ニフティで契約できる電気はお得?判断に役立つポイントや評判をご紹介!

  • 更新日:2025/09/25

現在は電力会社を自由に変更できるため、お得な利用先をお探しの人も多いでしょう。

利用できる電力会社は以前より増えており、有名企業の名前も見られます。

有名企業の1つとして、ニフティが挙げられます。そこで今回は、ニフティの会社概要や電気の料金プラン、利用者からの評判など、お得度の判断に役立つポイントをご紹介しますので、参考にしてみてください。

目次

ニフティとは

ニフティとは、インターネットのサービスで広く知られている企業です。

一般的な電力会社とは業種が異なるように見えますが、後述する仕組みにより、現在では電気の利用を申し込めるようになっています。ニフティの会社概要は、以下のとおりです。

【ニフティの概要表】
商号ニフティ株式会社
本社所在地〒169-8333 
東京都新宿区北新宿2-21-1 
新宿フロントタワー(18階受付)
役員【代表取締役社長】 
前島 一就
【取締役】
林 丈博
【取締役(非常勤)】
野島 廣司
前田 幸一
村上 正和
石原 彩子
目時 利一郎
【監査役(非常勤)】
日坂 聡
髙野 健二
【執行役員社長】
前島 一就
【専務執行役員】 
林 丈博
【執行役員 兼 CIO】
最上 拓久
主なグループ子会社【ニフティライフスタイル株式会社】
行動支援サービス事業
【セシール株式会社】
総合通信販売事業
【ニフティコミュニケーションズ株式会社】
コールセンター事業
BPO事業
人材派遣事業
営業支援事業
WEBサービス事業

ニフティの正式名称は、ニフティ株式会社といい、本社は東京都新宿区にあります。ニフティライフスタイル株式会社など、現在ではグループ子会社を複数抱えるまでになっています。

沿革

ニフティは1986年に設立され、通信関係のサービスを多く提供してきました。会社の沿革は以下のとおりです。

【ニフティの沿革(一部抜粋)】
1986年2月株式会社エヌ・アイ・エフとして東京都千代田区で設立
1987年4月NIFTY-Serve(ニフティー・サーブ)の提供開始
1991年4月社名をニフティ株式会社に変更
サービス名の日本語表記をニフティサーブへ変更
1996年1月インターネット接続サービスの提供開始
1999年3月富士通株式会社の100%子会社となる
1999年11月新サービスの@nifty(アット・ニフティ)を提供開始
2000年12月ADSL接続サービスの本格提供を開始
2003年12月ブログサービスのココログを提供開始
2014年11月MVNOサービスのNifMo(ニフモ)を提供開始
2017年4月富士通クラウドテクノロジーズ株式会社(現 富士通株式会社)とニフティ株式会社に分社
富士通株式会社が保有するニフティの株式を株式会社ノジマに譲渡
2022年2月@nifty MAX光を提供開始
2022年8月@nifty光 WebLikoを提供開始
2023年4月小学校高学年向け情報モラル教育 オンライン授業実施校の全国展開を開始

設立当時の社名は株式会社エヌ・アイ・エフでしたが、1991年にニフティ株式会社へと改称しました。

時代の流れにあわせ、インターネットの接続サービスなどを早くから手掛けており、近年ではMVNOサービスのNifMo(ニフモ)を提供しています。

また、ニフティは1999年に富士通株式会社の100%子会社となり、2017年には分社によって2つの会社に分かれています。

電気を供給している事業者

現在、ニフティには電気の利用を申し込めますが、供給自体は別の会社が手掛けています。

各利用者に電気を直接供給しているのは、エバーグリーン・リテイリング株式会社です。会社の概要は以下のとおりです。

【エバーグリーン・リテイリングの概要表】
社名エバーグリーン・リテイリング株式会社
(英文名:Evergreen Retailing Co.,Ltd.)
所在地〒104-0031
東京都中央区京橋2丁目2番1号 京橋エドグラン14階
設立2020年7月1日
代表者【代表取締役社長】
田中 稔道
【代表取締役副社長】
畠山 徳明
資本金4億円(2025年3月時点)
株主エバーグリーン・マーケティング株式会社(出資比率100%)
事業内容個人の利用者を対象とした小売電気事業
電力供給エリア日本全国(沖縄と一部離島を除く)
供給電圧低圧(100V、200V)

