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東京電力エナジーパートナー(TEPCO)の口コミ・評判はどう?メリットと注意点、おすすめの人とは
東京電力エナジーパートナー(TEPCO)は、あらゆるライフスタイルにマッチする多様なプランを展開している電力会社です。電力使用状況にぴったり合うプランを選べば、毎月の電気料金を大きく抑えられる可能性があります。
今回は、東京電力エナジーパートナーの良い評判と悪い評判を、実際のユーザーによる口コミとともにご紹介します。サービスのメリットと注意点の両面を把握し、東京電力エナジーパートナーが自分に合っていそうか確かめましょう。
東京電力エナジーパートナー(TEPCO)とは
東京電力エナジーパートナー(TEPCO)とは、東京電力ホールディングスにおいて小売電気事業を担う会社です。2016年の電力自由化にともなって分社化しました。
【東京電力エナジーパートナー】
提供エリア | 日本全国(沖縄県・離島除く) ※ガスは関東・中部・関西のみ |
---|---|
基本料金(10Aにつき) ※「スタンダードS」の場合 |
295.24円 |
電力量料金(1kWh) ※「スタンダードS」の場合 |
~120kWh:30.00円 121~300kWh:36.60円 301kWh~:40.69円 |
ガスセット割 | 電気料金年間1,200円割引 |
スマホセット割 | なし |
解約違約金 | 3,000円~ (契約状況・プランによって異なる) |
公式HP | https://www.tepco.co.jp/ep/ |
東京電力エナジーパートナーは、多様なライフスタイルに対応するプランを展開しています。月間の使用電力量が比較的多い家庭向けの定額プラン、夜間の使用電力量が多い家庭向けの夜トクプランなど、自分の生活にぴったり合うものを選択することが可能です。
また、さまざまな他社ポイント・ギフト券に交換できる「コミュニケーションポイント」や、住宅トラブルをすばやく解決してくれる「生活かけつけサービス」など、くらしに便利な独自サービスも実施しています。
- ライフスタイルにぴったり合うプランを選べる
- ポイントがたまる
- 生活トラブルのサポートサービスを利用できる
<東京電力エナジーパートナーのおすすめポイント>
東京電力エナジーパートナーの料金プラン
東京電力エナジーパートナーは、さまざまなライフスタイルに対応し、利用者が自由に選択可能な料金プランを展開しています。
- 月間の使用電力量が多い人には「プレミアムS/L」がおすすめ
- 月間の使用電力量が少ない人には「スタンダードS/L」がおすすめ
- 夜間の電力使用が多い人には「夜トクプラン」がおすすめ
- オール電化住宅に住んでいる人には「スマートライフS/L、スマートライフプラン」がおすすめ
- 太陽光発電システム&おひさまエコキュートを住宅に導入している人には「くらし上手S/L/X」がおすすめ
<東京電力エナジーパートナーの料金プラン>
プレミアムS/L
「プレミアムS/L」は、毎月400kWhまでは定額で、超過分は従量制で利用できるプランです。住宅の設備状況によってプランの種類が決まります。
【プレミアムS(関東エリア)】
基本料金(10Aにつき) | 電力量料金 | |
---|---|---|
295.24円 (15Aの場合=442.86円) |
定額料金 (~400kWh) |
従量料金 (401kWh~) |
13,927.63円 | 39.70円/kWh |
アンペアブレーカ(電流制限器)または電流を制限する計量器による契約(10A〜60A)は「プレミアムS」となります。
【プレミアムL(関東エリア)】
基本料金(1kVAにつき) | 電力量料金 | |
---|---|---|
295.24円 | 定額料金 (~400kWh) |
従量料金 (401kWh~) |
13,927.63円 | 39.70円/kWh |
主開閉器(漏電遮断器など)の容量に応じた6kVA以上の場合の契約は「プレミアムL」となります。
「プレミアムS/L」では、1ヶ月間電気をまったく使わなかった場合でも基本料金+定額料金は必ず発生するため、毎月400kWh以上を安定的に使用している人におすすめです。後述する完全従量制プラン「スタンダードS/L」とどちらが安くなるか、現在の電力使用状況をもとにシミュレーションしてみてください。
スタンダードS/L
「スタンダードS/L」は、月間の使用電力量に応じて料金が決まるシンプルな従量制プランです。住宅の設備状況によってプランの種類が決まります。
