イッツ・コミュニケーションズでも新電力は利用可能!評判や基本の条件をご紹介!
少しでもお得に電気を利用するため、良い新電力をお探しではありませんか。現在はさまざまな会社が新電力サービスに参入しており、イッツ・コミュニケーションズでも電気の利用を申し込めます。
しかし、イッツ・コミュニケーションズの会社概要や新電力サービスに心当たりがない人もいらっしゃるでしょう。そこで今回は、新電力の利用をお考えの人に向け、イッツ・コミュニケーションズの会社概要や提供されているサービスの評判、基本の条件をご紹介します。
イッツ・コミュニケーションズとは
イッツ・コミュニケーションズとは、以下のような会社です。
【イッツ・コミュニケーションズの概要表】
| 社名 | イッツ・コミュニケーションズ株式会社(its communications Inc.) |
|---|---|
| 役員 | 【取締役会長】市来 利之 【代表取締役社長】金井 美恵 【取締役】木村 知郎※ 【監査役】富田 秀樹 【監査役】秋元 直久※ ※は非常勤 |
| 本社所在地 | 〒158-0097 東京都世田谷区用賀4丁目10番1号 世田谷ビジネススクエアタワー22F |
| 溝ノ口事務所 | 〒213-0011 神奈川県川崎市高津区久本3丁目5番7号 新溝ノ口ビル |
| お客さまセンター | TEL:0120-109199(平日・土・日・祝日 9:30~18:00) |
| 設立 | 1983年(昭和58年)3月2日 |
| 事業開始 | 1987年(昭和62年)10月2日 |
| 資本金 | 52億9,400円 |
| 従業員数 | 683名(2025年4月1日時点) |
| 株主 | 東急株式会社 |
| 経営理念 | ブロードバンドネットワークを通じて地域の皆様に「安心と快適さ」をお届けし、常に先進的な取り組みを行うことで豊かな生活環境を創造する |
イッツ・コミュニケーションズは、東京都世田谷区に本社があります。拠点はほかにも複数あり、神奈川県川崎市には事務所が設立されています。
会社の設立は1983年、事業の開始は1987年です。現在までに多くの実績を重ねている点は、イッツ・コミュニケーションズの特徴の一つです。
事業としては、ブロードバンドネットワークなど、情報通信インフラに関するサービスを提供しています。一見すると、イッツ・コミュニケーションズは新電力と無関係な会社のようですが、所属しているグループの関係で、電気の利用も申し込めます。
イッツ・コミュニケーションズが所属しているグループ
イッツ・コミュニケーションズは、日本国内でも大手として知られる東急グループに所属しています。東急グループの概要は以下のとおりです。
- 1922年に設立された目黒蒲田電鉄株式会社が始まり
- 現在では日本国内でも大手のグループに成長
- 交通・不動産・生活サービスなどさまざまな分野の事業を手掛けている
東急グループは歴史が長く、始まりは戦前である1922年にまで遡ります。現在では大手のグループに成長しており、2024年9月30日時点では、216社7法人で構成されるまでになっていました。
多くの会社が所属しているだけに、グループの手掛ける事業は、交通・不動産・生活サービスなど多種多様です。このようなグループの1社にあたり、主に情報通信インフラに関するサービスを担っているのが、イッツ・コミュニケーションズです。
設立当初は東急ケーブルテレビジョンと呼ばれ、30チャンネルの放送事業をおこなっていました。以後、東急線の沿線にケーブルを設置し、サービスの提供エリアを拡大しています。
現在の社名に変わったのは、2001年のことです。社名からは東急の名が消えていますが、現在も同グループの1社である点は変わっていません。
イッツ・コミュニケーションズで利用できる新電力サービス
イッツ・コミュニケーションズは、新電力の利用を申し込めるものの、同社が電気の供給を直接手掛けているのではありません。
イッツ・コミュニケーションズで利用できる新電力は、同じグループに所属している東急パワーサプライが提供しています。実際に新電力を契約すると、グループ会社である東急パワーサプライも利用する形になります。
そのため、同社の情報もあわせて確認しておくことが大切です。東急パワーサプライの概要は以下のとおりです。
【東急パワーサプライの概要表】
