてご紹介します。野田ガスの料金プランや、野田ガスを選ぶとどのようなメリットがあるのか、野田ガスがおすすめの人や申し込み方法についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

野田ガスとは

野田ガスは、供給区域内に敷設した導管を通して、環境にやさしい天然ガスを供給しているガス会社です。「あなたのそばに、野田ガス」をスローガンに掲げ、安全で安定的に天然ガスを供給できるよう、導管の保全や定期点検に力を入れています。

野田ガスの会社名は「野田ガス株式会社」であり、所在地は千葉県野田市宮崎です。創立は昭和35年7月1日で、資本金は5,000万円となっています。

現在の供給区域は、千葉県野田市内と流山市の一部ですが、新規造成地や既設住宅地などに、要望に応じて導管を延長しています。

野田ガスのあゆみ

野田ガス株式会社は、昭和35年7月1日に、千葉県野田市においてガス事業者として創業しました。野田ガス株式会社は創業以来、お客さまが安心して使えるガスを、安全に安定して供給し続けることに専念しているのが特徴です。

平成19年には、都市ガスの原料を環境にやさしい天然ガスに切り替えました。都市ガスについては、毎年導管を延長して、利用できるエリアを拡大し続けています。

また、年2回の巨大地震を想定した緊急動員訓練をはじめ、定期保安検査や定期的な漏えい検査、古くなったガス管の入れ替えなどを行うとともに、パトロール車で市内を毎日巡回して、保安・安全確保に努めています。

野田ガスの沿革

野田ガスの沿革は、以下のとおりです。

【野田ガスの沿革】
主な出来事
1960(昭和35年)7月野田ガス株式会社設立 資本金3,000万円
10月ガス事業許可 供給区域野田市一円
1961(昭和36年)3月一般ガス事業供給開始 顧客数807戸
1962(昭和37年)4月資本金5,000万円に増資
1964(昭和39年)2月LPガス充填・販売開始
1965(昭和40年)6月顧客数2,500戸
1966(昭和41年)1月月間販売量が100千㎥を超える
11月第1回ガス展開催
1967(昭和42年)3月高圧ガス販売営業許可
4月オートガススタンドを開設
1972(昭和47年)12月第二工場完成稼働
1974(昭和49年)12月本支管導管延長100kmを超える・顧客数5,000戸突破
1982(昭和57年)9月流山市の一部が供給区域増加として認可される
1983(昭和58年)11月顧客数10,000戸突破
1989(平成元年)1月本社ビル新築落成
11月本社・第二工場間、中圧輸送幹線連結完成
12月年間販売量10,000千㎥を突破
1995(平成7年)1月顧客数15,000戸突破
1996(平成8年)5月ガス料金を複数2部料金制度に変更・原料費調整制度導入
1997(平成9年)3月マッピングシステム導入
2000(平成12年)5月熱量変更作業開始
9月熱量変更作業完了(P13Aに)・顧客数16,000戸突破
2004(平成16年)9月顧客数18,000戸突破
2006(平成18年)9月顧客数19,000戸突破
2007(平成19年)8月天然ガス(N-13A)導入開始
12月顧客数19,600戸突破
2008(平成20年)1月天然ガス導入にともない、ガス料金値下げ実施(4.03%)ゆかだん・エコウィル新設、託送供給約款届出
2009(平成21年)1月ガス料金値下げ実施(0.53%)
2010(平成22年)3月顧客数20,000戸突破
2011(平成23年)1月CTI・マッピングシステム「見えTEL君」導入
10月ショールーム開店
12月料理教室開催
2013(平成25年)11月野田ガスビジョン2020策定
2016(平成28年)4月電気自由化にともない、野田ガス電気開始
2017(平成29年)4月ガス自由化にともない託送供給開始
2019(平成31年)4月顧客数23,000戸突破

野田ガスの事業内容

野田ガスの事業内容は、以下のとおりです。

    <野田ガスの事業内容>

  • ガス事業 液化石油ガスの製造販売 熱供給事業
  • 電気供給事業 エネルギーに関わる事業
  • ガス機器およびエネルギーに関わる機器の販売
  • 土木・建築・電気・管・機械器具設置工事の設計、管理および施工
  • ショールーム、料理教室・文化教室などの運営
  • 生活支援に関する事業および物品の販売

