エコとは何か?

2020年08月19日

所属:専修大学

インターン生:S.Aさん

エコとは何か?の写真

皆さんは「エコとは何か?」と考えたことはあるでしょうか。現在、多くの人々がエコバックやエコカー、エコキュート、エコクッキングなどと「エコ」がつく言葉を使っています。 しかし、エコの定義、本当の意味を知っていますか。漠然と、「環境」という言葉を結びつけて考える人が多いようですが、環境は英語では「environment」と表されます。どのように省略しても「eco」とは表すことができません。それでは、「エコ」とは何なのでしょうか。今回は、そんなエコについて説明したいと思います。

エコは何の略か

エコとは、「エコロジー(ecology)」の略称であるといわれています。これは、生物学という意味であり、生物の生活や環境学との関係、つまり「環境に良い」という意味につながります。その一方で、「エコノミー(economy)」のエコだとも言われています。これは、経済という意味であり、一見いわゆるエコ、あるいは環境とは関係の無いように思えます。

しかし、経済は環境にかかわる大きな分野となっています。日本の高度経済成長期では、あちこちで工場の煙が立ち上がり、大気は汚染されていました。それと同時に、東京湾や玉川も汚染され、生物がすむことのできない状態にまでなってしまいました。これは、日本が経済成長を優先し、環境への配慮を全く行わなかったからです。

このように、経済活動と環境は密接に結びついており、環境への配慮を欠落させてしまうと、経済成長にとっては重い足枷となってしまいます。そのため、経済問題を世界中で解決していくことで世界の経済も発展し、人々が安全で豊かな生活を送れるようにと思いを込めて「エコ」という言葉が使われています。

具体的には何か

エコの略称が何なのかはわかりましたが、エコはいったい具体的には何なのでしょうか。それはずばり、「環境にやさしいこと」です。これは、非常に漠然としている上に、「環境」という言葉自体が幅広い意味を持っているため、具体的かと聞かれるとそうではありません。

それでは、「環境にやさしいこと」とは何でしょうか。それは、言い換えると、「地球にやさしいこと」にもなります。これは、よく電車内に貼られているビラやテレビのコマーシャルなどで使われているフレーズですが、その具体的な例は多く存在します。例えば、

  • こまめに電気を消す
  • レジ袋を使わない
  • 水道の水は出しっぱなしにしない
  • リサイクル品を使う
  • ごみを減らす
  • 物を大切に扱う
  • ごみのポイ捨てをしない
  • 外来種を山や川に捨てない

など、その他にも多く存在します。これらは、皆さんの日常生活で行っているだろう地球にやさしいエコな活動です。また、エコについてWikipediaによると、公害を出さないための活動として、

  • 従来の公害減であった部分の改良
  • 二酸化炭素の排出量削減
  • 自然環境を損ねる化石燃料や電気(火力発電)の消費抑制
  • 太陽熱・太陽光や風力などの自然エネルギーの利用促進
  • 再利用された素材の使用
  • 再利用しやすい構造の採用

水質浄化や有害物質の除去その他、何らかの意味で健康に良好自然保護に関わる活動として、

  • 自然に親しむ活動をする
  • 野外の廃棄物やごみを片付ける・環境浄化の作業を行う
  • 自然の再生や多様性の増加を目指す作業をする
  • 希少な自然を守る

が、「エコ」であるとされています。身近なエコよりかは少し上の概念もありますが、やはり人々が既に持つ「エコ」のイメージと近しいものであったのではないでしょうか。

エコにつながるSDGs

ここまで、エコの意味と具体的な内容について説明してきました。それらを踏まえて、ここでは、SDGsを絡ませてエコについて説明していきます。まず、皆さんはSDGsというものを聞いたことがあるでしょうか。SDGsは持続可能な開発目標のことです。これは、2001年に策定されたミレニアム開発目標((MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標です。

17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています。また、SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり。日本としても積極的に取り組んでいます。以下の図がSDGsの17の項目です。

