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応援でんきとは?電力会社の概要から申し込みの方法までをご紹介!
電力会社の乗り換え先を探すなか、応援でんきに目が留まった人もいるのではないでしょうか。応援でんきは、近年の主な乗り換え先の1つで、新規の申し込みは随時可能です。
しかし、乗り換えにあたっては、サービスを運営している会社の情報や料金プランなどを、一度確認しておきたいところです。
そこで今回は、乗り換え先の候補として応援でんきをピックアップし、電力会社の概要や料金プランにくわえ、さらにメリットや注意点、おすすめの人、申し込みの方法までご紹介します。
応援でんきとは
応援でんきとは、電気を小売りするサービスのなかで、近年登場したものの1つです。運営会社の情報は、以下のとおりです。
【応援でんきの概要】
社名 | 株式会社LENETS(レネッツ) |
---|---|
所在地 | 長野県長野市丹波島2-9-10 |
設立 | 2020年3月26日 |
代表者 | 篠田 光宏 |
事業内容 | 電気事業法に基づく電力小売業(小売電気事業者登録番号A0620) |
連絡先 | 050-5370-3804 |
営業時間 | 9:30~17:00 |
定休日 | 土日祝日および年末年始・夏季休暇ほか、弊社休業日 |
応援でんきの運営会社は、長野県にある株式会社LENETSです。設立は2020年であり、近年になって登場した新電力会社の1社だとわかります。
事業内容は電気の小売りのみとなっており、ほかの分野には進出していない純粋な電力会社にあたる点は、基本情報として要チェックです。
会社の定休日に関しては、まず土日祝日と年末年始・夏季休暇が設定されています。くわえて、会社が定める休業日にも、営業は行われていません。LENETSへの問い合わせやコンタクトにあたっては、会社の定休日と重ならないように注意が必要です。
応援でんきを利用できるエリア
応援でんきの運営会社は長野県にありますが、応援でんき自体は沖縄と離島を除く全国各地から利用可能であり、長野県や中部エリア以外にいる人でも問題なく申し込めます。
しかし、長野県にある電力会社に九州から申し込むなど、遠方からの利用に問題がないのか、不安になることもあるでしょう。
この点は、電力自由化によって問題がなくなっています。電力自由化とは、以下のような制度です。
- 利用する電力会社の指定を撤廃
- どの電力会社に申し込むかは利用者側で決定できる
- 月々の電気代などにあわせて適切な電力会社を契約できる
<電力自由化の概要>
電力自由化が施行されるまでは、利用する電力会社を自由に選べませんでした。長野県なら中部電力など、各エリアを管轄する大手の電力会社があり、個人も法人も電気を使用する場所に応じて、利用先は自動的に決まる仕組みでした。
この状況を変えたのが、電力自由化です。電力会社の指定が撤廃され、以後はどこの電力会社を利用するか、利用者側で自由に決められるようになりました。そのため、長野県にある電力会社を九州から利用しても、現在では問題ありません。
電力会社によって料金プランの種類や単価は異なるため、最寄りの大手電力会社よりも、遠方にある別の電力会社のほうがお得な可能性はあります。この点から、長野県や中部エリア以外にいる人も、応援でんきを一度チェックしたいところです。
応援でんきの料金プラン
応援でんきの料金プランには、主に以下の2種類があります。
- 一般家庭向けプラン(従量電灯B/従量電灯A)
- 法人向けプラン(従量電灯C/従量電灯B・低圧電力)
<応援でんきの料金プラン>
くわえて、電気代の単価がエリアによって変わるのも、応援でんきの特徴です。応援でんきは、沖縄と離島を除く日本全国で利用できます。
電気を使用する自宅や事務所などの所在地に応じて、料金プランをご確認ください。一例として、一般家庭向けの料金表をエリアごとにすべてご紹介します。
一般家庭向けプラン
応援でんきの一般家庭向けプランは、A数に応じた基本料金と、電気の使用量に応じた電力量料金で構成されている場合が多いです。
ただし、エリアによっては、最低料金と電力量料金の組み合わせとなります。全国どのエリアでも同じ仕組みではないため、注意しましょう。各エリアのプランと料金表は、以下のとおりです。
北海道で契約できるプランは、応援でんき従量電灯Bです。北海道電力の従量電灯Bに相当します。
【北海道】
基本料金(1契約あたり) | 30A | 1,177.50円 |
---|---|---|
