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コープ電力への切り替えはお得?会社の評判や料金プランなどをご紹介!
電力が自由化された現在、契約する電力会社に制限はありません。電力会社の数も増えており、コープ電力が新たな契約先に選ばれるケースもあります。
しかし、コープ電力とはどのような電力会社なのか、イメージが浮かばない人も多いでしょう。
そこで今回は、切り替え先の候補のひとつであるコープ電力について、会社の概要や料金プラン、メリット・注意点、評判など、事前に知っておきたいポイントをご紹介します。
コープ電力とは
コープ電力とは、日本全国にある生活協同組合、いわゆる生協のグループに属する電力会社です。会社の概要は、以下のとおりです。
【コープ電力の概要】
| 社名 | コープ電力株式会社 |
|---|---|
| 設立日 | 2018年2月5日 |
| 所在地 | 〒811-2417 福岡県糟屋郡篠栗町中央1丁目8番3号 |
| 資本金 | 6,000万円 |
| 株主 | ・コープ九州事業連合 97% ・伊藤忠エネクス株式会社 3% |
| 代表者 | 江藤 淳一(代表取締役社長) |
| 主な事業内容 | ・電力の売買に関する事業 ・再生可能エネルギー発電に関する事業 ・付帯関連する一切の事業 |
今回ご紹介しているコープ電力は、福岡県にある会社です。基本的な利用対象者は、後述する九州の一部生協の組合員となる点は、会社の概要として最初に確認したいポイントです。
会社の設立は2018年であり、電力自由化にともなって生まれたことが窺えます。発行された株式のほとんどは、コープ九州事業連合が取得しています。
この点は、生協グループとのつながりや、九州エリアの地域性などが窺える特徴だといえるでしょう。
電力会社として行っている事業は、まず一般家庭などへの電気の供給です。大手の電力会社と同じく、契約すれば自宅などに電気を供給してもらえます。
また、再生可能エネルギー発電に関する事業も行っているのが特徴です。後述する料金プランからは、再生可能エネルギー発電に力を入れていることが窺えます。
以上の事業にくわえ、付帯関連する事業にも対応可能です。コープ電力は設立からまだ日の浅い会社ですが、ひとつの電力会社として、特に違和感なく利用できるでしょう。
取り扱い生協
上記のコープ電力を取り扱っている生協は、以下の3つです。
【取り扱い生協】
| 生協の種類 | 所在地 |
|---|---|
| エフコープ生活協同組合 | 福岡県糟屋郡篠栗町中央1-8-3 |
| コープさが生活協同組合 | 佐賀市開成3丁目3-28 |
| 生活協同組合くまもと | 熊本県水俣市古賀町1丁目1番1号 |
福岡県・佐賀県・熊本県にある上記の生協が、コープ電力の利用窓口となっています。
そのため、上記の生協の管轄地域に自宅や事務所などを持っている人が、基本的な利用対象者となります。
同じ九州エリアでも、上記の生協の管轄地域にいない人や、そもそも九州以外で電力会社の切り替えを検討している人は、エリア面に問題がないかを最初に確認したほうが安心です。
コープ電力の料金プラン
コープ電力の料金プランには、以下の3種類があります。
- 基本メニュー
- 再エネ100%メニュー
- スマートメニュー
<コープ電力の料金プラン>
それぞれで特徴や料金単価が異なるため、詳細は事前に確認したいところです。
なお、コープ電力は、窓口となった生協ごとに約款が作成されています。ここでは、エフコープの約款をもとに、各料金プランの条件や単価をご紹介します。
きほんメニュー
きほんメニューとは、供給された電気を電灯や小型機器へと使うときに選べるプランです。
契約にあたっては、10~60Aの範囲で契約電流を定めます。契約電流が大きいほど、基本料金が高くなる仕組みです。
出費を抑えるため、契約電流を必要以上に大きくするのは避けたいところです。
しかし、他社からコープ電力へと切り替えるときは、切り替え時点での契約電流がそのまま適用されます。現時点で契約電流が大きすぎるときは、事前に条件を変更しておくのがおすすめです。
きほんメニューの電気代は、契約電流で決まる基本料金、電気の使用量で決まる電力量料金で主に構成されています。それぞれの料金単価は、以下のとおりです。
【基本料金】
| 10A | 346.01円 |
| 15A | 519.01円 |
