エバーグリーンの電気の口コミ・評判はどう?メリットや注意点、おすすめの人とは?

  • 更新日:2024/04/23

「エバーグリーンの電気って実際はどうなの?」「口コミや評判を見て判断したい!」といった人に向けて、今回はエバーグリーン電気について解説します。口コミや評判はもちろん、メリット・注意点についても解説するので、契約時の判断材料として活用してみてください。

また、おすすめの人や料金プランの詳細なども解説しています。普段の暮らしをイメージしながら、家庭や自分にマッチしているかを確認してみましょう。

一通り読めば「契約先の選択肢に入るか?」「乗り換えによって損をしないか?」などを判断できます。新電力にネガティブなイメージを持っている人も、ぜひ参考にしてみてください。

エバーグリーン電気とは

引用:公式サイト

エバーグリーン電気とは、エバーグリーン・リテイリング株式会社(イーレックス株式会社の子会社)から提供される電力供給サービスです。電力自由化に伴い、新規参入した電気事業者(新電力)として、一般消費者向けの料金プラン・サービスが提供されています。

エバーグリーン電気の概要を紹介するので、料金プランやサービス内容について見ていきましょう。

【エバーグリーン電気の概要】
項目 内容
提供会社 エバーグリーン・リテイリング株式会社
※イーレックス株式会社の子会社
料金プラン
  • 標準プラン(従量電灯B)
  • あるく・おトク・でんき
  • 保険でんき
  • CO2フリープラン
  • プレミアムポイントプラン(新規受付停止中)
供給エリア 国内全域
※沖縄県と一部離島は対象外
対象の建物
  • 一戸建て
  • 集合住宅(アパート・マンション)
契約期間 なし
解約違約金 なし
支払い方法
  • 口座振替
  • クレジットカード
  • コンビニ振込票(口座引き落としできなかった場合)

エバーグリーン電気には複数の料金プランが提供されており、ライフスタイルに応じて選べます。詳しくは「エバーグリーン電気の料金プラン」で解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

また、全国対応かつ建物の種類を選ばず契約できるものの、一括受電している集合住宅は契約できません。あらかじめ建物の契約内容を確認して、新規契約できるか把握しておきましょう。

エバーグリーン電気のおすすめポイント

  • ユニークな料金プランが豊富
  • 国内全域に対応しているため契約しやすい
  • 支払い方法のバリエーションが豊富

エバーグリーン電気のメリットと良い口コミ・評判

エバーグリーン電気がライフスタイルにマッチするか判断できるよう、メリットと良い口コミ・評判を解説します。

エバーグリーン電気のメリット

  • 料金プランが豊富にあるのでライフスタイルに合わせて選べる
  • 解約をしても違約金がかからない
  • 供給エリアの範囲が広い
  • もし電気トラブルがあっても無料で対応してくれる環境にやさしいバイオマス発電なので地球にやさしい

料金プランが豊富にあるのでライフスタイルに合わせて選べる

エバーグリーン電気の料金プランは種類が豊富なので、自分のライフスタイルに合わせて選べます。各料金プランの特徴は、次のとおりです。

各料金プランの特徴について

  • 標準プラン(従量電灯B) :基本料金と電気使用量に応じて料金が決まるシンプルなプラン
  • あるく・おトク・でんき:日中の歩いた量(歩数)に応じて料金が安くなるプラン
  • 保険でんき:保険サービスがセットで付いてくるものの、料金は電気代のみしか発生しないプラン
  • CO2フリープラン:CO2排出量が0になるエコなプラン

エバーグリーン電気を契約した人の口コミも見ていきましょう。

エバーグリーン電気は、基本料金・電力量料金ともに、料金単価が大手電力会社よりも安く設定されています。そのため、従来のまま家電を使っても、電気代を安く抑えられたようです。

また、電気+αのプランが豊富なため、わざわざ他のサービスを個別に契約する必要がないのも、エバーグリーン電気のメリットと言えます。電気料金の詳細については「エバーグリーン電気の料金プラン」を参考にしてみてください。

解約をしても違約金がかからない

エバーグリーン電気には契約期間の縛りがなく、解約しても違約金がかかりません。他社の電気事業者の場合、「契約更新月以外の解約で違約金5,000円」などの縛りが設けられるケースもあります。

しかし、エバーグリーン電気の場合は上記のような縛りがなく、短期契約ができるほか、引っ越し時期の調整なども必要ありません。契約上の自由度が高いのも、エバーグリーン電気のメリットです。

供給エリアの範囲が広い

エバーグリーン電気は国内全域に電気を供給しているため、どこに住んでいても契約しやすい電気事業者です。電気事業者の乗り換えはもちろん、すでにエバーグリーン電気と契約している場合も、引っ越し先で新たに契約できます。

