京都新電力のサービスは?電気料金プランについてご紹介
現在は電力自由化により、さまざまな会社が電力供給事業に参入しています。自分や家族が使いやすい料金プランを選択するためには、多数の電力会社を比較する必要があります。エネルギーの地産地消や再生可能エネルギーの普及など、電力会社によって掲げる理念も異なるため、賛同できるかも重要なポイントです。
そこで今回は、京都新電力が提供する料金プランや契約のメリット、注意点、契約に向いている人の特徴をご紹介します。また、申し込み方法もご紹介しているので、契約前の情報収集におすすめです。
京都新電力との契約を検討している人や、これから契約先の電力会社を探そうと考えている人は、ぜひ最後までご覧ください。
京都新電力とは
京都新電力は、京都市左京区聖護院蓮華蔵町に本社を置く電力会社です。京都市左京区鹿ケ谷西寺ノ前町に、営業所があります。
家庭向け、事業所向けの低圧電力や動力、企業向けの高圧電力など、さまざまな供給地点に電力を供給するのが主な事業です。2017年に、資源エネルギー庁から登録小売電気事業者として認可を受け、サービスを提供しています。
電気の地産地消を心がけ、関西地方の電気料金を下げて、経費削減を目標としている企業です。電気の品質は変えないまま、より安価に電気を利用できる可能性があります。
京都新電力の料金プラン
ここからは、京都新電力が提供している、低圧の料金プランをご紹介します。京都新電力が提供している低圧の料金プランは、3種類です。それぞれの料金プランは、関西電力が提供している料金プランに対応しています。
京都新電力が提供している料金プランは、以下の3つです。
<京都新電力が提供している料金プラン>
- お家電灯A
- お店電灯B
- 低圧電力
それぞれの料金プランについて、詳しく見ていきましょう。
お家電灯A
京都新電力が提供しているお家電灯Aは、関西電力の従量電灯Aに相当する料金プランです。1契約ごとに月の最低料金が決まっており、最低料金分の電力使用量を超過すると、4段階に分かれて料金が発生します。
お家電灯Aの具体的な料金体系は、以下の表のとおりです。
【お家電灯A】
| 料金種別 | 区分 | 単価(円/税込) |
| 最低料金 | 最初の15kWhまで | 333.72 |
| 電力量料金 | 15kWhを超え120kWhまで | 20.13 |
| 120kWhを超え200kWhまで | 25.71 | |
| 200kWhを超え300kWhまで | 21.34 | |
| 300kWhを超過 | 24.39 |
お店電灯B
京都新電力が提供しているお店電灯Bは、関西電力の従量電灯Bに相当する料金プランです。1契約ごとにkVAに応じた基本料金がかかり、電力量料金が3段階に分かれています。
お店電灯Bの具体的な料金体系は、以下の表のとおりです。
【お店電灯B】
| 料金種別 | 区分 | 単価(円/税込) |
| 基本料金 | 1kVAあたり | 356.40 |
| 電力量料金 | 最初の120kWhまで | 15.95 |
| 120kWhを超え300kWhまで | 19.51 | |
| 300kWhを超過 | 21.58 |
低圧電力
京都新電力が提供している低圧電力は、関西電力が提供している低圧電力に相当する料金プランです。電力量料金の設定が、夏季とその他季で分かれています。
低圧電力の具体的な料金体系は、以下の表のとおりです。
【低圧電力】
| 料金種別 | 区分 | 単価(円/税込) |
| 基本料金 | 1kWにつき | 970.20 |
| 電力量料金 | 夏季 | 14.43 |
| その他季 | 12.95 |
京都新電力のメリットと良い口コミ・評判
ここからは、京都新電力の電気料金プランを契約するメリットをご紹介します。電力会社によってサービスの特徴は異なり、メリットとして感じられる項目もさまざまです。誰かにとってはメリットと感じる条件も、ほかの誰かにとってはメリットとして感じられないこともあります。
京都新電力が提供しているサービスのメリットは、以下のとおりです。
<京都新電力のメリットと良い口コミ・評判>
- これまで通りの品質の電気を利用できる
- 地産地消の電気を利用できる
- 大手電力会社よりも単価が安く設定されている
それぞれのメリットについて、寄せられた良い口コミとともに見ていきましょう。
これまで通りの品質の電気を利用できる