この17の項目をみると、すべてがエコと直結しているようには見えません。確かに、6の「安全な水とトイレを世界中に」や7の「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、13の「気候変動に具体的な対策を」、他にも14や15のものはすぐに環境と結びつけることができます。しかし、その他のものはすぐにエコと結びつけて考えることができない方も多いでしょう。けれども、これらはすべてエコと結びついているのです。

⑴貧困をなくそう

まずは、1の「貧困をなくそう」について説明していきます。貧困とエコはどのように結びついているのでしょうか。これはすごく簡単に説明することができます。なぜなら、環境問題が生じる要因の一つは貧困だからです。貧困は地球におけるもっともは海底な問題の1つであり、その影響は人間や自然環境にも顕著にみられます。1970年代以降、この問題に関しては、ほぼ国際的な合意が成立しましたが、自然環境と貧困は切り離せない関係にあります。この問題について、国際環境条約には、次のように述べられています。

「世界の環境問題の主な原因は、貧困である。このため、世界規模での貧困や不平等に潜む要因を含む包括的なアプローチの考慮なしには、環境問題の解決に向けた努力は無意味である。」

貧困と自然環境の関係は1974年に、スウェーデン・ストックホルムでの国連自然環境会議において初めて取り上げられ、議論を呼びました。当時インドの首相だったインディラ・ガンディー氏は、貧困や発展の遅れをまず環境汚染と関連付けており、かれの報告書には以下のように述べられています。

「人口の増加と土地不足は、貧困層に圧迫をもたらしている。このため、彼らは都市郊外や村落の環境を利用せざるを得なくなり、このプロセスが天然資源の破壊要因となっている。最も、このこと自体は貧困を生み出すとともに、長期的な生存を危険に陥れることになる。」

現状は、このことを明確に裏付けています。今では、世界規模での人口爆発や完全な消費社会の出現により、問題はますます深刻化し、各国の経済を圧迫しています。こうした状況は短期間での自然破壊に追い打ちをかける一方で、経済、社会面での生活の下地の一部を破壊しています。国連開発計画が2014年に発表した報告によれば、世界における貧困率は低下しているものの、今もなお世界の総人口の3分の1にあたる、91か国の22億人が貧困状態であり、更に8億人の人が貧困に近い状態にあります。

こうした品行者の多くは、世界でも自然破壊に瀕している地域に居住していますが、一部の地域では彼ら自身が環境破壊に大きく関与しています。こうした人々は、手近にある天然資源を無計画に使用するしか生きる方法がありません。このように、貧困と自然破壊の相互関係は、貧困者による「やむなきエコシステムの破壊」とされ、現在、環境破壊を助長しています。

⑵飢餓をゼロに

次に、2の「飢餓をゼロに」とエコの関係について説明していきます。飢餓問題は、貧しいから、食べ物が買えず、子供たちは教育を受けられないとよく言われます。確かにそのとおりですが、飢餓問題が引き起こされる要因はそれだけなのでしょうか。環境問題が要因で引き起こされる場合もあるのではないでしょうか。

実際に、マダガスカルの南部では大規模な干ばつによって作物が育たず、飢餓問題が悪化しました。これは、明らかに環境問題が原因で起こされた飢餓であるといえるでしょう。それでは、その要因である干ばつはどうして起こってしまうのでしょうか。干ばつとは、長い間雨が降らなかったり、雨が少なかったりすることによって引き起こされる水不足の状態、つまり日照りのことを指します。

これは、上記で述べた通り、農作物の被害が出たり、山火事を引き起こしたりすることもあります。また、長引くと砂漠化も進んでしまいます。この干ばつの要因は雨が降らないことでありますが、それは地球温暖化現象が原因です。地球温暖化現象の影響として、海面上昇、降水量の地域的な変化、熱波などの異常気象の頻発、砂漠の拡大などが挙げられます。