40A | 1,570.00円 | |
50A | 1,962.50円 | |
60A | 2,355.00円 | |
電力量料金(1kWhあたり) | 120kWhまで | 35.35円 |
120kWh超~280kWhまで | 41.18円 | |
280kWh超 | 43.41円 |
東北で契約できるプランは、応援でんき従量電灯Bです。東北電力の従量電灯Bに相当します。
【東北】
基本料金(1契約あたり) | 30A | 1,097.70円 |
---|---|---|
40A | 1,463.60円 | |
50A | 1,829.50円 | |
60A | 2,195.40円 | |
電力量料金(1kWhあたり) | 120kWhまで | 29.62円 |
120kWh超~300kWhまで | 36.22円 | |
300kWh超 | 39.72円 |
東京で契約できるプランは、応援でんき従量電灯Bです。東京電力エナジーパートナーの従量電灯Bに相当します。
【東京】
基本料金(1契約あたり) | 30A | 921.30円 |
---|---|---|
40A | 1,228.40円 | |
50A | 1,535.50円 | |
60A | 1,842.60円 | |
電力量料金(1kWhあたり) | 120kWhまで | 29.80円 |
120kWh超~300kWhまで | 36.18円 | |
300kWh超 | 39.23円 |
中部で契約できるプランは、応援でんき従量電灯Bです。中部電力ミライズの従量電灯Bに相当します。
【中部】
基本料金(1契約あたり) | 30A | 939.30円 |
---|---|---|
40A | 1,252.40円 | |
50A | 1,565.50円 | |
60A | 1,878.60円 | |
電力量料金(1kWhあたり) | 120kWhまで | 21.20円 |
120kWh超~300kWhまで | 25.36円 | |
300kWh超 | 27.39円 |
北陸で契約できるプランは、応援でんき従量電灯Bです。北陸電力の従量電灯Bに相当します。
【北陸】
基本料金(1契約あたり) | 30A | 884.70円 |
---|---|---|
40A | 1,179.60円 | |
50A | 1,474.50円 | |
60A | 1,769.40円 | |
電力量料金(1kWhあたり) | 120kWhまで | 30.86円 |
120kWh超~300kWhまで | 34.37円 | |
300kWh超 | 34.89円 |
関西で契約できるプランは、応援でんき従量電灯Aです。関西電力の従量電灯Aに相当します。
【関西】
最低料金(最初の15 kWhまで・1契約あたり) | 522.58円 | |
---|---|---|
電力量料金(1kWhあたり) | 15 kWh超~120kWhまで | 20.21円 |
120kWh超~300kWhまで | 25.41円 | |
300kWh超 | 27.39円 |
中国で契約できるプランは、応援でんき従量電灯Aです。中国電力の従量電灯Aに相当します。
【中国】
最低料金(最初の15 kWhまで・1契約あたり) | 759.68円 | |
---|---|---|
電力量料金(1kWhあたり) | 15 kWh超~120kWhまで | 32.75円 |
120kWh超~300kWhまで | 38.13円 | |
300kWh超 | 40.01円 |
四国で契約できるプランは、応援でんき従量電灯Aです。四国電力の従量電灯Aに相当します。
【四国】
最低料金(最初の11kWhまで・1契約あたり) | 666.89円 | |
---|---|---|
電力量料金(1kWhあたり) | 11kWh超~120kWhまで | 30.65円 |
120kWh超~300kWhまで | 36.82円 | |
300kWh超 | 39.07円 |
九州で契約できるプランは、応援でんき従量電灯Bです。九州電力の従量電灯Bに相当します。
【九州】
基本料金(1契約あたり) | 30A | 929.70円 |
---|---|---|
40A | 1,239.60円 | |
50A | 1,549.50円 | |
60A | 1,859.40円 | |
電力量料金(1kWhあたり) | 120kWhまで | 18.37円 |
120kWh超~300kWhまで | 23.73円 | |
300kWh超 | 26.03円 |
法人向けプランだとどうなる?