【スタンダードS(関東エリア)】
基本料金(10Aにつき) | 電力量料金(1kWh) | ||
---|---|---|---|
295.24円 (15Aの場合=442.86円) |
~120kWh | 121kWh~300kWh | 301kWh~ |
30.00円 | 36.60円 | 40.69円 |
※最低月額料金(1契約)321.42円
アンペアブレーカ(電流制限器)または電流を制限する計量器による契約(10A〜60A)は、「スタンダードS」となります。
【スタンダードL(関東エリア)】
基本料金(10kVAにつき) | 電力量料金(1kWh) | ||
---|---|---|---|
295.24円 | ~120kWh | 121kWh~300kWh | 301kWh~ |
30.00円 | 36.60円 | 40.69円 |
主開閉器(漏電遮断器など)の容量に応じた6kVA以上の場合の契約は、「スタンダードL」となります。
完全従量制のプランは電気をあまり使わない人なら割安であるため、毎月の使用電力量が400kWhを下回る方におすすめです。現在の電力使用状況をもとに、先述した「プレミアムS/L」とどちらが安くなるのか、シミュレーションしてみてください。
夜トクプラン
「夜トクプラン」は、時間帯によって電力量料金が異なり、夜間の使用分が安いプランです。「夜トク8(エイト)」と「夜トク12(ジュウニ)」の2種類から自由に選べます。
【夜トク8(エイト)】
基本料金(1kW) | 電力量料金(1kWh) | |
---|---|---|
230.67円 | 午前7時~午後11時 | 午後11時~翌午前7時 |
42.80円 | 31.84円 |
※最低月額料金(1契約)321.42円
「夜トク8(エイト)」は、毎日午後11時~翌午前7時の8時間の間お得に電気を使えます。午前7時~午後11時は家を空けることが多い人や、深夜から朝方にかけて家電などを多く使うライフスタイルの人におすすめです。
【夜トク12(ジュウニ)】
基本料金(1kW) | 電力量料金(1kWh) | |
---|---|---|
230.67円 | 午前9時~午後9時 | 午後9時~翌午前9時 |
44.36円 | 33.53円 |
※最低月額料金(1契約)321.42円
「夜トク12(ジュウニ)」は、午後9時~翌午前9時の12時間の間お得に電気を使えます。日中の使用電力量は少ないながらも、午前7時~午前9時・午後9時~午後11時の出かける前や、帰宅後の時間に電気を使いたい人におすすめです。
2つのプランの基本料金は同額なので、午前7時~午前9時・午後9時~午後11時の電力使用状況を踏まえて、よりお得になるプランを選んでください。
スマートライフS/Lスマートライフプラン
「スマートライフS/L」および「スマートライフプラン」は、エコキュートなどの夜間蓄熱式機器を導入済みのオール電化住宅に住んでいる人向けのプランです。住宅の設備状況によってプランの種類が決まります。
【スマートライフS】
基本料金(10Aにつき) | 電力量料金(1kWh) | |
---|---|---|
295.24円 (15Aの場合=442.86円) |
午前6時~翌午前1時 | 午前1時~午前6時 |
35.96円 | 28.06円 |
※最低月額料金(1契約)321.42円
アンペアブレーカ(電流制限器)または電流を制限する計量器による契約(10A〜60A)は、「スマートライフS」となります。
【スマートライフL】
基本料金(1kVAにつき) | 電力量料金(1kWh) | |
---|---|---|
295.24円 | 午前6時~翌午前1時 | 午前1時~午前6時 |
35.96円 | 28.06円 |
主開閉器(漏電遮断器など)の容量に応じた6kVA以上の場合の契約は、「スマートライフL」となります。
【スマートライフプラン】
基本料金(1kWにつき) | 電力量料金(1kWh) | |
---|---|---|
474.50円 | 午前6時~翌午前1時 | 午前1時~午前6時 |
35.96円 | 28.06円 |
※最低月額料金(1契約)321.42円
「スマートライフプラン」では、ブレーカの容量によらずに毎月の使用実績に基づいて契約の大きさが決まります。ただし、2023年11月現在は、新規の加入受付を停止中です。
いずれのプランも午前1時~午前6時の料金が安く、夜間蓄熱式機器の活用に適しています。加入にあたっては、総容量(入力)が1kVA以上の夜間蓄熱式機器、またはオフピーク蓄熱式電気温水器を使用していることが条件となる点に注意してください。