それらはすべて、地球の気候が変動し、地球全体が気温上昇するために引き起こされるだろうと予想されているものです。中にはすでに引き起こされているものもあり、上記で述べていた干ばつがその1つなのです。そのため、飢餓問題の大本の問題は地球温暖化現象であるといえます。そのように考えると、地球温暖化現象を止めることは飢餓問題を解決する方法であるも言えます。

では、「地球温暖化現象を止めるにはどうしたらよいでしょうか。」と考え始めると、地球にやさしいエコな活動を取り組むことが解決策として浮かび上がります。このように、間接的に飢餓問題とエコは関係しているのです。

⑶すべての人に健康と福祉を

エコ活動と健康は結びつきが強いです。日本では高度経済成長期の負の遺産として、四代公害病が大きな問題とされました。これらは、企業活動で生じた環境汚染による健康被害が起きても、国と自治体が放置した結果のものでもあるといえます。放置せずに早い段階で行動を起こせていたならば、健康被害にあった人々の数は大きく変わっていたでしょう。

しかし、現実では放置し、大々的な問題とされました。その結果、公害対策基本法が施行されました。今では、これは環境基本法の施行に伴い統合し、廃止されました。この法律の主な目的は、国民の健康で文化的な生活を確保する上において公害の防止が極めて重要であることにかんがみ、事業者、国及び地方公共団体の公害の防止に関する責務を明らかにし、並びに郊外の防止に関する施策の基本となる事項を定めることにより、公害対策の統合的推進を図り、もって国民の健康を保護するとともに、生活環境を保全することです。

そのため、現在では企業の活動は高度経済成長期のように地球に悪影響な悪臭や有害物質の排出などは法律によって禁止されているのです。そして、今では地球にやさしいクリーンな企業であることが重要になってきました。SDGsの17の項目は、上記で取り上げた3つの項目以外のものも「エコ」との結びつきがあります。4から17の項目は簡略的に説明させていただきます。

⑷質の高い教育をみんなに

すべての人に包括的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進することが目的です。これは、すべての人が同様の質の高い教育を受けることで、⑴で述べたような無計画に天然資源を使用することがなくなります。また、環境への理解が深まり、エコについてすべての人が考える機会を与えてくれます。

⑸ジェンダー平等を実現しよう

ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図ることが目的とされています。これが実現されることにより、女性の自然環境保全やコミュニティへの貢献が見える形になり、エコについての女性のニーズや環境問題の影響の受け方などの新たな問題や解決策が生まれると考えられます。

⑹安全な水とトイレを世界中に

不衛生な水は感染症の原因であり、それにより亡くなる世界中の五歳以下の子供は毎年36万人になっています。また、水不足の地域では、生活に必要な水が十分にないところもあります。これらを改善するためには、すべての人に安全な水を行き届かせなければなりません。そのためには、安全な水を使用している人を含めたすべての人が水の無駄遣いや、川や海へのごみのポイ捨てなどをやめることで改善されていくのではないでしょうか。

⑺エネルギーをみんなにそしてクリーンに

すべての人が、手ごろな価格で安定的な発電による、持続可能な近代エネルギーを使えるようにすることが目的です。そのためには、電気を利用している一人一人が節電することで、利用可能者が増加します。

⑻働きがいも経済成長も

世界の経済が回復する中、成長の減速や格差の拡大がみられ、雇用は労働力人口の増加に見合うペースで成長はしていません。それは、失業者や職業難に見舞われる人が増加することを示します。そのようになると、安定した収入が得られず、衛生的な生活を送ることができない人が増加してしまいます。その改善のために、経済成長を促進するでしょう。その時、環境へのリスクも考えなければなりません。そこで、経済のグリーン化と呼ばれる、経済成長と環境保全の両立を図り、持続可能な社会を実現するシステムが不可欠な基盤とされています。

⑼産業と技術革新の基盤をつくろう

強靭なインフラを整備し、包括的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図ることが目的とされています。技術進歩により新たな雇用機会の提供が生まれ失業者が減ります。また、下記で説明しますが、新たな産業と技術革新により、廃棄物を使用して新たな製品を作るなどエコ活動につながります。

