【家電の電気代DB】プリンターの推定電気代
年間の電気代
190

※年間の電気代は「毎日1時間使用した場合」の推計値となります

10分利用した場合
0.09
1時間利用した場合
0.52

プリンターの電気代はどの程度?

  • 更新日:2020/11/03

プリンターの年間電気料金をご紹介いたします!

今日において、様々な企業やメーカーが作ってくれる便利な家電製品は、私たちの生活を毎日休むことなく下支えし続けてくれており、なくてはならない存在です。家電量販店だけではなく、Amazon等のオンラインストアにおいても、豊富な種類の家電をラインナップしていますので、複数の製品から簡単にご自身に適したものを見つけ、気軽に購入することもでき、とても便利な世の中になりました。

ただ、そうした便利な家電製品ですが、気になるのは電気代です。購入する際にも、どのくらいの電気代を支払い続ける必要があるのか、皆様ほんの少しは気になりますよね?そこで当サイトでは、各家電のカタログスペックに基づき家電毎の電気料金を算出し、その目安を皆様にご案内しております(家電類型別電気代DBはコチラ)。

本ページでは、「プリンター」にスポットライトをあて、利用する際に必要な電気料金や省エネ方法、また電力会社を切り替えた際の電気代削減額の目安等をご紹介いたします。特に電力会社を切り替えた際の電気代削減のインパクトは大きく、毎日の電気代をできる限り抑えたい方には非常におススメです(おススメの電力会社はコチラをご覧ください)。なお、プリンターのご購入をお考えの方は、下記にておススメの製品をまとめておりますので宜しければご参考ください。

プリンターについて

プリンターは、コンピュータで作成した図形や文字、写真などのデータを紙に印刷するための出力装置です。印刷の方式によってインクジェットプリンター、レーザープリンター、熱転写プリンターなどの種類があります。インクジェットプリンターは、印刷スピードが比較的速く、ランニングコストが安いです。普通紙や光沢紙、フィルムなどさまざまな種類の用紙に印刷でき、家庭用プリンターとして普及しています。レーザープリンターに比べ消費電力が少ない点が魅力です。しかし、水には弱いです。

レーザープリンターは、印刷イメージを1ページごとに生成して印刷することからページプリンターとも呼ばれています。静電気とレーザー光を用いて印刷していきます。本体は高価ですが、高速できれいな印刷が可能で、ランニングコストが安いです。また、水に強く、印刷後、上からマーカーを引くことも出来ます。熱転写プリンターは、インクリボンというフィルム状のインクを熱で溶かして紙に付着させます。前述の2種類に比べると、ランニングコストが高く大量の印刷には向きません。

プリンターの電気料金の計算方法

基本的に、家電製品のカタログスペックの中には消費電力量に関する項目があり、この項目の数値を参照することで電気料金を算出することができます。大体の家電のカタログ表にはW単位で記載されており、例えば500Wの家電であれば、「500(W)÷1000×電気料金単価」の式により1時間当たりの電気代を求めることができます。

電気料金単価は電力会社により異なりますが、例えば「30.57円/kWh」であった場合、「500(W)÷1000×30.57=15.285円」となります。そのため、500Wの家電を1時間利用した場合の電気代は、15.285円となります。

それでは、この計算式をプリンターにも当てはめていきます。プリンターの場合、サイズや機能等により異なりますが、概ね17W程度の製品が多いため、プリンターを1時間利用した際の電気代は目安として「17(W)÷1000×30.57=0.52円程度」となります。利用時間別の電気代目安は下記表にまとめておりますので、ご参考ください。

利用時間 プリンターの電気代
1分 0.01円
10分 0.09円
1時間 0.52円
24時間 12.47円

このような計算式を基本として、本ページでは「プリンター」のスペックを元に様々な角度から電気料金を算出しています。なお、特殊な電気の算出法となる家電につき計算の困難な製品については、経済産業省資源エネルギー庁による「省エネ性能カタログ」も参考にしながら概算値を求めています。

プリンターの年間電気料金

プリンターの年間電気料金は、概ね「190円」となります(毎日1時間使用した場合)。なお、家計全体における2022年度の平均電気代は月間で10559円、年間では126708円のため、プリンターの電気代は電気料金全体の0.15%程度を占めることとなります。

年間の電気代(目安):190円

※毎日1時間使用した場合
※30.57円/kWhとして算出
※2020年製の製品におけるスペックより算出

サイズ毎のプリンターの電気代

プリンターのサイズごとの電気代目安を表・グラフにまとめました。ただ、プリンターは多様な製品が販売されているため、あくまで傾向としてご参考ください。製品の傾向としては、サイズが大きくなるほど電力消費量も大きくなる可能性があることが分かります。

サイズ 年間電気代
【サイズ小】372x139x315 mm 156円
【サイズ中】479x148x356 mm 190円
【サイズ大】425x350x500 mm 212円

プリンターの機能や出力の強弱による電気代の違い

同じようなプリンターであっても、機能や出力の違いにより電気料金は変わってきます。基本的には、機能が増えたり、出力が増えるともちろん電気代も増えていきます。下記表では、プリンターの機能や出力別の電気料金を整理しておりますのでご参考ください。インクジェットプリンターの方がレーザープリンターよりも消費電力が小さく、電気代を抑えることができます。

インクジェットプリンタ(A3対応:動作時平均勝利電力) レザープリンタ(A3対応)
1分 0.01円 0.49円
10分 0.08円 4.94円
1時間 0.49円 29.65円
24時間 11.74円 711.67円
年間推定 179円 10,823円

プリンターの省エネ方法をご紹介

代表的なプリンターの省エネ方法は下記の通りです。プリンターの使い方を見直すことで、毎日の電気料金を少しでも安くできます。電気料金の削減にあたっては、手間とコストのバランスが大切なので、全ての家電で省エネ手段を実施するのは大変かと思いますが、何らかご参考になれば幸いです。

  • コンセントを抜く
    使わないときはコンセントを抜いておくと、待機電力を消費しないですむので節電になる。
  • こまめに電源をオフにする
    複数の種類を印刷するときなど、印刷と印刷の間に時間が空きそうなときにはこまめに電源をオフにしましょう。待機時と電源オフ時では消費電力が少なくなる。

最後に、プリンターのオススメ製品をご紹介

電気プラン乗換コムでは、独自の評価基準に基づき「プリンター」のおススメ製品をご紹介しております。新品のプリンターのご購入を検討しておられましたら、ぜひとも記事をご覧いただき、その内容が少しでもご参考になりましたら幸いです。

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