LIXIL TEPCO スマートパートナーズによる電気プラン「建て得バリュースタンダード[L](九州)」の特徴とは?評判やメリット・デメリットを解説
  • 2020/03/07 公開、データ:2021/4/29時点

LIXIL TEPCO スマートパートナーズが提供する「建て得バリュースタンダード[L](九州)」について、特徴やメリット・デメリット等を解説いたします。皆様の電気料金プランのご検討材料としてお役に立てていただけますと幸いです。なお、電気料金プランの選択でお困りの方がおりましたら、当サイトではオススメの電力会社をご紹介しておりますので、宜しければご覧ください。

提供エリア 九州電力管内
利用できる都道府県 福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、一部離島を除く
電源構成
LIXIL TEPCO スマートパートナーズのURL 公式HPはコチラ

メリット、こんな人におすすめ

  • 「三人暮らし」「四人暮らし」「五人暮らし」「六人暮らし」の方は電気代が下がると見込まれます。(推定削減額はこちら
  • 追加のオプションメリットを受け取れる可能性があります。ただし、オプションによっては適用により費用等が発生するなど注意点があるケースもございますので、詳細は公式HPよりご確認ください。(オプションの概要はこちら

デメリット、こんな人は不向き

  • オール電化用のプランではないため、オール電化の方は電気代が高くなる可能性があります。
    ⇒オール電化の方は「出光興産のオール電化プラン」を推奨いたします。
  • 「一人暮らし」「二人暮らし」の場合、電気代が高くなる可能性があります。

電気料金の推計削減メリット

電気料金は基本的に、月額固定の基本料金と、実際に使用した電気量に1kWhあたりの単価を乗じた「従量料金」を合計することで算出できます。これら基本料金や従量料金の単価は各電力会社のHPに掲載されておりますので、電気利用量と単価を計算式に当てはめることで、実際に支払う必要がある電気料金を割り出すことができます。

下記表は、公式HPにて公開されている単価情報から、「建て得バリュースタンダード[L](九州)」を利用した場合における電気料金の年間推定削減メリットを整理したものです。世帯人数別の電気利用量については、総務省統計局による家計調査の数値をベースとして推計値を算出しています(ご参考)

それらデータに基づき試算した結果、「三人暮らし」「四人暮らし」「五人暮らし」「六人暮らし」の方は電気代が下がると見込まれるので、推奨できます。「一人暮らし」「二人暮らし」の場合、電気代が高くなる可能性があるので、注意が必要です。

世帯人数 LIXIL TEPCO スマートパートナーズの「建て得バリュースタンダード[L](九州)」 九州電力の通常プラン 年間削減額
一人暮らし 69631円/年 60739円/年 8892円の値上げ
二人暮らし 111629円/年 107971円/年 3658円の値上げ
三人暮らし 123658円/年 124044円/年 386円の値下げ
四人暮らし 132679円/年 133426円/年 747円の値下げ
五人暮らし 141701円/年 146371円/年 4670円の値下げ
六人暮らし 171773円/年 177643円/年 5870円の値下げ

※調査時点の推計値となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※基本料金および電力量料金の合算値となります。
※年間電気代は、一人暮らし(30A相当、月間210kWh)、二人暮らし(40A相当、月間360kWh)、三人暮らし(50A相当、月間400kWh)、四人暮らし(50A相当、月間430kWh)、五人暮らし(60A相当、月間460kWh)、六人暮らし(60A相当、月間560kWh)を利用した場合の推計値です。

追加のオプション

LIXIL TEPCO スマートパートナーズの建て得バリュースタンダード[L](九州)を利用することで、下記のオプションを利用できる可能性があります。それら内容をご確認いただき、皆様のライフスタイルに沿ったオプション内容であれば、電気料金プランの削減メリットと併せて検討材料にして頂けますと幸いです。なお、オプションによっては適用等で費用が発生するケースもございますので、詳細は公式HPをご確認ください。

  • プラン対象の方
    指定のLIXIL商品(HEMS標準搭載、屋根一体型商品は対象外)にて、10kW未満で最大容量の設置をする方が対象です。

「建て得バリュースタンダード[L](九州)」への切替で電気の品質は変わる?

「建て得バリュースタンダード[L](九州)」へ切り替えても、電気の品質に違いは発生しません。電力自由化の議論においても、電力の品質については一切の変動がないよう、これまでと同じ送配電ネットワークを使って電気が届けられるよう設計されており、経済産業省のHPにも公開されているよう、これまでと全く同一の電気が届けられます。

「建て得バリュースタンダード[L](九州)」への切替で停電の頻度は変わる?

「建て得バリュースタンダード[L](九州)」へ切り替えても、停電のリスクが変動することはありません。電力インフラの事故に関しては、短い期間であっても人命や社会インフラの存続に関わるものであり、その復旧に関しては、特定の電力会社や特定プランの顧客優先という視点は存在しません。

また、経済産業省や消費者庁(消費者保護、安全の確保、消費者啓発を目的とした団体)は、電力全面自由化の際、電力の消費者に対して、新電力は停電が増える、電気の品質が変わるといった誤解をしないよう情報発信しています(ご参考)。

LIXIL TEPCO スマートパートナーズが提供する電気料金プラン一覧

[Japan電力]基本料金0円でお得

Japan電力のプランは基本料金が0円となっており、電気を使った分だけ料金が発生することが最大の特徴です。多くの電力会社は基本料金を設定しており、毎月一定の料金が発生しますが、Japan電力ではその部分の支払い負担がなくなります。基本料金のコストを削減したい方におススメです。

Japan電力について

[idemitsuでんき]オール電化で最高峰

idemitsuでんきは、出光興産が提供する電気料金プランです。オール電化住宅において最高水準に安価な専用プランがあります。オール電化向けという観点では、一人暮らし~大家族まで国内で最高峰の料金構成となっている電気プランの一つと言えます。また、EVユーザーの方も深夜電気で蓄電できるためおススメです。

idemitsuでんきについて

[ENEOSでんき]都市ガスがお得

石油元売りとして国内最大の規模を持つENEOSは、電気/ガス料金プランのセットがおススメです。特に都市ガスが単体でも特筆すべき水準の価格構成となっています。ただし、東京ガス/京葉ガスエリア限定の部分がネックです。しかしそれらエリアにお住いの方であれば、電気とガスをENEOSにまとめることで大幅な光熱費削減が期待できます。

ENEOSでんきについて

LP(プロパン)ガスの料金が高いとお困りの方、簡単無料見積

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