| 20A | 692.02円 |
| 30A | 1,038.03円 |
| 40A | 1,384.04円 |
| 50A | 1,730.05円 |
| 60A | 2,076.06円 |
【電力量料金(1kWhあたり)】
| 区分 | 料金単価 |
|---|---|
| 120kWhまで | 23.03円 |
| 120kWh超~300kWhまで | 28.86円 |
| 300kWh超 | 31.84円 |
【最低料金】
| 1契約あたり | 314.79円 |
きほんメニューでは、1契約あたり314.79円が1ヶ月の最低料金とされています。電気をまったく使わない月があっても、最低料金の規定があるため、電気代が0円にはなりません。
最低料金のほうが適用されるのは、基本料金と電力量料金の合計額が、規定の最低料金を下回ったときです。このときは、以下の費用の合計額が請求されます。
- 1ヶ月の最低料金
- 再生可能エネルギー発電促進賦課金
<合計額>
最低料金だけが請求されるのではなく、再生可能エネルギー発電促進賦課金が追加される点に注意が必要です。
再エネ100%メニュー
再エネ100%メニューとは、再生可能エネルギー発電による電気を固定価格で買い取る制度、いわゆるFITによって調達された電気を供給するプランです。
電気の品質を示す非化石証書が付与され、供給される電気の100%が、再生可能エネルギー発電によるものだとみなせるのが特徴です。
供給された電気の使い道としては、電灯や小型機器への使用が想定されています。また、契約にあたって10~60Aの範囲で契約電流を定める点も、きほんメニューと同じです。
契約電流の決まり方にも変わりはなく、他社からの切り替えなら、切り替え時点のものがそのまま適用されます。
現時点で契約電流が大きすぎる人は、切り替え前に条件を見直しておきましょう。
なお、特殊な電気を供給するため、きほんメニューより全体的に単価が高めであり、金額をよく確認することが大事です。料金単価は、以下のとおりです。
【基本料金】
| 10A | 354.93円 |
| 15A | 532.39円 |
| 20A | 709.86円 |
| 30A | 1,064.79円 |
| 40A | 1,419.72円 |
| 50A | 1,774.65円 |
| 60A | 2,129.58円 |
【電力量料金(1kWhあたり)】
| 区分 | 料金単価 |
|---|---|
| 120kWhまで | 23.03円 |
| 120kWh超~300kWhまで | 29.57円 |
| 300kWh超 | 32.88円 |
【そのほかの費用】
- 最低料金:314.79円(1契約あたり)
- 環境価値料金:0.44円(1kWhあたり)
上記以外の費用として、再エネ100%メニューでは以下のものが定まっています。
最低料金の金額や仕組みは、きほんメニューと同じです。環境価値料金とは、非化石証書の購入費用にあたるものです。
固定でいくらとは定まっておらず、電気の使用量に応じて金額が変わります。大量の電気を使用する人ほど環境価値料金が高くなるため、注意しましょう。
スマートメニュー
スマートメニューとは、日中に多くの電気を使用する人に向けたプランです。特徴は、九州エリアの以下の特徴を活かしていることです。
- 太陽光による発電量が多い
- 太陽光発電が活発な日中は電気代が安くなる
<九州エリアの特徴>
九州は、太陽光発電が比較的活発なエリアです。日中は、太陽光での発電量が増えることをふまえ、電気代が安くなる傾向にあります。この点をふまえて設定されたのが、スマートメニューです。
日中に電気の使用量が多い人は、少しでも出費を抑えるため、スマートメニューを検討してみると良いでしょう。
なお、プランの全体的な仕組みは、きほんメニューと基本的に同じです。
- 電灯または小型機器の使用に向けたプラン
- 10~60Aの範囲で契約電流を定める
- 他社からの切り替えなら切り替え時点の契約電流を適用
- 電気代は基本料金と電力量料金で主に構成される
- 1ヶ月あたりの最低料金がある
<スマートメニューのポイント>
契約電流ごとの基本料金や、1ヶ月あたりの最低料金の単価は、きほんメニューと同じです。
このように、全体的に共通点が多いものの、電力量料金はやや特殊なので注意が必要です。
【スマートメニューの電力量料金】
