アストマックス・エネルギーの口コミ・評判は?料金プランやメリット・注意点もご紹介
電気代が家計を圧迫している昨今、少しでも家計の負担を抑えるため、よりお得な電力会社へ乗り換える方も少なくありません。乗り換え先の候補として、「アストマックス・エネルギー」を現在お考えの方もいらっしゃるでしょう。
そこで本記事では、アストマックス・エネルギーについて、会社の概要や料金プランにくわえ、評判や口コミについても記載しています。おすすめの人や申し込みの方法もあわせて載せていますので、ぜひ最後までご覧ください。
アストマックス・エネルギーとは
アストマックス・エネルギーとは、エネルギーと金融の両分野で事業を展開している企業・アストマックス株式会社のグループ企業にあたります。同グループにあるほかの会社には、長万部アグリ株式会社・アストマックス えびの地熱株式会社・アストマックス・ファンドマネージメント株式会社などがあります。
これらグループ企業のなかで、アストマックス・エネルギーは電気と都市ガスの販売を主な事業としており、両事業をつうじて再生可能エネルギーの普及にも努めているのが特徴です。
【アストマックス・エネルギー概要表】
社名 | アストマックス・エネルギー株式会社 |
---|---|
本店所在地 | 東京都品川区東五反田2丁目10番2号 東五反田スクエア5F |
小売電気事業者登録 | (A0405) アストマックス・エネルギー株式会社 |
設立 | 2017年2月28日 |
事業内容 | 電気事業、または関連する一切の事業 |
電力プラン |
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企業理念 |
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アクセス | JR山手線五反田駅東口より徒歩5分 JR山手線大崎駅東口より徒歩6分 |
支払い方法 |
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アストマックス・エネルギーは2017年に設立された新しい会社であり、高いチャレンジ精神のもとで経営されています。企業全体としてチャレンジを重視していることは、「SPIRIT of Challenge」が企業理念となっている点からも読み取れます。
料金プランは「フリープラン」の1種類のみで、必要に応じてオプションの「プラス・グリーン」をつけるシンプルな形態です。料金プランがいくつもある会社のように、どれがお得なのかで迷う心配がありません。
会社の所在地は、東京都内の主要路線である山手線の沿線であり、いざとなればアクセスしやすい位置にあるため、契約者としても安心です。
電気代の支払い方法はクレジットカード払いと銀行振替、コンビニ払いの3種類があり、お好きなものを選べます。クレジットカード払いを選べば、毎月の電気代の支払いでポイントを貯められ、貯まったポイントを別のお買い物などに使えます。
- 2017年に設立された新しい会社でチャレンジ精神が旺盛
- 料金プランがシンプルで迷いにくい
- 会社の所在地は東京都・山手線の沿線
- 支払い方法は3種類あってクレジットカード払いが可能
<アストマックス・エネルギーのポイント>
アストマックス・エネルギーの料金プラン
アストマックス・エネルギーが用意している「フリープラン」とは、市場変動型のプランですが、一般的な市場変動型プランにはない、変動料金と固定料金を組み合わせられる仕組みがあります。その結果として、アストマックス・エネルギーのフリープランには、以下のような特徴が見られます。
- 節電しなくとも電気代が安くなる
- 固定料金の組み合わせで価格高騰のリスクに対処できる
どちらも利用者にとって魅力的であり、プランが1種類しかないことに不便はないでしょう。
節電しなくとも電気代が安くなる
節電しなくとも電気代が安くなるのは、時間帯ごとの電気の市場価格をふまえ、価格が安い時間帯に電気を主に使うように工夫するからです。一般的に電気が安いのは日中の時間帯であり、ここで主に電気を使ったり、夜間に使う電気を蓄電設備に溜めておいたりします。
