新電力でLink LifeのElenoの評判はどうなっている?サービスの基本情報もご紹介!

  • 更新日:2026/05/11

新電力に興味があるものの、具体的にどのようなサービスがあるのか、よくわからなくてお困りではありませんか。新電力には現在さまざまなものがあり、そのひとつにLink LifeのElenoが挙げられます。利用を申し込めば、自宅の電気がElenoのものへと切り替わります。

しかし、新電力のお得度はサービス次第であり、詳細は切り替え前によく確認することが大事です。そこで今回は、Link LifeのElenoについて、提供会社やサービスの基本情報、利用者からの評判などをご紹介します。

目次

Elenoの提供会社であるLink Lifeとは

Eleno(Link Life)の公式サイト、都市風景を背景に電気をスマートに使える電力サービスとWeb申し込みを案内

Elenoを提供しているLink Lifeの会社概要は、以下のとおりです。

【Link Lifeの概要】

会社名 株式会社リンクライフ(Link Life)
代表取締役 織田 晃宏
設立日 平成20年 2月14日
本社住所 〒141-0022 東京都品川区東五反田1-2-33-7F
事業内容 インターネット接続サービス
インターネット会員サービス
その他インターネット関連事業

Link Lifeは東京にある会社で、平成20年に設立されました。事業に関しては、インターネット関連のサービスを提供しているのが特徴です。

上記の事業内容だけを見ると、新電力を利用できるのか不安に感じるかもしれません。しかし、事業のひとつとしてElenoも運営しているため、新電力に興味があるときは一度チェックしてみましょう。

Link Life(Eleno)の料金プラン

Link Lifeに現在ある料金プランは、家庭用・電灯向けの1種類のみです。特徴は、以下のとおりです。

<Link Life(Eleno)の料金プラン>

  • 契約電流を決めて利用する
  • 選べる契約電流の大きさは4種類
  • 契約電流に応じて基本料金が決まる
  • 一部のエリアでは基本料金ではなく最低料金がある
  • 電気の使用量に応じた電力量料金が別途定まっている
  • 電力量料金の単価は使用量に応じて3段階ある

Elenoの利用にあたって決める契約電流とは、A(アンペア)数のことです。選べる大きさは、30A・40A・50A・60Aの4種類です。契約電流が大きいほど基本料金は高くなるため、過不足のないA数にすることをおすすめします。

なお、関西・中国・四国エリアでは、料金プランの仕組みが少し異なります。契約電流に応じた基本料金はなく、月額最低料金と電力量料金しか定まっていません。

このほか、どのエリアでも、電気の使用量に応じた電力量料金が発生します。単価は、電気の使用量に応じて3段階で定まっています。電気の使用量と単価の関係は、事前に確認しておくと安心です。

各料金の具体的な単価は、エリアによって異なります。Link Lifeの対応エリアである、北海道から九州までの料金表を順に見ていきましょう。

北海道エリア

北海道エリアに該当するのは、北海道のみです。本エリアの料金表は、以下のとおりです。

【基本料金】

30A 920.70円
40A 1,227.60円
50A 1,534.50円
60A 1,841.40円

【電力量料金(1kWhあたり)】

120kWhまで 23.97円
120kWh超~280kWhまで 30.26円
280kWh超 33.98円

【最低月額料金】

1契約あたり225.72円

東北エリア

東北エリアに該当するのは、青森県・岩手県・秋田県・宮城県・山形県・福島県・新潟県です。本エリアの料金表は、以下のとおりです。

【基本料金】

30A 891.00円
40A 1,188.00円
50A 1,485.00円
60A 1,782.00円

【電力量料金(1kWhあたり)】

120kWhまで 18.58円
120kWh超~280kWhまで 25.33円
280kWh超 29.28円

【最低月額料金】

1契約あたり235.62円

関東エリア

関東エリアに該当するのは、栃木県・群馬県・茨城県・千葉県・埼玉県・東京都・神奈川県・山梨県・静岡県です。本エリアの料金表は、以下のとおりです。

【基本料金】

30A 772.20円
40A 1,029.60円
50A 1,287.00円
60A 1,544.40円

【電力量料金(1kWhあたり)】

120kWhまで 19.88円
120kWh超~280kWhまで 26.48円
280kWh超 30.57円

【最低月額料金】

1契約あたり212.26円

中部エリア

中部エリアに該当するのは、長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県です。本エリアの料金表は、以下のとおりです。

