エナジーでんき(ラインセレクト)の電気料金はお得?契約条件などをチェック!

  • 更新日:2026/03/01

電力の自由化により、大手電力会社以外からも電力供給を受けられるようになりました。他業種から電力事業に参入したり、地域新電力として立ち上げられたりした新電力会社が、全国各地に存在します。

大手電力会社より新電力会社のほうが必ずお得とは限りません。契約を切り替えて、逆に電気代が高くなってしまうことも考えられます。必ず事前に料金体系や契約条件をチェックし、お得な会社・プランを選びましょう。

今回は、ラインセレクトという会社が運営する電力供給サービス「エナジーでんき」のプランや契約条件をご紹介します。少しでも電気代が下がる電気会社をお探しの方は、お読みください。

目次

エナジーでんき(ラインセレクト)とは

エナジーでんきは、株式会社ラインセレクトが運営するサービスです。この会社について検索してみましたが、同社のホームページでも会社情報を詳しく説明していません。わかる情報は、会社の所在と代表者名・連絡先電話番号程度です。

・会社所在地:〒530-0001 大阪市北区梅田一丁目1-3

同社ホームページによると、現在の対象エリアは、北海道電力・東北電力・東京電力・北陸電力・中部電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力です。沖縄電力エリアは、サービスエリア外となっています。

2025年8月時点で、同社ホームページの料金表・約款に掲載されているプランは以下のみです。

    掲載されているプラン

  • エナジーでんき東京(シンプルプランB・シンプルプランC)
  • エナジーでんき中部(シンプルプランB・シンプルプランC)
  • エナジーでんき関西(シンプルプランA・シンプルプランB)

これら以外のエリアについて、料金などの案内はありません。

エナジーでんき(ラインセレクト)の料金プラン

ここからは、エナジーでんきの料金について解説します。まずは料金の基本的な計算方法をご確認ください。

エナジーでんきでは、大手電力会社よりも発生する料金の種類が増えます。料金表だけを見るとエナジーでんきが安く見えますが、大手電力会社では発生しない金額を加算しなければ、正確な料金比較ができないことに注意しましょう。

エナジーでんき(ラインセレクト)の料金計算方法

エナジーでんきの電気料金は、以下の料金を合計した金額になります。

    料金内訳

  • 基本料金
  • 電力量料金
  • 燃料費等調整額
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金
  • 電源調達調整費
  • 容量拠出金反映額

それぞれの料金の詳細について、解説していきます。

基本料金・電力量料金とは

基本料金は、一契約ごとに毎月発生する料金です。東京電力エリア・中部電力エリアでは、契約電流(アンペア数)によって料金が変わります。関西電力エリアでは、契約電流にかかわらず、基本料金は同一です。

関西電力(従量電灯A)と契約する場合、基本料金の代わりに最低料金がかかります。最低料金には最初の15kWhまでの電力量料金が含まれるため、関西電力と契約している方は電力使用量が15kWhを超えるまで、電力量料金がかかりません。

エナジーでんきの「エナジーでんき関西シンプルプラン」は、基本料金に電力量料金を加えた料金体系のため、1~15kWhまでの使用量でも1kWh単位で電力量料金が計算されます。

電力量料金とは、電力使用量1kWhごとに発生する料金です。東京電力・中部電力・関西電力では、金額が以下の3段階に分かれています。

    段階別の範囲

  • 0~120kWh(関西電力は15~120kWh)
  • 120~300kWhまで
  • 300kWhを超過した分

しかし、エナジーでんきでは電力使用量にかかわらず電力量料金が一定です。

燃料費等調整額とは

燃料費等調整額は、原油など火力燃料の価格を電気料金に反映させるための料金です。

電力量料金と同じく、電力使用量1kWhごとに発生します。マイナス調整で電気料金が安くなることも考えられますが、燃料価格が高くなるとプラス調整になり、電気料金が上がる仕組みです。

燃料費等調整額は電気会社によって料金計算式が異なりますが、エナジーでんきのホームページでは、「燃料費調整額につきましては、制度・料金共にお客様のお住まいのご地域にある電力会社様と同一になります」と案内していました。