くらし上手S/L/X
「くらし上手S/L/X」は、太陽光発電システムと「おひさまエコキュート」の両方を導入済みの住宅に住んでいる人向けのプランです。住宅の設備状況によってプランの種類が決まります。
【くらし上手S】
基本料金 | 電力量料金 | ||
---|---|---|---|
①定額料金120kWhまで | ②従量料金120kWh超過 | ||
契約電流60A以下の場合 | 2,555.44円 | 3,694.40円 | 30.92円 |
アンペアブレーカ(電流制限器)または電流を制限する計量器による契約(10A〜60A)は、「くらし上手S」となります。
【くらし上手L】
基本料金 | 電力量料金 | ||
---|---|---|---|
①定額料金120kWhまで | ②従量料金120kWh超過 | ||
契約容量6kVA以下の場合 | 2,555.44円 | 3,694.40円 | 30.92円 |
契約容量7~10kVAの場合 | 4,092.40円 | 3,694.40円 | 30.92円 |
契約容量10kVA超の場合 | 4,092.40円 +超過1kVAにつき409.24円 |
3,694.40円 | 30.92円 |
主開閉器(漏電遮断器など)の容量に応じた6kVA以上の場合の契約は、「くらし上手L」となります。
【くらし上手X】
基本料金 | 電力量料金 | ||
---|---|---|---|
①定額料金120kWhまで | ②従量料金120kWh超過 | ||
契約電力4kW以下の場合 | 2,564.68円 | 3,694.40円 | 30.92円 |
契約電力5~8kWの場合 | 4,929.36円 | 3,694.40円 | 30.92円 |
契約電力8kW超の場合 | 4,929.36円 +超過1kWにつき616.17円 |
3,694.40円 | 30.92円 |
「くらし上手X」では、ブレーカの容量によらずに毎月の使用実績に基づいて契約の大きさが決まります。
いずれのプランも、毎月120kWhまでの電力使用は基本料金(契約内容によって異なる)+3,694.40円の定額です。日頃使う電力を太陽光発電でまかないつつ、不足が生じた際にも安心して利用できるようになっています。
東京電力エナジーパートナーのメリットと良い口コミ・評判
ここからは、東京電力エナジーパートナーを実際に契約しているユーザーによる良い口コミと評判をご紹介します。
- ライフスタイルに合わせて料金プランを選べる
- 電気とガスをセットにするとよりお得になる
- LINE連携で電気料金や使用量を気軽に確認できる
- ポイントがたまりやすい
- トラブルがあっても安心できる「生活かけつけサービス」がある
<東京電力エナジーパートナーのメリット>
ライフスタイルに合わせて料金プランを選べる
東京電力エナジーパートナーの料金プランにはさまざまな種類があり、住宅の設備状況や生活時間帯など、ご自身のライフスタイルにぴったり合うものを選べます。
自宅充電で電気料金上がるかなーって
ビクビクしてたけど
東京ガス→東京電力夜トク8に変えて
夜間だけ充電してたら
なんと!Tesla乗る前よりも2000〜3000円安くなったよ! pic.twitter.com/ODSascmp4p— Mana@MYP黒白 (@tesla_MYP) June 1, 2023
こちらの方は「夜トク8」を契約し、電気自動車の充電を夜間に行うことで電気料金を大きく抑えられたそうです。もともと日中の使用電力量が少ない方なら、節約効果も期待できます。
電気とガスをセットにするとよりお得になる
自宅の電気とガスの契約を東京電力エナジーパートナーにまとめることにより、対象プランに「ガスセット割」が適用され、電気料金が年間1,200円割引されます。
5年くらい一人暮らししてるけど「電気もガスも東電でセット割適用」がお得だし楽で1番良い🐕
— グルクン (@gurukun0421) February 6, 2022
電気やガスはそれぞれ異なる事業者と契約するよりも、一か所にまとめてセット割を活用した方が安くなる可能性が高いです。支払いも一括で楽に済ませられるので、東京電力エナジーパートナーの都市ガス供給エリア内に住んでいる方は積極的に検討してみてください。
LINE連携で電気料金や使用量を気軽に確認できる
東京電力エナジーパートナーでは、くらしTEPCO Web IDとの連携により、契約中の電気(ガス)の料金や使用量をLINEアプリ上で確認できるサービスを提供しています。
気分転換に髪の毛を切ってもらいに行く。
東電とLINEを関連づけると料金確認ができるようだ。電気代高騰で新電力から東京電力に乗り換えたばかり。