都市ガスについて

天然ガスは、地球にやさしいクリーンなエネルギーです。天然ガスは、原産国で液体にする際に、硫黄などの不純物を取り除いてから輸入されています。

そのため、燃焼した際に、酸性雨や大気汚染の原因とされる硫黄酸化物、窒素酸化物の発生量が非常に少ないといった特徴があります。

また、ほかの化石燃料とくらべると、温室効果ガスの一つといわれる二酸化炭素の発生量も少なく、地球温暖化制御にも寄与しているエネルギーです。

野田ガスの料金プラン

野田ガスのガス料金プランには、以下のプランがあります。

    <野田ガスの料金プラン>

  • 一般ガス料金
  • ゆかだん(家庭用ガス温水床暖房契約)
  • エコウィル・エネファーム(家庭用ガスコージェネレーションシステム契約)
  • 法人向けプラン

ここからは、それぞれのプランについてご紹介します。

一般ガス料金

野田ガスの一般ガス料金は、以下の表のとおりです。

【一般ガス料金】
使用量 基本料金 基準単位料金
料金表A
0㎥から25㎥まで
826.03円 208.89円
料金表B
25㎥を超え70㎥まで
1,623.12円 177.00円
料金表C
70㎥を超え200㎥まで
2,009.15円 171.49円
料金表D
200㎥を超え400㎥まで
5,500.00円 154.03円
料金表E
400㎥を超え800㎥まで
7,700.00円 148.53円
料金表F
800㎥を超える場合
9,900.00円 145.78円

※基本料金は、1ヶ月およびガスメーター1個につきの料金で、消費税等相当額を含みます。
※基準単位料金は、1㎥あたりの金額です。

ゆかだん(家庭用ガス温水床暖房契約)

野田ガスの家庭用ガス温水床暖房契約の料金は、以下の表のとおりです。

【ゆかだん(家庭用ガス温水床暖房契約)】
期間 料金表 使用量 基本料金 基準単位料金
その他期
(4月使用分~11月使用分)
料金表A 0㎥から25㎥まで 826.03円 208.89円
料金表B 25㎥を超える場合 2,756.49円 131.43円
冬期
(12月使用分~3月使用分)
料金表A 0㎥から25㎥まで 826.03円 208.89円
料金表B 25㎥を超え50㎥まで 1,623.12円 176.78円
料金表C 50㎥を超える場合 4,360.95円 122.02円

※基本料金は、1ヶ月およびガスメーター1個につきの料金で、消費税等相当額を含みます。
※基準単位料金は、1㎥あたりの金額です。

エコウィル・エネファーム(家庭用ガスコージェネレーションシステム契約)

野田ガスの家庭用ガスコージェネレーションシステム契約の料金は、以下の表のとおりです。

【エコウィル・エネファーム(家庭用ガスコージェネレーションシステム契約)】
期間 料金表 使用量 基本料金 基準単位料金
その他期
(4月使用分~11月使用分)
料金表A 0㎥から25㎥まで 826.03円 208.89円
料金表B 25㎥を超える場合 2,791.80円 130.02円
冬期
(12月使用分~3月使用分)
料金表A 0㎥から25㎥まで 826.03円 208.89円
料金表B 25㎥を超え50㎥まで 1,623.12円 177.00円
料金表C 50㎥を超える場合 4,455.00円 120.36円

※基本料金は、1ヶ月およびガスメーター1個につきの料金で、消費税等相当額を含みます。
※基準単位料金は、1㎥あたりの金額です。

法人向けプラン

野田ガスの法人向けプランには、以下のメニューがあります。

    <野田ガスの法人向けプラン>

  • 供給システム
  • ボイラ
  • ガスコージェネレーション
  • 空調
  • 涼厨

ここからは、それぞれの特徴についてご紹介します。

供給システム

都市ガスの供給システムは、ほかの燃料と比較しても、利便性、安全性、環境性にすぐれています。

利便性の面からみると、主な付帯設備はガスメーターのみで済みます。また、管理費用もとくにかからず、スペースもガスメーターのみで省スペースです。

また安全性の面からも、空気より軽いので拡散しやすい特性があり、適用法規でも使用者側に資格者は不要です。

環境性の面でも、CO²排出指数は100で、LPGの116や重油の138、灯油の131にくらべて、環境性にすぐれているといえるでしょう。

業務用のガス料金は、夕方のピーク時を除いた時間帯や需要量の少ない夏期などにおいて、ガスを使用することにより、ガス供給設備の効率的な利用の促進や経営効率化に資することを目的としています。