⑽人や国の不平等をなくそう

所得の不平等をなくすことで、富裕層や一部の国だけがエネルギーや安全な水、食料を独占するのではなく、すべての人がそれらを利用できるようにすることが目的です。これは、富裕層の人々がそれらの無駄遣いをせず、環境にやさしくすることで実現できると考えられます。

⑾住み続けられるまちづくりを

現在、都市部で生活する人が多くなっています。私たちが都市空間の整備、管理方法を大きく変えなくては持続可能な開発をすることは困難になってきています。都市空間の環境を地球にやさしいものに変えることで、住み続けられるまちを作れるのではないでしょうか。

⑿つくる責任 つかう責任

何か物を作る際には作る責任というものが課せられます。これは企業ならばCSRもそのうちの一つとなるでしょう。また、これは使う側にもそれを使う責任が課せられます。作ったものが、使ったものが環境を破壊するようなものだったらどうでしょう。その問題を踏まえた上で、わたしたちは新たなものを作り、それらを利用していかなければなりません。

⒀気候変動に具体的な対策を

気候変動は地球温暖化現象の一つであると上記でも説明しました。この現象は、すぐにでも止めなければなりません。これを解決方法ために、私たちがすぐにできることは節電やCO₂の排出量を減量させるといった地球にやさしい行動を選択することです。

⒁海の豊かさを守ろう

海洋と沿岸の生態系を持続可能な形で管理し、陸上活動に由来する汚染から守るとともに、海洋酸性化の影響に取り組むことを目的としています。そのため、私たちはゴミを海に捨てることはいけません。ごみをあまり出さないようにするためにリサイクルし、環境保全を行うことはエコ活動の1つです。

⒂陸の豊かさも守ろう

これは⒁とつながるところも多いです。陸上生態系を保全するために、森林の持続可能な管理や、生物多様性の損失を防ぐことを目的とされています。陸の豊かさを守るために、CO₂の削減や必要以上に生物を捕まえることはしてはいけません。また、食料となった生き物の廃棄物のすべてを廃棄するのではなく、皮などであればリサイクルをするなどの選択をとることはエコにつながります。

⒃平和と公平をすべての人に

あらゆる形態の暴力を大幅に削減するとともに、政府やコミュニティと協力し、紛争と情勢不安を恒久的に解決することをねらいとしています。紛争が起きてしまうと、その環境はどうなってしまうのでしょうか。良いものになるはずはありません。それは、地球にとって優しくないものでしょう。そのため、平和と公平をすべての人に提供することは地球にやさしい選択となるのではないでしょうか。

⒄パートナーシップで目標を達成しよう

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化させることが目的とされています。それにより、一国だけでなくすべての国でともに地球にやさしいエコ活動を行えるのではないでしょうか。

企業とエコ

企業活動がエコと結びついていることは、上記の⑶のところで少し触れたので理解していただけたでしょう。ここでは、実際の企業の活動事例を紹介していきたいと思います。

⑴トマトの皮で車

「トマトの皮から車のパーツを作る」取り組みをした企業があることを知っていますか。アメリカのHeinzはトマトケチャップをはじめ、多くの加工食品を製造する大手食品メーカーです。また、アメリカのFordも世界屈指の自動車製造企業です。この二社が手を組み取り組んだのが、この「トマトの皮から車のパーツを作る」取り組みでした。

Fordは、トマトの皮をバイオプラスチック材料として用い、それを配線用のブラケットや、運転者がコインなどの小さいものを置いていく収納箱に利用できるようにするため、耐久性などの実験をしていました。そして、Fordは2012年からHeinz やコカ・コーラ、Nike、P&Gらとともに、100%植物由来のプラスチックの開発を進めています。