応援でんきで法人向けプランを選んだ場合も、一般家庭向けと同じように、エリア単位でプラン名や単価が変わります。また、法人向けプランには、以下の2種類があります。
【法人向けプラン】
プランの種類 | 特徴 |
---|---|
応援でんき従量電灯B/従量電灯C |
|
応援でんき低圧電力 |
|
法人向けプランには上記2種類があり、どちらを選ぶのかで電気代の仕組みが根本的に変わります。単価も異なるため、契約予定のプランに応じて詳細を確認する点が大事です。
各プランの特徴自体は、エリアに関わらず基本的に共通ですが、応援でんき低圧電力を選んだ場合、電力量料金の単価の仕組みが北海道エリアでのみ変わります。
ほかのエリアでは、季節に応じて単価が変わる仕組みとなっていますが、北海道エリアは一年を通じて単価が一定です。
プランの仕組み自体がエリアによって多少変わる恐れがあるため、料金プランを見るときはエリアを間違えないように注意が必要です。
法人向けの高圧電力・特別高圧電力について
大型の商業施設や工場などで利用する高圧電力・特別高圧電力に関しても、応援でんきは対応可能です。法人向けの従量電灯や低圧電力、高圧電力・特別高圧電力は「応援電気BIZ」として対応されています。
なお、高圧電力・特別高圧電力は、従量電灯や低圧電力と異なり、料金表が表示されていません。月々の基本料金など、料金プランの詳細は個別に問い合わせる必要があります。
料金プランに関するそのほかの確認事項
応援でんきの料金プランを確認するとき、以下の費用は要チェックです。
- 燃料費調整額
- 再生可能エネルギー発電促進賦課金
<料金プランで確認が必要な費用>
燃料費調整額とは、発電に使う原油・LNG・石炭の燃料価格および為替レートの変動を、電気代に反映するための費用です。
月々の具体的な燃料費調整額は、各月の電気の使用量に専用単価をかける形で計算します。なお、燃料費調整額は、燃料価格によってマイナスの金額となり、電気代を安くする場合もあります。
再生可能エネルギー発電促進賦課金とは、再生可能エネルギー発電によって生まれた電気を、電力会社が買い取るための費用です。
近年では、電気の利用者に一律で加算されており、全国のどこで電気を使っても発生します。加算額の計算方法は、燃料費調整額と基本的に同じで、各月の電気の使用量に専用単価をかける形で計算します。
上記2種類の費用は、電気代に近年含まれる一般的な費用であり、応援でんきでも発生するため注意が必要です。
応援でんきのメリット
応援でんきのメリットには、以下のものが挙げられます。
- 電気代を節約できる可能性がある
- 全国ほとんどのエリアから申し込める
- 電気の品質が同じ
- 長野のスポーツクラブを応援できる
<応援でんきのメリット>
それぞれのメリットについて、以下で詳細をご紹介します。
電気代を節約できる可能性がある
応援でんきは独自の単価を設定しており、乗り換えにより電気代を節約できる可能性があります。2020年9月時点の試算では、中部電力ミライズ・従量電灯Bと比べて、以下の節約が可能だと見込まれています。
- 月々に565円の節約
- 年間に6,789円の節約
- A数は40A、電気の使用量は400kWhと想定
- 燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金は含まない
<節約可能額>
また、法人の利用者を想定した応援でんきBIZでも、以下のように削減実績が複数挙げられています。
【削減実績】
契約の種類 | 年間の削減実績 |
---|---|
従量電灯 |
|
低圧電力 |
|
高圧電力 特別高圧電力 |
|
実際に電気代が安くなるかどうかはケースバイケースであり、乗り換えに一定の節約効果が保証されているわけではありません。
しかし、現在より電気代が安くなる可能性があり、削減に成功した実績も多数ある点は、応援でんきの基本的なメリットだといえます。
全国ほとんどのエリアから申し込める
電力自由化がなされた現在、エリアに関わらず申し込みができるのは、当たり前のように感じるかもしれません。
しかし、電力会社側がエリアの制限を独自に設けており、ほかのエリアからの申し込みを受け付けていないケースは見られます。全国各地を広くカバーしている応援でんきも、沖縄と離島では利用できません。
しかし、北海道から九州までをカバーしているため、全国ほとんどのエリアから申し込みが可能です。エリアの制限を気にせず、多くの人が乗り換えを検討できるのは、応援でんきならではのメリットです。
電気の品質が同じ
応援でんきは、乗り換え前の電力会社と同じ品質の電気を供給しています。品質が変わらない理由は、以下のとおりです。
- 乗り換え前と同じ送配電ネットワークを使用する
- 電柱や電線などが変わらない
<電気の品質が変わらない理由>
応援でんきへ乗り換えると、電気を供給する電力会社が変わる一方、設備や環境面に変化はありません。電柱や電線など、送配電に必要な設備は現在のものをそのまま使用するため、電気の品質は同じです。使用できる電力量や停電の頻度・リスクなどは乗り換えの前後で変わらないため、安心して電気を使えます。
長野のスポーツクラブを応援できる
応援でんきは、長野のフットサルクラブ「ボアルース長野」との提携により、以下の特典が用意されています。
- ホームゲーム試合数分の共通招待券をプレゼント