ただし、以下のエリアは供給対象外なので、注意してください。

供給対象外のエリア

  • 沖縄
  • 離島(福井県、岐阜県、兵庫県、香川県、愛媛県などの一部エリア)

契約の際は申し込みフォームから対象エリアを選び、契約できるかを確認しましょう。申し込み方法については「エバーグリーン電気の申し込み方法」で詳しく解説します。

もし電気トラブルがあっても無料で対応してくれる

エバーグリーン電気では、電気のトラブルに無料で対応してくれる「でんきレスキュー」が提供されています。

【でんきレスキューのサービス内容】
項目 内容
申し込み方法
  • 申し込み不要
対応エリア
  • 国内全域
    ※沖縄や一部離島は対象外
対応できるトラブルの例
  • 自宅の電気が点かない
  • ブレーカーが落ちやすい
  • 電源コードが焦げ臭い
  • 電源コードが熱い
対応時間
  • 24時間365日
無料の範囲
  • 60分以内の作業
  • 原因調査や応急処置
有料の範囲
  • 機器や部品の取り換え工事
  • 60分を超える作業
サービス対象外
  • 家電製品の取り付け
  • 宅内配線の工事
  • ガス栓の点検など
  • 広範囲で発生する停電
    ※作業員の危険が伴う環境(災害など)もNG

でんきレスキューは、年末年始や休日はもちろん、時間帯も気にせずトラブルに対応してもらえます。エバーグリーン電気の契約者は、無料かつ申し込み不要で利用できるため、この気軽さも本サービスのメリットです。

環境にやさしいバイオマス発電なので地球にやさしい

エバーグリーン電気のCO2フリープランは、環境にやさしいバイオマス発電が利用されているので、地球環境に配慮した電気を使えます。CO2フリープランでは、再生可能エネルギー100%由来の電気が供給されます。

CO2排出量を実質0にできるため、地球環境改善への意識が高い人にとっては、メリットのある料金プランです。一般的な家庭の場合、1年間あたり約1,785kgのCO2削減に期待できます。

エバーグリーン電気の注意点と悪い口コミ・評判

契約してから後悔しないよう、エバーグリーン電気の注意点と悪い口コミ・評判について解説します。

エバーグリーン電気の注意点

  • セット割や特典、キャンペーンは充実していない
  • オール電化向け料金プランがない
  • 代理店による訪問販売がしつこいかも

セット割や特典、キャンペーンは充実していない

エバーグリーン電気では、契約者がお得に利用できるセット割や特典、キャンペーンなどが充実していません。ガスとのセット割引は提供されているものの、電気料金そのものを抑えられる特典・キャンペーンは、すべて終了しています。

ただし、過去には「基本料金無料キャンペーン」や「ギフト券プレゼント」などのキャンペーン・特典が、期間限定で開催されてきました。今後も提供される可能性があるため、契約の際はキャンペーン・特典の有無についても、目を通しておきましょう。

開催されるキャンペーン・特典は、エバーグリーン電気の公式サイト、もしくは公式LINEアカウントから確認できます。

オール電化向け料金プランがない

エバーグリーン電気にはオール電化プランがないため、電力会社を乗り換えることで電気代が高くなるケースもあります。オール電化プランは、電力需要の高い時間帯(夜間帯や休日など)のみ、料金単価が安くなる仕組みです。

そのため、他の電力会社でオール電化プランを契約していた家庭が、エバーグリーン電気に乗り換えると、これまでよりも電気代が高くなるかもしれません。乗り換えの際は、料金シミュレーション(こちらから)を行い、毎月の電気代がどの程度になるか確認しておきましょう。

代理店による訪問販売がしつこいかも

代理店による訪問販売がしつこく、エバーグリーン電気に対して悪い印象を持つ人もいます。たとえば、以下のような訪問販売が実際に行われたようです。

しかし、上記の訪問販売は、あくまでも代理店による営業活動であり、エバーグリーン電気のサービスとは関係ありません。印象に左右されることなく、料金プランやサービスを確認して契約すべきか検討しましょう。

エバーグリーン電気がおすすめの人

エバーグリーン電気がおすすめの人を3つのパターンで解説します。

エバーグリーン電気がおすすめの人

  • 契約エリア内に住んでいる人
  • 歩くことが好きな人
  • もしもの事態でもすぐに対応してもらいたい人

供給エリア内に住んでいる人

エバーグリーン電気の供給エリア内に住んでいる人は、前向きに契約を検討してみましょう。エバーグリーン電気は、大手電力会社よりも料金単価が安く設定されています。

実際にどのくらい差があるのか、東京電力エナジーパートナーを例に電気料金を比較してみましょう。

【電気料金の比較】
エバーグリーン電気 東京電力エナジーパートナー
基本料金 284.29~1,705.74円 295.24~1771.44円
電力量料金 ~120kWh 19.69円 30.00円
121~300kWh 24.55円 36.60円
301kWh~ 27.44円 40.69円