【基本料金】

30A 772.20円
40A 1,029.60円
50A 1,287.00円
60A 1,544.40円

【電力量料金(1kWhあたり)】

120kWhまで 21.04円
120kWh超~280kWhまで 25.51円
280kWh超 28.46円

【最低月額料金】

1契約あたり258.24円

北陸エリア

北陸エリアに該当するのは、富山県・石川県・福井県です。本エリアの料金表は、以下のとおりです。

【基本料金】

30A 653.40円
40A 871.20円
50A 1,089.00円
60A 1,306.80円

【電力量料金(1kWhあたり)】

120kWhまで 17.84円
120kWh超~280kWhまで 21.73円
280kWh超 23.44円

【最低月額料金】

1契約あたり163.17円

関西エリア

関西エリアに該当するのは、滋賀県・京都府・奈良県・大阪府・和歌山県・兵庫県です。本エリアの料金表は、以下のとおりです。

【電力量料金(1kWhあたり)】

15kWh超~120kWhまで 20.31円
120kWh超~300kWhまで 25.71円
300kWh超 28.70円

【最低月額料金】

1契約あたり306.90円

中国エリア

中国エリアに該当するのは、鳥取県・岡山県・島根県・広島県・山口県です。本エリアの料金表は、以下のとおりです。

【電力量料金(1kWhあたり)】

15kWh超~120kWhまで 20.76円
120kWh超~300kWhまで 27.44円
300kWh超 29.56円

【最低月額料金】

1契約あたり303.18円

四国エリア

四国エリアに該当するのは、香川県・徳島県・愛媛県・高知県です。本エリアの料金表は、以下のとおりです。

【電力量料金(1kWhあたり)】

11kWh超~120kWhまで 20.37円
120kWh超~300kWhまで 26.99円
300kWh超 30.50円

【最低月額料金】

1契約あたり370.26円

九州エリア

九州エリアに該当するのは、福岡県・佐賀県・大分県・熊本県・長崎県・宮崎県・鹿児島県です。本エリアの料金表は、以下のとおりです。

【基本料金】

30A 801.90円
40A 1,069.20円
50A 1,336.50円
60A 1,603.80円

【電力量料金(1kWhあたり)】

120kWhまで 17.46円
120kWh超~300kWhまで 23.06円
300kWh超 26.06円

【最低月額料金】

1契約あたり283.31円

電気代の内訳

いずれのエリアでも、Link Lifeでは以下の費用の合計で電気代が決まります。

<電気代の内訳>

  • 基本料金(一部エリアでは最低料金)と電力量料金の合計額
  • 調達電源調整費
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金

基本となるのは、基本料金または最低料金と電力量料金です。さらに両費用の合計額に、調達電源調整費と、再生可能エネルギー発電促進賦課金もくわわります。

どちらも現在は、電気の利用に伴う一般的な費用となっており、Link Lifeでも発生するため注意が必要です。調達電源調整費と、再生可能エネルギー発電促進賦課金がそれぞれいくらになるのかは、電気の使用量で決まります。

どちらも専用の単価が定まっており、各月の電気の使用量をかければ金額が計算できます。なお、調達電源調整費は、プラスとマイナスのどちらの金額にもなりえるものです。

マイナスの金額になったときは、調達電源調整費によって電気代が少し安くなります。切り替え後の電気代を正しく予想するため、調達電源調整費の仕組みはよく確認しておきましょう。

