札幌でんき(札幌エナジー)の電気は安く使えるか?気になるユーザーの評判をチェック!

  • 更新日:2025/09/04

電力自由化後に契約できるようになった新電力会社は、地域を限って営業していることが珍しくありません。

日本全国のさまざまなエリアで「地域新電力」が存在感を示しています。

今回ご紹介する札幌エナジーも、北海道に絞って営業している新電力会社です。「札幌でんき」というブランド名でサービスを展開しています。

北海道に住んでいて、電気代を安くしたいと考えている人には、契約先候補の1つになるでしょう。

しかし、新電力会社に変えたからといって、必ずしも電気が安くなるわけではありません。デメリットやリスクにも目を向け、契約内容を理解したうえで契約する必要があります。

今回は、札幌でんき(札幌エナジー)の料金や特徴、契約するメリット・デメリットを解説します。電気代の節約をお考え中の人は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

札幌でんき(札幌エナジー)とは

札幌でんきを販売する札幌エナジーは、北海道の地域密着型新電力会社です。まずは、会社概要をご確認ください。

【札幌でんき(札幌エナジー)の会社概要】
会社名札幌エナジー株式会社
会社所在地札幌市西区西町北11丁目1-24 ウェスト21ビル205
設立年月日2017年11月28日
資本金700万円
事業内容電力事業
インターネット事業
モバイル事業(ソフトバンク代理店)

インターネット事業は、2025年6月時点で今後提供予定となっています。 主な事業は電力事業ですが、札幌エナジーが直接電力小売事業を行っているわけではありません。

札幌でんきを運営しているのは、地域創生ホールディングスという会社です。全国各地で「地域創生・業種応援でんき」を運営し、収益の一部を地域に還元するビジネスを行っています。

会社概要は、以下のとおりです。

【地域創生ホールディングスの会社概要】
会社名株式会社地域創生ホールディングス
会社所在地東京都豊島区西池袋1丁目4番10号
設立年月日2021年2月17日
資本金10,100万円

札幌でんき(札幌エナジー)の料金プラン

次に、札幌でんき(札幌エナジー)の料金プランについて解説します。2025年6月現在、札幌エナジーのホームページ「料金モデル」で案内されているプランは、以下のとおりです。

    <札幌でんき(札幌エナジー)の料金プラン>

  • 札幌でんきビジネスプランプラス
  • 札幌でんきずっとおトクプランプラス
  • 札幌でんき低圧セットプラン
  • 札幌でんき動力プランプラス

一般家庭の人が契約できるのは「札幌でんきずっとおトクプランプラス」です。ただし、札幌エナジーのトップページの「お知らせ」は、2021年10月を最後に更新されていません。

契約者募集の停止といったお知らせは出ていませんが、2025年でもこのプランを契約できる可能性は低いでしょう。

札幌でんきずっとおトクプランプラスの料金表は、以下のとおりです。実際に請求される電気料金は、以下の表の基本料金・電力量料金だけではありません。

電源調達費、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算(電源調達費は減算される可能性あり)されます。

【札幌でんきずっとおトクプランプラス】
基本料金30A920.70円
40A1,227.60円
50A1,534.50円
60A1,841.40円
電力量料金120kWhまで23.98円
300kWhまで30.27円
300kWh超33.99円

この札幌エナジーのホームページに記載されている料金は、サービスを運営している地域創生ホールディングスの電気供給約款(2021年12月以前から契約しているお客さま向け)と同じです。

現在、地域創生ホールディングスでは、2021年12月以降に契約しているお客さま向けの約款を別に出しています。

2021年12月以降、地域創生ホールディングスが提供する電力小売プランは、名前も料金表も上記とまったく異なる内容です。

北海道電力エリアでは、以下の多彩なプランを用意していますが、これらはすべて法人限定です。

    <北海道電力エリアの料金プラン>

  • シンプルプランM/F
  • シンプルプランMプラス/Fプラス
  • ふるさと和Fプラス
  • シンプルオフィスサポートプランM/F
  • ふるさと和オフィスF
  • ビジネスプランM/F
  • ビジネスプランMプラス/Fプラス
  • ふるさとFプラス
  • ふるさと彩Fプラス
  • シンプル店舗サポートプランM/F
  • ふるさと和店舗F
  • 従量オフィスサポートプランM/F
  • ふるさとオフィスF
  • ふるさと彩オフィスF
  • 従量店舗サポートプランM/F
  • ふるさと店舗F
  • ふるさと彩店舗F