- 電気代の一部がボアルース長野の活動資金になる
<特典内容>
応援でんきに乗り換えると、特典としてボアルース長野の共通招待券が、ホームゲームの試合数分プレゼントされます。乗り換えたときにホームゲームが11試合あれば、11枚の共通招待券が手に入り、個人でなら11回、4人家族では全員で2回観戦できる計算です。
また、応援でんきに支払った電気代の一部は、ボアルース長野の活動資金に充てられています。電気代を支払うだけで、簡単にチームを応援できます。
応援でんきの注意点
応援でんきの注意点には、以下のものが挙げられます。
- 料金プランの仕組みがやや複雑
- 乗り換え後の電気代はしっかりシミュレーションする必要がある
- 解約手数料がある
- 契約期間が2年に設定されている
<応援でんきの注意点>
それぞれの注意点について、以下で個別にご紹介します。
料金プランの仕組みがやや複雑
先述のとおり、応援でんきの料金プランは、一般家庭向け・法人向けのどちらでも、エリアによって単価が細かく変わる仕組みとなっています。プラン名や料金の仕組みは同じでも、エリアによって単価が変わるため、確認する料金表を間違えないように注意が必要です。
もし別のエリアの料金表を確認していると、乗り換え後の電気代を正しく判断できません。それでは乗り換えが失敗に終わるリスクがあるため、料金プランの仕組みはエリアを含めてしっかり確認し、不明点があれば事前に一度問い合わせることをおすすめします。
乗り換え後の電気代はしっかりシミュレーションする必要がある
応援でんきへの乗り換えで電気代が安くなるかどうかは、現在適用されている料金プランの単価や、電気の使用条件などによって変わります。
電気代の見直しを目的に乗り換えるなら、十分な節約効果が見込めるのかは、しっかり確かめておかなくてはなりません。
乗り換え後の電気代を確かめたいときは、シミュレーションが有効です。なお、応援でんきの公式サイトには、料金シミュレーションが用意されています。このシミュレーションでは、以下の条件を入力します。
- 現在利用している電力会社
- 契約種別
- 契約容量
- 電気の使用量
<シミュレーションで入力する条件>
上記の条件を入力して実行すると、乗り換え後の電気代と節約額の目安が表示される仕組みです。あくまで概算になり、実際の電気代や節約額を保証するものではありませんが、判断材料の1つになります。
乗り換えのお得度をより正確に判断するため、自分で詳細なシミュレーションをするのも手です。いずれにしても、節約効果は自分でしっかり確認することが大事です。
解約手数料がある
応援でんきには、中途解約に対して解約手数料(2,600円+消費税)が請求されます。そのため、応援でんきに乗り換えるときは、当面は利用を続けられるかをよく考えておかなくてはなりません。計画性が不十分だと、乗り換えからまもなく解約が必要になり、解約手数料で損をしてしまいます。
契約期間が2年に設定されている
応援でんきの契約期間は2年に設定されており、期間が満了したら自動更新される仕組みです。中途解約に手数料がかかることをふまえると、一度あたりの契約期間が2年となっている点には、注意が必要です。
また、乗り換えから2年が経つと契約が自動更新されるため、更新を希望しないときは、忘れずに解約の手続きをしておきましょう。
応援でんきがおすすめの人
応援でんきは、以下のような人におすすめだといえます。
- エリアを問わずにお得な電力会社を探している人
- 地元長野のスポーツチームを応援したい人
<応援でんきがおすすめの人>
それぞれの人におすすめのポイントを、以下でご紹介します。
エリアを問わずにお得な電力会社を探している人
応援でんきは、現状よりも電気代を抑えられる可能性のある、お得な電力会社です。そのうえ、全国でほとんどの地域から申し込めます。遠方にある電力会社でも、お得なら利用したいとお考えの人に、応援でんきは向いています。
実際の節約効果は個別に確認したいところですが、乗り換えにメリットを見込めるなら、申し込みを検討してみると良いでしょう。
地元長野のスポーツクラブを応援したい人
応援でんきの特徴は、地元長野のフットサルクラブと提携していることです。乗り換えると試合の共通招待券が手に入るうえ、電気代の一部がクラブの活動資金になります。
長野が地元で、地域のスポーツクラブを応援したい人にとって、応援でんきは独自の魅力を備えているといえます。
応援でんきのお申し込み方法
応援でんきの申し込みは、公式サイトにあるWEBフォームから可能です。入力の流れは以下のとおりです。
- 基本情報の選択
- 利用規約の確認
- 詳細な申し込み情報の入力
- 支払い方法の選択
- 申し込み内容の確認
- 申し込み完了
<応援でんきのお申し込み方法>
申し込みのポイントについて、以下でご紹介します。
基本情報を選択して規約を確認するWEB申し込みにあたり、まずは個人か法人か、電気を使用する場所が現在の自宅か引っ越し先かを選択します。どちらも重要な条件なので、間違えないようにご注意ください。
それぞれの条件を選択したら、次は利用規約の確認です。申し込みの画面上に規約が表示されるため、すべてに目をとおしましょう。
規約に同意すると、次の手続きに進めるようになります。なお、申し込みにあたって現在の検針票を用意する必要があるため、あらかじめそろえておくと手続きがスムーズです。