しかし、2025年8月時点で掲載されているエナジーでんきの約款 と東京電力のホームページ(「燃料費調整制度とは」) を比較すると、料金計算に用いる基準燃料価格などの数字が異なっているようです。

現在もエナジーでんきと大手電力会社の燃料費等調整額が同じであるなら、ホームページや約款の案内が最新のものではない可能性が考えられます。

再生可能エネルギー発電促進賦課金とは

再生可能エネルギー発電促進賦課金は、再エネ特措法で定められた料金です。2025年度は、1kWhあたり3.98円がかかり、 どの電力会社と契約しても、金額は変わりません。

電源調達調整費とは

エナジーでんきのホームページには、電源調達調整費に関する記載がありません。しかし、約款を見ると、電力使用量1kWhごとに電源調達調整費がかかることがわかります。

還元調整基準単価と追加調整基準単価の2種類の単価があり、各エリアの料金は以下の通りです。

エリア 還元調整基準単価 追加調整基準単価
東京電力エリア 6.85円 10.15円
中部電力エリア 5.60円 8.90円
関西電力エリア 5.35円 8.65円

エナジーでんきのような新電力会社の多くは、自社で発電するのではなく、JEPX(日本卸電力取引所)や別の電力会社から電力を仕入れています。

電源調達調整費は、この仕入価格を電気料金に反映させるための料金です。今後、市場価格の変動に伴い、単価が見直される可能性があります。

容量拠出金反映額とは

容量拠出金反映額とは、2024年度からすべての小売電気事業者に支払い義務が発生した容量拠出金を、電気料金に反映させる料金です。エナジーでんきでは、以下の式で料金が決まります。

(容量拠出金反映基礎額単価+容量拠出金反映調整額単価)×契約電力

容量拠出金反映基礎額単価は年度ごとに変わり、エナジーでんきで案内されている最新(2024年度)の単価は136円です。

一方で、 容量拠出金反映調整額単価は、毎月単価が変わります。エナジーでんきのホームページで案内されている最も新しい単価(2024年9月)は、-6.83円でした。

契約電力は、契約電流10Aごとに1kWとなっていて、30Aで契約している方は3kWになります。そのため、 容量拠出金反映額を2024年9月の単価で計算すると、以下の金額になります。

契約電流 容量拠出金反映額
30A (136-6.83)×3=387.51円
40A (136-6.83)×4=516.68円
50A (136-6.83)×5=645.85円
60A (136-6.83)×6=775.02円

東京電力エリアでのエナジーでんき(ラインセレクト)の料金

東京電力・中部電力・関西電力各エリアの料金を大手電力会社と比較しました。まずは、東京電力エリアの比較表から見てみましょう。

<従量電灯B>
項目 契約区分 東京電力 エナジーでんき(ラインセレクト)
基本料金 30A 935.25円 800.28円
40A 1,247.00円 1,067.04円
50A 1,558.75円 1,333.80円
60A 1,870.50円 1,600.56円
電力量料金 ~120kWh 29.80円 24.52円
~300kWh 36.40円
300kWh超 40.49円
<従量電灯C>
項目 契約区分 東京電力 エナジーでんき(ラインセレクト)
基本料金 311.75円/kVA 280.80円/kVA
電力量料金 ~120kWh 29.80円 24.76円
~300kWh 36.40円
300kWh超 40.49円

基本料金と電力量料金は、どちらもエナジーでんきのほうが安いです。ただし、エナジーでんきでは上表に掲載した料金とは別に、電源調達調整費と容量拠出金反映額がかかります。

中部電力エリアでのエナジーでんき(ラインセレクト)の料金

続いて、中部電力エリアの料金を比較します。

<従量電灯B>
項目 契約区分 中部電力 エナジーでんき(ラインセレクト)
基本料金 30A 963.42円 800.28円
40A 1,284.56円 1,067.04円
50A 1,605.70円 1,333.80円
60A 1,926.84円 1,634.26円
電力量料金 ~120kWh 21.20円 24.52円
~300kWh 25.67円
300kWh超 28.62円
<従量電灯C>
項目 契約区分 中部電力 エナジーでんき(ラインセレクト)
基本料金 321.14円/kVA 280.80円/kVA
電力量料金 ~120kWh 21.20円 25.52円
~300kWh 25.67円
300kWh超 28.62円