残念ながら、一般家庭で契約可能なプランは紹介されていませんでした。

地域創生ホールディングスが契約前にお客さまに示す「重要事項説明書」には、重要事項説明書の範囲に含まれるブランド名・プラン名が示されています。

この中で「札幌でんき」のブランドも記載されていました。 2025年現在も、札幌でんきというブランドは停止されていないと考えられます。

2025年時点での札幌でんきの料金とサービス

先述のとおり、2025年時点で一般のお客さまが、販売代理店・札幌エナジーを通して電気需給契約を結べない可能性が高いです。

以下で解説する料金とサービスは、地域創生ホールディングスが提供する、札幌でんきのプランに関する情報となります。

まず、全プランに共通することを確認しておきましょう。

    <全プランの共通点>

  • 基本料金と電力量料金に加え、安定供給維持費、電源調達調整費、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加減算される
  • 電気の利用が0kWhの場合、基本料金の半額になる
  • 契約期間は3年、自動更新(プラン名に「ふるさと」を含むプランは契約期間5年)
  • 更新月は供給開始月(供給契約が更新された場合は更新された月)から起算して36ヶ月目とその翌月
  • 契約期間内に解約となる場合、契約解除料として9,800円(不課税)が発生する

一方、事務手数料・解約手数料に関しては、プランによって差があります。一部のプランで発生する事務手数料は、3,850円です。

しかし、事務手数料がかからないプランの場合、契約期間内に解約した場合に、同額の解約事務手数料が発生します。

次に、基本プランであるシンプルプランやビジネスプランの料金を北海道電力(従量電灯B)と比べてみましょう。

【シンプルプラン・ビジネスプランと北海道電力の比較】
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料金区分シンプルビジネス北海道電力
基本料金30A910.47円1,023.00円1,207.80円
40A1,213.96円1,364.00円1,610.40円
50A1,517.45円1,705.00円2,013.00円
60A1,820.94円2,046.00円2,415.60円
電力量料金120kWh以下23.97円23.97円35.35円
280kWh以下30.26円30.26円41.64円
280kWh超33.98円32.79円45.36円

一見すると安く見えますが、地域創生ホールディングスの場合、電源調達費がかかることに注意が必要です。残念ながら、上記の表ほどは電気料金が値下がりしません。

電源調達費は、JEPXのスポット市場取り引き結果の影響を受けます。電力需給によって、高くなったり安くなったりします。

電力の需要がひっ迫すると電源調達費が上がり、電気料金が高騰するリスクがある点に注意が必要です。

地域創生ホールディングスは、法人限定でサービスを行っており、電気供給だけでなく、企業のサポートサービスを行っているのが特徴です。

月額3,980円(税抜)で、オプションサービスのオフィスサポートパック、店舗サポートパックを利用できます。

オフィスサポートプラン・店舗サポートプランなどに加入すると、一定期間はこれらのサポートを無料で受けることが可能です。

無料期間終了後は通常プランと同じく、オプション料金が発生する点にご注意ください。

札幌でんき加入者向けのサポートとは

札幌でんき加入者が受けられるサポートに関して、地域創生ホールディングスの約款を見てみると、次のような記載がありました。

・本プランのお客さまは付帯サービスとして、匠W&Pが提供する「オフィスサポートパック」を割引料金にて利用することができます。なお、「オフィスサポートパック」の利用契約はお客さまと匠W&Pの間で締結されるものとします。

つまり、地域創生ホールディングスが、直接クライアント企業のサポートを行うわけではありません。

サービスを提供する匠W&Pという会社について、以下に概要をまとめています。

【匠W&Pの会社概要】
会社名匠ワランティアンドプロテクション 株式会社
会社所在地東京都豊島区西池袋 1-4-10
設立年月日2007年3月2日
資本金1億円
事業内容
  • 保証サービス導入におけるサポート業務
  • 保証サービス運営業務
  • コールセンター業務(インバウンド、アウトバウンド)
  • 修理インフラ構築業務