| 商号 | 株式会社東急パワーサプライ |
|---|---|
| 小売電気事業者登録番号 | A0069 |
| 所在地 | 〒158-0097 東京都世田谷区用賀4丁目10番1号 世田谷ビジネススクエアタワー |
| 事業内容 | 電力小売業、ガス取次業 |
| 資本金 | 1億円(2024年3月31日時点) |
| 株主 | 東急株式会社:66.70%、東北電力株式会社:33.30%(2024年3月31日時点) |
| 代表取締役社長 | 村井 健二 |
| 設立年月日 | 2015年10月1日 |
東急パワーサプライは2015年に設立された新電力会社で、本社は東京都世田谷区にあります。主な特徴は、東急と東北電力の出資で設立されていることです。
グループの中核である東急と、大手電力会社の一角である東北電力が携わっている点で、信頼性は高めだといえます。
イッツ・コミュニケーションズの料金プラン
イッツ・コミュニケーションズで利用できる新電力の料金プランには、以下の4種類があります。
- 従量電灯B
- 従量電灯C
- 低圧電力
- スマートナイトプラン
料金プランの詳細を順に見ていきましょう。
従量電灯B
従量電灯Bは、利用にあたってA数を決めるタイプの料金プランです。選べるA数は、30A・40A・50A・60Aの4種類です。A数の大きさに応じて、基本料金が決まります。
電力量料金の単価は、3段階で定まっています。電気の使用量が120kWhと300 kWhを超えると、単価が変わるため注意しましょう。
以上の仕組みは、一般家庭向けの料金プランでよく見られます。現在もA数を定めて電気を利用しているなら、従量電灯Bが主な候補になるでしょう。料金表は以下のとおりです。
【基本料金】
| 30A | 858.00円 |
|---|---|
| 40A | 1,144.00円 |
| 50A | 1,430.00円 |
| 60A | 1,716.00円 |
【電力量料金(1kWhあたり)】
| 120kWhまで | 31.39円 |
|---|---|
| 120kWh超~300kWhまで | 31.89円 |
| 300kWh超過分 | 36.14円 |
従量電灯C
従量電灯Cは、kVA数を決めて利用するタイプの料金プランです。基本料金は、1kVAあたりの単価で表示されています。契約にあたって決めたkVA数に応じて、基本料金を計算しましょう。
電力量料金の仕組みは、従量電灯Bと同じです。電気の使用量が基準値を超えると、単価が高くなるため注意しましょう。各料金の単価は、以下のとおりです。
【基本料金】
1kVAあたり286.00円
【電力量料金(1kWhあたり)】
| 120kWhまで | 31.39円 |
|---|---|
| 120kWh超~300kWhまで | 31.89円 |
| 300kWh超過分 | 36.14円 |
低圧電力
低圧電力は、kW数を決めて利用するタイプの料金プランです。基本料金は1kWあたりで定まっています。
電力量料金の単価は、従量電灯のBやCのように、電気の使用量では変動しません。その代わり、夏季とその他季で単価が異なるため、電気を使用する季節に注意が必要です。各料金の単価は以下のとおりです。
【基本料金】
1kWあたり1,122.00円
【電力量料金(1kWhあたり)】
| 夏季 | 24.31円 |
|---|---|
| その他季 | 22.73円 |
スマートナイトプラン
スマートナイトプランは、電力量料金の単価が時間帯によって変わります。夜間のほうが安めに設定されているため、日中にあまり電気を使わない人に向いた料金プランとなるでしょう。
基本料金はA数かkVA数に応じて定まっています。A数で利用するなら、40A・50A・60Aのいずれかを選びます。kVA数で利用するなら、自分が契約した大きさにあわせて基本料金を計算しなくてはなりません。スマートナイトプランの料金表は以下のとおりです。
【基本料金】
| 40A | 1,144.00円 |
|---|---|
| 50A | 1,430.00円 |
| 60A | 1,716.00円 |
| 1kVAあたり | 286.00円 |
【電力量料金(1kWhあたり)】
| 日中(午前6時~翌日午前1時) | 32.88円 |
|---|---|
| 夜間(午前1時~午前6時) | 24.86円 |