エナジーでんきの基本料金・電力量料金は、中部電力と大きな差がありません。しかし、エナジーでんきでは上記の料金に、電源調達調整費・容量拠出金反映額が上乗せされます。

結果的に電気代は中部電力よりも高くなってしまうため、乗り換えはおすすめできません。

関西電力エリアでのエナジーでんき(ラインセレクト)の料金

関西電力エリアでも、関西電力とエナジー電気の料金を比較してみます。東京電力・中部電力では一般家庭向けのプランが「従量電灯B」、大口の家庭や事務所向けプランが「従量電灯C」でした。

しかし、関西電力では一般家庭向けのプランが「従量電灯A」、大口の家庭や事務所向けプランが「従量電灯B」となっています。

<従量電灯A>
項目 契約区分 関西電力 エナジーでんき(ラインセレクト)
基本料金 522.58円(15kWhまでの電力量料金を含む) 311.27円
電力量料金 ~120kWh 20.21円 24.00円
~300kWh 25.61円
300kWh超 28.59円
<従量電灯B>
項目 契約区分 関西電力 エナジーでんき(ラインセレクト)
最低料金 447.21円/kVA(15kWhまでの電力量料金を含む) 388.80円/kVA
電力量料金 ~120kWh 17.81円 21.08円
~300kWh 21.02円
300kWh超 23.52円

関西電力エリアでも、エナジーでんきの料金は大手(関西電力)より高くなります。なぜなら、エナジーでんきでは、上記の表で計算される金額に加え、電源調達調整費・容量拠出金反映額がかかってしまうからです。

電源調達調整費を加算すると、エナジーでんきの電力量料金は関西電力の第三段階料金(23.52円)より高くなります。

エナジーでんき(ラインセレクト)のメリットと良い口コミ・評判

ラインセレクトのエナジーでんきについて口コミ評価を調べてみましたが、残念ながら参考になる口コミはほとんど見つかりませんでした。

現在日本全国に大手を含む多数の新電力会社がある中で、ラインセレクトと契約しているユーザー数はそれほど多くないと考えられます。

エナジーでんきと契約する主なメリットは、以下の3つです。

    主なメリット

  • 電力を多く使う家庭ほどお得になる料金体系である
  • 家電製品の修理サポートを利用できる
  • 初期費用・解約手数料がかからない

それぞれについて、もう少し詳しく解説します。

エナジーでんき(ラインセレクト)は電力を多く使う家庭ほどお得

エナジーでんきの最大の特徴は、電力量料金が電力使用量によって変化しないところです。

東京電力・中部電力・関西電力では、電力使用量が多くなるほど、1kWhあたりの電力量料金が上がります。

しかし、エナジーでんきでは多く電気を使っても電力量料金が変わりません。そのため、東京電力エリアの300kWh超過分の電力量料金と比較すると、以下のように大きな差がありました。

東京電力:40.49円
エナジーでんき:24.52円(従量電灯Cは24.76円)

この結果から、電気使用量1kWhごとに、約16円お得になる計算になります。ただし、エナジーでんきでは1kWhごとに電源調達調整費が発生するため、実質的な電力量料金はさらに高くなることに注意しましょう。

エナジーでんき(ラインセレクト)と契約すると「つながる修理サポート」を無料で利用可能

エナジーでんきのもう1つのメリットは、「つながる修理サポート」という家電修理サポートの特典が付いてくることです。

エナジーでんきのホームページでは、「お電話1本で、国内外200メーカー以上、50品目以上の製品修理サポートが受けられます」「エアコン、冷蔵庫、洗濯機は、無償にて修理対応が可能です(最大50万円)」と案内されていました。