同社のホームページでは商品紹介もされており、オフィスサポートパックに関する記載もありました。

オフィスサポートパックの内容は、専門家電話相談サポートサービスと動産総合保険(商品付帯型)のようです。

    <専門家電話相談サポートサービス>

  • 社労士
  • 税理士
  • 公認会計士
  • 行政書士
  • 司法書士

5種の専門家に、1回につき30分無料相談ができると案内されています。また、対象となる設備および什器に対象事故が発生した場合に、最大100万円の補償が受けられる保険に加入できる特典つきです。

札幌でんきに加入しオプションサービスに申し込むと、これらのサポートを割引料金で利用できるようになります。

札幌でんき(札幌エナジー)のメリットと良い口コミ・評判

札幌エナジーの札幌でんきに関して、Web上ではユーザーから信頼性ある口コミ情報を得られませんでした。

契約できる地域が限られており、2025年時点で一般家庭の人が契約できないため、口コミの数が少ないと考えられます。

地域創生ホールディングスがアピールしている、札幌でんきなどを含む「地域創生・業種応援でんき」のメリットは、以下のとおりです。

    <地域創生・業種応援でんきのメリット>

  • 電気の品質は従来通り
  • 地域経済・各業界に貢献

それぞれを具体的に見ていきましょう。

電気の品質は従来通り

北海道電力から札幌でんきに電気を切り替えても、急に停電しやすくなったり、停電時に復旧が遅れたりすることはありません。送配電は、これまで通り北海道電力の設備を通して行われるためです。

ただし、このメリットは札幌でんきに限ったものではありません。どこの新電力会社と契約しても、電気は地域の大手電力会社と契約しているときと同様に使えます。

地域経済・各業界に貢献

札幌でんきなどを運営する地域創生ホールディングスは、でんき・ガス事業で「地域創生」を行うことをコンセプトにしている会社です。全国各地で、地域密着・業種特化型の事業を行っています。

各地域によって、加入すると地域にどのような貢献・還元がなされるかは異なります。

地域創生ホールディングスのホームページでは、札幌美容協同組合への寄付を行った、札幌でんきでの事例も紹介されていました。

札幌でんき(札幌エナジー)の注意点と悪い口コミ・評判

札幌でんきについて、ユーザーから特に気になるような悪い口コミは寄せられていませんでした。

しかし、新電力会社に申し込むときは、必ず約款や重要事項説明書に目を通し、なにか落とし穴がないかを注意する必要があります。

2025年時点での地域創生ホールディングスが運営する札幌でんきの注意点は、以下のとおりです。

    <札幌でんき(札幌エナジー)の注意点>

  • 電源調達調整費や安定供給維持費の計算がややわかりにくい
  • 事務手数料・解約手数料がかかる

それぞれを具体的に見ていきましょう。

電源調達調整費や安定供給維持費の計算がややわかりにくい

札幌でんきの電気料金に含まれる、基本料金と電力量料金以外の料金については注意が必要です。

このうち、再生可能エネルギー発電促進賦課金は、どの電力会社と契約しても同じ料金がかかりますが、ほかの2つは計算方式が複雑で毎月金額が変動します。

電源調達調整費は、燃料費調整と調達調整費の合計です。燃料費調整は、地域の大手電力会社でも採用されている、燃料価格を電気料金に反映させるための制度ですが、新電力会社では計算方法が異なる場合があります。

チェックしてみたところ、札幌でんきも北海道電力と計算式が違っていました。北海道電力では、計算のもととなる「基準燃料価格」を80,800円/klと設定しています。

一方、地域創生ホールディングスの重要事項説明書を見ると、北海道電力エリアの燃料費調整に関する基準燃料価格が37,200円と案内されていました。

電源調達調整費のもう1項目「調達調整費」も、札幌でんきの料金体系がやや難解なものになる理由でしょう。

この金額は、日本卸電力取引所のスポット市場取引における「エリアプライス」によって変動するものです。つまり、電力市場の値動きによって毎月金額が変わります。

そのため、今後電源調達調整費が安くなる・高くなると断言はできません。札幌でんきとの契約後にこの金額が高くなり、北海道電力より電気料金が高くなってしまうリスクも十分に考えられます。

なお、札幌でんきでは、プラン名に「F」という文字が含まれるプランがあり、このプランは調達調整費高騰のリスクを少し軽減できるのが特徴です。

調達調整費を算定するベースとなる「エリアプライス」の平均値が一定の基準単価を上回った場合、電気料金の一部の支払期日が繰り延べられる特約がつきます。

ただし、繰延手数料(繰延金額×1%)がかかる点に注意が必要です。 また、こうした支払いが繰り延べられる特約がついていること自体、札幌でんきのプランに電気料金高騰のリスクがあると考えられるでしょう。