すると、市場価格が上がるタイミングには電気をあまり使わずに済むため、電気の使用量は大きく変わっていないのに、電気代は安くなるのです。
固定料金の組み合わせで価格高騰のリスクに対処できる
市場変動型の料金プランは、電力需要が高まる夏季と冬季には出費がかさんでしまいます。何の対策もとっていないと、夏季と冬季の価格高騰により、かえって損をしかねません。
一方、アストマックス・エネルギーのフリープランでは、固定料金の組み合わせが可能です。市場価格の高騰が予想される時期にだけ固定料金に変更しておくと、市場価格が上がっても高額な出費は避けられます。
なお、固定料金に関するおすすめの組み合わせは、公式サイトが提供しているパターン診断が良い参考となります。このような参考情報も用い、価格高騰リスクへの対処が可能です。
フリープランの電気代の仕組み
フリープランの料金は、以下の各料金の組み合わせによって決まります。
託送料金 |
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電力量料金 | 0分ごとの電力市場価格(円/kWh) × {30分ごとの電力使用量(kWh)÷(1-送電ロス率※)} ※固定価格も選択可能 |
アストマックス・エネルギーの事業運営費 | 4.50円/kWh(税込)×電力使用量(kWh) |
再生可能エネルギー発電促進賦課金 | 経済産業省が定める賦課金単価×電力使用量(kWh) |
「プラス・グリーン」を選択した場合 | <特約によるオプション>0.80円/kWh(税込)×電力使用量(kWh) |
電気代といえば、自分が使用した電力に単価をかけたものが想像されがちですが、上記のとおり、料金はそれだけではありません。地域の送配電ネットワークの利用料や電力会社の事業運営費なども、月々の電気代に加算されます。
1か月あたりの電気の使用量だけで料金を考えていると、実際の金額よりも想定額が低くなり、請求が来たときに驚きかねないため注意が必要です。
料金プランのオプション「プラス・グリーン」とは
アストマックス・エネルギーの料金プランにて、オプションとして用意されている「プラス・グリーン」とは、一般家庭に届く電気の実質100%を再生可能エネルギー由来のものとするプランです。
- クリーンに発電された電力だけを使用できる
- 地球や子どもたちの未来を守る活動に手軽に貢献できる
<プラス・グリーンの特徴>
CO2削減が叫ばれている昨今、どちらも魅力的な特徴だといえます。
クリーンに発電された電力だけを使用できる
現状、一般的な発電にはCO2の排出が付き物であり、電気を使えば使うほど、間接的にCO2を多く排出する形になってしまいます。しかしプラス・グリーンをつければ、発電にCO2をともなわない電気だけが送られてくるため、間接的にでもCO2を排出する心配がありません。
地球や子どもたちの未来を守る活動に手軽に貢献できる
地球や子どもたちの未来を守るため、現在はできるだけCO2を削減したいところですが、それには本来、節電などの苦労がともないます。
しかし、プラス・グリーンは再生エネルギー由来の電力だけを使用するプランなので、通常どおりに電気を使っていてもCO2の削減に貢献できます。特別な工夫や対応が必要ないため、日常生活に支障が出たり、ストレスを感じたりする心配もありません。
プラス・グリーンの仕組み
オプションに加入したのち、クリーンな電気が家庭に届くまでの流れは、以下のとおりです。
- アストマックス・エネルギーがクリーンな電気を買い取る
- 電気のクリーンさを示す「非化石証書」をあわせて調達
- オプションの利用者にクリーンな電気と証明書が届けられる
プラス・グリーンの利用者の元へと送られてくる電気は、再生可能エネルギーの発電者から買い取られたものです。近年、再生可能エネルギー発電により生まれた電力を、電力会社が固定価格で買い取るように定められています。
アストマックス・エネルギーもクリーンな電気を市場の発電者から買い取っており、調達したその電気をプラス・グリーンの利用者のもとへと送っています。
非化石証書とは
電気とともに届く非化石証書とは、天然ガスや石炭、化石燃料などを使わずに発電された電気の非化石価値を示す証書であり、日本卸電力取引所(JEPX)の非化石価値取引市場で販売されています。