※基本料金は契約アンペアにより異なる
※関東エリアの従量電灯Bを参照
※出典:エバーグリーン電気 料金メニュー/東京電力エナジーパートナー 従量電灯B・C

上記のとおり、電気使用量とは関係なく、各料金単価はエバーグリーン電気の方が安く設定されています。エバーグリーン電気は国内全域に対応しているため、少しでも電気料金を抑えたい人は契約を検討してみましょう。

もしもの事態でもすぐに対応してもらいたい人

電気関係のトラブルが起きた際、すぐに対応してもらいたい人にも、エバーグリーン電気はおすすめです。「もし電気トラブルがあっても無料で対応してくれる」でも解説したとおり、エバーグリーン電気には無料の駆け付けサービスがあります。契約者であれば誰でも利用できるので、電気関係のトラブルが起こっても安心です。

もしもの事態に備えたい人は、エバーグリーン電気の契約を検討してみてください。

エバーグリーン電気の料金プラン

エバーグリーン電気の主な料金プランについて、概要や特徴を解説します。

エバーグリーン電気の主な料金プラン

  • 標準プラン(従量電灯B)
  • あるく・おトク・でんき
  • 保険でんき
  • CO2フリープラン
  • プレミアムポイントプラン

標準プラン(従量電灯B)

標準プラン(従量電灯B)は一般家庭向けの料金プランであり、契約アンペアの選択肢も多いことが特徴です。関東エリアを例に、具体的な料金体系を見ていきましょう。

【従量電灯Bの料金】
区分 料金単価
基本料金 10A 284.29円
15A 426.44円
20A 568.58円
30A 852.87円
40A 1137.16円
50A 1421.45円
60A 1705.74円
電力量料金 ~120kWh 19.69円
121~300 kWh 24.55円
301 kWh~ 27.44円

※出典:エバーグリーン電気 料金メニュー

毎月の電気料金は、以下の計算方法で算出されます。

電気料金の算出方法

  • 電気料金=基本料金+電力量料金±電源調達調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金

※電源調達調整額:電気調達にかかる費用
※再生可能エネルギー発電促進賦課金:再生可能エネルギー由来の電気を買い取る際にかかる費用

大手電力会社との大きな違いは、「電源調達調整額」が含まれている点です。電気の市場価格に応じて電源調達調整額は変動するため、市場価格が高額な場合は、大手電力会社よりも料金が高くなる恐れもあります。

契約する際は、エバーグリーン電気の「ニュース一覧(こちらから)」より、調整額の資料も確認しておきましょう。

あるく・おトク・でんき

「あるく・おトク・でんき」は、歩いた歩数に応じて、毎月の料金に割引が適用される料金プランです。関東エリアを例に、料金単価・割引額について見ていきましょう。

【あるく・おトク・でんきの料金】
区分 料金単価
基本料金 30A 853.71円
40A 1138.28円
50A 1422.85円
60A 1707.42円
電力量料金 ~120kWh 19.71円
121~300 kWh 24.81円
301 kWh~ 27.74円

※出典:エバーグリーン電気 あるく・おトク・でんき
※従量電灯B相当

【あるく・おトク・でんきの割引額】
電気使用量 歩数 割引額
~299kWh 5,000~7,999歩 50円
8,000歩~ 100円
301~399 kWh 3,000~7,999歩 50~100円
8,000歩~ 300円
400~499 kWh 3,000~7,999歩 100~200円
8,000歩~ 400円
500~599 kWh 3,000~7,999歩 100~200円
8,000歩~ 500円
600 kWh~ 3,000~7,999歩 100~300円
8,000歩~ 500円

※出典:エバーグリーン電気 あるく・おトク・でんき
※各電気使用量の最大割引額を記載
※従量電灯B相当

歩数の計測は、活動量計や専用アプリ(ヘルスプラネットWalk)で行われます。歩く距離が長いほど割引額も増えていくので、通勤や買い物をするだけで電気代を節約可能です。

また、上記の割引以外にも、タニタヘルスリンクの健康管理サービス「からだカルテ(通常2,000円/半年)」も利用できます。体重や体脂肪率、筋肉量などの管理ができるため、体質改善にも取り組めます。

あるく・おトク・でんきは、電気代節約&健康管理を同時に行える料金プランです。

保険でんき

保険でんきとは、複数の補償プランと電気がセットになった料金プランです。関東エリアを例に、保険でんきの料金体系と特徴を見ていきましょう。

【保険でんきの料金】
区分 料金単価
基本料金 30A 853.71円
40A 1138.28円
50A 1422.85円
60A 1707.42円
電力量料金 ~120kWh 19.71円
121~300 kWh 24.81円
301 kWh~ 27.74円