スマートメニューの電力量料金は、固定単価で計算する金額と、市場価格に応じて変動する金額で構成されています。
2種類の金額を合計したものが、1ヶ月の電力量料金となる仕組みです。それぞれの従量料金の金額は、以下のとおりです。
| 従量料金の種類 | 金額 |
|---|---|
| 固定単価型 | 1kWhあたり12.90円 |
| 変動型 | 30分あたりの電気の使用量×〔30分ごとのエリアプライス÷(1-エリア損失率)×1.1〕 |
固定単価型の従量料金は、電気の使用量に12.90円をかければ計算できます。一方、変動型のほうは、計算がやや複雑なので注意が必要です。
エリアプライスとは、日本卸電力取引所の30分ごとのスポット市場価格です。計算に使われる数値は九州エリアのもので、税抜きになっていたり、小数点第3位を切り捨てていたりします。
エリア損失率とは、一般送配電事業者が約款で定めている数値です。九州電力管内では、8.6%となっています。
上記の計算式の最後にある1.1とは、消費税を反映するための数値です。それぞれの数値によって変動型の従量料金が計算され、固定単価型のものと合計し、最終的に電力量料金が確定する仕組みです。
電気代の内訳
各料金プランの電気代は、基本料金や電力量料金で主に決まるものの、ほかにも金額に影響する費用があります。
各料金プランの、基本料金と電力量料金を除いた費用の内訳は、以下のとおりです。
| 料金プラン | そのほかの費用の内訳 |
|---|---|
| きほんメニュー | 燃料費調整額、再エネ賦課金 |
| 再エネ100%メニュー | 燃料費調整額、再エネ賦課金、環境価値料金 |
| スマートメニュー | 再エネ賦課金 |
燃料費調整額とは、発電に必要な原油の価格や為替レートなどを電気代に反映させる費用です。
金額は毎月変わる仕組みで、以前はマイナスになっていたものの、近年ではプラスになる傾向にあります。
再エネ賦課金とは、正確には再生可能エネルギー発電促進賦課金といい、FITにもとづいて電気を買い取る費用を捻出するための加算額です。単価は、全国で統一されています。
再エネ100%メニューにある環境価値料金とは、先述の非化石証書の購入費用です。いずれの料金プランでも、基本料金と電力量料金以外に費用が発生するため、内訳や計算の仕組みはよく確認しましょう。
コープ電力のメリットと良い口コミ・評判
コープ電力を選ぶメリットには、以下のものが挙げられます。
- 好きな料金プランを選びやすい
- 脱原発やCO2削減を目指せる
- 電気代の支払い方法が便利
- お得なキャンペーンをしていることがある
<コープ電力のメリット>
それぞれのメリットについて、以下で詳細を見ていきましょう。
好きな料金プランを選びやすい
近年、さまざまな電力会社が登場しているとはいえ、お得な料金プランがあるとは限りません。
この点、コープ電力は料金プランが3種類あり、希望に合うものを選びやすいといえます。各料金プランに向いている人は、以下のとおりです。
| 料金プラン | 向いている人 |
|---|---|
| きほんメニュー | 電気をお得に使いたい人 |
| 再エネ100%メニュー | 電気の品質にこだわりたい人 |
| スマートメニュー | 日中に電気の使用量が多い人 |
きほんメニューは、再エネ100%メニューより単価が低めになっており、電気代をできるだけ抑えたい人に向いています。
再エネ100%メニューは、CO2が発生しない電気を使いたいなど、品質を重視する人向けです。
スマートメニューは、日中に電気の使用量が多い人だと、きほんメニューよりさらにお得になる可能性があります。
このような選択肢があり、希望に合う形で電気を使えるのは、利用者にとってのメリットです。
脱原発やCO2削減を目指せる
コープ電力の特徴は、再生可能エネルギーによる電気だけを供給する料金プランがあることです。
先述の再エネ100%メニューを選べば、原子力発電や火力発電に頼らない電気を日常的に使用できます。
電気の供給はどこの電力会社にも依頼できますが、電気の品質にどこまでこだわれるかは、ケースバイケースです。
コープ電力なら、再生可能エネルギーによる電気だけを使用でき、一個人の立場から脱原発やCO2削減を目指せます。
電気代の支払い方法が便利
切り替え後の電気代の支払い方法は、以下のようになっています。
- 事前に登録した支払い方法を適用
- 商品代金と一緒に引き落とし