この証書をアストマックス・エネルギーが購入し、調達したクリーンな電気とともに届けることで、CO2をともなわない電気であることの証明とされています。
アストマックス・エネルギーのメリットと良い口コミ・評判
アストマックス・エネルギーのメリットとしては、以下の点が挙げられます。
- ライフスタイルにあわせて電気代を節約できる
- 乗り換えにかかる手間が少ない
- 初期費用や解約金がかからない
- 価格高騰に対する備えがある
少ない手間とリスクで電気代の節約を試せるのが、主なメリットだといえます。
ライフスタイルにあわせて電気代を節約できる
ライフスタイルの多様化が進む昨今、電気を主に使用する時間帯や一日の電気の使用量は人によってさまざまです。電力会社を自由に選べる現在では、自分のライフスタイルに合っている電力会社を選ぶほうがお得です。
アストマックス・エネルギーの電気の基本料金は、従来の電力会社のものに比べ、最大で20~30%も安くなります。毎月かならず発生する電気代を安くできれば、家計も楽になることでしょう。
乗り換えにかかる手間が少ない
アストマックス・エネルギーに乗り換えるとき、現在利用中の電力会社を自分で解約する必要はありません。新規の利用開始の申し込みを終えると、既存の契約は自動的に解約されます。解約手続きと利用開始の手続きを同時に進める必要がなく、乗り換えがスムーズです。
また、利用開始の手続きには工事や立ち会いがよく求められますが、これも不要です。利用者はインターネット上で申し込みの手続きを終えるのみで良く、立ち会いに向けたスケジュール調整の手間も省けます。
初期費用や解約金がかからない
アストマックス・エネルギーでは、初期費用や解約金がかかりません。とくに出費は発生しないため、乗り換えにあたって特別な資金計画は不要です。家計にあまり余裕がないときでも問題なく乗り換えができ、電気代を節約できます。
価格高騰に対する備えがある
市場変動型の電気代には価格高騰のリスクがあるため、対策としてアストマックス・エネルギーでは、利用月ごとに電力単価の固定を選べるほか、電気代の単価に上限「80円/kWh」も設定されています。
予想外の時期に価格が突然高騰したときも、上限単価は超えないため、電気代が無制限に高くなる心配はありません。
アストマックス・エネルギーの良い評判・口コミ
アストマックス・エネルギーに関する良い評判・口コミに関しては「電気代が安くなった」との声がよく見られます。
- 電気代が安いと評判の会社よりもさらにお得になった
- エアコンをつけっぱなしにしていても安い
それぞれの評判・口コミをさらにくわしく見ていきましょう。
電気代が安いと評判の会社よりもさらにお得になった
アストマックス・エネルギーの利用者には、すでに電力会社の乗り換えを試した方も少なくありません。なかには、電気代の安さから業界内でも人気の会社を利用していた方もいらっしゃいます。
そのような方からも、アストマックス・エネルギーに乗り換えて「電気代が安くなった」との喜びの声が寄せられています。
エアコンをつけっぱなしにしていても安い
電気代を気にしている方には、夏場や冬場にエアコンをつけっぱなしにする方もよくいらっしゃいます。冷暖房を一日中効かせると室内は快適になりますが、光熱費はかさんで家計が圧迫されがちです。
そのようなお悩みを持っていた方からもアストマックス・エネルギーは選ばれており、エアコンの使い方は変わっていないのに電気代を抑えられたとの喜びの声が見られます。
そのほかの声
アストマックス・エネルギーに寄せられる好意的な声には「コンビニ払いができて助かる」などもあります。近年の電力会社のなかには、クレジットカード払いしか受け付けない会社も少なくありません。
かつてそのような会社を利用しており、支払い方の選択肢がなくて不便だったところ、アストマックス・エネルギーはコンビニ払いにも対応していて、そこが良かったともいわれています。
アストマックス・エネルギーの注意点と悪い口コミ・評判
アストマックス・エネルギーの注意点には、以下のものがあります。
- 電気代に高騰のリスクがある
