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電力会社の切り替えでエコアはどう?会社概要・料金プラン・評判などをご紹介!
電力会社の切り替えを現在検討しており、どこか良い利用先がないかとお悩みではありませんか。良い利用先を見つけるには、1社でも多くの新電力会社をチェックすることが大事です。
そこで今回は、新電力会社の1社であるエコアを取り上げ、会社の概要・料金プラン・評判などをご紹介します。良い利用先を見つけるための参考情報として、ぜひ最後までご覧ください。
エコアとは
エコアとは、九州にある会社で、エネルギーの供給に関する事業を広く行っています。会社の概要は、以下のとおりです。
【エコアの概要表】
| 商号 | 株式会社 エコア |
|---|---|
| 事業内容 |
九州一円におけるLPガス・都市ガス・電気等のエネルギー全般の供給 九州一円におけるLPガス・都市ガス・供給に係る保安関連業務 九州一円におけるガス及び生活関連の設備・機器・生活資材等の販売及びリース 新エネルギーの提案・供給・関連資材設備販売 発電事業及び電気の供給、販売 自家発電装置の販売、施工 上記に付随又は関連する一切の業務 |
| 設立年月日 | 2007年4月1日 |
| 本店所在地 | 福岡市博多区冷泉町4番20号 島津博多ビル8階 |
| 創業年月日 | 1947年4月5日 |
| 代表者 | 近藤 茂(代表取締役社長) |
| 資本金 | 4億8,000万円 |
| 年間売上高 | 418億円(2022年度) |
| 決算期 | 3月 |
| 従業員数 | 336名 |
エコアは福岡県博多区にある会社で、九州一円で電気の小売りやガスの供給を行っています。資本金は4億8,000万円、年間の売上高は418億円(2022年度)であり、事業規模は大きめです。
会社の設立は2007年ですが、創業は1947年であり、長きにわたって事業が行われています。また、エコアの設立には、さまざまな会社が携わっています。会社の概要を押さえるうえでは、設立の経緯から沿革を確認することが大事です。
会社の沿革
エコアは、2007年に以下の2社が合併して誕生しました。
<合併した会社>
- 伊藤忠エネクスホームライフ九州株式会社
- 株式会社イデックスガス
伊藤忠エネクスホームライフ九州は、エコアの株主である伊藤忠エネクス株式会社と、株式会社新出光の子会社で、九州におけるLPガスの販売シェアは2位でした。一方のイデックスガスは、九州におけるLPガスの販売シェアで、4位だった会社です。
両社の合併により、九州のLPガス販売で大手となる会社「エコア」が誕生しました。会社設立の経緯を一部含めたエコアの沿革は、以下のとおりです。
【エコアの沿革(一部抜粋)】
| 2001年 | 【4月】 新出光傘下のLPガス販売会社8社が統合し、イデックスガスが誕生 【8月】 伊藤忠燃料九州ガスが伊藤忠エネクスホームライフ九州に社名変更 |
|---|---|
| 2002年 | 新出光のLPガス部門が分社化され、イデックスガスへと統合 |
| 2007年 | 伊藤忠エネクスホームライフ九州とイデックスガスが合併し、エコアが誕生 |
| 2008年 | 【2月】 福岡県と「災害時等における総合的支援体制に関する協定」を締結 【11月】 宮崎県と「災害時等における総合的支援体制に関する協定」を締結 |
| 2009年 | ナポリオートガス株式会社(鹿児島市)の全株式を取得 |
| 2010年 | エコア100%出資の有限会社安田商会が有限会社豊州プロパンを吸収合併 株式会社筑豊エコア(田川市)を設立 |
| 2013年 | 【4月】 ナポリオートガス株式会社(鹿児島市)を吸収合併 【7月】 伊藤忠エネクスから大分県中津市の都市ガス事業を継承 |
| 2015年 | 【4月】 熊本瓦斯株式会社(合志市)の全株式を取得し、子会社化 【10月】 株式会社筑豊エコア・株式会社豊肥エコアを吸収合併 【12月】 小売電気事業者登録を完了(小売電気事業者登録番号:A0083) |
| 2016年 | 電力の小売自由化に伴い、「エコアのeでんき」を提供開始 |
| 2017年 | エコア設立10周年記念式典・記念パーティを開催 |
| 2020年 | 株式会社キョーネン(福岡市)の全株式を取得し、完全子会社化 |
| 2024年 | 九州エル・ピー・ジー運輸株式会社(福岡県)の全株式を取得 |