京都新電力が提供している電気料金プランを契約するメリットは、これまで通りの品質の電気を利用できることです。
京都新電力に契約を切り替えたあとも、電気の品質は変わりません。これは、電気の供給元が切り替わっても、送電に用いる設備は変わらないからです。
送電設備がこれまでと同じである以上、供給地点ごとに電気の品質などを細かく調節できません。そのため、電気契約を京都新電力に切り替えても、これまで通りの電気をそのまま利用できます。停電が起きやすくなったり、家電のパフォーマンスが落ちたりはしないのです。
このメリットについて、以下の口コミが寄せられています。
初めて電気契約を切り替えたのですが、以前と同じように電気を利用できています。とくにトラブルなどは、起きていません。
切り替え後も停電せずに、電気を使えています。安心して生活できそうです。
契約の切り替え前は不安だったのですが、切り替えたあともそのまま電気を使えており、問題はありません。心配は杞憂だったようなので、良かったです。
地域密着型の電力会社にしたくて、京都新電力を選択しました。契約後も、とくに電気の供給が滞ることはなく、そのままの設備でこれまで通り電気を使えています。
地産地消の電気を利用できる
京都新電力が提供している電気料金プランを契約するメリットは、地産地消の電気を利用できることです。
そもそも京都新電力は、電気を地域で生産して地域で消費し、電気料金を地域内で循環させる「エネルギーの地産地消」を目指す企業になります。京都府を中心に、関西電力管内に幅広く電力を供給しており、一般家庭から事業所までさまざまな施設から契約が可能です。
低圧、高圧、特別高圧の電力に対応しており、供給地点で利用する設備に合わせた契約を結べます。そのため、地域で生産された電気をメインに使用して生活したい、事業を展開したいと考えている人におすすめです。
このメリットについて、以下の口コミが寄せられています。
これまでは、契約先の電力会社の拠点が京都にないことが気になっていました。京都新電力さんは、地域に電気料金を還元してくれるので、利用しがいがあります。
支払った料金が、地域内で循環するのが嬉しいですね。ほかの地域に流れてしまっては、もったいないと思います。
地元の電力会社と契約したくて、京都新電力を選択しました。今後も、地域の企業として利用し続けたいです。
関西に拠点がある電力会社に切り替えたかったので、ちょうど良い企業があって助かりました。
大手電力会社よりも単価が安く設定されている
京都新電力が提供している電気料金プランを契約するメリットは、大手電力会社よりも単価が安く設定されていることです。
京都新電力が提供している電気契約の料金プランは、関西電力の従量電灯A、従量電灯B、低圧電力などのプランをもとに料金が設定されています。基本的にはそれらのプランより、料金が安くなるように設定されているのが特徴です。大手電力会社を利用するよりも、地域の人々が安く電気を利用できます。
燃料費調整の影響は受けるものの、安価に電気を使える可能性があるでしょう。
このメリットについて、以下の口コミが寄せられています。
前の電力会社と比べると、けっこう料金が安くなったと思います。このままの料金設定であってくれると助かりますね。
以前よりも安く電気を使えています。電気料金の単価は燃料費調整で変動しますが、今のところそこまで高くはなっていません。
電気料金の設定がお得です。大手の電力会社の料金設定に不満がある場合は、切り替えると満足できると思います。
電力会社によって、こんなに料金の設定に差があるとは思いませんでした。以前よりずっと電気料金が安くなり、家計が楽になって生活にも余裕が出たように思います。
京都新電力の注意点と悪い口コミ・評判
続いて、京都新電力の電気料金プランを契約するときの注意点について、ご紹介します。電力会社は良い点だけでなく、注意点も存在することがほとんどです。注意点を見逃していると、契約してから後悔することになりかねません。
京都新電力との契約における注意点は、以下のとおりです。
<京都新電力との契約における注意点>
- 燃料費調整などの費用が加算される可能性がある
- 関西電力の管内以外からは契約できない
- インターネットから申し込むのは難しい
それぞれの注意点について、寄せられた良くない口コミとともに見ていきましょう。
燃料費調整などの費用が加算される可能性がある
京都新電力の電気料金プランを契約するときの注意点は、燃料費調整などの費用が加算される可能性がある点です。