ガスの使用形態や需給ひっ迫などの緊急時において、使用量の削減が可能であるなど一定の条件を満たす場合、協議のうえで各選択約款に定める条件でガスを使用することが可能です。

また、大口契約として、ガスの契約年間使用量が10万㎥(46MJ換算)以上のお客さま向けの料金設定があります。

使用状況により料金が異なるため、くわしい内容については野田ガスまで問い合わせが必要です。

ボイラ

野田ガスでは、都市ガスを使ったボイラのプランも提供しています。ガスボイラは燃焼性にすぐれており、高効率で取り扱いも容易です。ガスボイラによって、お客さまの省エネルギー化、省力化、省スペース化が実現できます。

ガスボイラは燃焼効率が高く、負荷に応じた高効率な運転により、従来の油ボイラにくらべて省エネルギー性にすぐれており、煤の影響によるボイラ効率の低下もありません。さらに、都市ガスは低温腐食の原因となる硫黄をほとんど含まないため、廃熱回収が可能です。

また、ガスボイラは起動・停止がワンタッチで操作でき、特別な資格が必要ありません。作業員の作業も軽減され、早期出社や残業もなくなるメリットがあります。くわえて、油を使わないので、作業環境の清潔さを保てる点もメリットといえるでしょう。

ガスコージェネレーション

都市ガスを使って必要な場所で発電し、その廃熱を給湯などに有効利用できるガスコージェネレーションでは、高い環境性能と経済性を両立させることが可能です。

従来のような大規模集中型の発電から分散型発電にすることで、発電ロス、送電ロスを減らして省エネルギーに貢献できます。

コージェネレーションによる発電でできた廃熱は「蒸気」「給湯」「空調」などに利用が可能で、エネルギーを余すことなく使えるため、効率的といえます。

また、万一停電になった場合でも、コージェネレーションによりガス供給が継続できていれば、重要負荷へ長時間、安定した電力を供給することが可能です。

空調

都市ガスを使った空調では、電力のピークカットに貢献して、契約電力の低減が可能です。工場や施設、店舗などで、都市ガスで空調することにより、夏場の電力ピークカットに貢献することが可能です。

さらに、消費電力を減らして、契約電力の低減や受電設備の軽減が図れます。

ガス空調には、ガスヒートポンプエアコン、ナチュラルチラーがあります。ガスヒートポンプエアコンは、液体が蒸発するときに周囲の熱を奪い、気体が凝縮するときに熱を発する性質を利用するのが特徴です。

ガスエンジンでコンプレッサを動かし、冷媒を凝縮、蒸発させながら循環させることで、冷暖房を行います。

ナチュラルチラーは、ガス吸収冷温水機といって水を冷媒とし、吸収液に臭化リチウム水溶液を使用するため、フロンをまったく使用しない空調システムです。

涼厨

涼しい厨房「涼厨」は、調理中の暑さやヤケドの心配にも配慮したガス厨房機器です。冷房に頼らず、涼しく快適な厨房環境を作れます。

従来の厨房では、燃焼排気や機器表面からの輻射熱などで、厨房の温度が上昇しているのを空調によって涼しくしていました。

しかし、涼厨を使用した厨房では、集中排気で燃焼排気を拡散させず、機器からの輻射熱を抑えて体感温度を大幅にカットできます。

ガスなのに熱くない涼厨では、ヤケドの心配もなく、厨房温度を25度以下にキープして、空調負荷を削減できます。

野田ガスのメリットと良い口コミ・評判

野田ガスを選ぶメリットには、以下のようなものがあります。

    <野田ガスのメリット>

  • これまで培ってきた保安体制で安心してガスが使える
  • 電気とのセット割で料金がお得になる

これまで培ってきた保安体制で安心してガスが使える

2017年4月より都市ガスの自由化が始まり、新しいガス会社が誕生しました。しかしその一方で、野田ガスはこれまで培ってきた経験を活かし、安心・安全なガスの提供を継続して行っていくとともに、よりお客さまのニーズに合わせたプランを展開しています。

