みなとみらい電力の評判は良い?料金プランやメリットなどもご紹介!
現在はさまざまな新電力会社が登場しており、利用先を自由に選べます。利用先の候補の一つには「みなとみらい電力」が挙げられますが、具体的にどのようなサービスを提供しているのか、評判は良いのか、まだご存じない人も多いでしょう。
そこで今回は、みなとみらい電力をピックアップし、会社の概要や料金プラン、メリット、注意点、評判などをご紹介します。
みなとみらい電力とは
みなとみらい電力とは、以下のような会社です。
【みなとみらい電力の概要表】
| 会社名 | みなとみらい電力株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒230-0046 神奈川県横浜市鶴見区小野町56-4 |
| 代表者 | 代表取締役 竜野 昌登 |
| 連絡先 | TEL 050-5359-7864 / FAX 045-521-0096 |
| 所属機関 | 経済産業省 資源エネルギー庁 小売電気事業者 登録番号:A0459 |
| 事業内容 | 電力の売買および仲介業務、発電および発電に関する取引および仲介業務 |
| 主要提携先 | 株式会社日本新電力総合研究所 |
| 主要取引銀行 | 横浜銀行 |
みなとみらい電力は、神奈川県横浜市にあります。2017年に経済産業省から許認可を受け、2018年5月から営業を始めました。
事業に関しては、電力の売買や仲介、発電などをおこなっているため、新電力会社として問題なく利用できるでしょう。
会社の方針
みなとみらい電力は、会社の方針として以下のものを掲げています。
- 電気の地産地消の実現
- 地域振興
- 地域による新電力会社への協力
電気の地産地消に関しては、神奈川県内で100%を達成することが目標とされています。地産地消を進める目的は、エネルギーにかかるコストを下げたり、お金の県外流出を防いだりすることなどです。
また、新電力で電気代を削減できれば、従来よりも資金に余裕が生まれます。生まれた余裕によって地域経済を活性化させる仕組みを作ることも主な方針の一つです。
このほか、神奈川県が新たに電力会社を設立・運営するときには、積極的に協力するように努めています。協力の目的は、地域振興の一環です。
自治体による電力会社の設立・運営は、地域住民にさまざまなメリットがあるといいます。そこで、神奈川県の主導で電力会社を設立・運営するなら、地域振興のために協力することが方針とされています。このように、地域への貢献を強く意識している点は、みなとみらい電力の特徴です。
みなとみらい電力の料金プラン
みなとみらい電力が提供する電気には、低圧と高圧の2種類があります。多くの人が利用するのは、低圧のほうでしょう。
低圧の料金プランは3種類ありますが、エリアによってラインナップが一部異なります。みなとみらい電力を利用できるのは、東京エリアと中国エリアの2ヶ所です。両エリアの料金プランは、以下のとおりです。
| エリア | 料金プラン |
|---|---|
| 東京エリア | おうち電灯B、おみせ電灯C、低圧電力 |
| 中国エリア | おうち電灯A、おみせ電灯B、低圧電力 |
東京エリアのものから順に、料金プランの詳細を見ていきましょう。
【東京エリア】おうち電灯B
東京エリアのおうち電灯Bは、電灯・小型機器用の料金プランです。利用にあたっては、30A~60Aの範囲で契約電流を決める必要があります。
また、同じ場所で低圧電力も契約するなら、契約電流と契約電力の合計値が50kW未満に収まらなくてはなりません。計算時には、10Aを1kWとみなします。低圧電力を利用しない人は、希望の契約電流が30A~60Aの範囲に収まるかに注意しましょう。
月々の電気代に含まれる基本料金は、契約電流の大きさで決まります。電気の使用量に応じた電力量料金は、単価が3段階で定まっています。料金表は以下のとおりです。
【基本料金】
| 30A | 842.40円 |
|---|---|
| 40A | 1,123.20円 |
| 50A | 1,404.00円 |
| 60A | 1,684.80円 |
【電力量料金(1kWhあたり)】
| 最初の120kWhまで | 19.52円 |
|---|---|