エバーグリーン・リテイリングは、東京都中央区にある電力会社で、全国各地の個人の利用者に電気を供給しています。

設立は2020年で、会社ができてからそれほど長い時間は経っていません。

エバーグリーンは、東京電力エナジーパートナー株式会社とイーレックス株式会社の共同出資により生まれた会社です。

東京電力エナジーパートナーは東京電力グループの小売部門にあたる会社で、イーレックス株式会社は東証プライム市場に上場している老舗の新電力会社です。

電力会社として一定の実績を持つ2社の強みを活かして設立されているため、会社の歴史はまだ浅いものの、堅実なサービスや経営などが比較的期待できるでしょう。

ニフティの料金プラン

ニフティの電気は、一部のエリアを除いて全国各地で利用できます。料金プランはBとC、もしくはAとBの2種類が用意されていて、どちらになるかはエリアによって変わります。料金プランの種類と該当エリアは、以下のとおりです。

料金プランの種類該当エリア
BとC北海道・東北・関東・中部・北陸・九州
AとB関西・中国・四国

上記のBとC、もしくはAとBは、各エリアにある大手電力会社の従量電灯のプランに相当します。

たとえば、北海道エリアのBとCは、北海道電力の従量電灯のBとCにそれぞれ対応しています。関西エリアのAとBなら、関西電力の従量電灯のAとBに対応する仕組みです。

なお、料金プランの種類が同じでも、単価はエリアごとに異なるため、電気を使いたい地域に応じて料金表を確認する必要があります。エリアごとの料金表を以下で見ていきましょう。

北海道エリア

北海道エリアの料金表は以下のとおりです。

【北海道エリアB】
料金の種類区分単価
基本料金
(1契約あたり)
10Aあたり
(契約電流の区分:30A・40A・50A・60A)
341.00円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで23.98円
120kWh超~280kWhまで28.62円
280kWh超30.35円
【北海道エリアC】
料金の種類区分単価
基本料金
(1契約あたり)
1kVAあたり
(契約容量の範囲:6 kVA~49 kVA)
341.00円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで23.98円
120kWh超~280kWhまで28.62円
280kWh超30.35円

東北エリア

東北エリアの料金表は以下のとおりです。

【東北エリアB】
料金の種類区分単価
基本料金
(1契約あたり)
10Aあたり
(契約電流の区分:30A・40A・50A・60A)
330.00円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで18.58円
120kWh超~300kWhまで25.08円
300kWh超28.60円
【東北エリアC】
料金の種類区分単価
基本料金
(1契約あたり)
1kVAあたり
(契約容量の範囲:6 kVA~49 kVA)
330.00円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで18.58円
120kWh超~300kWhまで25.08円
300kWh超28.60円

関東エリア

関東エリアの料金表は以下のとおりです。

【関東エリアB】
料金の種類区分単価
基本料金
(1契約あたり)
10Aあたり
(契約電流の区分:30A・40A・50A・60A)
286.00円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで19.88円
120kWh超~300kWhまで25.41円
300kWh超26.40円
【関東エリアC】
料金の種類区分単価
基本料金
(1契約あたり)
1kVAあたり
(契約容量の範囲:6 kVA~49 kVA)
286.00円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで19.88円
120kWh超~300kWhまで25.19円
300kWh超26.01円

中部エリア

中部エリアの料金表は以下のとおりです。

【中部エリアB】
料金の種類区分単価
基本料金
(1契約あたり)
10Aあたり
(契約電流の区分:30A・40A・50A・60A)
286.00円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで21.07円
120kWh超~300kWhまで24.75円
300kWh超25.19円
【中部エリアC】
料金の種類区分単価
基本料金
(1契約あたり)
1kVAあたり
(契約容量の範囲:6 kVA~49 kVA)
286.00円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで21.07円
120kWh超~300kWh24.75円
300kWh超25.19円