もう1つ、札幌でんきでは、安定供給維持費も発生します。これは、いわゆる「容量拠出金」です。地域創生ホールディングスが、容量市場における供給力の取引に関して負担する金額相当が、契約者に請求されます。

これら3つの金額があるため、札幌でんきで毎月いくら電気が安くなるのか、電気料金がいくら請求されるかを計算するのは簡単ではありません。

法人・店舗で電気料金の安いところを探している人は、ホームページの情報だけで概算するのは避けましょう。

営業担当の人に問い合わせ、過去の実績をもとにした比較・シミュレーションすることをおすすめします。

事務手数料・解約手数料がかかる

札幌でんきは、新電力会社の中でも、やや高額な初期費用・解約費用がかかる会社です。新電力会社の中には、初期費用・解約費用(違約金)なしで運営されているところもあります。

札幌でんきの場合、法人向けのサービスである影響も考えられますが、多くのプランで初回事務手数料が3,850円(税込)かかることに注意しなければなりません。

解約時の契約解除料も、9,800円(不課税)と高額です。初回事務手数料が無料のプランに加入している場合、代わりに解約事務手数料がかかります。

更新月に解約する場合、これらの解約時にかかる費用は発生しません。しかし、法人や店舗の場合、電気の契約期間に関係なく、オフィスや店舗を移転したり畳んだりすることはあるでしょう。

札幌でんきの契約期間は、基本的に3年 と長めのため、更新月にタイミング良く電気の契約を解約できない会社・店舗はたくさんあるはずです。

札幌でんき(札幌エナジー)がおすすめの人

札幌でんきがおすすめなのは、以下のような人です。

    <札幌でんき(札幌エナジー)がおすすめの人>

  • 北海道で地域貢献したい法人・店舗の人
  • オフィスサポートを受けたい法人・店舗の人

残念ながら地域創生ホールディングスでは、2025年現在、北海道の一般家庭向けに電気供給を行っていません。

北海道電力の従量電灯B/Cをベースにした料金プランになっていること、オフィスサポートが特約としてついてくることを考えると、基本的には中小事業者向けといえます。

地域創生ホールディングスでは、高圧電力のプランも提供しているため、電力消費が多い事業所・工場などの責任者の人は、別途そちらの契約を検討しましょう。

札幌でんき(札幌エナジー)のお申し込み方法

札幌でんきの販売代理店となっていた札幌エナジーでは、ホームページに「簡単ウェブ申し込み」の項目があります。

しかし、2025年6月時点で入力フォームを開くと、申し込み用のフォームは表示されず、「札幌エナジーお問い合わせフォーム」が表示されました。 現在、一般家庭の人が札幌エナジーを通して、札幌でんきの契約は結べないようです。