| 120kWh超過300kWhまで | 24.70円 |
| 300kWh超過分 | 27.00円 |
【東京エリア】おみせ電灯C
東京エリアのおみせ電灯Cは、電灯・小型機器用の料金プランです。おうち電灯Bとの違いは、契約容量を定めて利用する点にあります。契約容量は6kVA以上、かつ、原則として50kVA未満で定めなくてはなりません。
また、同じ場所で低圧電力をあわせて契約するなら、契約容量と契約電力との合計値が50kW未満に収まることも必要です。該当する人は、1kVAを1kWとみなして、契約電力と合計してみましょう。
基本料金は、契約容量の大きさで決まります。電力量料金の単価は、先述のものと同じく3段階で定まっています。それぞれの単価は以下のとおりです。
【基本料金】
1kVAあたり280.80円
【電力量料金(1kWhあたり)】
| 最初の120kWhまで | 19.52円 |
|---|---|
| 120kWh超過300kWhまで | 24.70円 |
| 300kWh超過分 | 28.50円 |
【東京エリア】低圧電力
東京エリアの低圧電力は、動力用の料金プランです。動力を使用しない一般の人には向いていないため、料金プランを選ぶときは注意しましょう。
利用にあたっては、50kW未満の範囲で契約電力を決める必要があります。また、同じ場所で従量電灯を契約するなら、契約容量などと契約電力の合計が50kW未満に収まらなくてはなりません。
基本料金は契約電力に応じて決まる仕組みです。電力量料金の単価は夏季とその他季でそれぞれ設定されており、電気の使用量では変動しません。電気を使用する季節ごとに、該当の単価を適用しましょう。それぞれの単価は以下のとおりです。
【基本料金】
1kWあたり1,101.60円
【電力量料金(1kWhあたり)】
| 夏季 | 16.92円 |
|---|---|
| その他季 | 15.36円 |
【中国エリア】おうち電灯A
中国エリアのおうち電灯Aは、電灯・小型機器用の料金プランです。特徴は、基本料金ではなく、最低料金が定まっていることです。
電気の使用量が15kWhに達するまでは、最低料金が適用されます。使用量が15kWhを超えたあとは、規定の単価で電力量料金が加算される仕組みです。
電力量料金の単価は3段階で設定され、電気の使用量が120 kWhと300 kWhを超えたら高くなります。先述のおうち電灯Bと共通する部分もありますが、最低料金の規定や仕組みには注意が必要です。
また、おうち電灯Aを契約するには、使用する最大容量が6kVA未満でなくてはなりません。さらに、同じ場所で低圧電力を契約するときの規定もあります。契約の要件をすべて満たせるかどうかも事前に確認しましょう。最低料金と電力量料金の単価は、以下のとおりです。
【最低料金】
最初の15kWhまで:331.23円
【電力量料金(1kWhあたり)】
| 15kWh超過120kWhまで | 20.40円 |
|---|---|
| 120kWh超過300kWhまで | 26.96円 |
| 300kWh超過分 | 27.59円 |
【中国エリア】おみせ電灯B
中国エリアのおみせ電灯Bは、東京エリアのおみせ電灯Cに相当する料金プランです。利用にあたっては契約容量を決める必要があり、大きさの許容範囲も共通です。
ただし、基本料金と電力量料金の単価は異なるうえ、規約も個別に作成されています。中国エリアでおみせ電灯Bを契約するときは、専用の規約や料金表を必ず確認しましょう。本プランの単価は以下のとおりです。
【基本料金】
1kVAあたり399.60円
【電力量料金(1kWhあたり)】
| 最初の120kWhまで | 17.76円 |
|---|---|
| 120kWh超過300kWhまで | 22.55円 |
| 300kWh超過分 | 24.30円 |
【中国エリア】低圧電力
中国エリアの低圧電力は、東京エリアのものと基本的には同じです。動力用の料金プランであり、利用にあたっては契約電力を決めます。
共通点は多いものの、単価や規約は東京エリアのものと異なります。契約を考えているときは、中国エリアの規約や料金表を必ず確認しましょう。本プランの単価は以下のとおりです。
【基本料金】
1kWあたり1,090.80円
【電力量料金(1kWhあたり)】