Link Life(Eleno)のメリットと良い口コミ・評判

Link Lifeを選ぶメリットには、以下のものが挙げられます。

<Link Life(Eleno)のメリット>

  • 日本国内のほとんどの地域で利用できる
  • 料金プランのラインナップがシンプル
  • 電気代にくわわる2種類の費用の単価がわかりやすい
  • 発生した電気代などをウェブ上で確認できる

それぞれのメリットについて、以下で詳細を見ていきましょう。

日本国内のほとんどの地域で利用できる

Link Lifeは、全国のさまざまなエリアに電気を供給しており、本社がある東京都以外の地域でも利用できます。電力自由化がなされた現在、利用エリアを問われないのは、当たり前のように思えるかもしれません。

しかし、新電力でも、電気の供給範囲を一部のエリアに絞っているケースがあります。自分が電気を使う場所を供給範囲としていない電力会社は、電力自由化がなされた現在でも利用できません。

この点、リンクライフは東京に本社があるものの、供給範囲は全国各地におよんでいます。エリアに関しては制限が少なく、ほとんどの人が切り替えを検討できます。

料金プランのラインナップがシンプル

先述のとおり、Link Lifeは料金プランが1種類しかありません。一見するとデメリットのように思えますが、自分に向いた料金プランがどれなのかと悩む必要がありません。料金プランの仕組みや単価を確認する手間も、少なめです。

料金プランが豊富だと、自分に合っている条件で電気を使えますが、切り替えの手間は増えてしまいます。自分に合っている条件を選ぶには、すべての料金プランを一度確認する必要があるからです。自分に合っているものが複数あれば、どれが一番良いのかで悩むことにもなるでしょう。

Link Lifeなら、料金プランのラインナップがシンプルで、自分に合っている新電力かどうかをスムーズに判断できます。切り替えの手間が省けるのは、利用者にとってのメリットです。

電気代にくわわる2種類の費用の単価がわかりやすい

電力会社を切り替えるときは、燃料費を反映する費用と、再生可能エネルギー発電促進賦課金に注意が必要です。どちらの費用も料金表に載っていないケースが多いものの、月々の電気代には基本的に含まれます。両費用を計算に入れていないと、切り替えのお得度を正しく判断できません。

この点、Link Lifeは、両費用の単価が公式サイトにわかりやすく明示されています。2025年10月の調達電源調整費と、2025年前後の再生可能エネルギー発電促進賦課金の単価は、以下のとおりです。

【2025年10月の調達電源調整費の単価(1kWhあたり)】

エリア 値引き前単価 値引き後単価
北海道 3.05円 1.05円
東北 8.03円 6.03円
関東 8.36円 6.36円
中部 7.41円 5.41円
北陸 7.15円 5.15円
関西 9.58円 7.58円
中国 9.49円 7.49円
四国 7.52円 5.52円
九州 8.14円 6.14円

【再生可能エネルギー発電促進賦課金の単価(1kWhあたり)】

2024年5月~2025年4月 3.49円
2025年5月~2026年4月 3.98円

上記の単価は公式サイトで都度確認できるため、切り替えの前後どちらでも、月々の電気代を個人で計算しやすくなっています。請求額が予想とずれにくい点で、利用者にとっては安心です。

発生した電気代などをウェブ上で確認できる

Link Lifeへの切り替え後に発生する電気代や電気の使用量は、ウェブ上で通知される仕組みです。指定のポータルサイトにログインすれば、請求額や使用状況を都度確認できます。

紙の請求書や検針票などを毎月受け取ったり、過去の書類を保管したりする必要がなく、管理の手間が省けます。

良い口コミ・評判

Link LifeのElenoの良い口コミ・評判には、電気代が少し安くなりそうとの声があります。新電力に期待されることのひとつは、電気代の安さです。節約を目的に切り替えを検討している人にとって、電気代が安くなりそうとの声は、気になるところでしょう。