電気代の計算方法
イッツ・コミュニケーションズで請求される電気代は、以下の費用の合計で決まります。
- 基本料金
- 電力量料金(燃料費等調整額を含む)
- 再生可能エネルギー発電促進賦課金
ポイントは、まず再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算されることです。再生可能エネルギー発電促進賦課金とは、太陽光や風力などによる発電を普及させるための費用です。
この費用は料金表に載っていませんが、毎月もれなく請求されます。金額は、月々の電気の使用量に、国が定めた単価をかけて計算します。
また、月々の電力量料金には、燃料費等調整額が含まれるのもポイントの一つです。燃料費等調整額とは、発電に必要な原料の価格変動などを電気代に反映する費用です。
各料金プランの電力量料金の単価を使って計算した金額に、燃料費等調整額を加えたものが、1ヶ月の電力量料金になります。燃料費等調整額がいくらかは、指定の単価に電気の使用量をかけて計算します。
どの料金プランを選んでも、再生可能エネルギー発電促進賦課金と燃料費等調整額は発生するため、もれなく確認しておきましょう。
イッツ・コミュニケーションズのメリットと良い口コミ・評判
イッツ・コミュニケーションズのメリットには、以下のものが挙げられます。
- 大手グループのサービスで安心
- 同じ会社でテレビやインターネットなどのサービスも利用できる
- 独自の割引がある
- TOKYU CARDの使用でポイントを貯められる
それぞれの詳細を以下で見ていきましょう。
大手グループのサービスで安心
イッツ・コミュニケーションズは、大手である東急グループの1社であり、急な倒産などは起こりにくいといえます。また、新電力を実際に提供している東急パワーサプライも同じグループに所属しており、信頼性は同じく高めです。
大手グループの新電力で、堅実な運営やサービスを期待できるのは、利用者にとってのメリットです。
同じ会社でテレビやインターネットなどのサービスも利用できる
イッツ・コミュニケーションズは、所属グループの関係で新電力も利用できますが、本業はテレビやインターネットなどの通信関係のサービスです。
テレビやインターネットなどは身近なサービスであり、日常的に利用する人も多いでしょう。イッツ・コミュニケーションズを選べば、新電力とあわせて、テレビやインターネットなどのサービスも利用できて便利です。
新電力の提供会社が、電気のほかにもサービスを提供しているケースはありますが、テレビやインターネットなどのサービスは珍しいかもしれません。通信関係のサービスは、通常は電力会社が提供するものではないからです。
異業種のサービスをまとめて利用できるのは、グループの強みを活かし、新電力にも対応しているイッツ・コミュニケーションズならではのメリットだといえるでしょう。
独自の割引がある
イッツ・コミュニケーションズは、東急パワーサプライの新電力をただ提供しているだけではありません。自社をとおして新電力を利用するメリットとして、本業のサービスとのセット割引が用意されています。対象とされるサービスの種類や割引額などは、以下のとおりです。
| サービスの種類 | 対象サービス | 1か月あたりの割引額 |
|---|---|---|
| テレビ | [イッツコムひかり] マックスplus、マックス、スタンダードplus、スタンダード [ケーブルサービス] マックス、ビッグ、アルファエース |
110円 |
| インターネット | [イッツコムひかり:ホームタイプ] 10ギガ、2ギガ、1ギガ、300メガ、30メガ [イッツコムひかりマンションタイプ] 1ギガ、600メガ、300メガ、30メガ [ケーブルサービス] かっとびメガ160、かっとびワイド |
110円 |
| 電話 | ケーブルプラス電話 | 55円 |
| イッツコム スマート | iTSCOM HOME、テレビ・プッシュ | 110円 |
上記のサービスと新電力をあわせて契約すると、規定の割引が適用されます。両方を契約する人にとっては、通常よりも出費を抑えられてお得です。
TOKYU CARDの使用でポイントを貯められる
切り替え後の電気代をTOKYU CARDで支払うと、月々の電気代に対し、最大で1.5%のTOKYU POINTが付与されます。