| 夏季 | 14.31円 |
|---|---|
| その他季 | 13.09円 |
電気代に関わるそのほかの費用
低圧の料金プランで発生する電気代の内訳は、基本料金または最低料金と、電力量料金だけではありません。以下の費用も、個別に加算されています。
- 燃料費調整額
- 再生可能エネルギー発電促進賦課金
燃料費調整額の単価は、東京エリアでは東京電力、中国エリアでは中国電力の定めたものが使用されています。単価は1ヶ月単位で変動するため、最新の情報を毎月確認しなくてはなりません。
再生可能エネルギー発電促進賦課金の単価は、経済産業省の資源エネルギー庁が発表したものです。本単価は年単位で定まっており、燃料費調整額のように最新の情報を毎月確認する必要はありません。
燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金は、毎月の電気代にもれなく含まれているため、各料金プランの単価とあわせて確認することが大切です。
高圧プランについて
みなとみらい電力は、低圧プランのほかに高圧プランも提供しています。高圧プランの特徴は、以下のとおりです。
- 法人向け
- 工場や施設などでの利用を想定
- 電気代を最大で20%削減できる可能性あり
高圧プランは基本的に法人向けであり、工場や施設などでの利用が想定されています。お得度は各利用者の状況によりますが、電気代を最大で20%削減できる可能性があります。高圧のお得な新電力をお探しなら、詳細を一度確認してみると良いでしょう。
みなとみらい電力のメリットと良い口コミ・評判
みなとみらい電力のメリットには、以下のものが挙げられます。
- 多くの人が切り替えを検討できる
- 電気の品質は変わらない
- 電気代の削減が期待できる
- かけつけ安心サービスがある
それぞれの詳細を以下で見ていきましょう。
多くの人が切り替えを検討できる
みなとみらい電力の料金プランには、一般家庭向けのおうち電灯、店舗や事務所向けのおみせ電灯、動力を使用する人に向けた低圧電力と、基本的なものが揃っています。料金プランのラインナップによって利用者が限定されにくく、多くの人が切り替えを検討できます。
また、法人に向けた高圧プランがあるのもポイントです。工場や施設などで高圧プランを現在契約している法人でも、みなとみらい電力は利用できます。さまざまな料金プランがあって使いやすいのは、主なメリットの一つです。
電気の品質は変わらない
みなとみらい電力に切り替えても、電気の品質は変わりません。電力会社は変わっても、電気の供給に用いる送配電線はそのままだからです。
切り替え前より停電が増えるリスクはなく、電気が万一不足したときは、何もしなくても補給がおこなわれ、供給体制を維持する仕組みです。切り替え前と同じように電気が供給されるため、安心して利用できます。
電気代の削減が期待できる
みなとみらい電力の料金プランは、既存の電力会社よりお得になるように配慮されています。東京エリアのおうち電灯Bは、電気の使用量が多いとお得になる仕組みです。現在の電気代が月に6,000円以上の人には、切り替えがおすすめされています。
また、おみせ電灯Cでは約7~11%、低圧電力では約10~11%、高圧プランでは最大で20%の削減が可能と見込まれています。このように、切り替えによって電気代の削減を期待できるのは、利用者にとってのメリットです。
かけつけ安心サービスがある
みなとみらい電力の低圧プランには、かけつけ安心サービスが付属しています。本サービスは、以下のものでトラブルが起きたときに利用できます。
- 鍵
- 水回り
- ガラス
- ガス
- 電気設備
- 訪問販売や不審者など
上記でトラブルが起きたとき、専用のフリーダイヤルに連絡すると、解決に向けての情報提供や現場へのかけつけ対応が受けられます。
本サービスの加入自体には、料金がかかりません。さらに、対象のトラブルには、鍵や水回り、ガラスなど、電気以外のものが多く含まれています。
電力会社が提供するサービスとしては、対応できる内容が多くてお得です。さまざまなトラブルに無料で備えられ、万が一のときはすぐに専用ダイヤルまで相談できて安心です。
良い口コミ・評判