- オール電化住宅では電気代が高くなる場合がある
- 担当者との相談が難しい
- 個別のシミュレーションは実施していない
いずれも利用者にとって大事な問題であり、乗り換え前によく確認しておきたいところです。
電気代に高騰のリスクがある
アストマックス・エネルギーの電気代は市場変動型であるため、1日の間でも単価が細かく変動します。多くの方が冷暖房を使用する夏季と冬季には単価が上がるなど、変動に一定の傾向はあります。
しかし、電気の市場価格は思わぬ要因で変動する場合があり、いつ、どのような理由で価格が高騰するか、完全には予測できません。電気代が無制限に高くならないよう、単価に上限があるとはいえ、予想外の価格高騰により出費がかさむリスクはあります。
オール電化住宅では電気代が高くなる場合がある
アストマックス・エネルギーは、オール電化住宅での利用も可能ですが、現状よりも電気代が高くなる場合があります。その理由は、既存の電力会社でかつて提供されていた、オール電化住宅向けの格安プランにあります。
そのような格安プランが現在適用されている場合、他社に乗り換えると電気代が増える可能性が高いです。これらの格安プランは新規の申し込みをすでに受け付けていないことが多く、一度契約を切ってしまうと、元の状態には戻れません。
結果的に損をする可能性があるため、オール電化住宅向けの格安プランが現在適用されている方は、乗り換えは慎重に検討する必要があります。
担当者との相談が難しい
アストマックス・エネルギーは、申し込みも問い合わせも原則として公式サイトのフォームからおこなう形式になっており、電話にはあまり対応していません。乗り換えにあたって担当者と事前に相談するなどの対応も、基本的には不可能です。
公式サイトのフォームから申し込みや問い合わせ、相談はできるため、特別に不便ではありませんが、電話での対応を希望する方にとっては少し注意が必要です。
個別のシミュレーションは実施していない
ほかの電力会社へ乗り換えるとき、電気代がどうなるのかが気になるところでしょう。詳細はシミュレーションで確かめるのが一般的ですが、アストマックス・エネルギーでは個別のシミュレーションを実施していません。そのため、乗り換え後の電気代がどうなるかの予想が難しく、契約するかどうかで迷う場合があります。
アストマックス・エネルギーの悪い口コミ・評判
アストマックス・エネルギーの悪い口コミ・評判としては「以前よりもプランが少なくなった」などが見られます。実は、現在はフリープラン1種類となっていますが、以前はいくつかのプランが用意されていました。
しかし各種プランは2023年9月をもって廃止となり、既存の契約者も新プランへと移行する形となりました。以前よりもプランの選択肢が減ってしまった点には、残念だとの声が寄せられています。
アストマックス・エネルギーがおすすめの人
アストマックス・エネルギーがおすすめなのは、以下のような人です。
- 自宅で仕事をしている人
- 自宅での蓄電が可能な人
- 飲食店や個人商店などの低圧法人
乗り換えがお得かどうかを判断するためにも、電力会社の向き不向きは要チェックだといえます。
自宅で仕事をしている人
勤め先がリモートワークとなり、自宅で仕事をするようになると、以前よりも電気代がかさんでしまいます。家計を楽にするためにも節約に励みたいところですが、過度な節電をおこなうと、自宅での業務に支障が出かねません。
そのようなとき、節電なしで節約が可能となるアストマックス・エネルギーが向いています。無理に節電に励む必要がなく、業務への影響を心配せずに済みます。
自宅での蓄電が可能な人
自宅に蓄電システムがあり、電気代が安いタイミングで電気を溜めておけるなら、アストマックス・エネルギーがおすすめです。単価が下がっているタイミングにのみ、選択的に電気を使用でき、単価が上がるときは事前に溜めておいた電気を使えるため、節約がしやすくなります。
なお、すでに蓄電システムを設けている方はもちろん、これから蓄電システムを設置する予定の方も、アストマックス・エネルギーはおすすめです。
飲食店や個人商店などの低圧法人