・日々の電気代明示
これがしっかりしていて安心。HTBエナジーで電気代をwebで確認不可になっていた。(今は知らないが) pic.twitter.com/yVKStYMZ6U
— 結納予定 (@hiroyama_ichi__) April 2, 2023
専用のWebサイトにアクセスして確認するのが億劫に感じる方や確認自体を忘れがちな方でも、簡単かつわかりやすい形で電気の使用状況を把握できるので評判が高いです。
ポイントがたまりやすい
東京電力エナジーパートナーの対象プランを契約し、公式アプリおよび会員向けWebサイト「くらしTEPCO Web」に毎月1回ログインすると、他社ポイントやギフト券に交換可能な「コミュニケーションポイント」がたまります。
東京電力のTEPCOアプリで電気料金とガス料金を確認しているんだけど、これ使ってるとポイントが貯まるみたい。
この貯まったポイントがAmazon、Tポイント、PONTA、au、nanaco、docomo、PayPayなどに交換することができる。
昨日、初めて貯まったポイントをAmazonポイントに交換した。
— Atelier Bonheur (@tae_tae_take) July 27, 2023
毎月50ポイント、年間にして600ポイント(電気とガスセットの場合は1,200ポイント)がもらえるほか、不定期のアンケート回答などでもポイントを獲得できるので、ぜひ情報をチェックしてください。
たまったコミュニケーションポイントは、以下のようなポイントに交換できます。
- Tポイント
- Pontaポイント
- WAONポイント
- nanacoポイント
- au(Pontaポイント)
- dポイント
- Amazonギフトカード
- PayPayマネーライト
<コミュニケーションポイントの交換先>
トラブルがあっても安心できる「生活かけつけサービス」がある
東京電力エナジーパートナーの電気・ガスプランに付帯するサービスとして、「生活かけつけサービス」があります。これは、電気・水道設備の不具合やカギの紛失・盗難、窓ガラスの破損など、住宅に関するあらゆるトラブル発生時にすぐにかけつけて修理・交換対応をしてくれるサービスです。
TEPCOの生活かけつけサービス初利用
蛇口交換であっさり解決、費用負担無しで済んだ
中でパッキンが溶けてくっついてたらしい
暑い中来てくれた業者さんありがとう、さっそく洗濯するわ https://t.co/i3vF5EWhnd— BB (@bbdash2) August 30, 2023
高額な費用が発生することもある作業を、無料または格安で依頼できるので、突然の出費のリスクを抑えられて安心という口コミが多く見られました。対象となる電気・ガスプランに加入することで自動的についてくるサービスですが、対象外のプランに加入している方も、月額330円(税込)で利用できます。
東京電力エナジーパートナーの注意点と悪い口コミ・評判
続いて、東京電力エナジーパートナーの注意点とユーザーによる悪い口コミ・評判をご紹介します。
- 特典やキャンペーンが充実していない
- ポイントの使い道がわかりにくい
- 代理店による訪問販売がしつこいかも
<東京電力エナジーパートナーの注意点>
特典やキャンペーンが充実していない
東京電力エナジーパートナーは独自の特典やキャンペーンの種類が少なく、特有の魅力やお得感にはやや欠ける印象です。期間限定のキャンペーンを逐一チェックするのを面倒に感じる方や、できる限りシンプルな内容で契約したい方にはおすすめできます。
ポイントの使い道がわかりにくい
東京電力エナジーパートナーのアプリや会員Webサイトの利用、アンケート回答などを行うと「コミュニケーションポイント」がたまり、300ポイントからさまざまな他社ポイント・ギフト券に交換できます。
しかし、日頃から意識していないとポイントの存在自体に気づきにくく現金化ができないため、日頃から電子マネーサービスを利用していない方の場合、使い道がわかりにくいと感じるかもしれません。
東京電力のポイント3000ポイントあったけど使い道少なすぎる…笑
全部私のスタバに使っていいよって言われたけど申し訳なすぎる😂
— K.901♡ (@kaanaamay1) October 20, 2022
ポイントカードをあまり持っていない方には、PayPayマネーライトやAmazonギフトカードなど、幅広いジャンルの買い物に使える電子マネーへの交換がおすすめです。
代理店による訪問販売がしつこいかも
東京電力エナジーパートナーだけでなく、電力・ガスサービスに共通して多いのが、代理店による訪問・電話セールスです。