法人・店舗の人が札幌でんきと契約したい場合、地域創生ホールディングスに申し込むことになります。

地域創生ホールディングスによると申し込みは以下の4ステップで、1.5ヶ月ほどかかると案内されていました

    <札幌でんき(札幌エナジー)のお申し込み方法>

  • 地域創生ホールディングスへ申し込み
  • ご契約の確認(地域創生ホールディングスから連絡)
  • スマートメーターへの交換
  • 利用開始

契約切り替えにあたっては、連絡用のメールアドレスと、当月含む12ヶ月以内のお手元に届いた検針票が必要です。検針票をもとに、プランの相談・申し込みが進められます。

現在契約している電力会社から検針票が送られてこない人(Webサービスで請求内容を確認している方)は、以下の情報を用意しておきましょう。

    <必要な情報>

  • 現在契約している電力会社
  • お客様番号
  • 供給地点特定番号

電力契約切り替えの前にスマートメーターへの交換が必要な場合、交換工事は地域の電力会社が担当します。

工事費は原則として無料で、交換作業中に停電することはありません。やむを得ず、交換作業中に停電させなければいけない場合、事前に連絡・相談があります。

地域創生ホールディングスの電気料金プランは、どれも法人限定のため、基本的には営業担当者と相談・打ち合わせを経てからの契約になるでしょう。

料金がどれだけ安くなるのか、リスクがどれだけあるのかを理解するためには、事前に重要事項説明書を読み、不安な点を質問・確認することが大切です。

まとめ

札幌でんきは、札幌エナジーが販売代理店となっていた電力小売サービスですが、2025年6月時点で札幌エナジーのホームページを見ると、情報が更新されていません。

サービスを提供している地域創生ホールディングスでは、新プランが案内されているため、現在は札幌エナジーを通して札幌でんきと契約ができないようです。

地域創生ホールディングスが現在運営している札幌でんきは、法人限定のシンプルプラン、ビジネスプランなどがあります。

地域に収益の一部が還元されて地域貢献になる、特約でオフィスサポートをお得に利用できることなどが特徴です。

北海道に根差して活動している中小企業・個人店舗などの人は、検討してみてはいかがでしょうか。

一方、電力市場の影響を受けやすい料金体系になっていること、事務手数料が高額に設定されている点にご注意ください。

北海道にお住まいの一般家庭の人は、ほかの新電力会社との契約を検討しましょう。北海道電力エリアで、一般家庭の人が申し込める新電力会社はたくさんあります。

会社によっては、現在契約している北海道電力のプランより、安く電気を使えるようになるかもしれません。

会社によって、加入条件や料金プラン、契約者向けのサービスが大きく異なるため、気になる会社を見比べてみましょう。

基本料金・電力量料金の金額を見るだけでなく、重要事項説明書を全体的に読み、リスクやデメリットがないかを確認することが大切です。

電気料金データベース【札幌エナジー】

電気プラン乗換コムでは、各電力会社の電気料金プランの数値情報等をデータベース化しております。それらのデータを下記にて一部出力し記載しておりますのでご参考ください。なお、上記記事の作成日とデータベース調査日が異なるケースがありますので、その点はご留意ください。

また、電気料金プランの選択でお困りの方がおりましたら、当サイトでは収集データ等を軸にオススメの電力会社をご紹介しておりますので、宜しければご覧ください。

札幌エナジーによる電気料金プランの提供エリアは?

各電力会社が提供する電気料金プランは全国どこでも利用できる訳ではなく、プランによって使える地域・エリアが分かれています。そのため、下記表にて札幌エナジーが提供する一般家庭用プランの提供エリアをご案内差し上げます。皆さまがお住いのエリアで下記電気料金プランを利用可能であるかご確認ください。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン 提供地域 電力エリア プラン分析ページ
札幌でんきずっとおトクプランプラス 従量電灯C 北海道(一部離島を除く) 北海道電力管内管内 「札幌でんきずっとおトクプランプラス 従量電灯C」の分析ページへ
札幌でんきずっとおトクプランプラス 従量電灯B 北海道(一部離島を除く) 北海道電力管内管内 「札幌でんきずっとおトクプランプラス 従量電灯B」の分析ページへ

※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

電気料金プランの想定年間電気代は?

電気料金は基本的に、月額固定の基本料金と、実際に使用した電気量に1kWhあたりの単価を乗じた「従量料金」を合計することで算出できます。これら基本料金や従量料金の単価は各電力会社のHPに掲載されておりますので、電気利用量と基本/従量単価を計算式に当てはめることで、電気料金の水準を算出できます。

ただし「基本料金」や「従量料金」の他にも、燃料調整費や市場調整費、もしくは電源調整費等、電力会社によって細かくパラメータが設定されており、実態の電気代と大きく異なるケースもあるため、あくまで下記はご参考としてご参照ください。なお、世帯人数別の電気利用量については、総務省統計局による家計調査の数値をベースとして推計値を算出しています(ご参考))。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン 一人暮らし 二人暮らし 三人暮らし 四人暮らし 五人暮らし 六人暮らし
札幌でんきずっとおトクプランプラス 従量電灯C 契約不可 契約不可 契約不可 契約不可 187,272円/年 228,060円/年
札幌でんきずっとおトクプランプラス 従量電灯B 78,271円/年 139,118円/年 159,116円/年 171,353円/年 187,272円/年 228,060円/年

※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※基本料金および電力量料金の合算値となります。
※年間電気代は、一人暮らし(30A相当、月間210kWh)、二人暮らし(40A相当、月間360kWh)、三人暮らし(50A相当、月間400kWh)、四人暮らし(50A相当、月間430kWh)、五人暮らし(60A相当、月間460kWh)、六人暮らし(60A相当、月間560kWh)を利用した場合の推計値です。

各電気料金プランのオプションは?