アストマックス・エネルギーは、一般の方のみならず、一部の事業者や法人からも利用されています。電気代はどうしても省けない主要な経費であり、資金繰りを悪化させることも少なくありません。
飲食店や個人商店などの低圧法人で、電気代を少しでも抑えたいときは、アストマックス・エネルギーの利用を検討される良いでしょう。
アストマックス・エネルギーのお申し込み方法
アストマックス・エネルギーへの申し込みは、以下の流れでおこないます。
- 現在利用中の電気の検針票を用意
- 公式サイトの申し込みフォームに必要事項を入力
- 情報の送信と受付完了メールの受信
- 支払い方法の登録とスマートメーターの設置
- 供給開始日より利用開始
一連の流れに難しいところはないため、他社からの乗り換えに大きな手間はかかりません。
現在利用中の電気の検針票を用意
電気の検針票とは、毎月受け取る「電気ご使用量のお知らせ」のことです。契約者の情報が一覧で載っており、電力会社の乗り換えにも役立つ資料となります。
公式サイトの申し込みフォームに必要事項を入力
アストマックス・エネルギーへの申し込みにあたり、フォームへと入力する情報には、たとえば以下のものがあります。
- お客様番号
- 契約者名義
- 住所
- メールアドレス
必要な情報は手元の検針票に載っているため、入力が必須の項目をすべて埋めます。
なお、アストマックス・エネルギーでは、引っ越しをともなわない乗り換えなら、契約中の電力会社の解約手続きは不要ですが、引っ越し先で新規に利用を開始するときは別です。このときは、現在契約中の電気を自分で解約する必要があります。
情報の送信と受付完了メールの受信
必要事項をすべて入力したら、申し込みフォームを送信します。すると、受付完了メールが届くため、内容などに間違いがないか確認しましょう。電気の切り替え日については、以下の対応となります。
- 他社から乗り換える場合:切り替え日が決まり次第、Eメールで別途通知
- 引っ越し先で新規に利用する場合:受付完了メールへの返信で、使用開始の希望日を申告
いずれにしても、受付完了メールが来た時点では、切り替え日がわからないため注意が必要です。
支払い方法の登録とスマートメーターの設置
電気代の支払い方法としてクレジットカード払いか銀行振替を選んだ場合は、申し込みの完了後、カードもしくは口座の情報を登録しなくてはなりません。手続きは申し込みの方法と同じく、インターネット上でおこなえるため、手間はかかりません。
また、現在利用中の電力メーターがスマートメーターではない場合、設備の交換が必要です。工事は地域の電力会社がおこない、費用の負担や工事への立ち会いも不要ですが、スマートメーターが設置されないと電気の使用を始められないためご注意ください。
供給開始日より利用開始
上記の手続きがすべて問題なく終わり、供給開始日を無事に迎えた場合、アストマックス・エネルギーの電気が使用可能となります。電気の利用状況や金額などは、各利用者に割り当てられるインターネット上のマイページにて確認可能です。
電気プランの乗り換え時のよくある質問
- 電気プランの切替で電気の品質は変わる?
- 電気プランの切替で停電の頻度は変わる?
- アストマックス・エネルギーが倒産した場合は電気がとまる?
電気プランの切替で電気の品質は変わる?
電気プランを切り替えても、電気の品質に違いは発生しません。電力自由化の議論においても、電力の品質については一切の変動がないよう、これまでと同じ送配電ネットワークを使って電気が届けられるよう設計されており、経済産業省などのHPにも公開されているよう、これまでと全く同一の電気が届けられます。
電気プランの切替で停電の頻度は変わる?
電気プランを切り替えても、停電のリスクが変動することはありません。電力インフラの事故に関しては、短い期間であっても人命や社会インフラの存続に関わるものであり、その復旧に関しては、特定の電力会社や特定プランの顧客優先という視点は存在しません。
また、経済産業省や消費者庁(消費者保護、安全の確保、消費者啓発を目的とした団体)は、電力全面自由化の際、電力の消費者に対して、新電力は停電が増える、電気の品質が変わるといった誤解をしないよう情報発信しています(ご参考)。
アストマックス・エネルギーが倒産した場合は電気がとまる?