口コミでも「昔からある会社だから、安心してガスが使える」「ガス機器のリースなど、新しいサービスもあって助かる」という声が寄せられています。

家庭のガス器具一つひとつの修理・安全を徹底し、ガス管についてもガスの設備を守り、安定して供給できるよう、一層の安全管理に努めているガス会社です。

ガスをただ安いだけで選ぶのではなく、安全性も考慮して、お客さまが安心して選べるように心がけています。

電気とのセット割で料金がお得になる

野田ガスの都市ガスと電気を契約すると、毎月の電気料金が割引になるメリットがあります。電気とのセット割の適用条件は、以下のとおりです。

    <電気とのセット割の適用条件>

  • 野田ガスのガスと電気の使用場所が同じ
  • ガスと電気の契約者が同じ
  • ガス料金と電気料金を合算して支払いができる
  • 料金の支払い方法が「口座振替」払いである

割引内容には、以下の2種類があります。

    <割引内容>

  • 基本プラン
  • ピカぽか3

ここからは、それぞれのプランについてご紹介します。

基本プラン

「電気とのセット割(定率)」基本プランでは、電気需給契約ごとに、毎月の電気料金の基本料金および電力量料金の合計額から、当該合計額に0.5%を乗じた額を割引します。

付帯メニューの適用がある場合は、この「電気とのセット割」を除く、すべての付帯メニューを適用したあとの合計額から計算します。

ピカぽか3

「電気とのセット割(定額)」では、電気需給契約ごとに、毎月の電気料金から275円(税込)を割引します。再生可能エネルギー発電促進賦課金は含みません。

野田ガスの注意点と悪い口コミ・評判

野田ガスの注意点として、提供エリアが限られる点が挙げられます。現在のところ、千葉県野田市と流山市の一部のみに提供しており、それ以外の場所では利用できません。

口コミでも「都市ガスの提供エリアが限られていて、引っ越ししたら使えない」などの声が寄せられています。

野田ガスがおすすめの人

野田ガスがおすすめなのは、以下のような人です。

    <野田ガスがおすすめの人>

  • 最新ガス機器を家計にやさしい金額で導入したい人
  • 現在プロパンガスを利用している人

ここからは、それぞれの理由についてご紹介します。

最新ガス機器を家計にやさしい金額で導入したい人

野田ガスの「ぽかぽかリース」なら、最新ガス機器がすべて込みで、家計にやさしい月々の支払いで利用できます。

ぽかぽかリースなら、まとまった購入資金が不要であり、ガス料金と一緒に月々のリース金額の支払いだけで、新しいガス機器が使用できます。

さらに、ガス機器本体以外の標準取り付け工事費もリース金額に含まれるので、初期費用がかからず安心です。

リース期間中は、不慮の事故により故障しても「動産総合保険」の範囲内で補償するため、修理費が不要なのもうれしいポイントです。

もしリース期間が終了しても、新たにリース契約を結べば、最新モデルに取り替えて、いつでも新しい機器を使用できます。継続使用を希望する場合は、利用している機器をそのまま使用することも可能です。

ぽかぽかリースで利用できるガス機器には、以下の種類があります。

    <ぽかぽかリースで利用できるガス機器>

  • ビルトインコンロ
  • 高速オーブン
  • レンジフード
  • 給湯器付き風呂釜
  • 温水暖房付き風呂給湯器と浴室暖房乾燥機セット
  • 衣類乾燥機