電気がお安くなるとかの訪問が来た。インターホン鳴っても開けないように。東京電力からの依頼を名乗っているけど自分東京ガスで電気やっているから怪しいと思った。営業ですか?と聞いたらそうだと聞いた。代理店だから。点検などやメーターの交換は無償だが、ああいうのは営業だからやめとけ。
— マクドナルドのグリマス (@t2CiXRClHTZTh98) January 23, 2022
しつこいセールスを回避するために、予定のない訪問には応答しない、心当たりのない番号からの電話は受けないようにしましょう。まったく関わりのない組織が東京電力エナジーパートナーを装ってメールやSMSを送り、電気料金の支払いを促すような手口での詐欺も存在するため、不審なメッセージには十分注意してください。
東京電力エナジーパートナーがおすすめの人
ここまで解説したサービスのメリットと注意点を踏まえて、東京電力エナジーパートナーをおすすめできるのは以下のような人です。
- 少しでもお得に電気を利用したい人
- ポイントをためている人
- もしもの時に頼れるサービスが欲しい人
<東京電力エナジーパートナーがおすすめの人>
少しでもお得に電気を利用したい人
東京電力エナジーパートナーの料金プランにはさまざまな種類があり、自分のライフスタイルにぴったり合うものを選択できます。契約内容と使い方によっては他社よりも電気料金を大きく抑えられる可能性もあるので、現在の電力使用状況と各プランの内容を照らし合わせて料金をシミュレーションしてみてください。
ポイントをためている人
東京電力エナジーパートナー独自の「コミュニケーションポイント」サービスでは、アプリ・会員Webサイトの利用、アンケート回答や節電チャレンジなど、報酬としてポイントを獲得できる機会が多いです。コミュニケーションポイントの交換先に意識的にポイントをためているサービスがある方は、いつものポイントを効率良く獲得できるのでおすすめです。
もしもの時に頼れるサービスが欲しい人
東京電力エナジーパートナーの対象プランに自動的に付帯する「生活かけつけサービス」を利用すると、電気や水道をはじめとした住宅トラブルの発生時に、無料または格安で修理や交換の対応を依頼できます。
東京電力エナジーパートナーのお申し込み方法
他の電力会社から東京電力エナジーパートナーに契約を切り替える際は、以下のような手順で申し込みが可能です。
①電気とガスの検針票を確認する
現在契約中の電気・ガス会社の検針票を確認し、供給地点特定番号・加入プラン・お客さま番号・契約名義などの情報を用意してください。後の契約の申し込み手続きに必要となります。
②Webフォームから申し込みを行う
Web手続きフォーム(https://www.move.tepco.co.jp/portal/menu)にアクセスし、画面の案内に沿って希望するプランの契約の申し込みを行います。
③契約内容を確認する
契約の申し込みが完了したら、すぐに会員Webサイト「くらしTEPCO Web」へのログインが可能になります。マイページで契約内容を今一度確認しましょう。
④利用開始
電気・ガスそれぞれの次回の検針日から、契約内容に応じて電気・ガス会社が切り替わります。契約内容や請求料金の詳細は、「くらしTEPCO Web」や東京電力エナジーパートナーから送られてくるメールにて確認できます。
電気プランの乗り換え時のよくある質問
- 電気プランの切替で電気の品質は変わる?
- 電気プランの切替で停電の頻度は変わる?
- 東京電力エナジーパートナーが倒産した場合は電気がとまる?
電気プランの切替で電気の品質は変わる?
電気プランを切り替えても、電気の品質に違いは発生しません。電力自由化の議論においても、電力の品質については一切の変動がないよう、これまでと同じ送配電ネットワークを使って電気が届けられるよう設計されており、経済産業省などのHPにも公開されているよう、これまでと全く同一の電気が届けられます。
電気プランの切替で停電の頻度は変わる?
電気プランを切り替えても、停電のリスクが変動することはありません。電力インフラの事故に関しては、短い期間であっても人命や社会インフラの存続に関わるものであり、その復旧に関しては、特定の電力会社や特定プランの顧客優先という視点は存在しません。
また、経済産業省や消費者庁(消費者保護、安全の確保、消費者啓発を目的とした団体)は、電力全面自由化の際、電力の消費者に対して、新電力は停電が増える、電気の品質が変わるといった誤解をしないよう情報発信しています(ご参考)。
東京電力エナジーパートナーが倒産した場合は電気がとまる?