2社の合併で生まれたエコアは、他社に対して全株式の取得や吸収合併などを適宜行い、会社の規模をさらに大きくしています。
また、自治体と協定を結び、大規模災害への備えに協力している点も特徴的です。
電気の小売りに参入したのは、電力自由化が施行された2016年のことです。このような流れで現在にいたっている点は、利用前に確認しておきましょう。
エコアの料金プラン
エコアが提供する電気の料金プランには、以下の5種類があります。
<エコアの料金プラン>
- eファミリープランライト
- eファミリープラン
- eビジネスプランライト
- eビジネスプランMAX
- eパワーユースプランメガ
ファミリープランと付いているものが一般家庭向け、残りの3種類が法人向けです。それぞれで単価や条件が異なるため、内容は個別に確認しましょう。各料金プランの詳細は、以下のとおりです。
eファミリープランライト
eファミリープランライトは、電灯や小型機器を使用する一般家庭向けの低圧電力メニューで、電気の使用量が少ない人に向いています。
利用にあたっては契約電流を決める必要があり、30A・40A・50A・60Aのいずれかを選びます。30A未満の契約電流は選べません。
また、契約電流に応じて基本料金が決まるため、必要以上に大きなものは選ばないことが大事です。
料金表は、以下のとおりです。
【基本料金(1契約あたり)】
| 30A | 904.17円 |
|---|---|
| 40A | 1,205.56円 |
| 50A | 1,506.95円 |
| 60A | 1,808.34円 |
【電力量料金(1kWhあたり)】
| 120kWhまで | 17.49円 |
|---|---|
| 120kWh超~300kWhまで | 22.81円 |
| 300kWh超 | 25.66円 |
eファミリープラン
eファミリープランは、一般家庭に向けた標準的な料金プランです。電灯や小型機器の使用に向けた低圧電力メニューであり、先述のプランが適さない一般家庭には、eファミリープランが主な候補となります。
利用にあたって契約電流を決める点は同じですが、選択肢は20A・30A・40A・50A・60Aの5つに増えています。20Aでも契約できる点から、より多くの人が利用を検討できるでしょう。
電力量料金の単価は、契約電流に応じて変わる仕組みです。参照する単価を間違えないように、注意する必要があります。料金表は、以下のとおりです。
【基本料金(1契約あたり)】
| 20A | 632.48円 |
|---|---|
| 30A | 948.72円 |
| 40A | 1,264.96円 |
| 50A | 1,581.20円 |
| 60A | 1,897.44円 |
【電力量料金(1kWhあたり)】
| 電気の使用量 | 単価 | ||
|---|---|---|---|
| 20A | 30A | 40~60A | |
| 120kWhまで | 18.36円 | 18.36円 | 18.36円 |
| 120kWh超~300kWhまで | 23.96円 | 23.27円 | 22.12円 |
| 300kWh超 | 26.95円 | 26.17円 | 24.87円 |
eビジネスプランライト
eビジネスプランライトは、商店や事務所などでの利用を想定した、法人向けの料金メニューです。電圧は低圧で、供給される電気は電灯や小型機器に使用できます。
利用にあたっては契約容量を決める必要があり、許容範囲は6kVA~50kVAです。基本料金は、1kVAあたりの単価で示されているため、自分の契約容量に応じて金額を計算しましょう。料金表は、以下のとおりです。
【基本料金(1kVAあたり)と電力量料金(1kWhあたり)】
| 基本料金(1kVAあたり) | 300.43円 | |
|---|---|---|
| 電力量料金 (1kWhあたり) |
120kWhまで | 17.46円 |
| 120kWh超~300kWhまで | 22.78円 | |
| 300kWh超 | 25.63円 | |
eビジネスプランMAX
eビジネスプランMAXは、eビジネスプランライトと共通点が多い料金メニューです。商店や事務所などでの利用が想定されており、電灯や小型機器に向けた低圧の電気が供給されます。
利用にあたって契約容量を決める点も同じで、許容範囲の数値も変わりません。全体的に条件が似ていますが、単価は異なるため注意しましょう。料金表は、以下のとおりです。
【基本料金(1kVAあたり)と電力量料金(1kWhあたり)】