北陸エリア

北陸エリアの料金表は以下のとおりです。

【北陸エリアB】
料金の種類区分単価
基本料金
(1契約あたり)
10Aあたり
(契約電流の区分:30A・40A・50A・60A)
242.00円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで17.85円
120kWh超~300kWhまで21.24円
300kWh超21.29円
【北陸エリアC】
料金の種類区分単価
基本料金
(1契約あたり)
1kVAあたり
(契約容量の範囲:6 kVA~49 kVA)
242.00円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで17.85円
120kWh超~300kWhまで21.19円
300kWh超21.69円

関西エリア

関西エリアの料金表は以下のとおりです。

【関西エリアA】
料金の種類区分単価
基本料金
(1契約あたり)
最初の15kWhまで341.02円
電力量料金
(1kWhあたり)
15kWh超~120kWhまで20.32円
120kWh超~300kWhまで24.44円
300kWh超25.97円
【関西エリアB】
料金の種類区分単価
基本料金
(1契約あたり)
1kVAあたり
(契約容量の範囲:6 kVA~49 kVA)
396.00円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで17.92円
120kWh超~300kWhまで19.96円
300kWh超21.39円

中国エリア

中国エリアの料金表は以下のとおりです。

【中国エリアA】
料金の種類区分単価
基本料金
(1契約あたり)
最初の15kWhまで337.37円
電力量料金
(1kWhあたり)
15kWh超~120kWhまで20.79円
120kWh超~300kWhまで26.95円
300kWh超27.94円
【中国エリアB】
料金の種類区分単価
基本料金
(1契約あたり)
1kVAあたり
(契約容量の範囲:6 kVA~49 kVA)
407.00円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで18.10円
120kWh超~300kWhまで23.08円
300kWh超23.65円

四国エリア

四国エリアの料金表は以下のとおりです。

【四国エリアA】
料金の種類区分単価
基本料金
(1契約あたり)
最初の11kWhまで411.40円
電力量料金
(1kWhあたり)
11kWh超~120kWhまで20.37円
120kWh超~300kWhまで26.48円
300kWh超28.52円
【四国エリアB】
料金の種類区分単価
基本料金
(1契約あたり)
1kVAあたり
(契約容量の範囲:6 kVA~49 kVA)
374.00円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで16.97円
120kWh超~300kWhまで21.69円
300kWh超22.81円

九州エリア

九州エリアの料金表は以下のとおりです。

【九州エリアB】
料金の種類区分単価
基本料金
(1契約あたり)
10Aあたり
(契約電流の区分:30A・40A・50A・60A)
297.00円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで17.46円
120kWh超~300kWhまで22.55円
300kWh超23.32円
【九州エリアC】
料金の種類区分単価
基本料金
(1契約あたり)
1kVAあたり
(契約容量の範囲:6 kVA~49 kVA)
297.00円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで17.46円
120kWh超~300kWhまで22.55円
300kWh超23.32円

ニフティのメリットと良い口コミ・評判

ニフティの電気を利用するメリットには、以下のものがあります。

  • 利用できるエリアが広い
  • 電気代をほかの費用とまとめて支払える

それぞれの詳細を以下で見ていきましょう。

利用できるエリアが広い

料金プランからわかるとおり、ニフティの電気は北海道から九州までをカバーしており、全国のほとんどの地域で利用可能です。

現在は電力会社を自由に選べるようになっていますが、エリアの制限があります。これは、電力会社の営業エリアが限られており、遠方からは利用できないケースがあるからです。

しかし、ニフティは広範囲をカバーしており、電気の供給においてエリアの制限がほとんどありません。

電気代をほかの費用とまとめて支払える

ニフティの電気を利用すると、月々の電気代はニフティの提供するほかのサービスの料金とまとめて請求されます。

請求や引き落としが1本にまとまると、管理や支払いの手間が省けて便利です。

良い口コミ・評判

ニフティの良い口コミ・評判には、電気代が少し安くなったとの声が挙がっています。切り替え前との差額は人によって異なりますが、電気代の節約に成功したとの声は複数見られます。