TOKYU CARDとは、東急グループが提供するクレジットカードです。一方のTOKYU POINTとは、東急グループや全国各地の加盟店で使えるポイントです。
貯まったポイントは、1ポイントを1円として、東急グループ内で使えたり、交通系のICカードであるPASMOにチャージできたりします。
イッツ・コミュニケーションズへの切り替え後、TOKYU CARDで電気代を支払えば、TOKYU POINTが効率良く貯まってお得です。
良い口コミ・評判
イッツ・コミュニケーションズへの良い口コミ・評判には、電気代が高くなりやすい季節に向いているなどの声があります。理由には、電気代の支払いで東急グループのポイントが貯まったり、独自の割引があったりすることが挙げられています。
電気代が高騰しやすい季節にもお得に利用できると判断されている点で、ポイントの付与や割引などのサービスは、一部の人から評価されているようです。
イッツ・コミュニケーションズの注意点と悪い口コミ・評判
イッツ・コミュニケーションズの注意点には、以下のものが挙げられます。
- 利用を申し込めない条件がいくつかある
- スマートナイトプランは制限や確認事項が多い
- 割引の対象となるサービスは限られている
- 燃料費等調整額に上限がない
それぞれの詳細を以下で見ていきましょう。
利用を申し込めない条件がいくつかある
イッツ・コミュニケーションズにある新電力は、以下の人は利用できません。
- 現在の電気の料金プランが電化上手である
- 高圧一括受電の集合住宅に入居している
- 東京電力エナジーパートナーで実量契約を結んでいる
- 離島で暮らしている
それぞれの条件に該当していないかは、申し込みの前に一度確認しましょう。
スマートナイトプランは制限や確認事項が多い
4種類の料金プランのうち、スマートナイトプランは、制限や確認事項がやや多めです。まず、東京電力エナジーパートナーを、「おトクなナイト8・10」などの選択約款で利用している人は、スマートナイトプランを申し込めません。
また、現在契約しているA数が30A以下のときは、40A以上に増量してから申し込む必要があります。さらに、引っ越しに伴う新規の利用では、A数が60Aとなったり、申し込みを断られたりする場合があります。
このような個別の制限や確認事項を見落としていると、切り替えの失敗や後悔につながりかねません。スマートナイトプランを希望するなら、申し込みの条件をより慎重に確認しましょう。
割引の対象となるサービスは限られている
イッツ・コミュニケーションズのサービスを新電力とあわせて契約すると、割引が適用される可能性があります。しかし、対象のサービスは先述したものに限られており、なんでも良いのではありません。セット利用によって割引を受けたいなら、どのサービスが対象なのかをよく確認しましょう。
燃料費等調整額に上限がない
電力量料金に毎月加算される燃料費等調整額には上限がありません。市場で燃料価格が高騰すると、燃料費等調整額が際限なく高くなるおそれがあります。
燃料費等調整額に上限のある電力会社から切り替えると、時期によっては電気代がかえって高くなるかもしれません。燃料費等調整額に上限がなくても問題ないか、切り替え前にしっかり考えておくことが大切です。
悪い口コミ・評判
イッツ・コミュニケーションズへの悪い口コミ・評判には、メリットをとくに感じなかったとの声があります。同社の新電力には、グループのポイントや独自の割引などが用意されているものの、各サービスをお得だと感じるかどうかは人それぞれです。
人によっては、メリットをあまり感じられず、他社へと切り替えてしまうケースもあるようです。このほかには、引っ越しのときに手続きが少し手間だったなどの声が見られました。
原因は、イッツ・コミュニケーションズをとおし、東急パワーサプライの新電力を利用する特殊な形態にあったようです。これらの悪い口コミ・評判は、事前に確認しておくと良いでしょう。
イッツ・コミュニケーションズがおすすめの人
イッツ・コミュニケーションズがおすすめなのは、以下の人だといえます。
- 大手の新電力を利用したい人
- テレビやインターネットなどのサービスをあわせて契約したい人
- 独自の割引を受けたい人
それぞれの人におすすめのポイントは、以下のとおりです。
大手の新電力を利用したい人