みなとみらい電力の良い口コミ・評判には、神奈川県の地域発展に協力できるとの声があります。先述のとおり、みなとみらい電力は新電力会社としてただ営業するだけでなく、電気の地産地消を目指すなど、地域への貢献を意識しています。
この方針は一部の人から評価されており、みなとみらい電力の利用は神奈川県の地域発展につながると受け止められているようです。
みなとみらい電力の注意点と悪い口コミ・評判
みなとみらい電力の注意点には、以下のものが挙げられます。
- 電気代の削減効果は個別に確認する必要がある
- 利用可能なエリアが2ヶ所しかない
- 最低利用期間がある
- かけつけ安心サービスは条件をよく確認する必要がある
- 紙のお知らせには事務手数料がかかる
それぞれの詳細を以下で見ていきましょう。
電気代の削減効果は個別に確認する必要がある
みなとみらい電力は、低圧と高圧のどちらのプランでも、電気代の削減につながるケースが多いです。しかし、すべてのケースで電気代を削減できるわけではなく、切り替えのメリットは個別に確認する必要があります。
見込みの削減効果を調べずに切り替えると、思ったよりも電気代が変わらず、切り替えを後悔しかねません。切り替えを検討するときは、みなとみらい電力の条件で電気代を一度計算しましょう。
利用可能なエリアが2ヶ所しかない
みなとみらい電力は、東京エリアと中国エリアの2ヶ所でしか利用できません。会社の所在地から遠く離れた中国エリアでも利用できるのはメリットですが、現在は全国各地から利用できる新電力会社も登場しています。
全国規模の会社と比べると、みなとみらい電力は利用エリアがやや限定的です。切り替えにあたっては、電気の使用場所が東京エリアと中国エリアのどちらかに入っているかをよく確認しましょう。
最低利用期間がある
みなとみらい電力は、供給開始日から1年を最低利用期間としています。切り替えから1年未満で利用を終えると、解約金として5,400円を請求されてしまいます。
解約金は一律で請求され、あと少しで最低利用期間に達するタイミングでも減額されません。解約金で損をしないよう、最低でも1年は利用を続けられるかどうかを事前によく考えましょう。
かけつけ安心サービスは条件をよく確認する必要がある
低圧プランにあるかけつけ安心サービスは便利ですが、条件はよく確認する必要があります。主な注意点には、以下のものが挙げられます。
- 対応できるトラブルの詳細
- 費用の有無
かけつけ安心サービスで対応できるトラブルには、電気設備に関するものが含まれますが、利用者が所有する家電は対象外です。
また、建物の共有設備や管理会社の設備に関するトラブルや入居当初からの故障・破損に関するトラブルなども、かけつけ安心サービスでは対応できません。
費用に関して、作業員にかけつけてもらったときは、請求を受けるケースがあります。たとえば、現地での作業時間が60分を超えたり、部品の交換・特殊作業が必要になったりしたときには、費用を別途請求されるかもしれません。
どのようなトラブルにも無料で対応してもらえるイメージを持っていると、思ったようなサービスにならず、利用を後悔しかねません。
かけつけ安心サービスの詳細は、約款に記載されています。想像どおりのオプションサービスかどうか、事前によく確認しましょう。
紙のお知らせには事務手数料がかかる
みなとみらい電力は、月々の電気代や使用量などをWebで通知していますが、紙のお知らせも発行可能です。しかし、紙のお知らせを選ぶと、事務手数料として324円が追加されます。出費を少しでも抑えたいなら、電気代や使用量などはWeb上で確認することをおすすめします。
悪い口コミ・評判
みなとみらい電力の悪い口コミ・評判には、解約金に関する声があります。最低利用期間内に解約すると請求を受ける点は、一部の人から注意点に挙げられていました。
また、切り替え後に解約するときは、最低利用期間が過ぎているかを確認するように勧められています。このような声があることは、利用前に確認しておきましょう。
みなとみらい電力がおすすめの人
みなとみらい電力をおすすめできるのは、以下の人だといえます。
- 新電力で電気代を削減したい人
- 神奈川県の発展に協力したい人
- オプションサービスによって安心して利用したい人
それぞれの人におすすめのポイントは、以下のとおりです。
新電力で電気代を削減したい人