このほかには、インターネットで簡単に申し込めたところが良かったなどの声も一部見られました。

ニフティの注意点と悪い口コミ・評判

ニフティの電気に申し込むときの注意点には、以下のものがあります。

  • 電気を供給しているのは別の会社
  • ニフティでほかのサービスの利用が必要
  • 申し込みの対象外となる条件がある

それぞれの注意点の詳細は、以下のとおりです。

電気を供給しているのは別の会社

会社の概要の項でご紹介したとおり、ニフティの電気は、供給自体は別の電力会社が手掛けています。

サービス全体の仕組みを押さえていないと、見慣れない会社を知らないうちに利用しているように感じられ、切り替え後に混乱することもあるでしょう。

ニフティの電気は、同社の会員向けサービスとして位置付けられており、ほかの電力会社を間接的に利用することに注意しましょう。

ニフティでほかのサービスの利用が必要

ニフティの電気は、同社で特定のサービスを利用している人に向けたものです。対象サービスは以下のとおりです。

サービスの種類対象サービス
高速モバイル通信NifMo、@nifty WiMAX、@nifty MOBILE(YM)
光ファイバー@nifty光、@nifty光 プロバイダーコース、@nifty光ライフ with フレッツ、@nifty光 with フレッツ、@nifty auひかり、@nifty コミュファ光、Bフレッツコース、@nifty with ドコモ光、@nifty eo光
ADSLADSL接続サービス、フレッツ・ADSL
その他@nifty基本料金、お手軽5コース、無制限コース、デイタイムプラスコース、テレコミ3コース、テレコミ10コース、ISDN、従量コース

上記のいずれも利用していない人は、電気の供給サービスの対象外とされます。電力会社の切り替えでニフティを検討するときは、上記のいずれかを利用していることが前提です。

申し込みの対象外となる条件がある

ニフティの電気には、申し込みの対象外となる条件がいくつかあり、詳細は以下のとおりです。

  • ニフティのサービスで「Cable@nifty」を利用している
  • 決済情報を登録していない
  • Cable@nifty会員になっている
  • 法人会員「おまとめプラン」を利用している
  • 法人会員「法人コンテンツコース」を利用している

ニフティに電気の利用を申し込める対象サービスはいくつもありますが、Cable@niftyは対象外です。

どのようなサービスでも、申し込みの条件を満たせるわけではないため注意しましょう。

ほかにも、決済情報を登録していないなど、申し込みが不可となる条件がいくつかあるため、詳細は事前に確認することをおすすめします。

さらに、ニフティの電気は全国各地から利用を申し込めますが、以下の離島は対象外とされます。

エリアサービスの対象外となる離島
北海道電力エリア礼文島、利尻島、天売島、焼尻島、奥尻島
東北電力エリア飛島、佐渡島、粟島
東京電力エリア大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、父島、母島
北陸電力エリア舳倉島
中国電力エリア島後、中ノ島、西ノ島、知夫里島、見島
九州電力エリア小呂島、対馬島、海栗島、泊島、赤島、島山島、沖ノ島、壱岐島、若宮島、原島、長島、大島、上甑島、中甑島、下甑島、竹島、硫黄島、黒島、種子島、屋久島、口永良部島、口之島、中之島、諏訪之瀬島、平島、悪石島、小宝島、宝島、奄美大島、喜界島、加計呂麻島、与路島、請島、徳之島、沖永良部島、与論島

離島にお住まいの人は、エリア面に問題がないか、注意して確認しましょう。

悪い口コミ・評判

悪い口コミ・評判には、思ったほど電気代が安くならなかったとの声が挙がっています。

切り替えによる節約効果は人によって異なり、電気代が安くなったとの声が聞かれる一方、ほとんど変わらなかった、むしろ高くなったなどの声も散見されます。

主に節約を希望しているなら、電気代が安くならなかったなどの声には注意が必要です。

また、ニフティに電気の解約を申し込むときに、担当窓口になかなか電話がつながらないなど、手続きが煩雑で不便だったなどの声も見られました。

ニフティがおすすめの人

電力会社の切り替えにあたってニフティをおすすめできるのは、以下の条件に当てはまる人です。

  • ニフティのサービスを利用中、もしくは利用予定
  • エリアの制限を受けたくない

ニフティの電気は不特定多数の人に向けたものではありません。ニフティの会員に向けたオプションのようなサービスであり、同社をすでに利用しているか、これから利用することが前提です。