電力会社も企業ですので、日本にある多くの会社と同様、経営努力を怠れば特殊な例外事例を除き、通常は倒産します。ただ、電気の供給断絶は命に関わることもあるため、アストマックス・エネルギーが倒産等した場合でも、突然電気が止まることはないよう制度設計されています。ただし、倒産してますので、同一の電力会社から電気を購入することはできなくなりますので、その点は注意が必要です。
電気を購入している小売電気事業者が倒産等により事業を廃止する場合、小売電気事業者は契約相手である消費者に対してあらかじめその旨周知しなければなりません。つまり、電気の消費者(みなさま)としては、別の電力会社のプランへ切り替える必要があります。
なお、電気はセーフティネットがしっかりしており、最終的な電気の供給を実施すること(最終保障供給)が一般送配電事業者に義務づけられています。例えば、それまで供給していた小売電気事業者が倒産等により事業を廃止したような場合には、需要家は、他の小売電気事業者に切り替えるまでの間、一般送配電事業者と契約することで最終保障供給を受けることもできます。もちろん、別の新電力と契約することも可能です。
このように倒産した場合であっても、別の新電力との契約ができるほか、セーフティーネットも存在するため、倒産の周知があった際に電力切替の行動を起こせば停電することはありません。ただし、倒産した後も全く何もせず、他の電力会社の料金プランへお申込み等しなければ、電気の供給が止まるおそれがあります。このため、再度ご自身にあった電力会社を探すのは手間であることからも、倒産リスクは電気プラン切替のデメリットと捉えることができます。
まとめ
アストマックス・エネルギーは、アストマックスグループの一企業であり、電気と都市ガスの販売を主な事業としています。提供している電気は市場変動型となり、単価が下がったときには電気を安く利用できます。乗り換えにより電気代が安くなったとの声も少なくありません。
また、単価が上がったときには価格が高騰してしまうため、対策として固定料金への一時的な変更制度や単価の上限が設けられています。そのため、通常の市場変動型の電気代に比べると、価格高騰のリスクが抑えられています。
このほか、発電時にCO2が排出されていないクリーンな電気だけを使用できるオプションを選べる点も魅力的です。会社の特徴や評判・口コミなどをふまえ、アストマックス・エネルギーに興味を持ったときは、ぜひ契約を検討してみてください。
電気プラン乗換コムでは、各電力会社の電気料金プランの数値情報等をデータベース化しております。それらのデータを下記にて一部出力し記載しておりますのでご参考ください。なお、上記記事の作成日とデータベース調査日が異なるケースがありますので、その点はご留意ください。
また、電気料金プランの選択でお困りの方がおりましたら、当サイトでは収集データ等を軸にオススメの電力会社をご紹介しておりますので、宜しければご覧ください。
アストマックス・エネルギーによる電気料金プランの提供エリアは?
各電力会社が提供する電気料金プランは全国どこでも利用できる訳ではなく、プランによって使える地域・エリアが分かれています。そのため、下記表にてアストマックス・エネルギーが提供する一般家庭用プランの提供エリアをご案内差し上げます。皆さまがお住いのエリアで下記電気料金プランを利用可能であるかご確認ください。
※横にスクロールで表全体を表示
プラン | 提供地域 | 電力エリア | プラン分析ページ |
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フリープラン(中国電力エリア) | 鳥取県、島根県(隠岐諸島〔島後、中ノ島、西ノ島、知夫里島〕を除きます。)、岡山県、広島県、山口県(離島を除きます。)、兵庫県の一部、香川県の一部、愛媛県の一部 | 中国電力管内管内 | 「フリープラン(中国電力エリア)」の分析ページへ |
フリープラン(四国電力エリア) | 徳島県、高知県、香川県(一部を除きます。)、愛媛県(一部を除きます。) | 四国電力管内管内 | 「フリープラン(四国電力エリア)」の分析ページへ |
フリープラン(九州電力エリア) | 福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、一部離島を除く | 九州電力管内管内 | 「フリープラン(九州電力エリア)」の分析ページへ |
フリープラン(北海道電力エリア) | 北海道(一部離島を除く) | 北海道電力管内管内 | 「フリープラン(北海道電力エリア)」の分析ページへ |
フリープラン(東北電力エリア) | 青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県(ただし、山形県の飛島ならびに新潟県の佐渡島および粟島は除きます。) | 東北電力管内管内 | 「フリープラン(東北電力エリア)」の分析ページへ |
フリープラン(東京電力エリア) | 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く | 東京電力管内管内 | 「フリープラン(東京電力エリア)」の分析ページへ |
フリープラン(中部電力エリア) | 愛知県、岐阜県(一部を除く)、三重県(一部を除く)、静岡県(富士川以西)、長野県 | 中部電力管内管内 | 「フリープラン(中部電力エリア)」の分析ページへ |
フリープラン(北陸電力エリア) | 富山県、石川県、福井県(一部を除きます。)、岐阜県の一部、一部離島を除く | 北陸電力管内管内 | 「フリープラン(北陸電力エリア)」の分析ページへ |
フリープラン(関西電力エリア) | 滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県(一部を除きます。)、福井県の一部、岐阜県の一部、三重県の一部 | 関西電力管内管内 | 「フリープラン(関西電力エリア)」の分析ページへ |
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
電気料金プランの想定年間電気代は?