京都新電力の電気料金に加わるのは、燃料費調整と、再生可能エネルギー発電促進賦課金になります。
燃料費調整とは、発電に使う燃料の調達にかかる費用を電気料金に反映し、消費者から回収するための仕組みです。燃料費は、為替や世界的な情勢など、さまざまな要素の影響によって変動しています。燃料費が高くなれば電気料金に加算され、安くなれば電気料金から差し引かれます。
再生可能エネルギー発電促進賦課金は、FIT制度で太陽光発電などから余剰電力を買い取るときの料金を、電気料金で徴収する費用です。燃料費調整は取り入れていない電力会社もありますが、再生可能エネルギー発電促進賦課金はすべての電力会社で課されています。
この注意点について、以下の口コミが寄せられています。
燃料費調整で少し電気代が高くなりました。単価が上がると全体的な料金が上がってしまうので、何とかならないかなという気持ちです。
その月にもよりますが、電気料金が高くなることもあります。できるだけ安く抑えたい人は、燃料費に注意したほうが良いと思います。
思っていたよりも、燃料費で電気代が高くなってしまいました。再エネ賦課金もあるので、大手とそこまで変わらないこともあります。
電気料金を安くしたくて契約を乗り換えたのに、あまり効果を感じられなかったので残念です。
関西電力の管内以外からは契約できない
京都新電力の電気料金プランを契約するときの注意点は、関西電力の管内以外からは契約できないことです。
京都新電力のサービスが対応しているのは、関西電力がサービスを提供しているエリア内に限られます。関西電力がサービスを提供する、関西エリア内の地域では契約できますが、関西電力の管内から外れると契約できません。関西エリアであっても、ほかの電力会社の管内にあたるエリアからは、京都新電力を利用できない点に注意が必要です。
この注意点について、以下の口コミが寄せられています。
京都新電力を利用していましたが、関西から引っ越す際に解約しました。地域密着型である以上は仕方ないのですが、地元の企業だっただけに残念です。
引っ越しが多いので、ほかのエリアで利用できない電力会社の利用は、ためらってしまいます。関西から、出ることにならなければ良いのですが。
転勤で関西から出ることになりました。関西電力の管轄エリアではなくなるので、京都新電力も解約しなければなりません。
関西エリアではあるのですが、関西電力の管内ではありません。京都新電力を利用できず、残念です。
インターネットから申し込むのは難しい
京都新電力の電気料金プランを契約するときの注意点は、インターネットから申し込むのが難しいことです。
京都新電力の公式ホームページには、申し込みや見積もりを依頼するためのページがあります。しかし、2025年10月13日現在は準備中であり、インターネット上での問い合わせや申し込みが行えません。そのため、基本的には電話や営業所に直接赴くなどして、手続きを申し込む必要があります。
電力会社によっては、契約の申し込みや内容の確認・変更などをインターネット上で完結できるため、そのようなサービスを利用したい場合は注意が必要です。
この注意点について、以下の口コミが寄せられています。
公式サイトはあるものの、契約の申し込みはこちらで行えませんでした。結局、電話で申し込みについて問い合わせました。
営業所に出向いて、サービスを申し込みました。WEBサイトがあてにならないのは不便ですね。
前の電力会社はネット経由で申し込めたので、京都新電力ではできなくて驚きました。ホームページの整備が早めに進むと良いと思います。
今はほとんどの電力会社にインターネット上から申し込めると思うのですが、京都新電力は対応していなさそうだったため、直接申し込みました。
京都新電力がおすすめの人
続いて、京都新電力の電気料金プランの契約がおすすめの人の特徴をご紹介します。自分や家族にとって相性が良い電力会社を選択して契約できれば、契約の満足度を高め、長期間安定してサービスを利用できる可能性があります。
京都新電力の電気料金プランの契約がおすすめなのは、以下のような人です。
<京都新電力がおすすめの人>
- 関西エリアにお住まいの人
- 関西電力と比較して安価なプランを選択したい人
- 地域の電気を利用したい人
それぞれの特徴について、詳しく見ていきましょう。
関西エリアにお住まいの人
京都新電力の電気料金プランの契約がおすすめなのは、関西エリアにお住まいの人です。