この点が問題なければ、ニフティの電気は全国各地から利用できて便利です。エリアをあまり制限されず、全国各地から申し込めるサービスを希望している人にとっては、ニフティは良い利用先となるでしょう。

ただし、電気代の節約効果については、人によって評判が分かれている点に注意が必要です。節約を目的に電力会社を切り替えるなら、ニフティの電気代を事前にしっかりシミュレーションし、お得度を確認してから申し込みましょう。

ニフティの申し込み方法

ニフティに電気の利用を申し込むときは、インターネットで手続きができます。手続きの流れは以下のとおりです。

  • 申し込み条件を確認する
  • 注意事項などに目をとおす
  • ニフティのIDでログインする

公式サイトにある申し込みのページにアクセスすると、まずは電気の利用が可能となるニフティの対象サービスなどが一覧で表示されます。

申し込みの前にあらためて詳細を確認し、利用可能かどうかを判断しましょう。

問題なければ、ページ内にあわせて提示されている注意事項や特定商取引法に基づく表示に目をとおします。

どちらも利用者側での確認事項が別ページにまとめられているため、最初から最後まで確認し、問題ないかを判断しましょう。

すべて問題なければ、申し込みの手続きを進めますが、このときは最初にニフティへのログインが必要です。ログインをしないと、申し込みの手続きを進められません。

ニフティをこれから利用する予定で、まだサービスにログインできない人は、IDやアカウントを先に取得することをおすすめします。

まとめ

ニフティはインターネットのサービスでよく知られている会社です。電力会社ではありませんが、会員向けサービスとして電気を供給しています。

ただし、電気を直接供給しているのは、ニフティではなくエバーグリーン・リテイリングです。

料金プランや単価はエリアによって異なります。電気の供給エリアが広く、北海道から九州までカバーしていることなどがメリットです。

一方、電気の供給を直接手掛けているのは他社であることなど、注意しなくてはいけないこともあります。

利用をおすすめできるのは、ニフティを利用中もしくは利用予定で、さらに全国各地から使える電力会社をお探しの人です。

申し込みはインターネットから行えますので、ニフティの電気に興味が出てきた人は、申し込みを検討してみてください。

電気料金データベース【ニフティ】

電気プラン乗換コムでは、各電力会社の電気料金プランの数値情報等をデータベース化しております。それらのデータを下記にて一部出力し記載しておりますのでご参考ください。なお、上記記事の作成日とデータベース調査日が異なるケースがありますので、その点はご留意ください。

また、電気料金プランの選択でお困りの方がおりましたら、当サイトでは収集データ等を軸にオススメの電力会社をご紹介しておりますので、宜しければご覧ください。

ニフティによる電気料金プランの提供エリアは?