ただし、修理手配サービスであり修理費用は有償となり、メーカー保証期間中は対象外となることに注意しましょう。

送料も「片道」無料と案内されており、家電修理にまったく費用がかからなくなるわけではありません。

エナジーでんき(ラインセレクト)の解約手数料について

エナジーでんきは、ホームページで初期費用・解約手数料どちらも無料と案内しています。

新電力会社では解約時に手数料を取るところがあるため、解約手数料がかからないのは大きなメリットです。

新電力会社と契約する際は、契約年数に縛りはないか・解約時に高い手数料を取られないかチェックしましょう。

エナジーでんきに申し込む際も、念のため解約手数料の確認が必要です。エナジーでんきのトップページでは、以下のように記載されていました。

    ホームページの記載

  • なんと初期費用、解約手数料0円!始める時も、辞める時も手数料は頂いておりません!
  • 契約期間、違約金共に御座いません。(「契約期間はありますか?違約金はありますか?」の質問に対する答え)

しかし、2024年4月改正の約款では、契約期間は需給契約が成立した日から、料金適用開始の日以降1年後の応当日までと定められており、最低利用期間内の解約に税抜9,800円の解約違約金が発生すると記載されています。

エナジーでんき(ラインセレクト)の注意点と悪い口コミ・評判

エナジーでんきにはあまり口コミが寄せられておらず、悪く評価しているユーザーは見つかりませんでした。ただし、以下の点に注意が必要です。

    注意点

  • 販売実績が乏しく、最近はほとんど情報を更新していない
  • 過去に行政指導を受けた会社である

それぞれについて、もう少し詳しく解説します。

エナジーでんき(ラインセレクト)の販売実績や情報更新状況

エナジーでんきを運営するラインセレクトは、販売実績をホームページで公開していません。

2025年8月時点で資源エネルギー庁が公表している「登録小売電気事業者一覧」にも名前がなく、販売実績や営業状況が不明です。

さらに、ラインセレクトのホームページは最近ほとんど更新されていません。お客様向けのお知らせは、2024年8月の「容量拠出金反映額のお知らせ(2024年9月)」が最後です。

エナジーでんきに申し込む前に、ラインセレクトに問い合わせて、現在のサービス運営状況・最新の料金などを確認しておくことをおすすめします。

特にエナジーでんきの場合、ホームページと約款の内容に差が見られるので注意が必要です。

たとえば、電源調達調整費・契約期間・解約違約金について約款に記載されていますが、ホームページでは案内されていません。

エナジーでんき(ラインセレクト)は過去に行政指導を受けている

エナジーでんきを運営するラインセレクトについて検索してみたところ、同社が運営する電気通信サービス「エナジー光」の運営で行政指導を受けていた経歴が見つかりました。

    行政指導の内容

  • 利用者が契約中の大手電気通信事業者・その販売代理店であるかのように名乗り、勧誘先を誤認させた状態で勧誘していた
  • サービスに関する相談窓口の受電率が著しく低い

上記の問題点について、令和2年に総務省から指導を受けています。電力小売事業でのトラブルではありませんが、会社の信頼度を重視して契約したい方は注意が必要でしょう。

エナジーでんき(ラインセレクト)がおすすめの人

ラインセレクトのエナジーでんきは、電力量料金が段階別になっていないため、わかりやすい料金体系が最大の特徴です。

東京電力など大手電力会社では、300kWh以上電力を使うと1kWhあたりの電気料金が高くなってしまいます。

その点、エナジーでんきは少ししか電力を使わなかった月でも多く電力を使った月でも、1kWhあたりの電力量料金が変わりません。

そのため、シンプルでわかりやすい料金体系を求めている方に適したプランといえます。

ただし、エナジーでんきの場合、電力量料金に電源調達調整費が加算されます。

ホームページなどに記載されている料金よりも、実際に請求される金額が上乗せされることに注意しましょう。

エナジーでんき(ラインセレクト)の申し込み方法

2025年8月現在、エナジーでんきのホームページには、申し込み用の入力フォームは設置されていません。

気になる方は、同社ホームページに掲載されている電話番号に電話で問い合わせてみましょう。

新電力会社に申し込む場合、お客様番号や供給地点特定番号など現在の契約に関する情報を相手に知らせる必要があります。

これらの情報は、現在契約している電力会社から送られる検針票などを見てご確認ください。

電力会社の契約先変更で、お客様が現在契約している電力会社に解約の連絡を入れる必要はありません。

申し込みが受理されると、新しく契約する電力会社が各種手続きを行ってくれます。

まとめ

ラインセレクトのエナジーでんきは、電力使用量にかかわらず電力量料金が一定である点が大きな特徴です。

電力量料金は、大手電力会社より安く設定されています。ただし、電源調達調整費や容量拠出金反映額を考慮すると、決して電気料金が安くなる会社とはいえません。特に中部電力エリア・関西電力エリアでは、逆に電気代が高くなってしまいます。