新電力への切り替えは、電気代の削減を目的にしているケースが多いでしょう。基本の電気代がそもそも安い新電力をお探しなら、みなとみらい電力は要チェックです。
それぞれの料金プランで、既存の電力会社より安くなるように配慮されており、切り替えによって電気代を削減できる可能性があります。
実際の削減効果は人によって異なり、電気代が必ず安くなるとは限りません。しかし、現状よりもお得になる可能性はあるため、切り替え後の電気代を一度シミュレーションすると良いでしょう。
神奈川県の発展に協力したい人
みなとみらい電力の特徴の一つは、地元である神奈川県への貢献が意識されていることです。同社を利用すれば、電気の地産地消や利益還元の仕組みなどを後押しでき、神奈川県の発展につながる可能性があります。
特定の電力会社を利用するだけなら、特別な手間や負担はかかりません。地元への協力を無理なくおこなえるのも、おすすめのポイントです。
オプションサービスによって安心して利用したい人
電気の利用にあたり、トラブル対策用のオプションサービスがほしい人もいらっしゃるでしょう。みなとみらい電力の低圧プランなら、先述のかけつけ安心サービスが無料で付属し、万が一のときは専用ダイヤルにすぐ相談できます。
このようなオプションサービスは、どこの電力会社にもあるとは限りません。さまざまなトラブルに備えたいなら、みなとみらい電力は有力な利用先となるでしょう。
みなとみらい電力の申し込み方法
みなとみらい電力の低圧プランを利用したいときは、会社のホームページか所定の申込用紙で手続きをおこないます。申込用紙を選んだ場合は、必要事項をすべて記入し、みなとみらい電力の本社まで郵送します。
郵送にかかる費用や手間を省きたいなら、ホームページからの申し込みがおすすめです。会社のホームページには問い合わせフォームがあるため、利用の希望はインターネットで随時伝えられます。
申し込み前の確認事項
みなとみらい電力に利用を申し込むときは、以下の2点を確認する必要があります。
- 約款
- 電気の契約条件
約款とは、サービスを利用するうえでの契約内容がまとまっている書類です。みなとみらい電力では、会社のホームページで約款が公開されています。
利用を申し込む前の段階から確認は可能なので、まずは約款に目をとおすのが基本です。約款の内容に同意できない場合は、みなとみらい電力を利用できないため注意しましょう。
電気の契約条件に関しては、まず契約電力50kW未満の低圧契約であることが必要です。くわえて、東京電力または中国電力の管轄エリア内で、電気の供給をすでに受けていることも必要です。
電気の供給をすでに受けていることは、引っ越し先で新電力を利用したいケースだと満たせないおそれがあります。
電気の契約条件で要件を満たせないと、利用を申し込めません。要件をすべて満たせているか不安なときは、申し込みの前に一度問い合わせることをおすすめします。
まとめ
みなとみらい電力は、神奈川県横浜市にある新電力会社です。独自の新電力サービスを提供しつつ、地域への貢献も意識している点が特徴的です。
料金プランに関しては、低圧プランが3種類あるほか、法人向けの高圧プランも用意されています。さまざまな料金プランがあり、個人と法人のどちらでも利用を検討できることなどが、主なメリットです。
注意点には、電気代の削減効果は個別に確認する必要があったり、利用可能なエリアが2ヶ所しかなかったりすることなどが挙げられます。
利用をおすすめできるのは、新電力で電気代を削減したい人などです。利用を申し込みたいときは、ホームページか所定の申込用紙で手続きをおこないます。以上をふまえて興味が出てきた人は、切り替えを検討してみてください。
電気料金データベース【みなとみらい電力】
プライスエナジーでは、各電力会社の電気料金プランの数値情報等をデータベース化しております。それらのデータを下記にて一部出力し記載しておりますのでご参考ください。なお、上記記事の作成日とデータベース調査日が異なるケースがありますので、その点はご留意ください。
また、電気料金プランの選択でお困りの方がおりましたら、当サイトでは収集データ等を軸にオススメの電力会社をご紹介しておりますので、宜しければご覧ください。
みなとみらい電力による電気料金プランの提供エリアは?