詳細な申し込み情報を入力する
利用規約の確認まで終わったら、以下のような情報を入力していきます。
- 現在の電力会社名
- 供給地点特定番号
- お客様番号
- 契約種別
- 契約者名
<申し込み情報>
供給地点特定番号やお客様番号などは、現在の検針票に載っています。検針票がないと、詳細な情報を入力するときに困るため、注意しましょう。
必要事項をすべて入力し、次のページで支払い方法を決定すれば、入力完了です。最後のページで入力した内容をすべて確認し、問題ないことを確認して送信すると、申し込みが完了します。
電気プランの乗り換え時のよくある質問
- 電気プランの切替で電気の品質は変わる?
- 電気プランの切替で停電の頻度は変わる?
- 株式会社LENETSが倒産した場合は電気がとまる?
電気プランの切替で電気の品質は変わる?
電気プランを切り替えても、電気の品質に違いは発生しません。電力自由化の議論においても、電力の品質については一切の変動がないよう、これまでと同じ送配電ネットワークを使って電気が届けられるよう設計されており、経済産業省などのHPにも公開されているよう、これまでと全く同一の電気が届けられます。
電気プランの切替で停電の頻度は変わる?
電気プランを切り替えても、停電のリスクが変動することはありません。電力インフラの事故に関しては、短い期間であっても人命や社会インフラの存続に関わるものであり、その復旧に関しては、特定の電力会社や特定プランの顧客優先という視点は存在しません。
また、経済産業省や消費者庁(消費者保護、安全の確保、消費者啓発を目的とした団体)は、電力全面自由化の際、電力の消費者に対して、新電力は停電が増える、電気の品質が変わるといった誤解をしないよう情報発信しています(ご参考)。
株式会社LENETSが倒産した場合は電気がとまる?
電力会社も企業ですので、日本にある多くの会社と同様、経営努力を怠れば特殊な例外事例を除き、通常は倒産します。
ただ、電気の供給断絶は命に関わることもあるため、株式会社LENETSが倒産等した場合でも、突然電気が止まることはないよう制度設計されています。
ただし、倒産してますので、同一の電力会社から電気を購入することはできなくなりますので、その点は注意が必要です。
電気を購入している小売電気事業者が倒産等により事業を廃止する場合、小売電気事業者は契約相手である消費者に対してあらかじめその旨周知しなければなりません。
つまり、電気の消費者(みなさま)としては、別の電力会社のプランへ切り替える必要があります。
なお、電気はセーフティネットがしっかりしており、最終的な電気の供給を実施すること(最終保障供給)が一般送配電事業者に義務づけられています。
例えば、それまで供給していた小売電気事業者が倒産等により事業を廃止したような場合には、需要家は、他の小売電気事業者に切り替えるまでの間、一般送配電事業者と契約することで最終保障供給を受けることもできます。もちろん、別の新電力と契約することも可能です。
このように倒産した場合であっても、別の新電力との契約ができるほか、セーフティーネットも存在するため、倒産の周知があった際に電力切替の行動を起こせば停電することはありません。
ただし、倒産した後も全く何もせず、他の電力会社の料金プランへお申込み等しなければ、電気の供給が止まるおそれがあります。
このため、再度ご自身にあった電力会社を探すのは手間であることからも、倒産リスクは電気プラン切替のデメリットと捉えることができます。
まとめ
応援でんきは、長野県にある株式会社LENETSが運営しているサービスです。供給エリアは広く、沖縄と離島を除く全国各地から申し込めます。料金プランには一般向けと法人向けがありますが、どちらもエリアによって単価が変わります。
メリットは、乗り換えにより電気代が安くなる可能性があったり、申し込みにあたってエリアの制限がほとんどなかったりすることです。一方で、同じ料金プランでも、エリアによって単価が変わる複雑さなどには注意する必要があります。
乗り換えをおすすめできるのは、エリアを問わずにお得な電力会社を探している人や、地元長野のスポーツクラブを応援したい人などです。申し込みは、公式サイトのWEBフォームから可能です。以上をふまえて興味が出てきた人は、乗り換えを検討してみてください。
電気プラン乗換コムでは、各電力会社の電気料金プランの数値情報等をデータベース化しております。それらのデータを下記にて一部出力し記載しておりますのでご参考ください。なお、上記記事の作成日とデータベース調査日が異なるケースがありますので、その点はご留意ください。
また、電気料金プランの選択でお困りの方がおりましたら、当サイトでは収集データ等を軸にオススメの電力会社をご紹介しておりますので、宜しければご覧ください。
LENETSによる電気料金プランの提供エリアは?
各電力会社が提供する電気料金プランは全国どこでも利用できる訳ではなく、プランによって使える地域・エリアが分かれています。そのため、下記表にてLENETSが提供する一般家庭用プランの提供エリアをご案内差し上げます。皆さまがお住いのエリアで下記電気料金プランを利用可能であるかご確認ください。
※横にスクロールで表全体を表示
プラン | 提供地域 | 電力エリア | プラン分析ページ |
---|---|---|---|