| 基本料金(1kVAあたり) | 309.92円 | |
|---|---|---|
| 電力量料金 (1kWhあたり) |
120kWhまで | 18.01円 |
| 120kWh超~300kWhまで | 23.50円 | |
| 300kWh超 | 23.21円 | |
eパワーユースプランメガ
eパワーユースプランメガは、動力を使用する商店や工場などに向けた低圧電力メニューです。供給される電気は、電灯や小型機器に使用できない点に注意が必要です。
また、利用にあたっては、契約電力を決めます。許容範囲は、1kW~50kWです。基本料金は、1kWあたりの単価で示されているため、実際に決めた契約電力に応じて金額を計算しましょう。
電力量料金は、電気の使用量ではなく、季節に応じて決まる仕組みです。料金表は、以下のとおりです。
【基本料金(1kVAあたり)と電力量料金(1kWhあたり)】
| 基本料金(1kWあたり) | 961.84円 | |
|---|---|---|
| 電力量料金 (1kWhあたり) |
夏季 | 16.36円 |
| その他季 | 14.78円 | |
電気代の決まり方
上記のいずれの料金プランでも、以下の費用は料金表に含まれていません。
<料金表に含まれていない費用>
- 燃料費調整額
- 再エネ賦課金
実際の電気代は、上記の費用を加えて計算します。燃料費調整額とは、火力発電に必要な石油・石炭・天然ガスなどの価格を反映させる費用です。いずれの原料も価格が変動するため、燃料費調整額で原価を加える仕組みです。
月々の具体的な金額は、燃料調整単価に電気の使用量をかけて計算します。燃料費調整額を加えたものが、最終的な電力量料金となります。
なお、燃料費調整額により、電気代が高くなるとは限りません。燃料調整単価の数値によってはマイナスの金額となり、電力量料金を安くすることがあります。
一方の再エネ賦課金とは、正式には再生可能エネルギー発電促進賦課金といい、太陽光や風力などによるエネルギーを普及させるための費用です。金額は、全国一律の専用単価に、月々の電気の使用量をかける形で計算します。
エコアに切り替えたあとの電気代を正確にシミュレーションしたいときは、上記2種類の費用を忘れずに含めましょう。
エコアのメリットと良い口コミ・評判
エコアのメリットには、以下のものが挙げられます。
<エコアのメリット>
- 料金プランに複数の種類がある
- 一般家庭も法人も利用できる
- オンラインで電気代のシミュレーションが可能
- 利用する電力会社とガス会社を1本化できる
それぞれのメリットの詳細を以下で見ていきましょう。
料金プランに複数の種類がある
エコアのメリットは、一般家庭と法人のどちらにも、複数の料金プランが用意されていることです。利用者の立場だけで特定の料金プランに決まるとは限らず、少しでも有利なものを選べる可能性があります。
電気代がいくらになるかは、電力会社だけでなく、料金プランによっても変わるものです。少しでも有利な料金プランを選べる可能性があるのは、利用者にとっての主なメリットです。
一般家庭も法人も利用できる
エコアは、一般家庭と法人のどちらからの申し込みにも対応しています。利用者の立場だけで申し込みの可否が決まらず、多くの人がさまざまな用途で契約できて便利です。
オンラインで電気代のシミュレーションが可能
エコアは、利用者が切り替え後の電気代を簡単に調べられるよう、公式サイトにシミュレーションが用意されています。
利用者が特定の人に限定されない点から、シミュレーションも一般家庭向けと法人向けの2種類があります。いずれにしても利用は簡単で、以下のいずれかの情報を入力すれば問題ありません。
<入力する情報>
- 契約電流または契約容量
- 1ヶ月の電気の使用量
- 過去1年間の電気の使用量
できるだけ正確な結果となるよう、上記の情報を入力するときは、直近の検針票を参照しましょう。情報を入力してシミュレーションを実行すれば、目安の電気代がすぐに表示され、切り替えのお得度を検討できます。
利用する電力会社とガス会社を1本化できる
エコアは、もとからガスの供給を手掛けていた会社です。電気の小売りに参入している現在でも、ガスの供給は依頼できます。ガスもあわせて切り替えれば、利用する電力会社とガス会社を1本化でき、管理の手間が減って便利です。
良い口コミ・評判
エコアに対しては、電気の使用量が少ない世帯におすすめだとの声が見られます。理由は、電気の使用量が少ない人に向けた料金プラン「eファミリープランライト」があることです。