新電力の利用にあたり、サービスや運営会社の信頼性などから、できるだけ大手のものを選びたい人もいらっしゃるでしょう。運営会社の規模でいえば、イッツ・コミュニケーションズはおすすめです。
同社も、電気の供給を手掛ける東急パワーサプライも東急グループの一社です。数ある新電力会社のなかでも信頼性は高めなので、できるだけ大手のサービスを利用したいなら、切り替えを一度検討してはいかがでしょうか。
テレビやインターネットなどのサービスをあわせて契約したい人
新電力とあわせ、テレビやインターネットなどのサービスも契約する予定なら、イッツ・コミュニケーションズは便利です。同社なら希望のサービスをまとめて契約できる可能性があり、他社を別途利用する手間が省けます。
通信関係のサービスは一般的に電力会社が提供するものではないため、テレビやインターネットなどの契約をまとめて結びたいなら、イッツ・コミュニケーションズが有力な候補となるでしょう。
独自の割引を受けたい人
新電力は、一般的に大手の電力会社よりもお得な料金設定になっているものですが、独自の割引でさらに出費を抑えたい人もいらっしゃるでしょう。
独自の割引があるかどうかは電力会社によって異なりますが、イッツ・コミュニケーションズなら問題ありません。テレビやインターネットなど、一部の対象サービスをあわせて契約すれば、独自の割引が適用される仕組みだからです。
対象サービスが日常的に利用するものなら、割引を受けるハードルも低めです。割引を重視する人は、詳細を一度確認してみると良いでしょう。
イッツ・コミュニケーションズの申し込み方法
イッツ・コミュニケーションズで新電力を利用したいときは、以下の流れで手続きを進めます。
- 申し込み
- サービスの説明や契約
- 供給開始
申し込みを終え、サービスの説明を受けたり、契約の手続きを終えたりすれば、供給開始となります。手続きの流れはそれほど難しくなく、最初の申し込みが主なポイントになるでしょう。
申し込み
新電力の利用の申し込みは、公式サイトにあるフォームから可能です。フォームに入力する内容は、以下のとおりです。
- 問い合わせの内容
- 氏名
- 連絡先
- 住居の形態
- 住所
問い合わせの内容とは、正式な申し込みか、サービスの利用に関する相談かを入力する項目です。どちらかを選択したのち、自身の氏名や連絡先など、規定の項目をすべて入力すれば問題ありません。
また、申し込みのフォームには、具体的な相談内容を入力する項目もあります。相談内容は必須の項目ではないものの、問い合わせや資料の請求など、何か用件があれば詳細を入力しましょう。
このほか、申し込みフォームの送信にあたっては、個人情報の取り扱いの方針に同意する必要があります。リンク先で詳細を確認したのち、問題なければ同意のチェックを付けましょう。
このように専用のフォームで申し込みを終えれば、あとはサービスの説明を受けたり、契約の手続きを終えたりするのみです。なお、申し込みにあたり、現在の電気の検針票を使用する可能性があるため、事前に用意しておくと安心です。
まとめ
イッツ・コミュニケーションズとは、大手である東急グループの一社です。主に通信関係のサービスを提供していますが、同じグループに所属する東急パワーサプライの新電力に関しても、利用の申し込みを受け付けています。
選べる料金プランは、従量電灯B、従量電灯C、低圧電力、スマートナイトプランの4種類です。利用のメリットは、運営会社が大手グループで安心できることなどです。一方の注意点には、利用を申し込めない条件がいくつかあることなどが挙げられます。
利用をおすすめできるのは、大手の新電力を利用したい人などです。利用の申し込みは、公式サイトにあるフォームから可能です。以上をふまえて興味が出てきた人は、切り替えを検討してみてください。
電気料金データベース【イッツ・コミュニケーションズ】
プライスエナジーでは、各電力会社の電気料金プランの数値情報等をデータベース化しております。それらのデータを下記にて一部出力し記載しておりますのでご参考ください。なお、上記記事の作成日とデータベース調査日が異なるケースがありますので、その点はご留意ください。
また、電気料金プランの選択でお困りの方がおりましたら、当サイトでは収集データ等を軸にオススメの電力会社をご紹介しておりますので、宜しければご覧ください。
イッツ・コミュニケーションズによる電気料金プランの提供エリアは?