以上のリース契約は、野田ガスの都市ガスまたはプロパンガスを利用し、持ち家に住んでいる人で、家庭用の用途として機器を使用する人が利用できます。

現在プロパンガスを利用している人

現在、野田ガスの都市ガス導管が通っている区域に住んでいて、プロパンガスを利用しているけれど、都市ガスに換えたいと考えている人なら、野田ガスがおすすめです。

プロパンガスから都市ガスへの切り替えが面倒だと思って躊躇していた人でも、野田ガスならスムーズに切り替えできます。

都市ガスに切り替えると「ガス器具をすべて新しくしなければいけないのでは」と心配している人もいるかもしれませんが、ガス器具は部品の交換をすることでそのまま使用できます。

また、部品代や改造費に関して、全額を野田ガスが負担してくれるのもうれしいポイントです。もし使用年数が長く、メーカーに部品がない場合は、特別価格で買い替えができます。

配管についても、既存の配管状況を確認して、適合するものはそのまま使用が可能です。ガス配管については、道路部分はガス事業者の資産となり、お客さまの敷地内の配管設備はお客さまの資産になります。

敷地内のガス工事についてはお客さまの負担となり、費用はガス配管延長の工事内容によりますが、目安として6~10万円程度です。

ガス工事の申し込みから引き渡しまでの流れとしては、まず野田ガスにプロパンガスなどの他燃料から都市ガスへの切り替えを相談し、設計などの打ち合わせを行います。

利用するガス機器やガスメーターの位置、ガスの配管ルートなどをお宅に伺って打ち合わせを行います。その際に、建築図面があると、具体的な打ち合わせができるので便利です。

打ち合わせの内容にもとづいて設計を行い、ガスの配管工事費用などの見積もりを提出し、工事の詳細についても打ち合わせを行います。

お客さまの承諾が得られたら、設計などの打ち合わせに沿ってガスの配管工事を実施します。ガス機器については、都市ガス13Aにあったガス機器の改造などが必要です。

ガスの配管工事や、ガス栓・ガスメーターの取り付けが完了すると、工事は終了です。

引き渡しの際には、ガス設備の使用方法などをくわしくご説明してからの引き渡しとなるため、お客さまの立ち会いが必要になります。

また、他社のプロパンガスから、野田ガスのプロパンガスへの切り替えも可能です。プロパンガスの切り替えについては、野田ガスの社員がお宅に伺い、料金や切り替えに関するくわしい説明を行います。

相談の結果、切り替えを希望される場合は、申込書「委任状」を記入して、1週間程度で正式にプロパンガスの切り替えとなります。工事にかかる時間は、1~3時間程度です。

前の会社のガスボンベやメーターについては、野田ガスが責任をもって返却するため、お客さまが行う必要はありません。

工事完了後、開栓作業を行って正式な契約書を交わして、利用開始となります。

野田ガスの申し込み方法

野田ガスの申し込み方法

野田ガスを新規で利用になる場合の「ガスの利用開始(開栓)申し込み」は、インターネット上で行えます。

カレンダーから希望する日をクリックして時間を選ぶと、開栓日が予約可能です。急ぎの場合やガス工事をともなう場合は、電話にて申し込みを行いましょう。

「野田ガスでんき」の申し込みについては、野田ガスのホームページ上のフォームから申し込みができます。また「電気シミュレーション」ができるので、申し込み前にシミュレーションを行うと便利です。

野田ガスのガス料金の支払い方法

野田ガスのガス料金の支払い方法には、以下の方法があります。

    <野田ガスのガス料金の支払い方法>

  • 口座引き落とし
  • 振込用紙による支払い
  • クレジットカードによる支払い
  • LINE PAYでの支払い
  • 窓口での支払い

ここからは、それぞれの支払い方法についてご紹介します。

口座引き落とし

口座引き落としにすれば、毎月自動的に口座から利用料金が引き落としになるので、便利です。

口座引き落としを希望する人は、ガスを開けたときに受け取る「預金口座振替・自動払込利用申込書」に記入をして、直接金融機関窓口にて手続きを行います。

預金口座振替の手続きを行う際には、お客さま番号の記入が必要になるので、「ガスご使用量のお知らせ(検針票)」を持参するとスムーズです。金融機関で直接手続きが難しい人は、申込書を郵送できます。

口座引き落としの手続きには、1~2ヶ月程度の時間が必要です。手続きが完了するまでは、コンビニエンスストアや金融機関にて支払いができる、振込用紙が毎月25日前後に届きます。手続きが完了したら、野田ガスより自動振替開始のお知らせが郵送にて届きます。