- 登録可能な支払い方法はクレジットカード払いか口座振替
<切り替え後の電気代の支払い方法>
コープ電力の電気代の支払いには、生協に登録した方法が適用されます。生協に登録できるのは、クレジットカード払いか口座振替です。
どちらも一度登録すれば、自動で料金を支払えて便利です。また、支払い忘れも発生しにくくなります。
さらに、登録したクレジットカードによっては、支払いでポイントを貯められてお得です。
このような便利な支払い方法を選べるうえ、生協で購入した商品の代金とあわせて引き落とされるため、手間も省けます。
お得なキャンペーンをしていることがある
コープ電力は、お得なキャンペーンをしていることがあります。一例には、新規契約者に向けたクーポン券のプレゼントが挙げられます。このキャンペーンの概要は、以下のとおりです。
- 2025年4月1日~2026年3月31日まで実施
- 対象期間中の新規契約者に3,000円分のクーポン券をプレゼント
- 「エフコープ」と「コープさが生活協同組合」の組合員が対象
<キャンペーンの概要>
条件を満たす形でコープ電力を新規に契約すると、クーポン券がプレゼントされてお得です。このクーポン券は、エフコープでは配達と店舗、コープさがでは配達で使用できます。
キャンペーンの期間や対象者は限られるものの、タイミングや条件によっては、よりお得にサービスを利用できます。
良い口コミ・評判
再エネ100%メニューのあるコープ電力は、電気の品質にこだわれる会社として一定の評価を得ており、脱原発の希望者におすすめする声などが見られます。
このような電気の品質に関する評判は、切り替え前に確認したいポイントだといえるでしょう。
コープ電力の注意点と悪い口コミ・評判
コープ電力の注意点には、以下のものが挙げられます。
- 生協に加入する必要がある
- 組合ごとに条件が一部異なる可能性がある
<コープ電力の注意点>
それぞれの注意点について、以下で詳細を見ていきましょう。
生協に加入する必要がある
コープ電力に切り替えるには、生協に加入する必要があります。ポイントは以下のとおりです。
- 生協の組合員に電気が供給されている
- 途中で脱退すると利用資格がなくなる
- 生協の配達を利用するかどうかは任意
<ポイント>
コープ電力では、生協の組合員に電気を供給しており、契約期間中の脱退はNGです。
途中で脱退すると利用資格を失い、別の電力会社へと切り替える必要が出てしまいます。
なお、生協に加入したからといって、配達を利用する必要はありません。コープ電力から電気の供給を受けるだけでも構わないため、組合員を辞めないように注意しましょう。
組合ごとに条件が一部異なる可能性がある
先述のとおり、コープ電力は九州にある3つの生協が取り扱っているものの、どこの窓口から利用しても同じサービスになるとは限りません。以下の点には注意が必要です。
- サービスの約款がそれぞれの生協で異なる
- 自分が利用した生協の約款を確認する必要がある
- キャンペーンなども生協によって違う可能性あり
<注意点>
コープ電力と契約するうえでの約款は、それぞれの生協が個別に作成しています。内容に共通する部分は多いものの、細部まですべて同じとは限りません。
そのため、実際にコープ電力へと切り替えるときは、自分が利用した生協の約款を確認することが大事です。
また、先述のキャンペーンがエフコープとコープさがだけを対象としていたように、そのほかのサービスでも、所属している生協によって違いが生じる可能性があります。コープ電力の条件やお得さなどを確認するときは、生協ごとの違いに注意しましょう。
悪い口コミ・評判
悪い口コミ・評判には、まず電気代の高さを指摘する声があります。コープ電力へと一度切り替えたものの、九州電力に戻したほうが電気代を抑えられたとの声が見られます。
また、コープ電力は新電力会社の一種であり、今後の値上がりを懸念する声も見られました。懸念の理由には、新電力会社は燃料費調整額で電気代が高騰しやすいことが挙げられています。
コープ電力は、電気の品質で一定の評価を得ている一方、電気代の安さに関しては慎重な判断が必要だといえます。
コープ電力がおすすめの人
コープ電力が向いているのは、以下の人だといえます。
- 対象の生協に加入済みか加入予定の人
- 脱原発やCO2削減を重視する人
<コープ電力がおすすめの人>
それぞれの人におすすめの理由は、以下のとおりです。