九州電力の従量電灯Bより単価が低い点で、電気をあまり使わない世帯には、安くてお得だといわれています。料金プランの条件から、一部の人におすすめされている点は、良い口コミ・評判として要チェックです。
エコアの注意点と悪い口コミ・評判
エコアの注意点には、以下のものが挙げられます。
<エコアの注意点>
- オール電化住宅では契約できない
- 切り替えによる節約効果は一概にいえない
- 早期に解約すると費用を請求されることがある
- 紙の請求書には手数料がかかる
- 一部の条件ではクレジットカード払いしか選べない
それぞれの注意点について、以下で詳細を見ていきましょう。
オール電化住宅では契約できない
エコアには、オール電化住宅向けの料金プランはありません。オール電化住宅の料金プランは、特定の時間帯に、単価が大きく下がるのが一般的です。
特殊な仕組みによって日頃の電気代が抑えられており、一般的な料金プランに切り替えると、かえって出費がかさみかねません。
そのため、エコアは、オール電化住宅での申し込みを基本的に受け付けていません。電気の使用場所がオール電化住宅であるときは、申し込みの可否に注意が必要です。
切り替えによる節約効果は一概にいえない
エコアへの切り替えで電気代がいくらお得になるかは、現在の料金プランの条件や電気の利用状況によって変わるため、一概にいえません。
具体的な節約効果は、シミュレーションで個別に確認する仕組みです。エコアへの切り替えが必ずお得とは限らないため、直近の検針票を用意し、電気代を一度シミュレーションしましょう。
早期に解約すると費用を請求されることがある
エコアを解約するときに、違約金や解約手数料は基本的にかかりません。しかし、電気の供給に向けて設備の新設や増設があった場合、契約から1年未満に解約すると、エコアに請求された工事費などが利用者負担とされるケースがあります。
切り替えにあたって設備の新設や増設があったり、契約から1年未満で解約したりするときは、請求の有無に注意しましょう。
紙の請求書には手数料がかかる
切り替え後の電気代の請求書は、オンライン上のマイページで確認する仕組みです。紙の請求書の発行や郵送を希望すると、契約地点ごとに200円(税込)の手数料が発生します。
とくに理由がなければ、請求書は基本的にオンライン上のマイページで確認しましょう。
一部の条件ではクレジットカード払いしか選べない
切り替え後の電気代の支払い方法は、一部の条件ではクレジットカード払いに限定されます。該当条件は、以下の2つです。
<該当条件>
- ガスは契約せず、電気の供給だけを受ける
- 電気の使用場所が賃貸集合住宅
上記のどちらかに該当すると、クレジットカード払いしか選べません。もとからクレジットカード払いを希望している人なら、とくに問題はないでしょう。
しかし、クレジットカードを持っていなかったり、別の方法で電気代を支払いたかったりする人は、問題ないかを事前に考えておく必要があります。
悪い口コミ・評判
エコアの電気に関する悪い口コミ・評判には、以下の2点に対する注意喚起の声が挙げられます。
<エコアの電気に関する悪い口コミ・評判>
- オール電化住宅には不向き
- 紙の請求書は有料
先述のとおり、オール電化住宅では専用の料金プランが望ましく、エコアへの切り替えは基本的に不可とされています。
また、紙の請求書は有料であり、希望すると手数料が追加されます。上記の2点は、エコアのデメリットと受け止められているため、切り替えの前にしっかり確認しましょう。
エコアがおすすめの人
これまでご紹介してきた内容から、エコアは以下の人におすすめです。
<エコアがおすすめの人>
- 利用する電力会社とガス会社を1本化したい人
- 大手の会社を利用したい人
- 料金プランに少しでもこだわりたい人
おすすめの理由は、以下のとおりです。
利用する電力会社とガス会社を1本化したい人
エコアの強みは、ガスの供給に対応できることです。ガスの供給もあわせて依頼すれば、利用する電力会社とガス会社を1本化し、日頃の管理の手間を省けます。
このような対応は、どこの電力会社でも可能とは限りません。ガスにも問題なく対応できるのは、電気の小売りに進出する前から、九州でガスを供給してきたエコアの強みです。電気とガスをまとめて契約したいなら、エコアはおすすめです。
大手の会社を利用したい人
エコアは、九州におけるLPガスの販売シェアで上位にあった、2社の合併で生まれた会社です。また、設立後には、他社に対して全株式の取得や吸収合併などを行ってきました。