各電力会社が提供する電気料金プランは全国どこでも利用できる訳ではなく、プランによって使える地域・エリアが分かれています。そのため、下記表にてみなとみらい電力が提供する一般家庭用プランの提供エリアをご案内差し上げます。皆さまがお住まいのエリアで下記電気料金プランを利用可能であるかご確認ください。
※横にスクロールで表全体を表示
| プラン | 提供地域 | 電力エリア | プラン分析ページ |
|---|---|---|---|
| おみせ電灯C(東京エリア) | 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く | 東京電力管内 | 「おみせ電灯C(東京エリア)」の分析ページへ |
| おうち電灯A(中国エリア) | 鳥取県、島根県(隠岐諸島〔島後、中ノ島、西ノ島、知夫里島〕を除きます。)、岡山県、広島県、山口県(離島を除きます。)、兵庫県の一部、香川県の一部、愛媛県の一部 | 中国電力管内 | 「おうち電灯A(中国エリア)」の分析ページへ |
| おみせ電灯B(中国エリア) | 鳥取県、島根県(隠岐諸島〔島後、中ノ島、西ノ島、知夫里島〕を除きます。)、岡山県、広島県、山口県(離島を除きます。)、兵庫県の一部、香川県の一部、愛媛県の一部 | 中国電力管内 | 「おみせ電灯B(中国エリア)」の分析ページへ |
| おうち電灯B(東京エリア) | 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く | 東京電力管内 | 「おうち電灯B(東京エリア)」の分析ページへ |
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
電気料金プランの想定年間電気代は?
電気料金は基本的に、月額固定の基本料金と、実際に使用した電気量に1kWhあたりの単価を乗じた「従量料金」を合計することで算出できます。これら基本料金や従量料金の単価は各電力会社のHPに掲載されておりますので、電気利用量と基本/従量単価を計算式に当てはめることで、電気料金の水準を算出できます。
ただし「基本料金」や「従量料金」の他にも、燃料調整費や市場調整費、もしくは電源調整費等、電力会社によって細かくパラメータが設定されており、実態の電気代と大きく異なるケースもあるため、あくまで下記はご参考としてご参照ください。なお、世帯人数別の電気利用量については、総務省統計局による家計調査の数値をベースとして推計値を算出しています(ご参考)。
※横にスクロールで表全体を表示
| プラン | 一人暮らし | 二人暮らし | 三人暮らし | 四人暮らし | 五人暮らし | 六人暮らし |
|---|---|---|---|---|---|---|
| おみせ電灯C(東京エリア) | 58,796円/年 | 107,777円/年 | 121,020円/年 | 130,953円/年 | 140,885円/年 | 173,993円/年 |
| おうち電灯A(中国エリア) | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 149,710円/年 | 178,870円/年 |
| おみせ電灯B(中国エリア) | 57,960円/年 | 99,360円/年 | 110,400円/年 | 118,680円/年 | 126,960円/年 | 154,560円/年 |
| おうち電灯B(東京エリア) | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 156,398円/年 | 190,598円/年 |
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※基本料金および電力量料金の合算値となります。
※年間電気代は、一人暮らし(30A相当、月間210kWh)、二人暮らし(40A相当、月間360kWh)、三人暮らし(50A相当、月間400kWh)、四人暮らし(50A相当、月間430kWh)、五人暮らし(60A相当、月間460kWh)、六人暮らし(60A相当、月間560kWh)を利用した場合の推計値です。
各電気料金プランのオプションは?