※出典:エバーグリーン電気 保険でんき
※従量電灯B相当

【保険でんきの特徴】
項目 内容
利用料金 無料
保険金額 国内外で1億円まで
保険期間 電気契約が継続するまで
保険の対象者
  • 契約者本人
  • 本人の配偶者
  • 同居の家族
  • 別居している子ども(未婚)
補償の例
  • 自転車による事故
  • 子どもによるケガや事故
  • ゴルフ中の事故
  • ペットによるケガ
    ※日常生活における事故を補償
付帯サービス
  • 医療に関する相談受付
  • 介護に関する相談や各種サービスの紹介
  • 法律や税務などに関する電話相談

保険でんきでは、電気料金のみで日常生活における損害に対し、補償を受けられます。家族世帯はもちろん、単身世帯でも安心&負担の少ない料金プランです。

ただし、重複して同様の保険に別途加入している場合、どちらか一方しか保険金が支払われない恐れがあるので、注意しましょう。

CO2フリープラン

CO2フリープランとは、家庭での電力消費において、CO2の排出量が実質0になる料金プランです。CO2フリープランの料金体系や特徴について見ていきましょう。

【CO2フリープランの料金】
区分 料金単価
基本料金 10A 285.49円
15A 428.23円
20A 570.98円
30A 856.47円
40A 1141.96円
50A 1427.45円
60A 1712.94円
電力量料金 ~120kWh 9.82円
121~300 kWh 25.90円
301 kWh~ 29.63円

※出典:エバーグリーン電気 CO₂フリープラン

CO2フリープランの特徴

  • 再生可能エネルギー由来の電気が提供される
  • 一般的な家庭の場合、CO2の排出を1785kg-CO₂/年削減できる
  • 料金は標準プランと大きな差がない

他のユニークな料金プランに比べ、CO2フリープランは契約アンペアの選択肢が豊富にそろっています。地球環境改善に取り組めるほか、家庭の電気使用に合わせて契約できる料金プランです。

プレミアムポイントプラン

プレミアムポイントプランとは、毎月の電気料金に対し、1~3%の還元率でポイントが付与される料金プランです。プレミアムポイントプランの料金体系と、特徴を見ていきましょう。

※現在(2023年9月時点)は新規受付を一時停止中

【プレミアムポイントプランの料金体系】
区分 料金単価
基本料金 10A 283.14円
15A 424.71円
20A 566.28円
30A 849.42円
40A 1132.56円
50A 1415.70円
60A 1698.84円
電力量料金 ~120kWh 19.68円
121~300 kWh 26.21円
301 kWh~ 30.26円

※出典:エバーグリーン電気 プレミアムポイントプラン

【プレミアムポイントプランの特徴】
項目 内容
対応ポイント
  • Tポイント
  • dポイント
対応エリア
  • 国内全域
    ※沖縄と一部離島は対象外
ポイント付与のタイミング
  • 電気料金を支払った翌月
ポイント付与率
  • 1年目:1%
  • 2年目:2%
  • 3年目以降:3%
ポイント付与の対象者
  • 対象のポイントサービスへ加入している
  • 初回契約時に本プランを契約している
ポイント付与の対象料金
  • 基本料金+電力量料金
    ※電源調達調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金は除く

プレミアムポイントプランを契約するだけで、実質的に毎月1~3%の割引が適用されます。国内全域に対応しているため、引っ越した際も、引き続き同様のサービスを受けやすいことが特徴です。

ただし、2023年9月現在、プレミアムポイントプランは新規契約を一時停止しています。他プランからの乗り換えはできないため、本プランを契約したい場合は受付再開まで待つ必要があります。

エバーグリーン電気の申し込み方法

エバーグリーン電気への申し込みは、以下の流れで行います。

エバーグリーン電気の申し込み方法

  1. 必要な書類を準備する
  2. 公式サイトから申し込む
  3. 料金プラン選択し必要事項を入力する
  4. エバーグリーンの電気の利用を開始する

各手順の詳細について、次項から詳しく見ていきましょう。

①必要な書類を準備する

申し込みの際は、まず以下の書類・情報を準備しましょう。

必要書類について

  • 現住所もしくは引っ越し先の住所がわかるもの
  • メールアドレスや電話番号など、個人情報がわかるもの
  • クレジットカード情報
  • 電力会社の検針票(電力会社を乗り換える場合)

エバーグリーン電気の支払い方法は、クレジットカードか口座振替のどちらかを選べます。しかし、申し込みの際は、クレジットカード情報の登録が必須なので、事前にカード情報を準備しておきましょう。