京都新電力がサービスを提供しているのは、関西電力が電気を供給する関西地方のエリアになります。そのため、契約を申し込めるのは、関西電力の管内にお住まいの人のみです。
電力会社によっては、関西地方だけでなく、全国的に幅広く電力供給サービスを提供していることもあります。しかし、電力会社の本社が関西地方以外にあると、電気料金がほかのエリアに流れ、関西の地域内で循環できません。
関西地方のヒトやサービスに料金を支払い、エリア内で経済を循環させたいと考えている場合は、関西に本社がある電力会社を選択する必要があるでしょう。とくに京都新電力は、京都府に拠点があるため、京都近郊にお住まいの人におすすめです。
関西電力と比較して安価なプランを選択したい人
京都新電力が提供している電気料金プランの契約がおすすめなのは、関西電力と比較して、安価なプランを選択したい人です。
京都新電力の料金プランは、関西電力の料金プランを基準に定められています。そのため、関西電力の従量電灯Aや従量電灯B、低圧電力と比べると、最低料金や電力量料金の単価が安く設定されているのが特徴です。
一方で、関西エリアに電気を供給しているのは、関西電力や京都新電力だけではありません。電力会社によって料金プランの単価は異なるため、なかには京都新電力より単価が安い電力会社もあるでしょう。そのため、さまざまな電力会社を比較したうえで、どの会社を選ぶか検討する必要があります。
ただし、電力会社の良し悪しを決めるのは、料金設定だけではありません。料金プランも含め、さまざまなサービスや要素を加味して、契約先を決めることが大切です。
地域の電気を利用したい人
京都新電力が提供している電気料金プランの契約がおすすめなのは、地域の電気を利用したい人です。
京都新電力は、エネルギーの地産地消を心がける電力会社になります。そのため、京都新電力が買い付け、供給地点に向けて供給している電気も、京都府を中心に関西で生産されたものである可能性があるでしょう。
なお、京都新電力が電気を調達しきれず供給量が不足する場合は、自動的にほかの電力会社から電気が補填されるため、供給地点側で不足することはありません。そのため、調達不足による停電を心配することなく、電気を使い続けられるでしょう。
京都新電力のお申し込み方法
ここからは、京都新電力のサービスを利用するための申し込み方法をご紹介します。
引っ越し先における新規の契約は受け付けていないため、まず関西電力と契約を結んでから、切り替える形で申し込みを行いましょう。契約を申し込むと、前の電力会社との解約手続きは京都新電力側が行ってくれるため、契約者が手続きを行う必要はありません。
手続きが完了して京都新電力が契約を承諾すると、京都新電力が定めた年月日から供給が開始されます。最初の契約期間は供給開始から2年間であり、それ以降は1年ごとに、契約が自動で更新される仕組みです。
電気料金の支払いは、基本的に指定の金融機関による口座振替になります。なお、最初の2年間のうちに契約を解約する場合、解約手数料が発生するため注意しましょう。
まとめ
電力会社を選択するときは、その電力会社がどのようなサービスを提供しているのか、ほかの電力会社と比較してどのようなメリットがあるのか、注意したほうが良いのはどのような点かを確認することが重要です。条件次第では、より相性の良い電力会社を選択できる可能性もあれば、契約してから後悔する可能性もあるでしょう。
京都新電力は、京都府を中心に、関西エリアでのエネルギーの地産地消を目指して設立された電力会社です。地域で生産された電気を使える可能性があり、支払った電気料金が地域内で循環します。送電設備に変更はないため、これまでと品質の変わらない電気を、大手電力会社よりも安価な電気料金で利用できる可能性があるでしょう。
一方で、京都新電力を利用できるのは、関西エリアの関西電力管内に限られる注意点もあります。そのため、一度契約したあとに引っ越しで関西エリアから出て行くことになると、解約しなければなりません。なお、契約から2年間経過する前に、ほかの電力会社に乗り換えるために解約しようとすると、解約金が必要です。
また、京都新電力の電気料金は、燃料費調整や再生可能エネルギー発電促進賦課金の影響を受けます。そのため、電気料金が差し引かれることもあれば、加算されることもあるでしょう。京都新電力側の状態によっては、契約を申し込めるのが営業所の窓口や電話に限られる可能性もあります。