応援でんき従量電灯C(九州電力 従量電灯C相当) | 福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、一部離島を除く | 九州電力管内管内 | 「応援でんき従量電灯C(九州電力 従量電灯C相当)」の分析ページへ |
応援でんき従量電灯B(関西電力 従量電灯B相当) | 滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県(一部を除きます。)、福井県の一部、岐阜県の一部、三重県の一部 | 関西電力管内管内 | 「応援でんき従量電灯B(関西電力 従量電灯B相当)」の分析ページへ |
応援でんき従量電灯A(中国電力 従量電灯A相当) | 鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、兵庫県の一部、香川県の一部、愛媛県の一部、一部離島を除く | 中国電力管内管内 | 「応援でんき従量電灯A(中国電力 従量電灯A相当)」の分析ページへ |
応援でんき従量電灯B(中国電力 従量電灯B相当) | 鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、兵庫県の一部、香川県の一部、愛媛県の一部、一部離島を除く | 中国電力管内管内 | 「応援でんき従量電灯B(中国電力 従量電灯B相当)」の分析ページへ |
応援でんき従量電灯A(四国電力 従量電灯A相当) | 徳島県、高知県、愛媛県(一部を除く)、香川県(一部を除く) | 四国電力管内管内 | 「応援でんき従量電灯A(四国電力 従量電灯A相当)」の分析ページへ |
応援でんき従量電灯B(四国電力 従量電灯B相当) | 徳島県、高知県、愛媛県(一部を除く)、香川県(一部を除く) | 四国電力管内管内 | 「応援でんき従量電灯B(四国電力 従量電灯B相当)」の分析ページへ |
応援でんき従量電灯B(九州電力 従量電灯B相当) | 福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、一部離島を除く | 九州電力管内管内 | 「応援でんき従量電灯B(九州電力 従量電灯B相当)」の分析ページへ |
応援でんき従量電灯B(東京電力エナジーパートナー 従量電灯B相当) | 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く | 東京電力管内管内 | 「応援でんき従量電灯B(東京電力エナジーパートナー 従量電灯B相当)」の分析ページへ |
応援でんき従量電灯C(東京電力エナジーパートナー 従量電灯C相当) | 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く | 東京電力管内管内 | 「応援でんき従量電灯C(東京電力エナジーパートナー 従量電灯C相当)」の分析ページへ |
応援でんき従量電灯B(中部電力ミライズ 従量電灯B相当) | 愛知県、岐阜県(一部を除きます。)、三重県(一部を除きます。)、静岡県(富士川以西)、長野県 | 中部電力管内管内 | 「応援でんき従量電灯B(中部電力ミライズ 従量電灯B相当)」の分析ページへ |
応援でんき従量電灯C(中部電力ミライズ 従量電灯C相当) | 愛知県、岐阜県(一部を除きます。)、三重県(一部を除きます。)、静岡県(富士川以西)、長野県 | 中部電力管内管内 | 「応援でんき従量電灯C(中部電力ミライズ 従量電灯C相当)」の分析ページへ |
応援でんき従量電灯B(北陸電力 従量電灯B相当) | 富山県、石川県、福井県(一部を除く)および岐阜県の一部、一部離島を除く | 北陸電力管内管内 | 「応援でんき従量電灯B(北陸電力 従量電灯B相当)」の分析ページへ |
応援でんき従量電灯C(北陸電力 従量電灯C相当) | 富山県、石川県、福井県(一部を除く)および岐阜県の一部、一部離島を除く | 北陸電力管内管内 | 「応援でんき従量電灯C(北陸電力 従量電灯C相当)」の分析ページへ |
応援でんき従量電灯A(関西電力 従量電灯A相当) | 滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県(一部を除きます。)、福井県の一部、岐阜県の一部、三重県の一部 | 関西電力管内管内 | 「応援でんき従量電灯A(関西電力 従量電灯A相当)」の分析ページへ |
応援でんき従量電灯B(北海道電力 従量電灯B相当) | 北海道(一部離島を除く) | 北海道電力管内管内 | 「応援でんき従量電灯B(北海道電力 従量電灯B相当)」の分析ページへ |
応援でんき従量電灯C(北海道電力 従量電灯C相当) | 北海道(一部離島を除く) | 北海道電力管内管内 | 「応援でんき従量電灯C(北海道電力 従量電灯C相当)」の分析ページへ |
応援でんき従量電灯B(東北電力 従量電灯B相当) | 青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県、一部離島を除く | 東北電力管内管内 | 「応援でんき従量電灯B(東北電力 従量電灯B相当)」の分析ページへ |