また、Elenoは、電気の使用量を確認しやすいのが良いとの声も見られます。理由には、電気の使用量がわかると、節電しやすいことが挙げられています。電気代の安さだけではなく、サービスの利用環境も評価されているようです。

Link Life(Eleno)の注意点と悪い口コミ・評判

Link Lifeには上記のメリットがある一方で、以下の注意点も挙げられます。

<Link Life(Eleno)の注意点>

  • 利用エリアは北海道から九州まで
  • 解約手数料がある
  • 料金プランを選べない

それぞれの注意点を順に見ていきましょう。

利用エリアは北海道から九州まで

Link Lifeの利用エリアは広く、日本全国のほとんどをカバーしていますが、沖縄は外れています。沖縄にお住まいの人だと、エリアの問題でElenoに切り替えられないおそれがあります。

Link Lifeはエリアの制限が少ないとはいえ、全国各地を完全にはカバーしていない点に注意が必要です。とくに沖縄で新電力を利用したい人は、申し込みの可否を事前に一度確認したほうが安心です。

解約手数料がある

電力会社をLink Lifeに切り替えたのち、利用を終了するときには、解約手数料がかかるおそれがあります。金額は、以下のように条件によって変わる仕組みです。

【解約手数料】

利用条件 解約手数料
通常 5,500円
いつでも解約サポート専用プラン(1年) 1万1,000円
いつでも解約サポート専用プラン 3万3,000円

通常の利用条件なら、解約手数料は5,500円です。いつでも解約サポート専用プランを選んでいると、解約手数料が高くなります。くわえて、以下の最低利用期間も生じます。

<最低利用期間>

  • いつでも解約サポート専用プラン(1年):12ヶ月
  • いつでも解約サポート専用プラン:24ヶ月

特殊なサポートを付けるときは、内容や注意点をよく確認しましょう。なお、通常の条件で発生する解約手数料は、Link Lifeまで事前に連絡すると免除されます。

一方、いつでも解約サポート専用プランを選んでおり、最低利用期間がまだ過ぎていないなかでの解約では、事前に連絡しても請求は免除されません。このような規定もあわせて確認し、将来の解約時に問題が起きないか、事前によく考えておくと安心です。

料金プランを選べない

料金プランが1種類しかないのは、電気の利用条件に悩まなくて良い点ではメリットです。しかし、料金プランを厳選し、自分に合った条件で電気を使いたい人には、注意点となります。

料金プランのラインナップは電力会社によって異なり、スタンダードな種類以外も選べるケースがあります。自分にとって有利なものをしっかり選べば、電気の使い方や使用量などは変わらなくとも、節約につながるかもしれません。

しかし、Link Lifeはシンプルな料金プランが1種類あるだけなので、電気の利用条件を工夫して節約するにも、限界があります。料金プランを厳選したい人は、選択肢が限られている点をよく確認しておきましょう。

悪い口コミ・評判

Link LifeのElenoの悪い口コミ・評判には、まず電気代の請求に伴う手数料への不満の声が挙げられます。口コミの投稿者は、残念ながら手数料の追加条件に該当し、合計の請求額が高くなってしまったといいます。

手数料分の請求額は数百円であり、それほど高額とはいえません。しかし、手数料の追加自体に納得できず、Link Lifeへの低評価につながったようです。

このほか、新居でElenoを利用しようとした人からは、すぐに契約できなかったことへの不満の声が挙がっています。引っ越し先での利用についてサービスに問い合わせたところ、新居が新築物件だと、すぐに契約できないことを告げられたといいます。

利用者は比較的若い現役世代であり、新居として新築物件を購入するのは、当然のことだったようです。そのため、新築ですぐに利用できないのは考えられないと、サービスに対して厳しい評価を下しています。

また、新築物件だとすぐに利用できないことは、事前に説明がなかったといいます。契約当時の書類にも該当の記載はなく、寝耳に水となった点でも低評価につながったようです。このような悪い口コミ・評判は、切り替え前によく確認しておいたほうが安心です。