口座引き落としの手数料は野田ガスの負担となり、さらに口座引き落としの人には、口座振替割引51円(税込)が適用されるので、さらにお得です。

毎月の引き落とし日は原則として月末となり、引き落とし日は、毎月の「ガスご使用量のお知らせ(検針票)」でもお知らせします。

口座引き落としを取り扱っている金融機関は、以下のとおりです。

【口座引き落としを取り扱っている金融機関】
銀行千葉、千葉興業、京葉、みずほ、三井住友、武蔵野、ゆうちょ、三菱東京UFJ、りそな
信用金庫東京ベイ、中央労働
農協ちば県北農協

振込用紙による支払い

野田ガスでは、振込用紙による支払いも可能です。振込用紙による支払いを希望される人には、毎月25日前後に振込用紙が郵送で届きます。振込用紙は、コンビニエンスストアや金融機関にて、振り込みが可能です。

振込用紙にて支払いが可能なコンビニエンスストアは、以下のとおりです。

【振込用紙にて支払いが可能なコンビニエンスストア】
コンビニエンスストアココストア、COMMUNIY STORE、サークルKサンクス、スリーエフ、SAVE ON、セブン-イレブン、デイリーヤマザキ、ヤマザキデイリーストアー、FamilyMart、HOTSPAR、ポプラ、MINISTOP、LAWSON、生活彩家、くらしハウス、エブリワン、Selcomart

クレジットカードによる支払い

野田ガスのガス料金の支払いは、クレジットカードでも支払いできます。「ガスと電気セット」または「ガスのみ」で契約している人は、インターネットによる手続きが可能です。

クレジットカード払いの場合、請求書および領収書は発行されないので、クレジットカード会社の利用明細書で確認してください。

利用できるクレジットカードは、VISA、 Master Cardです。デビットカードやプリペイドカードは利用できません。

インターネットによる申し込みでは、検針票・領収書などお客さま番号(メーター設置場所番号)がわかる書類を手元に用意してから行うと、スムーズです。インターネットによる手続きなら、申し込み後2~3日で手続きが完了します。

LINE PAYによる支払い

野田ガスは、LINE PAYによる支払いも可能です。

窓口での支払い

野田ガスのガス料金は、野田市宮﨑にある野田ガス株式会社の窓口にて、支払うことも可能です。

取扱時間は9時から17時までで、土曜・日曜・祝日でも窓口で支払いができます。取扱時間外の来社払いは、事前に連絡が必要です。

ガス会社の切り替えにかかる費用・解約金

ガス会社や電力会社から野田ガスへ切り替える場合、野田ガスがお客さまに代わって解約手続きを行います。手続きが簡単に済むうえに、解約手数料も必要ありません。

ただし、現在契約している電力会社との契約内容によっては、電力会社との間に解約料金が発生する可能性があるので、契約内容の確認が必要です。

まとめ

野田ガスは、長い歴史に培われた安全性を活かして、野田市と流山市の供給区域内の家庭や企業に、安全かつ安定的に都市ガスを供給し続けています。

環境にやさしい天然ガスを導入することで、安全に使えるだけでなく、環境に配慮していることも特徴です。

さらに、プロパンガスから都市ガスへの切り替えにも対応しており、より幅広い人に都市ガスを利用してもらえるよう、努力を続けています。

野田市や流山市で都市ガスの利用を検討しているなら、ぜひ野田ガスをチェックしてみてください。

都市ガス料金データベース【野田ガス】

電気プラン乗換コムでは、各ガス会社の都市ガス料金プランの数値情報等をデータベース化しております。それらのデータを下記にて一部出力し記載しておりますのでご参考ください。なお、上記記事の作成日とデータベース調査日が異なるケースがありますので、その点はご留意ください。

また、ガス料金プランの選択でお困りの方がおりましたら、当サイトでは収集データ等を軸にオススメのガス会社をご紹介しておりますので、宜しければご覧ください。

野田ガスによるガス料金プランを使えるエリアは?