各電力会社が提供する電気料金プランは全国どこでも利用できる訳ではなく、プランによって使える地域・エリアが分かれています。そのため、下記表にてイッツ・コミュニケーションズが提供する一般家庭用プランの提供エリアをご案内差し上げます。皆さまがお住いのエリアで下記電気料金プランを利用可能であるかご確認ください。
※横にスクロールで表全体を表示
| プラン | 提供地域 | 電力エリア | プラン分析ページ |
|---|---|---|---|
| スマートナイトプラン(東京エリア) | 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く | 東京電力管内 | 「スマートナイトプラン(東京エリア)」の分析ページへ |
| 従量電灯B(東京エリア) | 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く | 東京電力管内 | 「従量電灯B(東京エリア)」の分析ページへ |
| 従量電灯C(東京エリア) | 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く | 東京電力管内 | 「従量電灯C(東京エリア)」の分析ページへ |
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
電気料金プランの想定年間電気代は?
電気料金は基本的に、月額固定の基本料金と、実際に使用した電気量に1kWhあたりの単価を乗じた「従量料金」を合計することで算出できます。これら基本料金や従量料金の単価は各電力会社のHPに掲載されておりますので、電気利用量と基本/従量単価を計算式に当てはめることで、電気料金の水準を算出できます。
ただし「基本料金」や「従量料金」の他にも、燃料調整費や市場調整費、もしくは電源調整費等、電力会社によって細かくパラメータが設定されており、実態の電気代と大きく異なるケースもあるため、あくまで下記はご参考としてご参照ください。なお、世帯人数別の電気利用量については、総務省統計局による家計調査の数値をベースとして推計値を算出しています(ご参考))。
※横にスクロールで表全体を表示
| プラン | 一人暮らし | 二人暮らし | 三人暮らし | 四人暮らし | 五人暮らし | 六人暮らし |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スマートナイトプラン(東京エリア) | 56,910円/年 | 102,036円/年 | 114,948円/年 | 124,632円/年 | 144,612円/年 | 176,892円/年 |
| 従量電灯B(東京エリア) | 54,112円/年 | 102,125円/年 | 115,896円/年 | 126,224円/年 | 148,433円/年 | 182,861円/年 |
| 従量電灯C(東京エリア) | 52,852円/年 | 98,842円/年 | 111,912円/年 | 121,715円/年 | 131,518円/年 | 164,194円/年 |
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※基本料金および電力量料金の合算値となります。
※年間電気代は、一人暮らし(30A相当、月間210kWh)、二人暮らし(40A相当、月間360kWh)、三人暮らし(50A相当、月間400kWh)、四人暮らし(50A相当、月間430kWh)、五人暮らし(60A相当、月間460kWh)、六人暮らし(60A相当、月間560kWh)を利用した場合の推計値です。
各電気料金プランのオプションは?