電力会社も企業ですので、日本にある多くの会社と同様、経営努力を怠れば特殊な例外事例を除き、通常は倒産します。ただ、電気の供給断絶は命に関わることもあるため、東京電力エナジーパートナーが倒産等した場合でも、突然電気が止まることはないよう制度設計されています。ただし、倒産してますので、同一の電力会社から電気を購入することはできなくなりますので、その点は注意が必要です。
電気を購入している小売電気事業者が倒産等により事業を廃止する場合、小売電気事業者は契約相手である消費者に対してあらかじめその旨周知しなければなりません。つまり、電気の消費者(みなさま)としては、別の電力会社のプランへ切り替える必要があります。
なお、電気はセーフティネットがしっかりしており、最終的な電気の供給を実施すること(最終保障供給)が一般送配電事業者に義務づけられています。例えば、それまで供給していた小売電気事業者が倒産等により事業を廃止したような場合には、需要家は、他の小売電気事業者に切り替えるまでの間、一般送配電事業者と契約することで最終保障供給を受けることもできます。もちろん、別の新電力と契約することも可能です。
このように倒産した場合であっても、別の新電力との契約ができるほか、セーフティーネットも存在するため、倒産の周知があった際に電力切替の行動を起こせば停電することはありません。ただし、倒産した後も全く何もせず、他の電力会社の料金プランへお申込み等しなければ、電気の供給が止まるおそれがあります。このため、再度ご自身にあった電力会社を探すのは手間であることからも、倒産リスクは電気プラン切替のデメリットと捉えることができます。
まとめ
東京電力エナジーパートナーは、日本全国(沖縄県・離島除く)幅広い地域に向けて電力・ガスを供給しています。サービスのメリットと注意点は以下のとおりです。
メリット |
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---|---|
注意点 |
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ライフスタイルにぴったり合うプランを選べることや、くらしに役立つ独自サービスを備えていることが東京電力エナジーパートナーの大きな魅力です。自分にはどのプランが合っていそうか、料金シミュレーションのうえ検討してみてください。
電気プラン乗換コムでは、各電力会社の電気料金プランの数値情報等をデータベース化しております。それらのデータを下記にて一部出力し記載しておりますのでご参考ください。なお、上記記事の作成日とデータベース調査日が異なるケースがありますので、その点はご留意ください。
また、電気料金プランの選択でお困りの方がおりましたら、当サイトでは収集データ等を軸にオススメの電力会社をご紹介しておりますので、宜しければご覧ください。
東京電力エナジーパートナーによる電気料金プランの提供エリアは?
各電力会社が提供する電気料金プランは全国どこでも利用できる訳ではなく、プランによって使える地域・エリアが分かれています。そのため、下記表にて東京電力エナジーパートナーが提供する一般家庭用プランの提供エリアをご案内差し上げます。皆さまがお住いのエリアで下記電気料金プランを利用可能であるかご確認ください。
※横にスクロールで表全体を表示
プラン | 提供地域 | 電力エリア | プラン分析ページ |
---|---|---|---|
スタンダードL(九州エリア) | 福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、一部離島を除く | 九州電力管内管内 | 「スタンダードL(九州エリア)」の分析ページへ |
スタンダードA(関西エリア) | 滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県(一部を除きます。)、福井県の一部、岐阜県の一部、三重県の一部 | 関西電力管内管内 | 「スタンダードA(関西エリア)」の分析ページへ |
スタンダードX(関西エリア) | 滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県(一部を除きます。)、福井県の一部、岐阜県の一部、三重県の一部 | 関西電力管内管内 | 「スタンダードX(関西エリア)」の分析ページへ |
スタンダードA(中国エリア) | 鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、兵庫県の一部、香川県の一部及び愛媛県の一部 | 中国電力管内管内 | 「スタンダードA(中国エリア)」の分析ページへ |
スタンダードA(四国エリア) | 徳島県、高知県、香川県(一部を除く)、愛媛県(一部を除く) | 四国電力管内管内 | 「スタンダードA(四国エリア)」の分析ページへ |
スタンダードS(九州エリア) | 福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、一部離島を除く | 九州電力管内管内 | 「スタンダードS(九州エリア)」の分析ページへ |
スタンダードL(中部エリア) | 愛知県、岐阜県(一部を除く)、三重県(一部を除く)、静岡県(富士川以西)、長野県、一部離島を除く | 中部電力管内管内 | 「スタンダードL(中部エリア)」の分析ページへ |
スタンダードX(中部エリア) | 愛知県、岐阜県(一部を除く)、三重県(一部を除く)、静岡県(富士川以西)、長野県、一部離島を除く | 中部電力管内管内 | 「スタンダードX(中部エリア)」の分析ページへ |
スタンダードS(北陸エリア) | 富山県、石川県、福井県(一部を除く) | 北陸電力管内管内 | 「スタンダードS(北陸エリア)」の分析ページへ |
スタンダードL(北陸エリア) | 富山県、石川県、福井県(一部を除く) | 北陸電力管内管内 | 「スタンダードL(北陸エリア)」の分析ページへ |
プレミアムプラン(関西エリア) | 滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県(一部を除きます。)、福井県の一部、岐阜県の一部、三重県の一部 | 関西電力管内管内 | 「プレミアムプラン(関西エリア)」の分析ページへ |
スタンダードL(東北エリア) | 青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県、一部離島を除く | 東北電力管内管内 | 「スタンダードL(東北エリア)」の分析ページへ |
プレミアムS(中部エリア) | 愛知県、岐阜県(一部を除く)、三重県(一部を除く)、静岡県(富士川以西)、長野県、一部離島を除く | 中部電力管内管内 | 「プレミアムS(中部エリア)」の分析ページへ |