現在では、九州で大手の総合エネルギー会社となっており、信頼性や安定性は高めです。できるだけ大手の会社を利用したい人にとって、エコアは有力な切り替え先になりえます。
料金プランに少しでもこだわりたい人
エコアの特徴には、料金プランに複数の種類があることも挙げられます。一般家庭向けには2種類、法人向けには3種類の料金プランがあり、できるだけ自分に向いているものを選べます。
電気代の節約に向け、料金プランに少しでもこだわりたいなら、エコアを一度検討してはいかがでしょうか。
エコアの申し込み方法
エコアの申し込み方法は、現在契約している料金プランによって変わります。詳細は、以下のとおりです。
【エコアの申し込み方法】
| 現在契約している料金プラン | エコアへの申し込み方法 |
|---|---|
| 九州電力の従量電灯B相当 | 公式サイトのWEBフォーム |
| 九州電力の従量電灯C、低圧電力、そのほかのプラン | 最寄りの営業所まで問い合わせ |
九州電力の従量電灯Bに相当する料金プランを契約しているなら、エコアの公式サイトにあるWEBフォームから利用を申し込めます。
一方、九州電力の従量電灯C、低圧電力、そのほかのプランを契約している人には、切り替えの案内が個別に行われます。そのため、まずは最寄りの営業所まで問い合わせが必要です。
このように、エコアへの申し込み方法は条件によって異なるため、まずは現在契約中の料金プランを確認しましょう。
WEBフォームでの申し込み方法
WEBフォームから申し込むとき、まずは以下の条件のなかで該当するものを選びます。
<選択条件>
- 引っ越しに伴う契約(エコアのガスを利用)
- 引っ越しに伴う契約(電気のみを利用)
- 他社からの切り替え
それぞれの条件でWEBフォームが変わるため、該当するものをしっかり選ぶことが大事です。とくに、引っ越しに伴う契約では、エコアのガスを利用するかどうかで内容が変わるため、選択肢を間違えないように注意が必要です。
自分に該当する条件を選択したら、表示されたWEBフォームにしたがい、各項目を入力していけば問題ありません。他社から切り替えるなら、WEBフォームでの手続きの流れは以下のようになります。
<WEBフォームでの手続きの流れ>
- 既存の取引の確認
- 検針票の情報の入力
- 利用者の情報の入力
- 申し込み内容の表示
- そのほかの情報の入力
- 重要事項の確認
- 入力内容の確認
- 支払い情報の入力
最後の支払い情報の入力まで終えて送信すれば、手続きは完了です。なお、上記のとおり、申し込みにあたっての申告事項には、検針票の情報が含まれます。スムーズに手続きを進められるよう、直近の検針票は事前に用意しておきましょう。
営業所への問い合わせ
現在契約している料金プランの関係で、まず問い合わせが必要になったときは、最寄りの営業所を公式サイトで検索します。最寄りの営業所は、利用者の以下の情報から検索可能です。
<最寄りの営業所を調べる際に必要な情報>
- 郵便番号
- 住所
どちらかの情報を入力して検索すれば、最寄りの営業所が表示されます。該当の営業所がわかったら、申し込みについて問い合わせましょう。
まとめ
新電力会社の1社であるエコアは、九州にある会社です。設立には複数の会社が携わっており、現在では九州のエネルギー業界で大手となっています。電気の料金プランは5種類あり、うち2種類が一般家庭向け、残りの3種類が法人向けです。
メリットは、一般家庭と法人のどちらでも利用でき、それぞれに複数の料金プランが用意されていることなどです。
注意点には、オール電化住宅では基本的に契約できなかったり、切り替えによる節約効果は一概にいえなかったりすることなどが挙げられます。
申し込みをおすすめできるのは、利用する電力会社とガス会社を1本化したい人などです。
申し込みの方法は、現在契約している電気の料金プランで変わる仕組みです。興味をお持ちの人は、切り替えを検討してみてください。
電気料金データベース【エコア】
電気プラン乗換コムでは、各電力会社の電気料金プランの数値情報等をデータベース化しております。それらのデータを下記にて一部出力し記載しておりますのでご参考ください。なお、上記記事の作成日とデータベース調査日が異なるケースがありますので、その点はご留意ください。
また、電気料金プランの選択でお困りの方がおりましたら、当サイトでは収集データ等を軸にオススメの電力会社をご紹介しておりますので、宜しければご覧ください。
エコアによる電気料金プランの提供エリアは?