電気料金プランの利用によって、下記のオプションを利用できる可能性があります。それら内容をご確認いただき、皆様のライフスタイルに沿ったオプション内容であれば、電気料金プランの削減メリットと併せて検討材料にして頂けますと幸いです。なお、オプションによっては適用等で費用が発生するケースもございますので、詳細は公式HPをご確認ください。
※横にスクロールで表全体を表示
| プラン | オプション |
|---|---|
| スマートナイトプラン(東京エリア) |
|
| 従量電灯B(東京エリア) |
|
| 従量電灯C(東京エリア) |
|
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
法人向けの電気料金プラン
飲食店や美容院などの、イッツ・コミュニケーションズが提供する低圧法人向けの電気料金プランを一覧化しています。低圧電灯/動力プランをご利用の方におかれましてはご参考ください。
「イッツ・コミュニケーションズ」の電灯プラン一覧
法人向けの電灯プランは、家庭向けのA(アンペア)契約と異なり、kVA(キロボルトアンペア)契約となります。原則として60A以上かつ50kVA未満の場合はkVA契約となります。1kVAは10Aに相当するため、6kVA契約の場合60Aに相当します。更に多くの電力を利用する50kVA以上の物件の場合は、高圧に区分されKW(キロワット)契約となります。なお、家庭向け電灯契約と法人向け電灯契約の違いは、一度に多くの機器を使用出来るか否かのみであり、利用できる機器そのものは家庭向けと変わりません。
| プラン | 6,000kWh | 12,000kWh | 30,000kWh | 60,000kWh | 90,000kWh | 120,000kWh |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 従量電灯C | 221,412円/年 | 451,980円/年 | 1,136,820円/年 | 2,255,340円/年 | 3,373,860円/年 | 4,488,948円/年 |
※調査時点の推計値となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※年間電気代は、6000kWh(6kVA相当、月間500kWh)、12000kWh(10kVA相当、月間1000kWh)、30000kWh(20kVA相当、月間2500kWh)、60000kWh(30Kva相当、月間5000kWh)、90000kWh(40Kva相当、月間7500kWh)、120000kWh(49Kva相当、月間10,000kWh)を利用した場合の基本・従量料金の合算推計値です。。
「イッツ・コミュニケーションズ」の動力プラン一覧
動力プランは、業務用エアコンや業務用冷蔵庫・冷凍庫、工作機械やエレベーターなど、大型の動力機器を動かす際に必要な契約区分です。電灯契約と比べて供給電圧が高いことが特徴です。電灯契約の供給電圧は100Vであるのに対して、動力契約では100Vと200Vの2種類があります。機器に電力を送る方法も異なり、電灯契約の場合は「単相」と呼ばれる方法で電気を送っています。一方で動力契約の場合は「三相」と呼ばれる方法を活用します。また動力プランで使用される三相200Vは、原則としてコンセントが4つ穴になっています。
| プラン | 6,000kWh | 12,000kWh | 30,000kWh | 60,000kWh | 90,000kWh | 120,000kWh |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 低圧電力 | 223,800円/年 | 420,672円/年 | 984,360円/年 | 1,834,080円/年 | 2,683,800円/年 | 3,520,056円/年 |
※調査時点の推計値となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※年間電気代は、6000kWh(6kVA相当、月間500kWh)、12000kWh(10kVA相当、月間1000kWh)、30000kWh(20kVA相当、月間2500kWh)、60000kWh(30Kva相当、月間5000kWh)、90000kWh(40Kva相当、月間7500kWh)、120000kWh(49Kva相当、月間10,000kWh)を利用した場合の基本・従量料金の合算推計値です。
弊社(RAUL)は2005年の創業以来、一貫して「エネルギー・環境問題」をテーマに事業を展開して参りました。現場での長年の下積み経験によって、電気/ガスをより身近に感じていただきたくたく当サイトを運営しております。
補足
- 本ページの情報は推計値等も含まれているため、最新の正確な情報を把握したい方は、イッツ・コミュニケーションズの公式HPをご確認ください。