各電力会社が提供する電気料金プランは全国どこでも利用できる訳ではなく、プランによって使える地域・エリアが分かれています。そのため、下記表にてニフティが提供する一般家庭用プランの提供エリアをご案内差し上げます。皆さまがお住いのエリアで下記電気料金プランを利用可能であるかご確認ください。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン 提供地域 電力エリア プラン分析ページ
関西エリアB 滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県(一部除く)、福井県の一部、岐阜県の一部、三重県の一部 関西電力管内管内 「関西エリアB」の分析ページへ
中国エリアA 鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、兵庫県の一部、香川県の一部、愛媛県の一部 中国電力管内管内 「中国エリアA」の分析ページへ
中国エリアB 鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、兵庫県の一部、香川県の一部、愛媛県の一部 中国電力管内管内 「中国エリアB」の分析ページへ
四国エリアA 徳島県、高知県、香川県(一部除く)、愛媛県(一部除く) 四国電力管内管内 「四国エリアA」の分析ページへ
四国エリアB 徳島県、高知県、香川県(一部除く)、愛媛県(一部除く) 四国電力管内管内 「四国エリアB」の分析ページへ
九州エリアB 福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、一部離島を除く 九州電力管内管内 「九州エリアB」の分析ページへ
九州エリアC 福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、一部離島を除く 九州電力管内管内 「九州エリアC」の分析ページへ
関東エリアB 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く 東京電力管内管内 「関東エリアB」の分析ページへ
関東エリアC 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く 東京電力管内管内 「関東エリアC」の分析ページへ
中部エリアB 愛知県、岐阜県(一部除く)、三重県(一部除く)、静岡県(富士川以西)、長野県 中部電力管内管内 「中部エリアB」の分析ページへ
中部エリアC 愛知県、岐阜県(一部除く)、三重県(一部除く)、静岡県(富士川以西)、長野県 中部電力管内管内 「中部エリアC」の分析ページへ
北陸エリアB 富山県、石川県、福井県(一部除く)、岐阜県の一部、一部離島を除く 北陸電力管内管内 「北陸エリアB」の分析ページへ
北陸エリアC 富山県、石川県、福井県(一部除く)、岐阜県の一部、一部離島を除く 北陸電力管内管内 「北陸エリアC」の分析ページへ
関西エリアA 滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県(一部除く)、福井県の一部、岐阜県の一部、三重県の一部 関西電力管内管内 「関西エリアA」の分析ページへ
北海道エリアB 北海道(一部離島を除く) 北海道電力管内管内 「北海道エリアB」の分析ページへ
北海道エリアC 北海道(一部離島を除く) 北海道電力管内管内 「北海道エリアC」の分析ページへ
東北エリアB 青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県、一部離島を除く 東北電力管内管内 「東北エリアB」の分析ページへ
東北エリアC 青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県、一部離島を除く 東北電力管内管内 「東北エリアC」の分析ページへ

※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

電気料金プランの想定年間電気代は?

電気料金は基本的に、月額固定の基本料金と、実際に使用した電気量に1kWhあたりの単価を乗じた「従量料金」を合計することで算出できます。これら基本料金や従量料金の単価は各電力会社のHPに掲載されておりますので、電気利用量と基本/従量単価を計算式に当てはめることで、電気料金の水準を算出できます。

ただし「基本料金」や「従量料金」の他にも、燃料調整費や市場調整費、もしくは電源調整費等、電力会社によって細かくパラメータが設定されており、実態の電気代と大きく異なるケースもあるため、あくまで下記はご参考としてご参照ください。なお、世帯人数別の電気利用量については、総務省統計局による家計調査の数値をベースとして推計値を算出しています(ご参考))。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン 一人暮らし 二人暮らし 三人暮らし 四人暮らし 五人暮らし 六人暮らし
関西エリアB 契約不可 契約不可 契約不可 契約不可 138,499円/年 164,167円/年
中国エリアA 59,350円/年 108,573円/年 121,984円/年 132,042円/年 142,101円/年 175,629円/年
中国エリアB 契約不可 契約不可 契約不可 契約不可 150,629円/年 179,009円/年
四国エリアA 60,179円/年 109,312円/年 123,002円/年 133,269円/年 143,536円/年 177,760円/年
四国エリアB 契約不可 契約不可 契約不可 契約不可 142,010円/年 169,382円/年
九州エリアB 60,188円/年 104,897円/年 119,654円/年 128,050円/年 140,009円/年 167,993円/年
九州エリアC 契約不可 契約不可 契約不可 契約不可 140,009円/年 167,993円/年
関東エリアB 66,366円/年 116,249円/年 132,353円/年 141,857円/年 154,793円/年 186,473円/年
関東エリアC 契約不可 契約不可 契約不可 契約不可 153,569円/年 184,781円/年
中部エリアB 67,367円/年 115,666円/年 131,189円/年 140,257円/年 152,758円/年 182,986円/年
中部エリアC 契約不可 契約不可 契約不可 契約不可 152,758円/年 182,986円/年
北陸エリアB 57,355円/年 98,527円/年 111,650円/年 119,315円/年 129,883円/年 155,431円/年
北陸エリアC 契約不可 契約不可 契約不可 契約不可 130,543円/年 156,571円/年
関西エリアA 56,091円/年 101,184円/年 113,650円/年 122,999円/年 132,348円/年 163,512円/年
北海道エリアB 77,717円/年 134,986円/年 153,646円/年 164,572円/年 179,590円/年 216,010円/年
北海道エリアC 契約不可 契約不可 契約不可 契約不可 179,590円/年 216,010円/年
東北エリアB 65,722円/年 117,360円/年 135,048円/年 145,344円/年 159,600円/年 193,920円/年
東北エリアC 契約不可 契約不可 契約不可 契約不可 159,600円/年 193,920円/年