これらの条件を踏まえ、京都新電力との契約がおすすめなのは、地域の電気を利用したいと考えている関西エリアにお住まいの人です。また、関西電力と比較して、安価な料金プランを選択したい人にも向いているでしょう。料金プランもシンプルにまとまっているため、オプションなどで悩みたくない場合にもおすすめできます。
一方で、インターネット上で充実したサービスを利用したい人や、全国規模で提供されているサービスを利用したい人、オプションを吟味してより自分や家族に適したサービスを選択したい人には、向きません。
料金プランやメリット・注意点などさまざまな条件をもとに、京都新電力をはじめとする複数の電力会社を比較したうえで、より使い勝手の良い電力会社を選択してみてください。
電気料金データベース【京都新電力】
プライスエナジーでは、各電力会社の電気料金プランの数値情報等をデータベース化しております。それらのデータを下記にて一部出力し記載しておりますのでご参考ください。なお、上記記事の作成日とデータベース調査日が異なるケースがありますので、その点はご留意ください。
また、電気料金プランの選択でお困りの方がおりましたら、当サイトでは収集データ等を軸にオススメの電力会社をご紹介しておりますので、宜しければご覧ください。
京都新電力による電気料金プランの提供エリアは?
各電力会社が提供する電気料金プランは全国どこでも利用できる訳ではなく、プランによって使える地域・エリアが分かれています。そのため、下記表にて京都新電力が提供する一般家庭用プランの提供エリアをご案内差し上げます。皆さまがお住まいのエリアで下記電気料金プランを利用可能であるかご確認ください。
※横にスクロールで表全体を表示
| プラン | 提供地域 | 電力エリア | プラン分析ページ |
|---|---|---|---|
| お家電灯A | 滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県(一部を除きます。)、福井県の一部、岐阜県の一部、三重県の一部 | 関西電力管内 | 「お家電灯A」の分析ページへ |
| お店電灯B | 滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県(一部を除きます。)、福井県の一部、岐阜県の一部、三重県の一部 | 関西電力管内 | 「お店電灯B」の分析ページへ |
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
電気料金プランの想定年間電気代は?
電気料金は基本的に、月額固定の基本料金と、実際に使用した電気量に1kWhあたりの単価を乗じた「従量料金」を合計することで算出できます。これら基本料金や従量料金の単価は各電力会社のHPに掲載されておりますので、電気利用量と基本/従量単価を計算式に当てはめることで、電気料金の水準を算出できます。
ただし「基本料金」や「従量料金」の他にも、燃料調整費や市場調整費、もしくは電源調整費等、電力会社によって細かくパラメータが設定されており、実態の電気代と大きく異なるケースもあるため、あくまで下記はご参考としてご参照ください。なお、世帯人数別の電気利用量については、総務省統計局による家計調査の数値をベースとして推計値を算出しています(ご参考)。
※横にスクロールで表全体を表示
| プラン | 一人暮らし | 二人暮らし | 三人暮らし | 四人暮らし | 五人暮らし | 六人暮らし |
|---|---|---|---|---|---|---|
| お家電灯A | 56,611円/年 | 97,219円/年 | 108,926円/年 | 117,706円/年 | 126,487円/年 | 155,755円/年 |
| お店電灯B | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 132,204円/年 | 158,100円/年 |
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※基本料金および電力量料金の合算値となります。
※年間電気代は、一人暮らし(30A相当、月間210kWh)、二人暮らし(40A相当、月間360kWh)、三人暮らし(50A相当、月間400kWh)、四人暮らし(50A相当、月間430kWh)、五人暮らし(60A相当、月間460kWh)、六人暮らし(60A相当、月間560kWh)を利用した場合の推計値です。
各電気料金プランのオプションは?