応援でんき従量電灯C(東北電力 従量電灯C相当) | 青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県、一部離島を除く | 東北電力管内管内 | 「応援でんき従量電灯C(東北電力 従量電灯C相当)」の分析ページへ |
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
電気料金プランの想定年間電気代は?
電気料金は基本的に、月額固定の基本料金と、実際に使用した電気量に1kWhあたりの単価を乗じた「従量料金」を合計することで算出できます。これら基本料金や従量料金の単価は各電力会社のHPに掲載されておりますので、電気利用量と基本/従量単価を計算式に当てはめることで、電気料金の水準を算出できます。
ただし「基本料金」や「従量料金」の他にも、燃料調整費や市場調整費、もしくは電源調整費等、電力会社によって細かくパラメータが設定されており、実態の電気代と大きく異なるケースもあるため、あくまで下記はご参考としてご参照ください。なお、世帯人数別の電気利用量については、総務省統計局による家計調査の数値をベースとして推計値を算出しています(ご参考))。
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プラン | 一人暮らし | 二人暮らし | 三人暮らし | 四人暮らし | 五人暮らし | 六人暮らし |
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応援でんき従量電灯C(九州電力 従量電灯C相当) | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 146,371円/年 | 177,643円/年 |
応援でんき従量電灯B(関西電力 従量電灯B相当) | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 158,928円/年 | 194,376円/年 |
応援でんき従量電灯A(中国電力 従量電灯A相当) | 60,359円/年 | 111,277円/年 | 125,466円/年 | 136,108円/年 | 146,749円/年 | 182,221円/年 |
応援でんき従量電灯B(中国電力 従量電灯B相当) | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 157,488円/年 | 188,724円/年 |
応援でんき従量電灯A(四国電力 従量電灯A相当) | 67,514円/年 | 121,680円/年 | 136,320円/年 | 147,300円/年 | 158,280円/年 | 194,880円/年 |
応援でんき従量電灯B(四国電力 従量電灯B相当) | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 154,627円/年 | 188,791円/年 |
応援でんき従量電灯B(九州電力 従量電灯B相当) | 60,739円/年 | 107,971円/年 | 124,044円/年 | 133,426円/年 | 146,371円/年 | 177,643円/年 |
応援でんき従量電灯B(東京電力エナジーパートナー 従量電灯B相当) | 78,250円/年 | 138,518円/年 | 157,723円/年 | 169,553円/年 | 184,814円/年 | 224,246円/年 |
応援でんき従量電灯C(東京電力エナジーパートナー 従量電灯C相当) | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 184,814円/年 | 224,246円/年 |
応援でんき従量電灯B(中部電力ミライズ 従量電灯B相当) | 74,365円/年 | 132,809円/年 | 151,610円/年 | 163,138円/年 | 178,097円/年 | 216,521円/年 |
応援でんき従量電灯C(中部電力ミライズ 従量電灯C相当) | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 178,097円/年 | 216,521円/年 |
応援でんき従量電灯B(北陸電力 従量電灯B相当) | 69,865円/年 | 123,389円/年 | 140,246円/年 | 150,712円/年 | 164,081円/年 | 198,965円/年 |
応援でんき従量電灯C(北陸電力 従量電灯C相当) | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 164,081円/年 | 198,965円/年 |
応援でんき従量電灯A(関西電力 従量電灯A相当) | 70,157円/年 | 126,414円/年 | 141,707円/年 | 153,176円/年 | 164,646円/年 | 202,878円/年 |
応援でんき従量電灯B(北海道電力 従量電灯B相当) | 79,474円/年 | 141,605円/年 | 162,007円/年 | 174,240円/年 | 190,565円/年 | 231,341円/年 |
応援でんき従量電灯C(北海道電力 従量電灯C相当) | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 190,565円/年 | 231,341円/年 |