また、エナジーでんきのホームページはここ一年ほど更新されていないため、契約前に条件をよく確認しておきましょう。

信頼度が高い新電力会社を選びたい方は、毎月お客様向けのお知らせ(燃料費調整額の案内など)が出されている、最新の料金改定などがホームページでしっかり案内されている会社を選ぶのがおすすめです。

東京電力・中部電力・関西電力エリアでは、エナジーでんき以外にもサービスを提供している新電力会社がたくさんあります。

会社によって料金や条件が異なるため、契約前にしっかり情報収集しておくことが大切です。

電気料金データベース【ラインセレクト】

電気プラン乗換コムでは、各電力会社の電気料金プランの数値情報等をデータベース化しております。それらのデータを下記にて一部出力し記載しておりますのでご参考ください。なお、上記記事の作成日とデータベース調査日が異なるケースがありますので、その点はご留意ください。

また、電気料金プランの選択でお困りの方がおりましたら、当サイトでは収集データ等を軸にオススメの電力会社をご紹介しておりますので、宜しければご覧ください。

ラインセレクトによる電気料金プランの提供エリアは?

各電力会社が提供する電気料金プランは全国どこでも利用できる訳ではなく、プランによって使える地域・エリアが分かれています。そのため、下記表にてラインセレクトが提供する一般家庭用プランの提供エリアをご案内差し上げます。皆さまがお住いのエリアで下記電気料金プランを利用可能であるかご確認ください。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン 提供地域 電力エリア プラン分析ページ
エナジーでんき中部シンプルプランB 愛知県、 長野県、 静岡県( 一部を除く)、 岐阜県( 一部を除く)、三重県(一部を除く) 中部電力管内管内 「エナジーでんき中部シンプルプランB」の分析ページへ
エナジーでんき中部シンプルプランC 愛知県、 長野県、 静岡県( 一部を除く)、 岐阜県( 一部を除く)、三重県(一部を除く) 中部電力管内管内 「エナジーでんき中部シンプルプランC」の分析ページへ
エナジーでんき関西シンプルプランA 滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県(一部を除く)、福井県の一部、三重県の一部 関西電力管内管内 「エナジーでんき関西シンプルプランA」の分析ページへ
エナジーでんき関西シンプルプランB 滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県(一部を除く)、福井県の一部、三重県の一部 関西電力管内管内 「エナジーでんき関西シンプルプランB」の分析ページへ
エナジーでんき東京シンプルプランB 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県の一部、一部離島を除く 東京電力管内管内 「エナジーでんき東京シンプルプランB」の分析ページへ
エナジーでんき東京シンプルプランC 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県の一部、一部離島を除く 東京電力管内管内 「エナジーでんき東京シンプルプランC」の分析ページへ

※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

電気料金プランの想定年間電気代は?

電気料金は基本的に、月額固定の基本料金と、実際に使用した電気量に1kWhあたりの単価を乗じた「従量料金」を合計することで算出できます。これら基本料金や従量料金の単価は各電力会社のHPに掲載されておりますので、電気利用量と基本/従量単価を計算式に当てはめることで、電気料金の水準を算出できます。

ただし「基本料金」や「従量料金」の他にも、燃料調整費や市場調整費、もしくは電源調整費等、電力会社によって細かくパラメータが設定されており、実態の電気代と大きく異なるケースもあるため、あくまで下記はご参考としてご参照ください。なお、世帯人数別の電気利用量については、総務省統計局による家計調査の数値をベースとして推計値を算出しています(ご参考))。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン 一人暮らし 二人暮らし 三人暮らし 四人暮らし 五人暮らし 六人暮らし
エナジーでんき中部シンプルプランB 46,724円/年 85,068円/年 95,762円/年 103,783円/年 128,357円/年 155,093円/年
エナジーでんき中部シンプルプランC 46,724円/年 85,068円/年 95,762円/年 103,783円/年 128,357円/年 155,093円/年
エナジーでんき関西シンプルプランA 55,026円/年 100,728円/年 113,722円/年 123,467円/年 142,993円/年 175,477円/年
エナジーでんき関西シンプルプランB 55,026円/年 100,728円/年 113,722円/年 123,467円/年 133,212円/年 165,696円/年
エナジーでんき東京シンプルプランB 46,724円/年 85,068円/年 95,762円/年 103,783円/年 120,080円/年 146,816円/年
エナジーでんき東京シンプルプランC 46,724円/年 85,068円/年 95,762円/年 103,783円/年 111,804円/年 138,540円/年