Link Life(Eleno)がおすすめの人

新電力でLink LifeのElenoをおすすめできるのは、シンプルなサービスを希望している人です。Link Lifeの特徴は、料金プランの仕組みがシンプルな点です。現時点で料金プランは1種類しかなく、複数のものを比較検討する手間がありません。

また、適用される料金プランは、電力会社でよく見られる一般的なものです。契約電流に応じた基本料金や、電気の使用量による電力量料金などで電気代が決まる仕組みは、多くの人が見慣れているでしょう。

さらにLink Lifeは、月々の電気代にくわわる調達電源調整費と、再生可能エネルギー発電促進賦課金の単価を、公式サイトにわかりやすく記載しています。両費用をくわえて、合計いくらになるのかを個人で計算しやすい点でも、Elenoの料金プランはシンプルで安心です。

以上の特徴から、シンプルな新電力をご希望なら、Link Lifeへの切り替えを一度検討してみると良いでしょう。ただし、Link Lifeには、先述した解約手数料の規定があります。いつでも利用を終了できるほうが良い人は、切り替えを慎重に判断しましょう。

Link Life(Eleno)の申し込み方法

電力会社をLink Lifeに切り替えたいときの手続きは、以下の流れで進めます。

<電力会社をLink Lifeに切り替えたいときの手続きの流れ>

  • Link Lifeまで電気の利用を申し込む
  • スマートメーターが適宜設置される
  • 供給される電気がLink Lifeのものに切り替わる

スマートメーターの設置は必要に応じて行われるものであり、不要なら利用の申し込みだけで手続きが完了します。ポイントを以下で見ていきましょう。

申し込みの手続き

電気の利用を申し込む方法には、以下の2つがあります。

<電気の利用を申し込む方法>

  • ウェブ
  • 申込用紙

2つの方法のうち、簡単でおすすめなのはウェブのほうです。インターネットの環境があれば、その場ですぐに申し込めて便利です。とくに理由がなければ、ウェブでの申し込みを検討しましょう。

インターネットの環境がなかったり、オンラインでの手続きが苦手だったりするなら、申込用紙での手続きが向いています。申込用紙の入手方法や提出先、記入にあたっての注意点などは、サービス側まで一度問い合わせましょう。

申し込みにあたっての準備物

Link Lifeに電気の利用を申し込むときは、直近の検針票を用意する必要があります。電力会社の切り替えにあたり、現在の電気の利用状況を確認されるからです。

直近の検針票が手元にないと、サービス側からの確認にその場ですぐに答えられず、切り替えの手続きが遅れかねません。手続きがスムーズになるよう、直近の検針票を事前に用意してから、申し込みに入りましょう。

スマートメーターの設置条件

Link Lifeへの切り替えにあたり、スマートメーターが新規に設置されるのは、現時点でアナログのメーターを使用しているケースです。Elenoは、スマートメーターで電気の使用量を計測するため、アナログのメーターのままでは利用できません。

交換が必要なら、地域の送配電事業者が作業を行います。具体的な作業はLink Lifeのほうで手配しており、利用者側で必要なことはとくにありません。費用も請求されないため、スマートメーターが新規に設置されるケースでも、負担はありません。

なお、すでにスマートメーターが設置されているなら、設備面に関する手続きは不要です。Link Lifeに利用を申し込めば、現在の設備のままで切り替えの手続きが進められます。

まとめ

Link Lifeは、インターネットなどのサービスを提供している東京の会社ですが、新電力の一種であるElenoも運営しています。料金プランは1種類しかなく、仕組みがシンプルで、電気の利用条件などに悩む必要がありません。

くわえて、さまざまなエリアから利用できたり、請求される電気代を予想しやすかったりもします。一方、解約手数料があるのは注意点です。また、料金プランを厳選して、電気代を節約するなどの対応も難しいでしょう。