上記の各種書類・情報を準備したうえで、次項からの申し込み手続きに進んでください。

②公式サイトから申し込む

エバーグリーン電気への申し込みは、公式サイトの「申し込みページ」からでも行えます。申し込みの際、現在契約している電力会社を自ら解約する必要はありません。切り替え手続きは、エバーグリーン電気が代行してくれるため、契約者は申し込み手続きを済ませるだけです。

また、公式サイト以外から申し込みたい場合は、電話窓口も利用できます。

電話窓口について

  • 電話番号:0120-613-700
  • 受付時間:9:00~18:00(土日・祝日は休業)

電話連絡の後、申し込み書類が郵送で送られてきます。必要事項を記入して、申し込み手続きを済ませましょう。

③料金プラン選択し必要事項を入力する

料金プランを選択した後、申し込みページから必要事項を記入して手続きを始めます。料金プランの選択は、以下の流れで行います。

料金プランの選択方法

  1. エバーグリーン電気の公式サイトへアクセス(こちらから)
  2. 料金プランの詳細ページをクリック
  3. 「申し込みはこちら」から手続き開始

必要書類がそろっていれば、申し込み手続きは5分程度で完了します。ただし、公式サイトのトップページから「新規お申し込み」をクリックすると、標準プランの契約となるため注意してください。

また、契約状況によっては、申し込み時点で契約種別・アンペアなどが選択できません。

契約状況別の手続きについて

  • 現住所で電力会社を切り替える:現住所に応じた契約種別・アンペアを選択できる
  • 引っ越しで新規契約する:引っ越し先の設備に合わせて自動で決定される

引っ越しで新規契約する場合、申し込みの時点では自分で契約種別・アンペアを選択できません。契約種別・アンペアの切り替えは、契約後に別途手続きしましょう。

④エバーグリーンの電気の利用を開始する

申し込み手続き完了後は、最短3日で利用できます。ただし、契約状況によって利用開始までの期間は異なるので、注意しましょう。

契約状況別の利用開始期間

  • スマートメーター未設置:申し込みから2~3週間後に供給開始
  • 現住所で電力会社を切り替える:次回もしくは次々回の検針日から供給開始
  • 引っ越しで新規契約する:指定した希望日(最短3日後)に供給開始

スマートメーターとは、通信機能を使って、電力会社が検針するための装置です。スマートメーター未設置の場合、交換作業の手間がかかるため、利用開始までの期間は長引きます。交換作業は無料&立ち会い不要ですが、すぐに電気が開通するわけではないので注意しましょう。

利用開始のタイミングは、エバーグリーン電気のマイページもしくはハガキにて通知されます。

エバーグリーン電気に関するよくある質問

エバーグリーン電気に関して、よくある質問を回答も含めて見ていきましょう。

エバーグリーン電気のよくある質問

  • エバーグリーン電気とは?
  • エバーグリーン電気のメリットを知りたい
  • エバーグリーン電気に注意点はある?
  • エバーグリーン電気はどんな人におすすめ?
  • エバーグリーン電気の申し込み方法とは?
  • 電気プランの切替で電気の品質は変わる?
  • 電気プランの切替で停電の頻度は変わる?
  • エバーグリーンが倒産した場合は電気がとまる?

エバーグリーン電気とは?

エバーグリーン電気とは、エバーグリーン・リテイリング株式会社(イーレックス株式会社の子会社)から提供される電力供給サービスです。料金単価が安く、ユニークな料金プランが提供されています。

さらに、電力供給は国内全域に対応しており、一戸建て・集合住宅どちらでも契約できます。契約期間・解約違約金などもないため、気軽に契約しやすい電力供給サービスです。エバーグリーン電気については「エバーグリーン電気とは」でも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

エバーグリーン電気のメリットを知りたい

エバーグリーン電気のメリットは、以下の5つです。

エバーグリーン電気のメリット

  • 料金プランが豊富にあるのでライフスタイルに合わせて選べる
  • 解約をしても違約金がかからない
  • 供給エリアの範囲が広い
  • もし電気トラブルがあっても無料で対応してくれる
  • 環境にやさしいバイオマス発電なので地球にやさしい

エバーグリーン電気のサービスは充実しており、家庭のライフスタイルに合わせやすいことが主なメリットです。中でも「保険でんき」や「でんきレスキュー(トラブル時の駆け付けサービス)」は電気料金のみでサービスを受けられるため、契約者への負担がかかりません。

大手電力会社よりも料金単価が安いので、各サービス内容を比較検討したうえで契約を検討してみてください。それぞれのメリットについては「エバーグリーン電気のメリットと良い口コミ・評判」でも詳しく解説しています。

エバーグリーン電気に注意点はある?