対象の生協に加入済みか加入予定の人
先述のとおり、コープ電力との契約は、九州にある一部の生協が取り扱っており、組合への加入も求められます。この点は、生協への加入予定がない人には、手間に感じられるところでしょう。
しかし、対象の生協に加入済みか加入予定の人なら、特に問題はありません。料金プランなどを見てお得だと思えば、切り替えの手続きにすぐ入れます。
そのほかの人に比べて手続きのハードルが低い点から、コープ電力がおすすめの電力会社のひとつとなります。
脱原発やCO2削減を重視する人
コープ電力の特徴は、再生可能エネルギーによる電気だけを供給するプランがあることです。
プランの特殊性から電気代はやや高くなるものの、脱原発やCO2削減を重視する人は、メリットのほうを強く感じられるでしょう。
また、再エネ100%メニューのような料金プランは、どこの電力会社にもあるとは限りません。
この点から、脱原発やCO2削減を重視するなら、コープ電力はおすすめの切り替え先だといえます。
コープ電力の申し込み方法
コープ電力の申し込み方法には、以下の2種類があります。
- WEBフォーム
- 電話
<コープ電力の申し込み方法>
それぞれの方法のポイントは、以下のとおりです。
WEBフォーム
WEBフォームからの申し込みは、コープ電力を取り扱っている3つの生協、エフコープ・コープさが・生協くまもとの組合員だけが行えます。
それ以外の人で申し込みを希望するなら、後述する電話での申し込み方法となります。
WEBフォームでの申し込みの流れは、以下のとおりです。
- 現在の検針票をスマホなどで撮影する
- 希望の料金プランを選ぶ
- 個人情報保護方針を確認し、同意する
- 組合員個人や電気の契約の情報を入力する
- 検針票の画像を添付し、情報を入力する
- 電気のメーターの情報を可能なら入力する
<申し込みの流れ>
WEBフォームから申し込むときは、現在の検針票の画像が必要になります。手続きを始める前に検針票の原本を用意し、スマホなどで撮影しておきましょう。
以後は、WEBフォームの案内にしたがい、提示された条件を確認したり、自分の情報を入力したりします。すべての情報を入力したら、フォームを送信して完了です。
電話
WEBフォームで申し込めない人は、フォーム内に記載されているサービスセンターの番号まで問い合わせる形になります。
連絡すれば手続きの方法が伝えられるため、案内にしたがって申し込みを進めましょう。
なお、指定の電話番号の受付時間は、平日の9~17時です。WEBフォームとは異なり、いつでも問い合わせが可能なわけではないため、タイミングや日時に注意しましょう。
資料請求
申し込みにあたり、まずコープでんきの詳細を知りたいときは、資料を請求するのがひとつの方法です。資料の請求は、公式サイトの問い合わせフォームから可能です。
氏名や住所、連絡先など、規定の項目をすべて入力して送信すれば、資料を送ってもらえます。
資料を見て申し込みを決意したら、WEBフォームか電話で手続きを進めると良いでしょう。
まとめ
コープ電力とは、生協のグループに属する電力会社です。会社の所在地は福岡県で、取り扱っている生協はエフコープ・コープさが・生協くまもとの3ヶ所です。
料金プランには、きほんメニュー・再エネ100%メニュー・スマートメニューの3種類があり、それぞれで単価設定や特徴が異なります。
切り替えのメリットは、好きな料金プランを選びやすかったり、脱原発やCO2削減を目指せたりすることです。注意点には、生協への加入を求められることなどが挙げられます。
切り替えをおすすめできるのは、対象の生協に加入済みか加入予定の人、脱原発やCO2削減を重視する人などです。
申し込みは、取り扱い生協の組合員なら、WEBフォームから可能です。以上をふまえて興味をお持ちになった人は、切り替えを検討してはいかがでしょうか。
電気料金データベース【コープ電力】
電気プラン乗換コムでは、各電力会社の電気料金プランの数値情報等をデータベース化しております。それらのデータを下記にて一部出力し記載しておりますのでご参考ください。なお、上記記事の作成日とデータベース調査日が異なるケースがありますので、その点はご留意ください。
また、電気料金プランの選択でお困りの方がおりましたら、当サイトでは収集データ等を軸にオススメの電力会社をご紹介しておりますので、宜しければご覧ください。
コープ電力による電気料金プランの提供エリアは?