ベストセラー商品のトマトケチャップを製造する際に出る年間200トンのトマトの皮や茎、種などのリサイクル方法を探っていたHeinzは、Fordと共同で、これらを自動車部品用バイオプラスチックとして再利用することに目を付けました。まだ開発中ではありますが、持続可能な経営戦略の一つとして今後期待できる取り組みです。

また、非金属材料のリサイクルやバイオ経材料の使用料を増やしており、2013年にはもみ殻から作った電気部品用のカウルブラッケットやセルロース強化プラスチックを使ったコンソール部品などを採用しました。その他にも、ココナッツ経複合材やリサイクル綿をカーペットやシートの布財に、また大豆から作った発泡材をシートクッションやヘッドレストに採用しています。一見無縁の業種同士も、CSR活動の方向性1つで協働できることが証明された事例といえるでしょう。

⑵ファッション界の巨人たちが目を止めた廃棄物

CSRとは、「企業の社会的責任」のことです。細かく説明すると、企業が利潤を追求するだけでなく、組織活動が社会へ与える影響に責任を持ち、あらゆるステークホルダーからの要求に対して、適切な意思決定をする責任のことを指します。そのため、自社製品を、自社名を冠して目立つアクションを起こすだけがCSR活動にはなりません。

日々の企業活動の中で、どれだけ世の趨勢をリードできるか、それも重要なCSR活動といえます。近年、人類が直面しているのは、「どうすれば持続可能な社会を築けるのか」という課題です。その解決方法の1つが資源の有効活用です。例えば、ヨーロッパで近年始まった、魚の皮を衣料用の革靴に加工する試みです。これは、従来は家畜の飼料として扱われていた魚の皮を、NikeやPrada、Dior、Ferragamo、Pumaといったアパレル企業の大物たちが利用し始めています。

すでに、ケニア西部ではニュートン・オウィーノ氏によって成立された「AlisomProducts」という企業では、魚の皮とその他の部分を切り離し、その川をハンドバックや財布、靴、帽子やジャケットを作るための皮へと変身させるためになめし加工をしています。このように、調達する原材料の1つをサステナビリティという点で評価できる品に変えることは、他のCSR活動に比べれば地味に聞こえるかもしれません。しかし、その企業が社会的問題に対して、どれほど鋭敏な意識を持っているのかをアピールできるものでもあり、立派なCSR活動です。

⑶エコが非エコな副産物を生んでしまったら

エコを選択してエコ活動を行った結果、非エコな副産物を生んでしまったら、それは「エコ」だといえるのでしょうか。この疑問に答えを出した会社がアメリカの航空会社Southwest Airlinesです。この会社がこの疑問について考えたきっかけは、航空機の内装を一新したことでした。より軽いシートカバーを導入して機体の重さを軽減し、その結果燃料を節約することができました。

その際に、カーペットもリサイクルできる素材に変更しました。しかし、この一新の結果、それまで使用してきた皮製の内装が一気にゴミと化したのです。これを機にSouthwestAirlinesは、その皮製を新しい製品にリサイクルする活動を始めました。ケニアやマラウイにある組織と協力し、その皮からサッカーボールや靴などを製作したのです。

また、アメリカでこうしたリサイクル商品をデザインする会社であるRooptworksと提携してバッグを製作しました。これは改めてなめししたりする必要がないため、節水やCO₂削減などにも貢献出来ました。また、このCSR活動は、皮革職人が技術を若井世代へ伝授することに寄与したという点でも評価されました。

最後に

現代社会では多くの人々がエコについて考え、地球にやさしい行動を選択し始めています。ここで挙げた事例はすべて企業が行っているエコ活動ですが、この活動は個人でも行うことができます。それは、わたしたち一人一人が地球にやさしい行動を選択することです。

例えば、買い物をする際にはレジ袋を利用するのではなくエコバックを使用することや、水の出しっぱなしをしないなどがあります。これらは、わたしたちが普段の生活の中ですぐにできるエコ活動です。すべての人が住みやすい環境を作るために、地球で暮らす私たち一人一人がエコ活動を選択していきませんか。

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エコモ博士
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