エバーグリーン電気の注意点は、次のとおりです。

エバーグリーン電気の注意点

  • セット割や特典、キャンペーンは充実していない
  • オール電化向け料金プランがない
  • 代理店による訪問販売がしつこいかも

エバーグリーン電気のキャンペーンは不定期に開催されるので、規定料金より安く契約するのは難しいでしょう。さらに、オール電化プランも提供されていないため、他社でオール電化を契約していた家庭が乗り換えた場合、電気料金が値上がりする恐れもあります。

また、口コミの中には、訪問販売へネガティブな印象を持つ人もいました。エバーグリーン電気はサービスが充実した電力供給サービスです。口コミや評判だけに惑わされず、サービス内容や料金などを比較検討し、契約すべきか判断しましょう。

注意点や口コミは「エバーグリーン電気の注意点と悪い口コミ・評判」でも解説しています。

エバーグリーン電気はどんな人におすすめ?

エバーグリーン電気は、以下のような人におすすめです。

エバーグリーン電気がおすすめの人

  • 契約エリア内に住んでいる人
  • 歩くことが好きな人
  • もしもの事態でもすぐに対応してもらいたい人

エバーグリーン電気の料金単価は、大手電力会社よりも安く設定されています。乗り換えにより電気料金を抑えられる可能性もあるので、供給エリア内の人は契約を検討してみましょう。

また、エバーグリーン電気には、契約者の負担を減らせるユニークな料金プラン・サービスも充実しています。ライフスタイルにマッチしたプラン・サービスを選びたい人にも、エバーグリーン電気はおすすめです。

おすすめの人については「エバーグリーン電気がおすすめの人」でも解説しているので、契約前に目を通してみてください。

エバーグリーン電気の申し込み方法とは?

エバーグリーン電気の申し込みは、以下の流れで行います。

エバーグリーン電気の申し込み方法

  1. 必要な書類を準備する
  2. 公式サイトから申し込む
  3. 料金プラン選択し必要事項を入力する
  4. エバーグリーン電気の利用を開始する

電力会社を乗り換える際は、検針票を準備して、必要事項が記入できるよう準備しましょう。希望する料金プランがある場合は、各プランの専用ページから手続きを進めてください。エバーグリーン電気のトップページから「新規お申込み」をクリックした場合、標準プランが選択されるので注意しましょう。

また、スマートメーター(電気使用量を測る装置)が未設置の住宅は、交換・取り付け工事が必要です。利用開始までに少なくとも2~3週間はかかるので、引っ越しの際は設備の状況も確認しましょう。

申し込み方法の詳細は「エバーグリーン電気の申し込み方法」で解説しています。

電気プランの切替で電気の品質は変わる?

電気プランを切り替えても、電気の品質に違いは発生しません。電力自由化の議論においても、電力の品質については一切の変動がないよう、これまでと同じ送配電ネットワークを使って電気が届けられるよう設計されており、経済産業省などのHPにも公開されているよう、これまでと全く同一の電気が届けられます。

電気プランの切替で停電の頻度は変わる?

電気プランを切り替えても、停電のリスクが変動することはありません。電力インフラの事故に関しては、短い期間であっても人命や社会インフラの存続に関わるものであり、その復旧に関しては、特定の電力会社や特定プランの顧客優先という視点は存在しません。

また、経済産業省や消費者庁(消費者保護、安全の確保、消費者啓発を目的とした団体)は、電力全面自由化の際、電力の消費者に対して、新電力は停電が増える、電気の品質が変わるといった誤解をしないよう情報発信しています(ご参考)。

エバーグリーンが倒産した場合は電気がとまる?

電力会社も企業ですので、日本にある多くの会社と同様、経営努力を怠れば特殊な例外事例を除き、通常は倒産します。ただ、電気の供給断絶は命に関わることもあるため、エバーグリーンが倒産等した場合でも、突然電気が止まることはないよう制度設計されています。ただし、倒産してますので、同一の電力会社から電気を購入することはできなくなりますので、その点は注意が必要です。

電気を購入している小売電気事業者が倒産等により事業を廃止する場合、小売電気事業者は契約相手である消費者に対してあらかじめその旨周知しなければなりません。つまり、電気の消費者(みなさま)としては、別の電力会社のプランへ切り替える必要があります。

なお、電気はセーフティネットがしっかりしており、最終的な電気の供給を実施すること(最終保障供給)が一般送配電事業者に義務づけられています。例えば、それまで供給していた小売電気事業者が倒産等により事業を廃止したような場合には、需要家は、他の小売電気事業者に切り替えるまでの間、一般送配電事業者と契約することで最終保障供給を受けることもできます。もちろん、別の新電力と契約することも可能です。

このように倒産した場合であっても、別の新電力との契約ができるほか、セーフティーネットも存在するため、倒産の周知があった際に電力切替の行動を起こせば停電することはありません。ただし、倒産した後も全く何もせず、他の電力会社の料金プランへお申込み等しなければ、電気の供給が止まるおそれがあります。このため、再度ご自身にあった電力会社を探すのは手間であることからも、倒産リスクは電気プラン切替のデメリットと捉えることができます。