※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※基本料金および電力量料金の合算値となります。
※年間電気代は、一人暮らし(30A相当、月間210kWh)、二人暮らし(40A相当、月間360kWh)、三人暮らし(50A相当、月間400kWh)、四人暮らし(50A相当、月間430kWh)、五人暮らし(60A相当、月間460kWh)、六人暮らし(60A相当、月間560kWh)を利用した場合の推計値です。

各電気料金プランのオプションは?

電気料金プランの利用によって、下記のオプションを利用できる可能性があります。それら内容をご確認いただき、皆様のライフスタイルに沿ったオプション内容であれば、電気料金プランの削減メリットと併せて検討材料にして頂けますと幸いです。なお、オプションによっては適用等で費用が発生するケースもございますので、詳細は公式HPをご確認ください。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン オプション
エナジーでんき中部シンプルプランB
  • つながる修理サポート(S)
    月額200円で家電機器や住宅設備機器に故障が発生した場合、解決してくれます。
  • 電源調達調整費
    電力調達にかかる実際の費用(調達調整費)に応じて算出される金額分が加算もしくは減算されます。
エナジーでんき中部シンプルプランC
  • つながる修理サポート(S)
    月額200円で家電機器や住宅設備機器に故障が発生した場合、解決してくれます。
  • 電源調達調整費
    電力調達にかかる実際の費用(調達調整費)に応じて算出される金額分が加算もしくは減算されます。
エナジーでんき関西シンプルプランA
  • つながる修理サポート(S)
    月額200円で家電機器や住宅設備機器に故障が発生した場合、解決してくれます。
  • 電源調達調整費
    電力調達にかかる実際の費用(調達調整費)に応じて算出される金額分が加算もしくは減算されます。
エナジーでんき関西シンプルプランB
  • つながる修理サポート(S)
    月額200円で家電機器や住宅設備機器に故障が発生した場合、解決してくれます。
  • 電源調達調整費
    電力調達にかかる実際の費用(調達調整費)に応じて算出される金額分が加算もしくは減算されます。
エナジーでんき東京シンプルプランB
  • つながる修理サポート(S)
    月額200円で家電機器や住宅設備機器に故障が発生した場合、解決してくれます。
  • 電源調達調整費
    電力調達にかかる実際の費用(調達調整費)に応じて算出される金額分が加算もしくは減算されます。
エナジーでんき東京シンプルプランC
  • つながる修理サポート(S)
    月額200円で家電機器や住宅設備機器に故障が発生した場合、解決してくれます。
  • 電源調達調整費
    電力調達にかかる実際の費用(調達調整費)に応じて算出される金額分が加算もしくは減算されます。

※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

法人向けの電気料金プラン

飲食店や美容院などの、ラインセレクトが提供する低圧法人向けの電気料金プランを一覧化しています。低圧電灯/動力プランをご利用の方におかれましてはご参考ください。

「ラインセレクト」の電灯プラン一覧

法人向けの電灯プランは、家庭向けのA(アンペア)契約と異なり、kVA(キロボルトアンペア)契約となります。原則として60A以上かつ50kVA未満の場合はkVA契約となります。1kVAは10Aに相当するため、6kVA契約の場合60Aに相当します。更に多くの電力を利用する50kVA以上の物件の場合は、高圧に区分されKW(キロワット)契約となります。なお、家庭向け電灯契約と法人向け電灯契約の違いは、一度に多くの機器を使用出来るか否かのみであり、利用できる機器そのものは家庭向けと変わりません。