これらのポイントから、簡単に切り替えられる新電力をご希望の人などに、おすすめだといえます。切り替えの手続きは簡単で、申し込みを終えたら、必要に応じてスマートメーターが設置されるだけです。興味をお持ちの人は、切り替えを検討してみてください。

電気料金データベース【Link Life】

電気プラン乗換コムでは、各電力会社の電気料金プランの数値情報等をデータベース化しております。それらのデータを下記にて一部出力し記載しておりますのでご参考ください。なお、上記記事の作成日とデータベース調査日が異なるケースがありますので、その点はご留意ください。

また、電気料金プランの選択でお困りの方がおりましたら、当サイトでは収集データ等を軸にオススメの電力会社をご紹介しておりますので、宜しければご覧ください。

Link Lifeによる電気料金プランの提供エリアは?

各電力会社が提供する電気料金プランは全国どこでも利用できる訳ではなく、プランによって使える地域・エリアが分かれています。そのため、下記表にてLink Lifeが提供する一般家庭用プランの提供エリアをご案内差し上げます。皆さまがお住いのエリアで下記電気料金プランを利用可能であるかご確認ください。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン 提供地域 電力エリア プラン分析ページ
Eleno従量プランA(関西) 滋賀県、京都府、奈良県、大阪府、和歌山県、兵庫県、一部離島を除く 関西電力管内管内 「Eleno従量プランA(関西)」の分析ページへ
Eleno従量プランA(中国) 鳥取県、岡山県、島根県、広島県、山口県、一部離島を除く 中国電力管内管内 「Eleno従量プランA(中国)」の分析ページへ
Eleno従量プランA(四国) 鳥取県、島根県(隠岐諸島〔島後、中ノ島、西ノ島、知夫里島〕を除きます。)、岡山県、広島県、山口県(離島を除きます。)、兵庫県の一部、香川県の一部、愛媛県の一部 中国電力管内管内 「Eleno従量プランA(四国)」の分析ページへ
Eleno従量プランB(九州) 福岡県、佐賀県、大分県、熊本県、長崎県、宮崎県、鹿児島県、一部離島を除く 九州電力管内管内 「Eleno従量プランB(九州)」の分析ページへ
Eleno従量プランB(北海道) 北海道(一部離島を除く) 北海道電力管内管内 「Eleno従量プランB(北海道)」の分析ページへ
Eleno従量プランB(東北) 青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県、一部離島を除く 東北電力管内管内 「Eleno従量プランB(東北)」の分析ページへ
Eleno従量プランB(東京) 栃木県、群馬県、茨城県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県、一部離島を除く 東京電力管内管内 「Eleno従量プランB(東京)」の分析ページへ
Eleno従量プランB(中部) 長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、一部離島を除く 中部電力管内管内 「Eleno従量プランB(中部)」の分析ページへ
Eleno従量プランB(北陸) 富山県、石川県、福井県、一部離島を除く 北陸電力管内管内 「Eleno従量プランB(北陸)」の分析ページへ

※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

電気料金プランの想定年間電気代は?

電気料金は基本的に、月額固定の基本料金と、実際に使用した電気量に1kWhあたりの単価を乗じた「従量料金」を合計することで算出できます。これら基本料金や従量料金の単価は各電力会社のHPに掲載されておりますので、電気利用量と基本/従量単価を計算式に当てはめることで、電気料金の水準を算出できます。