まとめ

エバーグリーン電気は、国内全域に対応した電力供給サービスです。料金単価が大手電力会社よりも安く設定されているため、乗り換えにより電気料金を抑えられる可能性があります。

さらに、豊富な料金プランが提供されているので、ライフスタイルにマッチさせやすいこともエバーグリーン電気の魅力です。家族構成や普段の生活をイメージしながら、各料金プランを比較検討してみましょう。

電気料金データベース【エバーグリーン・リテイリング】

電気プラン乗換コムでは、各電力会社の電気料金プランの数値情報等をデータベース化しております。それらのデータを下記にて一部出力し記載しておりますのでご参考ください。なお、上記記事の作成日とデータベース調査日が異なるケースがありますので、その点はご留意ください。また、電気料金プランの選択でお困りの方がおりましたら、当サイトでは収集データ等を軸にオススメの電力会社をご紹介しておりますので、宜しければご覧ください。

エバーグリーン・リテイリングによる電気料金プランの提供エリアは?

各電力会社が提供する電気料金プランは全国どこでも利用できる訳ではなく、プランによって使える地域・エリアが分かれています。そのため、下記表にてエバーグリーン・リテイリングが提供する一般家庭用プランの提供エリアをご案内差し上げます。皆さまがお住いのエリアで下記電気料金プランを利用可能であるかご確認ください。

※横にスクロールで表全体を表示

プラン 提供地域 電力エリア プラン分析ページ
従量電灯B 九州エリア 福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、一部離島を除く 九州電力管内管内 「従量電灯B 九州エリア」の分析ページへ
従量電灯C 九州エリア 福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、一部離島を除く 九州電力管内管内 「従量電灯C 九州エリア」の分析ページへ
従量電灯B 近畿エリア 滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県、福井県の一部、岐阜県の一部 関西電力管内管内 「従量電灯B 近畿エリア」の分析ページへ
従量電灯A 中国エリア 鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、兵庫県の一部、香川県の一部、愛媛県の一部、一部離島を除く 中国電力管内管内 「従量電灯A 中国エリア」の分析ページへ
従量電灯B 中国エリア 鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、兵庫県の一部、香川県の一部、愛媛県の一部、一部離島を除く 中国電力管内管内 「従量電灯B 中国エリア」の分析ページへ
従量電灯A 四国エリア 徳島県、高知県、愛媛県、香川県 四国電力管内管内 「従量電灯A 四国エリア」の分析ページへ
従量電灯B 四国エリア 徳島県、高知県、愛媛県、香川県 四国電力管内管内 「従量電灯B 四国エリア」の分析ページへ
従量電灯B 北陸エリア 富山県、石川県、福井県(一部を除く)および岐阜県の一部、一部離島を除く 北陸電力管内管内 「従量電灯B 北陸エリア」の分析ページへ
従量電灯C 北陸エリア 富山県、石川県、福井県(一部を除く)および岐阜県の一部、一部離島を除く 北陸電力管内管内 「従量電灯C 北陸エリア」の分析ページへ
従量電灯A 近畿エリア 滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県、福井県の一部、岐阜県の一部 関西電力管内管内 「従量電灯A 近畿エリア」の分析ページへ
従量電灯C 関東エリア 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く 東京電力管内管内 「従量電灯C 関東エリア」の分析ページへ
従量電灯B 中部エリア 愛知県、岐阜県、三重県、静岡県(富士川以西)、長野県 中部電力管内管内 「従量電灯B 中部エリア」の分析ページへ
従量電灯C 中部エリア 愛知県、岐阜県、三重県、静岡県(富士川以西)、長野県 中部電力管内管内 「従量電灯C 中部エリア」の分析ページへ
従量電灯B 北海道エリア 北海道(一部離島を除く) 北海道電力管内管内 「従量電灯B 北海道エリア」の分析ページへ
従量電灯C 北海道エリア 北海道(一部離島を除く) 北海道電力管内管内 「従量電灯C 北海道エリア」の分析ページへ
従量電灯B 東北エリア 青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県、一部離島を除く 東北電力管内管内 「従量電灯B 東北エリア」の分析ページへ
従量電灯C 東北エリア 青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県、一部離島を除く 東北電力管内管内 「従量電灯C 東北エリア」の分析ページへ
従量電灯B 関東エリア 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く 東京電力管内管内 「従量電灯B 関東エリア」の分析ページへ

※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

電気料金プランの想定年間電気代は?

