日本の膨大な衣服廃棄量…年間33億着!?

2016年01月08日

所属:中央大学

インターン生:Y.Iさん

日本の膨大な衣服廃棄量…年間33億着!?の写真

皆さんは、着なくなった服、どうしていますか?捨ててしまうという人が多いのではないでしょうか。日本の衣服廃棄の現状を見つめなおし、簡単にできるリユース方法をご紹介します。

日本の衣服廃棄

近年、トレンドの移り変わりが早く、またファストファッションの流行により服が安く手に入るようになったため、まだ十分着られるのに服を捨ててしまうという人が増えているそうです。日本の衣料品の廃棄量は年間約100万*トンにものぼります。これを衣服の枚数に換算すると、衣服1着約300gとして、100万トン÷300gで約33億着となります。

つまり、年間33億着もの衣服が捨てられているのです。半分以上のものはまだ着られるものでしょう。もったいないと思いませんか?この廃棄を減らすためには、リサイクル・リユース率を上げれば良いのです。

日本の衣服のリサイクル・リユース率

まず、日本の衣服のリサイクル・リユース率の現状を認識する必要があります。リサイクル率は約11%*、リユース率は約13%*です。リサイクルされる場合、衣服は燃料や車の断熱材に生まれ変わったりします。そして、残りの約73%は焼却されてしまうのです。(リペア約1.6%*を含め100%)この現状をエコ大国であるドイツと比較してみましょう。

ドイツは、驚くべきことにリユース率だけで約70%*もの割合を占めているのです。あまりの違いに、少しでも改善しなければならないと感じました。では、なぜ日本ではリサイクル・リユース率がこんなに低いのでしょうか?それは、衣服のリサイクルコストが廃棄コストを上回っているからです。

衣服のリサイクルには、回収費用(運搬費)、保管費用(倉庫代)、仕分け費用などがかかります。それより廃棄してしまったほうが、安価なので衣服のリサイクルが進まないという問題があり、今すぐに改善を図るのは難しいと思われます。そこで、注目すべきは、衣服のリユースです。

私たちができること

この現状を少しでも改善するために私たちができることをいくつかご紹介します。衣服のリユース率を上げるため、まずは着なくなった服を、

■フリマアプリに出品する

短時間で家にいながら、出品できるのでとても便利です。

■リサイクルショップ・古着屋さんに買い取ってもらう

最近、古着屋さんが流行っており、買い取りもやっているところが増えています。しかし、買い取り額が決まるまでに少し時間がかかってしまいます。ここで待たされるのが面倒くさいと感じている方も多いかと思います。そこでご紹介するのが、H&Mの取り組みです。

■H&Mの古着回収

H&Mの店舗に、着なくなった服を袋に入れて持っていくと1袋につき500円の商品券がもらえるのです。どんな服でも回収してもらえ、査定の手間もなく買い物ついでにさくっとリユースができてしまうのです。回収した服は、海外に運んで仕分けをし販売され再び使用されます。調べてみると、似たような活動をCSRとして行っている企業は多くあります。

こういったところに着なくなった衣服を持っていくそのひと手間で、衣服の廃棄量の削減に貢献することができるだけでなく、商品券まで手に入れられるので一石二鳥です。まだ着られる衣服、もったいないと思ったらリユースをしてみませんか?

(*出典:中小企業基盤整備機構)

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