プレミアムL(中部エリア) | 愛知県、岐阜県(一部を除く)、三重県(一部を除く)、静岡県(富士川以西)、長野県、一部離島を除く | 中部電力管内管内 | 「プレミアムL(中部エリア)」の分析ページへ |
プレミアムプラン(中部エリア) | 愛知県、岐阜県(一部を除く)、三重県(一部を除く)、静岡県(富士川以西)、長野県、一部離島を除く | 中部電力管内管内 | 「プレミアムプラン(中部エリア)」の分析ページへ |
スタンダードS(中部エリア) | 愛知県、岐阜県(一部を除く)、三重県(一部を除く)、静岡県(富士川以西)、長野県、一部離島を除く | 中部電力管内管内 | 「スタンダードS(中部エリア)」の分析ページへ |
スタンダードS(北海道エリア) | 北海道(島嶼地域を除く) | 北海道電力管内管内 | 「スタンダードS(北海道エリア)」の分析ページへ |
スタンダードL(北海道エリア) | 北海道(島嶼地域を除く) | 北海道電力管内管内 | 「スタンダードL(北海道エリア)」の分析ページへ |
スタンダードS(東北エリア) | 青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県、一部離島を除く | 東北電力管内管内 | 「スタンダードS(東北エリア)」の分析ページへ |
スマートライフS | 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く | 東京電力管内管内 | 「スマートライフS」の分析ページへ |
スマートライフL | 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く | 東京電力管内管内 | 「スマートライフL」の分析ページへ |
従量電灯B | 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く | 東京電力管内管内 | 「従量電灯B」の分析ページへ |
従量電灯C | 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く | 東京電力管内管内 | 「従量電灯C」の分析ページへ |
スタンダードS(関東エリア) | 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く | 東京電力管内管内 | 「スタンダードS(関東エリア)」の分析ページへ |
スタンダードL(関東エリア) | 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く | 東京電力管内管内 | 「スタンダードL(関東エリア)」の分析ページへ |
夜トク8 | 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く | 東京電力管内管内 | 「夜トク8」の分析ページへ |
夜トク12 | 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く | 東京電力管内管内 | 「夜トク12」の分析ページへ |
プレミアムL(関東エリア) | 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く | 東京電力管内管内 | 「プレミアムL(関東エリア)」の分析ページへ |
プレミアムS(関東エリア) | 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)、一部離島を除く | 東京電力管内管内 | 「プレミアムS(関東エリア)」の分析ページへ |
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
電気料金プランの想定年間電気代は?
電気料金は基本的に、月額固定の基本料金と、実際に使用した電気量に1kWhあたりの単価を乗じた「従量料金」を合計することで算出できます。これら基本料金や従量料金の単価は各電力会社のHPに掲載されておりますので、電気利用量と基本/従量単価を計算式に当てはめることで、電気料金の水準を算出できます。
ただし「基本料金」や「従量料金」の他にも、燃料調整費や市場調整費、もしくは電源調整費等、電力会社によって細かくパラメータが設定されており、実態の電気代と大きく異なるケースもあるため、あくまで下記はご参考としてご参照ください。なお、世帯人数別の電気利用量については、総務省統計局による家計調査の数値をベースとして推計値を算出しています(ご参考))。
※横にスクロールで表全体を表示
プラン | 一人暮らし | 二人暮らし | 三人暮らし | 四人暮らし | 五人暮らし | 六人暮らし |
---|---|---|---|---|---|---|
スタンダードL(九州エリア) | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 229117円/年 | 279205円/年 |
スタンダードA(関西エリア) | 95549円/年 | 165620円/年 | 185492円/年 | 200396円/年 | 215300円/年 | 264980円/年 |
スタンダードX(関西エリア) | 104137円/年 | 176961円/年 | 202481円/年 | 217385円/年 | 237938円/年 | 287618円/年 |
スタンダードA(中国エリア) | 99468円/年 | 172029円/年 | 192569円/年 | 207973円/年 | 223377円/年 | 274725円/年 |
スタンダードA(四国エリア) | 100095円/年 | 172822円/年 | 193414円/年 | 208858円/年 | 224302円/年 | 275782円/年 |
スタンダードS(九州エリア) | 96736円/年 | 171267円/年 | 195183円/年 | 210209円/年 | 229117円/年 | 279205円/年 |
スタンダードL(中部エリア) | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 225306円/年 | 274902円/年 |
スタンダードX(中部エリア) | 106121円/年 | 183341円/年 | 210433円/年 | 225312円/年 | 247445円/年 | 297041円/年 |
スタンダードS(北陸エリア) | 95400円/年 | 168545円/年 | 192347円/年 | 207021円/年 | 225932円/年 | 274844円/年 |
スタンダードL(北陸エリア) | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 225932円/年 | 274844円/年 |