※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※基本料金および電力量料金の合算値となります。
※年間電気代は、一人暮らし(30A相当、月間210kWh)、二人暮らし(40A相当、月間360kWh)、三人暮らし(50A相当、月間400kWh)、四人暮らし(50A相当、月間430kWh)、五人暮らし(60A相当、月間460kWh)、六人暮らし(60A相当、月間560kWh)を利用した場合の推計値です。

各電気料金プランのオプションは?

電気料金プランの利用によって、下記のオプションを利用できる可能性があります。それら内容をご確認いただき、皆様のライフスタイルに沿ったオプション内容であれば、電気料金プランの削減メリットと併せて検討材料にして頂けますと幸いです。なお、オプションによっては適用等で費用が発生するケースもございますので、詳細は公式HPをご確認ください。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン オプション
関西エリアB

見つかりませんでした。

中国エリアA

見つかりませんでした。

中国エリアB

見つかりませんでした。

四国エリアA

見つかりませんでした。

四国エリアB

見つかりませんでした。

九州エリアB

見つかりませんでした。

九州エリアC

見つかりませんでした。

関東エリアB

見つかりませんでした。

関東エリアC

見つかりませんでした。

中部エリアB

見つかりませんでした。

中部エリアC

見つかりませんでした。

北陸エリアB

見つかりませんでした。

北陸エリアC

見つかりませんでした。

関西エリアA

見つかりませんでした。

北海道エリアB

見つかりませんでした。

北海道エリアC

見つかりませんでした。

東北エリアB

見つかりませんでした。

東北エリアC

見つかりませんでした。

※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

法人向けの電気料金プラン

飲食店や美容院などの、ニフティが提供する低圧法人向けの電気料金プランを一覧化しています。低圧電灯/動力プランをご利用の方におかれましてはご参考ください。

「ニフティ」の電灯プラン一覧

法人向けの電灯プランは、家庭向けのA(アンペア)契約と異なり、kVA(キロボルトアンペア)契約となります。原則として60A以上かつ50kVA未満の場合はkVA契約となります。1kVAは10Aに相当するため、6kVA契約の場合60Aに相当します。更に多くの電力を利用する50kVA以上の物件の場合は、高圧に区分されKW(キロワット)契約となります。なお、家庭向け電灯契約と法人向け電灯契約の違いは、一度に多くの機器を使用出来るか否かのみであり、利用できる機器そのものは家庭向けと変わりません。

プラン 6,000kWh 12,000kWh 30,000kWh 60,000kWh 90,000kWh 120,000kWh
北海道エリアC 194,158円/年 392,626円/年 979,846円/年 1,931,266円/年 2,882,686円/年 3,830,014円/年
東北エリアC 173,328円/年 360,768円/年 915,168円/年 1,812,768円/年 2,710,368円/年 3,604,008円/年
関東エリアC 166,054円/年 335,842円/年 838,342円/年 1,652,962円/年 2,467,582円/年 3,278,770円/年
中部エリアC 164,849円/年 329,717円/年 817,457円/年 1,607,477円/年 2,397,497円/年 3,184,085円/年
北陸エリアC 140,954円/年 282,710円/年 702,170円/年 1,381,910円/年 2,061,650円/年 2,738,486円/年
関西エリアB 148,766円/年 296,114円/年 728,654円/年 1,417,874円/年 2,107,094円/年 2,791,562円/年
中国エリアB 161,981円/年 323,417円/年 797,957円/年 1,556,297円/年 2,314,637円/年 3,068,093円/年
四国エリアB 152,959円/年 307,771円/年 763,231円/年 1,492,411円/年 2,221,591円/年 2,946,283円/年
九州エリアC 151,202円/年 305,378円/年 760,778円/年 1,496,018円/年 2,231,258円/年 2,962,934円/年