各ガス会社が提供するガス料金プランは全国どこでも利用できる訳ではなく、プランによって使える地域・エリアが分かれています。そのため、下記表にて野田ガスが提供するガス料金プランの提供エリアをご案内差し上げます。皆さまがお住いのエリアで下記ガス料金プランを利用可能であるかご確認ください。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン 提供地域 ガスエリア プラン分析ページ
一般プラン 千葉県 野田ガスエリア管内 「一般プラン」の分析ページへ

※各ガス料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

【ご家庭の方】ガス料金プランの想定年間ガス代は?

都市ガス料金は基本的に、月額固定の基本料金と、実際に使用したガス量に1m3あたりの単価を乗じた「従量料金」を合計することで算出できます。これら基本料金や従量料金の単価は各都市ガス会社のHPに掲載されておりますので、ガス利用量と単価を計算式に当てはめることで、実際に支払う必要があるガス料金を割り出すことができます。

下記表は、野田ガスの公式HPにて公開されている単価情報から、「野田ガスのガス料金プラン」を利用した場合、年間でどの程度のガス料金となるのか想定値を整理したものとなります。なお、世帯人数別のガス利用量については、総務省統計局による家計調査の数値をベースとして推計値を算出しています(ご参考)

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プラン 一人暮らし 二人暮らし 三人暮らし 四人暮らし 五人暮らし 六人暮らし
一般プラン 57,539円/年 85,321円/年 102,313円/年 104,437円/年 108,685円/年 110,809円/年

※各ガス料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※年間ガス代は、一人暮らし(月間19㎥)、二人暮らし(月間31㎥)、三人暮らし(月間39㎥)、四人暮らし(月間40㎥)、五人暮らし(月間42㎥)、六人暮らし(月間43㎥)を利用した場合の推計値です。

ガス料金プランの想定削減メリット・デメリットは?

ガス料金プランの切替によってどの程度お得になるかについて、下記にて年間想定削減額を整理しております。こちらも上記表と同様、野田ガスの公式HP掲載の単価情報および総務省統計局の家計調査によるガス代を参考に、1人~6人暮らし毎に推定値を計算しておりますので、皆様の世帯人数に併せてご参照ください。

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世帯人数 野田ガスの「一般プラン」 野田ガスの通常プラン 年間削減額
一人暮らし 57,539円/年 57,539円/年 +0円
二人暮らし 85,321円/年 85,321円/年 +0円
三人暮らし 102,313円/年 102,313円/年 +0円
四人暮らし 104,437円/年 104,437円/年 +0円
五人暮らし 108,685円/年 108,685円/年 +0円
六人暮らし 110,809円/年 110,809円/年 +0円

※各ガス料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※年間ガス代は、一人暮らし(月間19㎥)、二人暮らし(月間31㎥)、三人暮らし(月間39㎥)、四人暮らし(月間40㎥)、五人暮らし(月間42㎥)、六人暮らし(月間43㎥)を利用した場合の推計値です。

追加のオプション

野田ガスの都市ガスプランを利用することで、下記のオプションを利用できる可能性があります。それら内容をご確認いただき、皆様のライフスタイルに沿ったオプション内容であれば、電気料金プランの削減メリットと併せて検討材料にして頂けますと幸いです。なお、オプションによっては適用等で費用が発生するケースもございますので、詳細は公式HPをご確認ください。

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プラン オプション
一般プラン

オプションが見つかりませんでした。

【小型オフィスなど法人の方】ガス料金プランの想定年間ガス代は?

飲食店や美容院、小規模オフィスなどでガス料金プランを利用した際、年間でどの程度のガス料金となるのか想定値を下記表にて整理しております。皆様がご利用のガス利用量に合わせてご参照ください。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン 101㎥ 201㎥ 301㎥ 501㎥ 801㎥ 1001㎥
一般プラン 231,956円/年 437,520円/年 622,356円/年 985,362円/年 1,520,037円/年 1,869,909円/年

※各ガス料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

【小型オフィスなど法人の方】ガス料金プランの想定削減メリット・デメリットは?