電気料金は基本的に、月額固定の基本料金と、実際に使用した電気量に1kWhあたりの単価を乗じた「従量料金」を合計することで算出できます。これら基本料金や従量料金の単価は各電力会社のHPに掲載されておりますので、電気利用量と基本/従量単価を計算式に当てはめることで、電気料金の水準を算出できます。
ただし「基本料金」や「従量料金」の他にも、燃料調整費や市場調整費、もしくは電源調整費等、電力会社によって細かくパラメータが設定されており、実態の電気代と大きく異なるケースもあるため、あくまで下記はご参考としてご参照ください。なお、世帯人数別の電気利用量については、総務省統計局による家計調査の数値をベースとして推計値を算出しています(ご参考))。
※横にスクロールで表全体を表示
プラン | 一人暮らし | 二人暮らし | 三人暮らし | 四人暮らし | 五人暮らし | 六人暮らし |
---|---|---|---|---|---|---|
フリープラン(中国電力エリア) | 19249円/年 | 31867円/年 | 35232円/年 | 37756円/年 | 40279円/年 | 48691円/年 |
フリープラン(四国電力エリア) | 25052円/年 | 41108円/年 | 45390円/年 | 48601円/年 | 51812円/年 | 62516円/年 |
フリープラン(九州電力エリア) | 23897円/年 | 39005円/年 | 44292円/年 | 46970円/年 | 51365円/年 | 60293円/年 |
フリープラン(北海道電力エリア) | 26762円/年 | 43344円/年 | 49392円/年 | 52265円/年 | 57355円/年 | 66931円/年 |
フリープラン(東北電力エリア) | 27007円/年 | 44563円/年 | 50358円/年 | 53566円/年 | 58291円/年 | 68983円/年 |
フリープラン(東京電力エリア) | 23922円/年 | 39048円/年 | 44340円/年 | 47022円/年 | 51420円/年 | 60360円/年 |
フリープラン(中部電力エリア) | 24941円/年 | 41021円/年 | 46422円/年 | 49334円/年 | 53765円/年 | 63473円/年 |
フリープラン(北陸電力エリア) | 22417円/年 | 36619円/年 | 41568円/年 | 44092円/年 | 48199円/年 | 56611円/年 |
フリープラン(関西電力エリア) | 22763円/年 | 37325円/年 | 41208円/年 | 44120円/年 | 47033円/年 | 56741円/年 |
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※基本料金および電力量料金の合算値となります。
※年間電気代は、一人暮らし(30A相当、月間210kWh)、二人暮らし(40A相当、月間360kWh)、三人暮らし(50A相当、月間400kWh)、四人暮らし(50A相当、月間430kWh)、五人暮らし(60A相当、月間460kWh)、六人暮らし(60A相当、月間560kWh)を利用した場合の推計値です。
各電気料金プランのオプションは?
電気料金プランの利用によって、下記のオプションを利用できる可能性があります。それら内容をご確認いただき、皆様のライフスタイルに沿ったオプション内容であれば、電気料金プランの削減メリットと併せて検討材料にして頂けますと幸いです。なお、オプションによっては適用等で費用が発生するケースもございますので、詳細は公式HPをご確認ください。
※横にスクロールで表全体を表示
プラン | オプション |
---|---|
フリープラン(中国電力エリア) |
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フリープラン(四国電力エリア) |
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フリープラン(九州電力エリア) |
|
フリープラン(北海道電力エリア) |
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フリープラン(東北電力エリア) |
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フリープラン(東京電力エリア) |
|
フリープラン(中部電力エリア) |
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フリープラン(北陸電力エリア) |
|
フリープラン(関西電力エリア) |
|
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
補足
- 本ページの情報は推計値等も含まれているため、最新の正確な情報を把握したい方は、アストマックス・エネルギーの公式HPをご確認ください。