各電力会社が提供する電気料金プランは全国どこでも利用できる訳ではなく、プランによって使える地域・エリアが分かれています。そのため、下記表にてコープ電力が提供する一般家庭用プランの提供エリアをご案内差し上げます。皆さまがお住いのエリアで下記電気料金プランを利用可能であるかご確認ください。
※横にスクロールで表全体を表示
| プラン | 提供地域 | 電力エリア | プラン分析ページ |
|---|---|---|---|
| きほんメニュー | 福岡県(一部離島を除く) | 九州電力管内管内 | 「きほんメニュー」の分析ページへ |
| 再エネ100%メニュー | 福岡県(一部離島を除く) | 九州電力管内管内 | 「再エネ100%メニュー」の分析ページへ |
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
電気料金プランの想定年間電気代は?
電気料金は基本的に、月額固定の基本料金と、実際に使用した電気量に1kWhあたりの単価を乗じた「従量料金」を合計することで算出できます。これら基本料金や従量料金の単価は各電力会社のHPに掲載されておりますので、電気利用量と基本/従量単価を計算式に当てはめることで、電気料金の水準を算出できます。
ただし「基本料金」や「従量料金」の他にも、燃料調整費や市場調整費、もしくは電源調整費等、電力会社によって細かくパラメータが設定されており、実態の電気代と大きく異なるケースもあるため、あくまで下記はご参考としてご参照ください。なお、世帯人数別の電気利用量については、総務省統計局による家計調査の数値をベースとして推計値を算出しています(ご参考))。
※横にスクロールで表全体を表示
| プラン | 一人暮らし | 二人暮らし | 三人暮らし | 四人暮らし | 五人暮らし | 六人暮らし |
|---|---|---|---|---|---|---|
| きほんメニュー | 76,788円/年 | 135,034円/年 | 154,469円/年 | 165,932円/年 | 181,546円/年 | 219,754円/年 |
| 再エネ100%メニュー | 77,876円/年 | 137,745円/年 | 157,786円/年 | 169,623円/年 | 185,719円/年 | 225,175円/年 |
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※基本料金および電力量料金の合算値となります。
※年間電気代は、一人暮らし(30A相当、月間210kWh)、二人暮らし(40A相当、月間360kWh)、三人暮らし(50A相当、月間400kWh)、四人暮らし(50A相当、月間430kWh)、五人暮らし(60A相当、月間460kWh)、六人暮らし(60A相当、月間560kWh)を利用した場合の推計値です。
各電気料金プランのオプションは?
電気料金プランの利用によって、下記のオプションを利用できる可能性があります。それら内容をご確認いただき、皆様のライフスタイルに沿ったオプション内容であれば、電気料金プランの削減メリットと併せて検討材料にして頂けますと幸いです。なお、オプションによっては適用等で費用が発生するケースもございますので、詳細は公式HPをご確認ください。
※横にスクロールで表全体を表示
| プラン | オプション |
|---|---|
| きほんメニュー |
|
| 再エネ100%メニュー |
|
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
弊社(RAUL)は2005年の創業以来、一貫して「エネルギー・環境問題」をテーマに事業を展開して参りました。現場での長年の下積み経験によって、電気/ガスをより身近に感じていただきたくたく当サイトを運営しております。
補足
- 本ページの情報は推計値等も含まれているため、最新の正確な情報を把握したい方は、コープ電力の公式HPをご確認ください。