※調査時点の推計値となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※年間電気代は、6000kWh(6kVA相当、月間500kWh)、12000kWh(10kVA相当、月間1000kWh)、30000kWh(20kVA相当、月間2500kWh)、60000kWh(30Kva相当、月間5000kWh)、90000kWh(40Kva相当、月間7500kWh)、120000kWh(49Kva相当、月間10,000kWh)を利用した場合の基本・従量料金の合算推計値です。。

<本ページを監修した人>
エコモ博士

RAUL株式会社
電気プラン乗換コム運営事務局 エコモ博士担当

弊社(RAUL)は2005年の創業以来、一貫して「エネルギー・環境問題」をテーマに事業を展開して参りました。現場での長年の下積み経験によって、電気/ガスをより身近に感じていただきたくたく当サイトを運営しております。

補足

  • 本ページの情報は推計値等も含まれているため、最新の正確な情報を把握したい方は、ニフティの公式HPをご確認ください。
おススメ電気プランについて 編集部おすすめの電力会社
個人・ご家庭の方
Looopでんきについて
シンプルなプランでお得
Looopのプランは電気の原価に近いお得なプランとなっており、電気を使った分だけ料金が発生することが最大の特徴です。ポイント等の付与がなくとも問題ない方、電気の利用方法で電気代を徹底的に安くしたい方に推奨できます。価格を追求しながらも、環境や日本社会への貢献にも目を向けた大手の新電力会社となり、特に基本料金のコストを削減したい方におススメです。
ENEOSでんきについて
エリア大手電力より安定して安価
ENEOSのプランは、老舗大手エネルギー系列として最高峰の価格水準および信頼・安定性があります。どのような電気の使い方であっても、原則としてエリア大手電力の通常プランよりお得となります。安心かつ安定して、現在の大手電力会社より毎月の電気代を削減したい方に推奨できます。
idemitsuでんきについて
オール電化で最高峰
idemitsuでんきは、出光興産が提供する電気料金プランです。オール電化住宅において最高水準に安定かつ安価な専用プランがあります。特にオール電化向けという観点では、一人暮らし~大家族まで国内で最高峰の料金構成となっている電気プランと言えます。また、EVユーザーの方も安価な深夜電気で蓄電できるためおススメです。
シン・エナジーでんきについて
穴場の電力会社、価格が安価
シン・エナジーの電気料金プランは、ベースの電気代部分が非常にお得な構成となっている点が特徴です。穴場的な電力会社であり、しかし企業規模も売上400億円水準と一定はあり小さすぎず、安定感もあります。電気代をお得にしたい方にとっておススメの電力会社となります。
四つ葉電力について
完全固定単価で安心
四つ葉電力の「ほっと5.0安心プラン」は、[基本料金][再エネ賦課金][燃料調整費][容量拠出金][託送費]が0円の、電気を使った分だけ完全固定単価での支払いとなる安定性の高いプランです。原油高等による電気代変動の影響を受けたくない方に推奨できます。
法人(高圧)の方

電力会社の一括見積にて電気代削減のサポートをしております。皆様には電気料金明細をご用意いただくのみの簡単作業となります。複数社の見積りを一覧化、どの程度電気料金を削減できるか比較できます。

おすすめガスプランについて 編集部おすすめのガス会社
個人・ご家庭の方
ENEOS都市ガスについて
オススメ都市ガスプラン
石油元売りとして国内最大の規模を持つENEOSは、都市ガスプランが特筆すべき水準の価格構成となっています。ただし、東京ガス/京葉ガスエリア限定の部分がネックです。しかしそれらエリアにお住いの方であれば、ENEOS都市ガスに切り替えることで大幅なガス代削減が期待できます。
おススメプロパンガス一括見積について
プロパンガス比較サービス
日本では2万社ほどのLPガス事業者が販売を行っており、価格差が極めて大きいのが業界の特徴となります。LPガス会社の見直しにより毎月のガス料金を大きく抑えられる可能性があり、おススメのプロパンガス比較サービスをご紹介しております。
ページトップへ