ただし「基本料金」や「従量料金」の他にも、燃料調整費や市場調整費、もしくは電源調整費等、電力会社によって細かくパラメータが設定されており、実態の電気代と大きく異なるケースもあるため、あくまで下記はご参考としてご参照ください。なお、世帯人数別の電気利用量については、総務省統計局による家計調査の数値をベースとして推計値を算出しています(ご参考))。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン 一人暮らし 二人暮らし 三人暮らし 四人暮らし 五人暮らし 六人暮らし
Eleno従量プランA(関西) 91,190円/年 150,140円/年 165,860円/年 177,650円/年 189,440円/年 228,740円/年
Eleno従量プランA(中国) 82,530円/年 141,480円/年 157,200円/年 168,990円/年 180,780円/年 220,080円/年
Eleno従量プランA(四国) 103,922円/年 174,896円/年 193,822円/年 208,017円/年 222,212円/年 269,528円/年
Eleno従量プランB(九州) 99,364円/年 170,338円/年 189,264円/年 203,459円/年 217,654円/年 264,970円/年
Eleno従量プランB(北海道) 87,545円/年 150,077円/年 166,752円/年 179,258円/年 191,765円/年 233,453円/年
Eleno従量プランB(東北) 56,887円/年 93,265円/年 102,965円/年 110,241円/年 117,517円/年 141,769円/年
Eleno従量プランB(東京) 50,929円/年 87,307円/年 97,008円/年 104,284円/年 111,559円/年 135,811円/年
Eleno従量プランB(中部) 67,673円/年 113,771円/年 126,063円/年 135,283円/年 144,503円/年 175,235円/年
Eleno従量プランB(北陸) 64,537円/年 110,635円/年 122,928円/年 132,148円/年 141,367円/年 172,099円/年

※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※基本料金および電力量料金の合算値となります。
※年間電気代は、一人暮らし(30A相当、月間210kWh)、二人暮らし(40A相当、月間360kWh)、三人暮らし(50A相当、月間400kWh)、四人暮らし(50A相当、月間430kWh)、五人暮らし(60A相当、月間460kWh)、六人暮らし(60A相当、月間560kWh)を利用した場合の推計値です。

各電気料金プランのオプションは?

電気料金プランの利用によって、下記のオプションを利用できる可能性があります。それら内容をご確認いただき、皆様のライフスタイルに沿ったオプション内容であれば、電気料金プランの削減メリットと併せて検討材料にして頂けますと幸いです。なお、オプションによっては適用等で費用が発生するケースもございますので、詳細は公式HPをご確認ください。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン オプション
Eleno従量プランA(関西)
  • 独自燃調費・電源調整費等
    独自燃調費・電源調整費等で電気料金に調整がかかります
Eleno従量プランA(中国)
  • 独自燃調費・電源調整費等
    独自燃調費・電源調整費等で電気料金に調整がかかります
Eleno従量プランA(四国)
  • 独自燃調費・電源調整費等
    独自燃調費・電源調整費等で電気料金に調整がかかります
Eleno従量プランB(九州)
  • 独自燃調費・電源調整費等
    独自燃調費・電源調整費等で電気料金に調整がかかります
Eleno従量プランB(北海道)
  • 独自燃調費・電源調整費等
    独自燃調費・電源調整費等で電気料金に調整がかかります
Eleno従量プランB(東北)
  • 独自燃調費・電源調整費等
    独自燃調費・電源調整費等で電気料金に調整がかかります
Eleno従量プランB(東京)
  • 独自燃調費・電源調整費等
    独自燃調費・電源調整費等で電気料金に調整がかかります
Eleno従量プランB(中部)
  • 独自燃調費・電源調整費等
    独自燃調費・電源調整費等で電気料金に調整がかかります
Eleno従量プランB(北陸)
  • 独自燃調費・電源調整費等
    独自燃調費・電源調整費等で電気料金に調整がかかります

※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

<本ページを監修した人>
エコモ博士

RAUL株式会社
電気プラン乗換コム運営事務局 エコモ博士担当

弊社(RAUL)は2005年の創業以来、一貫して「エネルギー・環境問題」をテーマに事業を展開して参りました。現場での長年の下積み経験によって、電気/ガスをより身近に感じていただきたくたく当サイトを運営しております。

補足

  • 本ページの情報は推計値等も含まれているため、最新の正確な情報を把握したい方は、Link Lifeの公式HPをご確認ください。
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