応援でんき従量電灯B(東北電力 従量電灯B相当) | 70,474円/年 | 126,727円/年 | 145,303円/年 | 156,265円/年 | 171,187円/年 | 207,727円/年 |
応援でんき従量電灯C(東北電力 従量電灯C相当) | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 171,187円/年 | 207,727円/年 |
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※基本料金および電力量料金の合算値となります。
※年間電気代は、一人暮らし(30A相当、月間210kWh)、二人暮らし(40A相当、月間360kWh)、三人暮らし(50A相当、月間400kWh)、四人暮らし(50A相当、月間430kWh)、五人暮らし(60A相当、月間460kWh)、六人暮らし(60A相当、月間560kWh)を利用した場合の推計値です。
各電気料金プランのオプションは?
電気料金プランの利用によって、下記のオプションを利用できる可能性があります。それら内容をご確認いただき、皆様のライフスタイルに沿ったオプション内容であれば、電気料金プランの削減メリットと併せて検討材料にして頂けますと幸いです。なお、オプションによっては適用等で費用が発生するケースもございますので、詳細は公式HPをご確認ください。
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プラン | オプション |
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応援でんき従量電灯C(九州電力 従量電灯C相当) |
見つかりませんでした。 |
応援でんき従量電灯B(関西電力 従量電灯B相当) |
見つかりませんでした。 |
応援でんき従量電灯A(中国電力 従量電灯A相当) |
見つかりませんでした。 |
応援でんき従量電灯B(中国電力 従量電灯B相当) |
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応援でんき従量電灯A(四国電力 従量電灯A相当) |
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応援でんき従量電灯B(四国電力 従量電灯B相当) |
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応援でんき従量電灯B(九州電力 従量電灯B相当) |
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応援でんき従量電灯B(東京電力エナジーパートナー 従量電灯B相当) |
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応援でんき従量電灯C(東京電力エナジーパートナー 従量電灯C相当) |
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応援でんき従量電灯B(中部電力ミライズ 従量電灯B相当) |
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応援でんき従量電灯C(中部電力ミライズ 従量電灯C相当) |
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応援でんき従量電灯B(北陸電力 従量電灯B相当) |
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応援でんき従量電灯C(北陸電力 従量電灯C相当) |
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応援でんき従量電灯A(関西電力 従量電灯A相当) |
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応援でんき従量電灯B(北海道電力 従量電灯B相当) |
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応援でんき従量電灯C(北海道電力 従量電灯C相当) |
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応援でんき従量電灯B(東北電力 従量電灯B相当) |
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応援でんき従量電灯C(東北電力 従量電灯C相当) |
見つかりませんでした。 |
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
弊社(RAUL)は2005年の創業以来、一貫して「エネルギー・環境問題」をテーマに事業を展開して参りました。現場での長年の下積み経験によって、電気/ガスをより身近に感じていただきたくたく当サイトを運営しております。
補足
- 本ページの情報は推計値等も含まれているため、最新の正確な情報を把握したい方は、LENETSの公式HPをご確認ください。