電気料金は基本的に、月額固定の基本料金と、実際に使用した電気量に1kWhあたりの単価を乗じた「従量料金」を合計することで算出できます。これら基本料金や従量料金の単価は各電力会社のHPに掲載されておりますので、電気利用量と基本/従量単価を計算式に当てはめることで、電気料金の水準を算出できます。ただし「基本料金」や「従量料金」の他にも、燃料調整費や市場調整費、もしくは電源調整費等、電力会社によって細かくパラメータが設定されており、実態の電気代と大きく異なるケースもあるため、あくまで下記はご参考としてご参照ください。なお、世帯人数別の電気利用量については、総務省統計局による家計調査の数値をベースとして推計値を算出しています(ご参考))。

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プラン 一人暮らし 二人暮らし 三人暮らし 四人暮らし 五人暮らし 六人暮らし
従量電灯B 九州エリア 60094円/年 104832円/年 119635円/年 128074円/年 140052円/年 168180円/年
従量電灯C 九州エリア 契約不可 契約不可 契約不可 契約不可 139207円/年 166807円/年
従量電灯B 近畿エリア 契約不可 契約不可 契約不可 契約不可 134635円/年 160819円/年
従量電灯A 中国エリア 61366円/年 108173円/年 120701円/年 130097円/年 139493円/年 170813円/年
従量電灯B 中国エリア 契約不可 契約不可 契約不可 契約不可 150043円/年 178423円/年
従量電灯A 四国エリア 61206円/年 107520円/年 120144円/年 129612円/年 139080円/年 170640円/年
従量電灯B 四国エリア 契約不可 契約不可 契約不可 契約不可 141936円/年 169680円/年
従量電灯B 北陸エリア 57287円/年 98477円/年 111648円/年 119348円/年 129953円/年 155621円/年
従量電灯C 北陸エリア 契約不可 契約不可 契約不可 契約不可 130577円/年 156365円/年
従量電灯A 近畿エリア 59806円/年 105713円/年 118663円/年 128376円/年 138089円/年 170465円/年
従量電灯C 関東エリア 契約不可 契約不可 契約不可 契約不可 154538円/年 187466円/年
従量電灯B 中部エリア 66582円/年 114763円/年 130534円/年 139814円/年 152491円/年 183427円/年
従量電灯C 中部エリア 契約不可 契約不可 133930円/年 143210円/年 152491円/年 183427円/年
従量電灯B 北海道エリア 78306円/年 135756円/年 154188円/年 164952円/年 179808円/年 215688円/年
従量電灯C 北海道エリア 契約不可 契約不可 契約不可 契約不可 179196円/年 215868円/年
従量電灯B 東北エリア 65581円/年 115409円/年 131983円/年 141444円/年 154865円/年 186401円/年
従量電灯C 東北エリア 契約不可 契約不可 契約不可 契約不可 155810円/年 187586円/年
従量電灯B 関東エリア 65104円/年 114782円/年 131362円/年 141240円/年 154538円/年 187466円/年

※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※基本料金および電力量料金の合算値となります。
※年間電気代は、一人暮らし(30A相当、月間210kWh)、二人暮らし(40A相当、月間360kWh)、三人暮らし(50A相当、月間400kWh)、四人暮らし(50A相当、月間430kWh)、五人暮らし(60A相当、月間460kWh)、六人暮らし(60A相当、月間560kWh)を利用した場合の推計値です。

各電気料金プランのオプションは?

電気料金プランの利用によって、下記のオプションを利用できる可能性があります。それら内容をご確認いただき、皆様のライフスタイルに沿ったオプション内容であれば、電気料金プランの削減メリットと併せて検討材料にして頂けますと幸いです。なお、オプションによっては適用等で費用が発生するケースもございますので、詳細は公式HPをご確認ください。

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プラン オプション
従量電灯B 九州エリア

見つかりませんでした。

従量電灯C 九州エリア

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従量電灯B 近畿エリア

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従量電灯A 中国エリア

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従量電灯B 中国エリア

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従量電灯A 四国エリア

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従量電灯B 四国エリア

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従量電灯B 北陸エリア

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従量電灯C 北陸エリア

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従量電灯A 近畿エリア

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従量電灯C 関東エリア

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従量電灯B 中部エリア

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従量電灯C 中部エリア

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従量電灯B 北海道エリア

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従量電灯C 北海道エリア

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従量電灯B 東北エリア

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従量電灯C 東北エリア

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従量電灯B 関東エリア

見つかりませんでした。

※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。

補足

  • 本ページの情報は推計値等も含まれているため、最新の正確な情報を把握したい方は、エバーグリーン・リテイリングの公式HPをご確認ください。
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Looopのプランは基本料金が0円となっており、電気を使った分だけ料金が発生することが最大の特徴です。ポイント等の付与がなくとも問題ない方、電気の利用方法で電気代を徹底的に安くしたい方に推奨できます。価格を追求しながらも、環境や日本社会への貢献にも目を向けた大手の新電力会社となり、特に基本料金のコストを削減したい方におススメです。
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