各電力会社が提供する電気料金プランは全国どこでも利用できる訳ではなく、プランによって使える地域・エリアが分かれています。そのため、下記表にてエコアが提供する一般家庭用プランの提供エリアをご案内差し上げます。皆さまがお住いのエリアで下記電気料金プランを利用可能であるかご確認ください。
※横にスクロールで表全体を表示
| プラン | 提供地域 | 電力エリア | プラン分析ページ |
|---|---|---|---|
| eファミリープランライト | 福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、一部離島を除く | 九州電力管内管内 | 「eファミリープランライト」の分析ページへ |
| eファミリープラン(30A) | 福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、一部離島を除く | 九州電力管内管内 | 「eファミリープラン(30A)」の分析ページへ |
| eファミリープラン(40~60A) | 福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、一部離島を除く | 九州電力管内管内 | 「eファミリープラン(40~60A)」の分析ページへ |
| eビジネスプランライト | 福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、一部離島を除く | 九州電力管内管内 | 「eビジネスプランライト」の分析ページへ |
| eビジネスプランMAX | 福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、一部離島を除く | 九州電力管内管内 | 「eビジネスプランMAX」の分析ページへ |
| eファミリープラン(20A) | 福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、一部離島を除く | 九州電力管内管内 | 「eファミリープラン(20A)」の分析ページへ |
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
電気料金プランの想定年間電気代は?
電気料金は基本的に、月額固定の基本料金と、実際に使用した電気量に1kWhあたりの単価を乗じた「従量料金」を合計することで算出できます。これら基本料金や従量料金の単価は各電力会社のHPに掲載されておりますので、電気利用量と基本/従量単価を計算式に当てはめることで、電気料金の水準を算出できます。
ただし「基本料金」や「従量料金」の他にも、燃料調整費や市場調整費、もしくは電源調整費等、電力会社によって細かくパラメータが設定されており、実態の電気代と大きく異なるケースもあるため、あくまで下記はご参考としてご参照ください。なお、世帯人数別の電気利用量については、総務省統計局による家計調査の数値をベースとして推計値を算出しています(ご参考))。
※横にスクロールで表全体を表示
| プラン | 一人暮らし | 二人暮らし | 三人暮らし | 四人暮らし | 五人暮らし | 六人暮らし |
|---|---|---|---|---|---|---|
| eファミリープランライト | 93,866円/年 | 170,664円/年 | 191,952円/年 | 207,918円/年 | 223,884円/年 | 277,104円/年 |
| eファミリープラン(30A) | 80,514円/年 | 145,930円/年 | 164,203円/年 | 177,908円/年 | 204,919円/年 | 250,603円/年 |
| eファミリープラン(40~60A) | 79,441円/年 | 143,892円/年 | 161,882円/年 | 175,375円/年 | 202,174円/年 | 247,150円/年 |
| eビジネスプランライト | 79,448円/年 | 145,498円/年 | 164,194円/年 | 178,216円/年 | 192,238円/年 | 238,978円/年 |
| eビジネスプランMAX | 77,821円/年 | 142,416円/年 | 160,690円/年 | 174,395円/年 | 188,100円/年 | 233,784円/年 |
| eファミリープラン(20A) | 92,531円/年 | 166,858円/年 | 187,166円/年 | 202,398円/年 | 217,630円/年 | 268,402円/年 |
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※基本料金および電力量料金の合算値となります。
※年間電気代は、一人暮らし(30A相当、月間210kWh)、二人暮らし(40A相当、月間360kWh)、三人暮らし(50A相当、月間400kWh)、四人暮らし(50A相当、月間430kWh)、五人暮らし(60A相当、月間460kWh)、六人暮らし(60A相当、月間560kWh)を利用した場合の推計値です。
各電気料金プランのオプションは?