電気料金プランの利用によって、下記のオプションを利用できる可能性があります。それら内容をご確認いただき、皆様のライフスタイルに沿ったオプション内容であれば、電気料金プランの削減メリットと併せて検討材料にして頂けますと幸いです。なお、オプションによっては適用等で費用が発生するケースもございますので、詳細は公式HPをご確認ください。
※横にスクロールで表全体を表示
| プラン | オプション |
|---|---|
| お家電灯A |
|
| お店電灯B |
|
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
法人向けの電気料金プラン
飲食店や美容院などの、京都新電力が提供する低圧法人向けの電気料金プランを一覧化しています。低圧電灯/動力プランをご利用の方におかれましてはご参考ください。
「京都新電力」の電灯プラン一覧
法人向けの電灯プランは、家庭向けのA(アンペア)契約と異なり、kVA(キロボルトアンペア)契約となります。原則として60A以上かつ50kVA未満の場合はkVA契約となります。1kVAは10Aに相当するため、6kVA契約の場合60Aに相当します。更に多くの電力を利用する50kVA以上の物件の場合は、高圧に区分されkW(キロワット)契約となります。なお、家庭向け電灯契約と法人向け電灯契約の違いは、一度に多くの機器を使用出来るか否かのみであり、利用できる機器そのものは家庭向けと変わりません。
| プラン | 6,000kWh | 12,000kWh | 30,000kWh | 60,000kWh | 90,000kWh | 120,000kWh |
|---|---|---|---|---|---|---|
| お店電灯B | 142,562円/年 | 289,150円/年 | 720,358円/年 | 1,410,526円/年 | 2,100,694円/年 | 2,786,585円/年 |
※調査時点の推計値となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※年間電気代は、6000kWh(6kVA相当、月間500kWh)、12000kWh(10kVA相当、月間1000kWh)、30000kWh(20kVA相当、月間2500kWh)、60000kWh(30kVA相当、月間5000kWh)、90000kWh(40kVA相当、月間7500kWh)、120000kWh(49kVA相当、月間10,000kWh)を利用した場合の基本・従量料金の合算推計値です。
「京都新電力」の動力プラン一覧
動力プランは、業務用エアコンや業務用冷蔵庫・冷凍庫、工作機械やエレベーターなど、大型の動力機器を動かす際に必要な契約区分です。電灯契約と比べて供給電圧が高いことが特徴です。電灯契約の供給電圧は100Vであるのに対して、動力契約では100Vと200Vの2種類があります。機器に電力を送る方法も異なり、電灯契約の場合は「単相」と呼ばれる方法で電気を送っています。一方で動力契約の場合は「三相」と呼ばれる方法を活用します。また動力プランで使用される三相200Vは、原則としてコンセントが4つ穴になっています。
| プラン | 6,000kWh | 12,000kWh | 30,000kWh | 60,000kWh | 90,000kWh | 120,000kWh |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 低圧電力 | 153,770円/年 | 284,256円/年 | 652,428円/年 | 1,188,432円/年 | 1,724,436円/年 | 2,248,798円/年 |
※調査時点の推計値となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※年間電気代は、6000kWh(6kVA相当、月間500kWh)、12000kWh(10kVA相当、月間1000kWh)、30000kWh(20kVA相当、月間2500kWh)、60000kWh(30kVA相当、月間5000kWh)、90000kWh(40kVA相当、月間7500kWh)、120000kWh(49kVA相当、月間10,000kWh)を利用した場合の基本・従量料金の合算推計値です。
弊社(RAUL)は2005年の創業以来、一貫して「エネルギー・環境問題」をテーマに事業を展開して参りました。現場での長年の下積み経験によって、電気/ガスをより身近に感じていただきたく当サイトを運営しております。
補足
- 本ページの情報は推計値等も含まれているため、最新の正確な情報を把握したい方は、京都新電力の公式HPをご確認ください。