電気料金プランの利用によって、下記のオプションを利用できる可能性があります。それら内容をご確認いただき、皆様のライフスタイルに沿ったオプション内容であれば、電気料金プランの削減メリットと併せて検討材料にして頂けますと幸いです。なお、オプションによっては適用等で費用が発生するケースもございますので、詳細は公式HPをご確認ください。
※横にスクロールで表全体を表示
| プラン | オプション |
|---|---|
| おみせ電灯C(東京エリア) |
|
| おうち電灯A(中国エリア) |
|
| おみせ電灯B(中国エリア) |
|
| おうち電灯B(東京エリア) |
|
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
法人向けの電気料金プラン
飲食店や美容院などの、みなとみらい電力が提供する低圧法人向けの電気料金プランを一覧化しています。低圧電灯/動力プランをご利用の方におかれましてはご参考ください。
「みなとみらい電力」の電灯プラン一覧
法人向けの電灯プランは、家庭向けのA(アンペア)契約と異なり、kVA(キロボルトアンペア)契約となります。原則として60A以上かつ50kVA未満の場合はkVA契約となります。1kVAは10Aに相当するため、6kVA契約の場合60Aに相当します。更に多くの電力を利用する50kVA以上の物件の場合は、高圧に区分されkW(キロワット)契約となります。なお、家庭向け電灯契約と法人向け電灯契約の違いは、一度に多くの機器を使用出来るか否かのみであり、利用できる機器そのものは家庭向けと変わりません。
| プラン | 6,000kWh | 12,000kWh | 30,000kWh | 60,000kWh | 90,000kWh | 120,000kWh |
|---|---|---|---|---|---|---|
| おみせ電灯C(東京エリア) | 170,078円/年 | 354,557円/年 | 901,253円/年 | 1,789,949円/年 | 2,678,645円/年 | 3,563,971円/年 |
| おみせ電灯B(中国エリア) | 161,374円/年 | 326,354円/年 | 811,706円/年 | 1,588,658円/年 | 2,365,610円/年 | 3,137,767円/年 |
※調査時点の推計値となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※年間電気代は、6000kWh(6kVA相当、月間500kWh)、12000kWh(10kVA相当、月間1000kWh)、30000kWh(20kVA相当、月間2500kWh)、60000kWh(30kVA相当、月間5000kWh)、90000kWh(40kVA相当、月間7500kWh)、120000kWh(49kVA相当、月間10,000kWh)を利用した場合の基本・従量料金の合算推計値です。
「みなとみらい電力」の動力プラン一覧
動力プランは、業務用エアコンや業務用冷蔵庫・冷凍庫、工作機械やエレベーターなど、大型の動力機器を動かす際に必要な契約区分です。電灯契約と比べて供給電圧が高いことが特徴です。電灯契約の供給電圧は100Vであるのに対して、動力契約では100Vと200Vの2種類があります。機器に電力を送る方法も異なり、電灯契約の場合は「単相」と呼ばれる方法で電気を送っています。一方で動力契約の場合は「三相」と呼ばれる方法を活用します。また動力プランで使用される三相200Vは、原則としてコンセントが4つ穴になっています。
| プラン | 6,000kWh | 12,000kWh | 30,000kWh | 60,000kWh | 90,000kWh | 120,000kWh |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 低圧電力(東京エリア) | 178,027円/年 | 329,616円/年 | 757,944円/年 | 1,383,696円/年 | 2,009,448円/年 | 2,621,981円/年 |
| 低圧電力(中国エリア) | 162,202円/年 | 298,224円/年 | 680,112円/年 | 1,229,328円/年 | 1,778,544円/年 | 2,314,670円/年 |
※調査時点の推計値となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※年間電気代は、6000kWh(6kVA相当、月間500kWh)、12000kWh(10kVA相当、月間1000kWh)、30000kWh(20kVA相当、月間2500kWh)、60000kWh(30kVA相当、月間5000kWh)、90000kWh(40kVA相当、月間7500kWh)、120000kWh(49kVA相当、月間10,000kWh)を利用した場合の基本・従量料金の合算推計値です。
弊社(RAUL)は2005年の創業以来、一貫して「エネルギー・環境問題」をテーマに事業を展開して参りました。現場での長年の下積み経験によって、電気/ガスをより身近に感じていただきたく当サイトを運営しております。
補足
- 本ページの情報は推計値等も含まれているため、最新の正確な情報を把握したい方は、みなとみらい電力の公式HPをご確認ください。