プラン 6,000kWh 12,000kWh 30,000kWh 60,000kWh 90,000kWh 120,000kWh
エナジーでんき東京シンプルプランC 168,778円/年 330,816円/年 810,192円/年 1,586,688円/年 2,363,184円/年 3,136,310円/年
エナジーでんき中部シンプルプランC 173,338円/年 339,936円/年 832,992円/年 1,632,288円/年 2,431,584円/年 3,227,510円/年
エナジーでんき関西シンプルプランB 154,474円/年 299,616円/年 725,712円/年 1,404,768円/年 2,083,824円/年 2,758,214円/年

※調査時点の推計値となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※年間電気代は、6000kWh(6kVA相当、月間500kWh)、12000kWh(10kVA相当、月間1000kWh)、30000kWh(20kVA相当、月間2500kWh)、60000kWh(30Kva相当、月間5000kWh)、90000kWh(40Kva相当、月間7500kWh)、120000kWh(49Kva相当、月間10,000kWh)を利用した場合の基本・従量料金の合算推計値です。。

<本ページを監修した人>
エコモ博士

RAUL株式会社
電気プラン乗換コム運営事務局 エコモ博士担当

弊社(RAUL)は2005年の創業以来、一貫して「エネルギー・環境問題」をテーマに事業を展開して参りました。現場での長年の下積み経験によって、電気/ガスをより身近に感じていただきたくたく当サイトを運営しております。

補足

  • 本ページの情報は推計値等も含まれているため、最新の正確な情報を把握したい方は、ラインセレクトの公式HPをご確認ください。
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Looopでんきについて
シンプルなプランでお得
Looopのプランは電気の原価に近いお得な構成となっており、シンプルなだけあり電気代を削減しやすいことが最大の特徴です。ポイント等の付与がなくとも問題ない方、電気の利用方法で電気代を徹底的に安くしたい方に推奨できます。価格を追求しながらも、環境や日本社会への貢献にも目を向けた大手の新電力会社となり、電気プラン選びに迷っている方へ最初におススメしたい電力会社となります。
ENEOSでんきについて
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idemitsuでんきについて
オール電化で最高峰
idemitsuでんきは、出光興産が提供する電気料金プランです。オール電化住宅において最高水準に安定かつ安価な専用プランがあります。特にオール電化向けという観点では、一人暮らし~大家族まで国内で最高峰の料金構成となっている電気プランと言えます。また、EVユーザーの方も安価な深夜電気で蓄電できるためおススメです。
シン・エナジーでんきについて
穴場の電力会社、価格が安価
シン・エナジーの電気料金プランは、ベースの電気代部分が非常にお得な構成となっている点が特徴です。穴場的な電力会社であり、しかし企業規模も売上400億円水準と一定はあり小さすぎず、安定感もあります。電気代をお得にしたい方にとっておススメの電力会社となります。
四つ葉電力について
完全固定単価で安心
四つ葉電力の「ほっと5.0安心プラン」は、[基本料金][再エネ賦課金][燃料調整費][容量拠出金][託送費]が0円の、電気を使った分だけ完全固定単価での支払いとなる安定性の高いプランです。原油高等による電気代変動の影響を受けたくない方に推奨できます。
法人(高圧)の方

電力会社の一括見積にて電気代削減のサポートをしております。皆様には電気料金明細をご用意いただくのみの簡単作業となります。複数社の見積りを一覧化、どの程度電気料金を削減できるか比較できます。

おすすめガスプランについて 編集部おすすめのガス会社
個人・ご家庭の方
ENEOS都市ガスについて
オススメ都市ガスプラン
石油元売りとして国内最大の規模を持つENEOSは、都市ガスプランが特筆すべき水準の価格構成となっています。ただし、東京ガス/京葉ガスエリア限定の部分がネックです。しかしそれらエリアにお住いの方であれば、ENEOS都市ガスに切り替えることで大幅なガス代削減が期待できます。
おススメプロパンガス一括見積について
プロパンガス比較サービス
日本では2万社ほどのLPガス事業者が販売を行っており、価格差が極めて大きいのが業界の特徴となります。LPガス会社の見直しにより毎月のガス料金を大きく抑えられる可能性があり、おススメのプロパンガス比較サービスをご紹介しております。
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