電気料金プランの利用によって、下記のオプションを利用できる可能性があります。それら内容をご確認いただき、皆様のライフスタイルに沿ったオプション内容であれば、電気料金プランの削減メリットと併せて検討材料にして頂けますと幸いです。なお、オプションによっては適用等で費用が発生するケースもございますので、詳細は公式HPをご確認ください。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン オプション
札幌でんきずっとおトクプランプラス 従量電灯C

見つかりませんでした。

札幌でんきずっとおトクプランプラス 従量電灯B

見つかりませんでした。

※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

法人向けの電気料金プラン

飲食店や美容院などの、札幌エナジーが提供する低圧法人向けの電気料金プランを一覧化しています。低圧電灯/動力プランをご利用の方におかれましてはご参考ください。

「札幌エナジー」の電灯プラン一覧

法人向けの電灯プランは、家庭向けのA(アンペア)契約と異なり、kVA(キロボルトアンペア)契約となります。原則として60A以上かつ50kVA未満の場合はkVA契約となります。1kVAは10Aに相当するため、6kVA契約の場合60Aに相当します。更に多くの電力を利用する50kVA以上の物件の場合は、高圧に区分されKW(キロワット)契約となります。なお、家庭向け電灯契約と法人向け電灯契約の違いは、一度に多くの機器を使用出来るか否かのみであり、利用できる機器そのものは家庭向けと変わりません。

プラン 6,000kWh 12,000kWh 30,000kWh 60,000kWh 90,000kWh 120,000kWh
札幌でんき ビジネスプランプラス 203,594円/年 417,782円/年 1,052,162円/年 2,082,182円/年 3,112,202円/年 4,138,130円/年
札幌でんき おトクプランプラス 203,587円/年 422,258円/年 1,070,906円/年 2,127,434円/年 3,183,962円/年 4,236,808円/年

※調査時点の推計値となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※年間電気代は、6000kWh(6kVA相当、月間500kWh)、12000kWh(10kVA相当、月間1000kWh)、30000kWh(20kVA相当、月間2500kWh)、60000kWh(30Kva相当、月間5000kWh)、90000kWh(40Kva相当、月間7500kWh)、120000kWh(49Kva相当、月間10,000kWh)を利用した場合の基本・従量料金の合算推計値です。。

「札幌エナジー」の動力プラン一覧

動力プランは、業務用エアコンや業務用冷蔵庫・冷凍庫、工作機械やエレベーターなど、大型の動力機器を動かす際に必要な契約区分です。電灯契約と比べて供給電圧が高いことが特徴です。電灯契約の供給電圧は100Vであるのに対して、動力契約では100Vと200Vの2種類があります。機器に電力を送る方法も異なり、電灯契約の場合は「単相」と呼ばれる方法で電気を送っています。一方で動力契約の場合は「三相」と呼ばれる方法を活用します。また動力プランで使用される三相200Vは、原則としてコンセントが4つ穴になっています。

プラン 6,000kWh 12,000kWh 30,000kWh 60,000kWh 90,000kWh 120,000kWh
札幌でんき 低圧セットプラン 198,744円/年 366,600円/年 839,280円/年 1,524,120円/年 2,208,960円/年 2,878,356円/年
札幌でんき 動力プランプラス 195,964円/年 361,967円/年 830,014円/年 1,510,220円/年 2,190,427円/年 2,855,653円/年

※調査時点の推計値となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※年間電気代は、6000kWh(6kVA相当、月間500kWh)、12000kWh(10kVA相当、月間1000kWh)、30000kWh(20kVA相当、月間2500kWh)、60000kWh(30Kva相当、月間5000kWh)、90000kWh(40Kva相当、月間7500kWh)、120000kWh(49Kva相当、月間10,000kWh)を利用した場合の基本・従量料金の合算推計値です。

<本ページを監修した人>
エコモ博士

RAUL株式会社
電気プラン乗換コム運営事務局 エコモ博士担当

弊社(RAUL)は2005年の創業以来、一貫して「エネルギー・環境問題」をテーマに事業を展開して参りました。現場での長年の下積み経験によって、電気/ガスをより身近に感じていただきたくたく当サイトを運営しております。

補足

  • 本ページの情報は推計値等も含まれているため、最新の正確な情報を把握したい方は、札幌エナジーの公式HPをご確認ください。
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