プレミアムプラン(関西エリア) | 183611円/年 | 188047円/年 | 192483円/年 | 207031円/年 | 226014円/年 | 274506円/年 |
スタンダードL(東北エリア) | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 234822円/年 | 286086円/年 |
プレミアムS(中部エリア) | 180912円/年 | 184476円/年 | 188040円/年 | 202563円/年 | 220649円/年 | 269057円/年 |
プレミアムL(中部エリア) | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 220649円/年 | 269057円/年 |
プレミアムプラン(中部エリア) | 188376円/年 | 194428円/年 | 200480円/年 | 215002円/年 | 235576円/年 | 283984円/年 |
スタンダードS(中部エリア) | 95051円/年 | 168581円/年 | 191984円/年 | 206863円/年 | 225306円/年 | 274902円/年 |
スタンダードS(北海道エリア) | 98612円/年 | 174644円/年 | 199172円/年 | 214162円/年 | 233694円/年 | 283662円/年 |
スタンダードL(北海道エリア) | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 233694円/年 | 283662円/年 |
スタンダードS(東北エリア) | 99353円/年 | 175690円/年 | 200129円/年 | 215509円/年 | 234822円/年 | 286086円/年 |
スマートライフS | 95366円/年 | 159209円/年 | 178977円/年 | 190997円/年 | 206759円/年 | 246827円/年 |
スマートライフL | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 206759円/年 | 246827円/年 |
従量電灯B | 93447円/年 | 165653円/年 | 188829円/年 | 203405円/年 | 221723円/年 | 270311円/年 |
従量電灯C | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 221723円/年 | 270311円/年 |
スタンダードS(関東エリア) | 93447円/年 | 165653円/年 | 188829円/年 | 203405円/年 | 221723円/年 | 270311円/年 |
スタンダードL(関東エリア) | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 221723円/年 | 270311円/年 |
夜トク8 | 108271円/年 | 182101円/年 | 204039円/年 | 218191円/年 | 235412円/年 | 282586円/年 |
夜トク12 | 112301円/年 | 189009円/年 | 211714円/年 | 226442円/年 | 244238円/年 | 293332円/年 |
プレミアムL(関東エリア) | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 契約不可 | 217058円/年 | 264458円/年 |
プレミアムS(関東エリア) | 177395円/年 | 181136円/年 | 184877円/年 | 199097円/年 | 217058円/年 | 264458円/年 |
※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
※基本料金および電力量料金の合算値となります。
※年間電気代は、一人暮らし(30A相当、月間210kWh)、二人暮らし(40A相当、月間360kWh)、三人暮らし(50A相当、月間400kWh)、四人暮らし(50A相当、月間430kWh)、五人暮らし(60A相当、月間460kWh)、六人暮らし(60A相当、月間560kWh)を利用した場合の推計値です。
各電気料金プランのオプションは?
電気料金プランの利用によって、下記のオプションを利用できる可能性があります。それら内容をご確認いただき、皆様のライフスタイルに沿ったオプション内容であれば、電気料金プランの削減メリットと併せて検討材料にして頂けますと幸いです。なお、オプションによっては適用等で費用が発生するケースもございますので、詳細は公式HPをご確認ください。
※横にスクロールで表全体を表示
プラン | オプション |
---|---|
スタンダードL(九州エリア) |
|
スタンダードA(関西エリア) |
|
スタンダードX(関西エリア) |
|
スタンダードA(中国エリア) |
|
スタンダードA(四国エリア) |
|
スタンダードS(九州エリア) |
|
スタンダードL(中部エリア) |
|
スタンダードX(中部エリア) |
|
スタンダードS(北陸エリア) |
|
スタンダードL(北陸エリア) |
|
プレミアムプラン(関西エリア) |
|
スタンダードL(東北エリア) |
|
プレミアムS(中部エリア) |
|
プレミアムL(中部エリア) |
|
プレミアムプラン(中部エリア) |
|
スタンダードS(中部エリア) |
|
スタンダードS(北海道エリア) |
|
スタンダードL(北海道エリア) |
|
スタンダードS(東北エリア) |
|
スマートライフS |
|
スマートライフL |
|
従量電灯B |
|
従量電灯C |
|
スタンダードS(関東エリア) |
|
スタンダードL(関東エリア) |
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夜トク8 |
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夜トク12 |
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プレミアムL(関東エリア) |
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プレミアムS(関東エリア) |
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※各電気料金プラン各々の調査時点での情報となりますので、最新の正確な情報を把握したい方は、各社のHPをご確認ください。
補足
- 本ページの情報は推計値等も含まれているため、最新の正確な情報を把握したい方は、東京電力エナジーパートナーの公式HPをご確認ください。