飲食店や美容院、小規模オフィスなどでガス料金プランを利用した際の年間想定削減額を下記表にて整理しております。皆様がご利用のガス利用量に合わせてご参照ください。

※横にスクロールで表全体を表示

野田ガスの「一般プラン」 野田ガスの通常プラン 年間削減額
101㎥ 231,956円/年 231,956円/年 +0円
201㎥ 437,520円/年 437,520円/年 +0円
301㎥ 622,356円/年 622,356円/年 +0円
501㎥ 985,362円/年 985,362円/年 +0円
801㎥ 1,520,037円/年 1,520,037円/年 +0円
1001㎥ 1,869,909円/年 1,869,909円/年 +0円

※各ガス料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

<本ページを監修した人>
エコモ博士

RAUL株式会社
電気プラン乗換コム運営事務局 エコモ博士担当

弊社(RAUL)は2005年の創業以来、一貫して「エネルギー・環境問題」をテーマに事業を展開して参りました。現場での長年の下積み経験によって、電気/ガスをより身近に感じていただきたくたく当サイトを運営しております。

補足

  • 本ページの情報は推計値等も含まれているため、最新の正確な情報を把握したい方は、野田ガスの公式HPをご確認ください。
おススメ電気プランについて 編集部おすすめの電力会社
個人・ご家庭の方
Looopでんきについて
シンプルなプランでお得
Looopのプランは電気の原価に近いお得なプランとなっており、電気を使った分だけ料金が発生することが最大の特徴です。ポイント等の付与がなくとも問題ない方、電気の利用方法で電気代を徹底的に安くしたい方に推奨できます。価格を追求しながらも、環境や日本社会への貢献にも目を向けた大手の新電力会社となり、特に基本料金のコストを削減したい方におススメです。
ENEOSでんきについて
エリア大手電力より安定して安価
ENEOSのプランは、老舗大手エネルギー系列として最高峰の価格水準および信頼・安定性があります。どのような電気の使い方であっても、原則としてエリア大手電力の通常プランよりお得となります。安心かつ安定して、現在の大手電力会社より毎月の電気代を削減したい方に推奨できます。
idemitsuでんきについて
オール電化で最高峰
idemitsuでんきは、出光興産が提供する電気料金プランです。オール電化住宅において最高水準に安定かつ安価な専用プランがあります。特にオール電化向けという観点では、一人暮らし~大家族まで国内で最高峰の料金構成となっている電気プランと言えます。また、EVユーザーの方も安価な深夜電気で蓄電できるためおススメです。
シン・エナジーでんきについて
穴場の電力会社、価格が安価
シン・エナジーの電気料金プランは、ベースの電気代部分が非常にお得な構成となっている点が特徴です。穴場的な電力会社であり、しかし企業規模も売上400億円水準と一定はあり小さすぎず、安定感もあります。電気代をお得にしたい方にとっておススメの電力会社となります。
四つ葉電力について
完全固定単価で安心
四つ葉電力の「ほっと5.0安心プラン」は、[基本料金][再エネ賦課金][燃料調整費][容量拠出金][託送費]が0円の、電気を使った分だけ完全固定単価での支払いとなる安定性の高いプランです。原油高等による電気代変動の影響を受けたくない方に推奨できます。
法人(高圧)の方

電力会社の一括見積にて電気代削減のサポートをしております。皆様には電気料金明細をご用意いただくのみの簡単作業となります。複数社の見積りを一覧化、どの程度電気料金を削減できるか比較できます。

おすすめガスプランについて 編集部おすすめのガス会社
個人・ご家庭の方
ENEOS都市ガスについて
オススメ都市ガスプラン
石油元売りとして国内最大の規模を持つENEOSは、都市ガスプランが特筆すべき水準の価格構成となっています。ただし、東京ガス/京葉ガスエリア限定の部分がネックです。しかしそれらエリアにお住いの方であれば、ENEOS都市ガスに切り替えることで大幅なガス代削減が期待できます。
おススメプロパンガス一括見積について
プロパンガス比較サービス
日本では2万社ほどのLPガス事業者が販売を行っており、価格差が極めて大きいのが業界の特徴となります。LPガス会社の見直しにより毎月のガス料金を大きく抑えられる可能性があり、おススメのプロパンガス比較サービスをご紹介しております。
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