電気料金プランの利用によって、下記のオプションを利用できる可能性があります。それら内容をご確認いただき、皆様のライフスタイルに沿ったオプション内容であれば、電気料金プランの削減メリットと併せて検討材料にして頂けますと幸いです。なお、オプションによっては適用等で費用が発生するケースもございますので、詳細は公式HPをご確認ください。
※横にスクロールで表全体を表示
| プラン | オプション |
|---|---|
| eファミリープランライト |
|
| eファミリープラン(30A) |
|
| eファミリープラン(40~60A) |
|
| eビジネスプランライト |
|
| eビジネスプランMAX |
|
| eファミリープラン(20A) |
|
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
法人向けの電気料金プラン
飲食店や美容院などの、エコアが提供する低圧法人向けの電気料金プランを一覧化しています。低圧電灯/動力プランをご利用の方におかれましてはご参考ください。
「エコア」の電灯プラン一覧
法人向けの電灯プランは、家庭向けのA(アンペア)契約と異なり、kVA(キロボルトアンペア)契約となります。原則として60A以上かつ50kVA未満の場合はkVA契約となります。1kVAは10Aに相当するため、6kVA契約の場合60Aに相当します。更に多くの電力を利用する50kVA以上の物件の場合は、高圧に区分されKW(キロワット)契約となります。なお、家庭向け電灯契約と法人向け電灯契約の違いは、一度に多くの機器を使用出来るか否かのみであり、利用できる機器そのものは家庭向けと変わりません。
| プラン | 6,000kWh | 12,000kWh | 30,000kWh | 60,000kWh | 90,000kWh | 120,000kWh |
|---|---|---|---|---|---|---|
| eビジネスプランライト | 157,490円/年 | 325,691円/年 | 823,082円/年 | 1,628,034円/年 | 2,432,986円/年 | 3,234,332円/年 |
| eビジネスプランMAX | 154,713円/年 | 308,849円/年 | 763,819円/年 | 1,497,310円/年 | 2,230,800円/年 | 2,960,571円/年 |
※調査時点の推計値となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※年間電気代は、6000kWh(6kVA相当、月間500kWh)、12000kWh(10kVA相当、月間1000kWh)、30000kWh(20kVA相当、月間2500kWh)、60000kWh(30Kva相当、月間5000kWh)、90000kWh(40Kva相当、月間7500kWh)、120000kWh(49Kva相当、月間10,000kWh)を利用した場合の基本・従量料金の合算推計値です。。
「エコア」の動力プラン一覧
動力プランは、業務用エアコンや業務用冷蔵庫・冷凍庫、工作機械やエレベーターなど、大型の動力機器を動かす際に必要な契約区分です。電灯契約と比べて供給電圧が高いことが特徴です。電灯契約の供給電圧は100Vであるのに対して、動力契約では100Vと200Vの2種類があります。機器に電力を送る方法も異なり、電灯契約の場合は「単相」と呼ばれる方法で電気を送っています。一方で動力契約の場合は「三相」と呼ばれる方法を活用します。また動力プランで使用される三相200Vは、原則としてコンセントが4つ穴になっています。
| プラン | 6,000kWh | 12,000kWh | 30,000kWh | 60,000kWh | 90,000kWh | 120,000kWh |
|---|---|---|---|---|---|---|
| eパワーユースプランメガ | 164,568円/年 | 306,053円/年 | 707,422円/年 | 1,299,422円/年 | 1,891,423円/年 | 2,471,882円/年 |
※調査時点の推計値となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※年間電気代は、6000kWh(6kVA相当、月間500kWh)、12000kWh(10kVA相当、月間1000kWh)、30000kWh(20kVA相当、月間2500kWh)、60000kWh(30Kva相当、月間5000kWh)、90000kWh(40Kva相当、月間7500kWh)、120000kWh(49Kva相当、月間10,000kWh)を利用した場合の基本・従量料金の合算推計値です。
弊社(RAUL)は2005年の創業以来、一貫して「エネルギー・環境問題」をテーマに事業を展開して参りました。現場での長年の下積み経験によって、電気/ガスをより身近に感じていただきたくたく当サイトを運営しております。
補足
- 本ページの情報は推計値等も含まれているため、最新の正確な情報を把握したい方は、エコアの公式HPをご確認ください。


