賃貸型シェアハウスでエコキュートが設置してある物件のメリット・デメリットを解説
住宅選びにおいて、シェアハウスでの生活を検討している方もいるでしょう。シェアハウスの設備はさまざまで、なかにはエコキュートやIHクッキングヒーターなど、オール電化設備を取り入れている物件もあります。
この記事では、オール電化シェアハウスとはどのようなものか、また、オール電化シェアハウスを選ぶメリット・デメリットについてご紹介します。オール電化シェアハウスでの生活に関心がある方は、ぜひ最後までご覧ください。
オール電化のシェアハウスは「向き・不向き」がはっきりする
オール電化のシェアハウスは、一般的な賃貸物件と比べて、向いている人とそうでない人がはっきりしやすい傾向があります。そのため、物件を探す前に、自分自身がこの住居形態に向いているかを確認しておくことが大切です。
向いている人
まずは、オール電化のシェアハウスに向いている人の特徴から見ていきましょう。
おすすめなのは、日中は仕事や学校、アルバイトなどで外出しており、在宅時間が短い人です。シェアハウスには、他の入居者の生活音が伝わりやすく、プライバシーを確保しにくいという特徴があります。そのため、生活習慣の異なる入居者の気配があまり気にならないほど、在宅時間が短い人のほうが向いているでしょう。
また、家計管理をシンプルにしたい人にも向いています。シェアハウスの生活費の負担方法は物件によって異なりますが、オール電化であれば、光熱費は基本的に電気料金に集約されます。そのため、支出の管理がしやすくなります。
住まいの安全性を重視する人にも、オール電化のシェアハウスは向いているでしょう。オール電化住宅ではガスを使用しないため、火災リスクを抑えやすいのが特徴です。さらに、IHクッキングヒーターには安全機能が備わっているものも多く、うっかりミスによる事故の防止にもつながります。
他人と生活設備を共有することに抵抗がなく、こうした条件に当てはまる方は、オール電化のシェアハウスに向いています。
注意が必要な人
続いて、オール電化のシェアハウスでの生活に注意が必要な人の特徴を見ていきましょう。
あまりシェアハウスに向かないのは、在宅ワーク中心の生活をしている人です。すでに述べた通り、シェアハウスでは他の入居者の生活音が漏れやすい傾向があります。そのため、日中は物音で仕事に集中できない可能性があり、オンライン会議中も騒音に悩まされたり、自分の声が周囲に漏れたりすることがあるでしょう。
また、自炊の頻度が高い人も向かない可能性があります。オール電化では、ガスではなくIHクッキングヒーターで調理するため、使用できる調理器具の種類が限られます。火を使って炙るような調理方法もできないため、料理が好きな人にとっては不便に感じることがあるかもしれません。
さらに、シャワーが複数設置されているなど、お湯の同時利用が多い環境でも、慎重に検討したほうが良いでしょう。エコキュートなどの給湯設備では、事前に沸かしたお湯をタンクに貯めておき、必要なときに供給します。そのため、同時利用が重なると早い段階で湯切れを起こし、再びお湯を沸かすまでに時間がかかる可能性があります。
そもそも「オール電化シェアハウス」とは?
オール電化のシェアハウスに住むかどうかを判断するには、まずオール電化のシェアハウスがどのような物件なのかを知っておくことが大切です。
ここでは、オール電化の定義やよくある設備、契約形態などについて見ていきましょう。
オール電化の定義
オール電化とは、ガスを利用せず、生活に必要なエネルギーを主に電気でまかなう住宅設備のことを指します。
一般的なガス併用住宅では、調理や給湯に都市ガスやプロパンガスを使用しているのが特徴です。住宅の設備によっては、床暖房などにもガスが使われている場合があります。
一方、オール電化住宅では、ガスコンロをIHクッキングヒーターに、給湯器をエコキュートや電気給湯器に置き換えることで、ガスを使わずに生活に必要なエネルギーを電気でまかないます。暖房設備についても、電気で稼働する設備が導入されるのが一般的です。
なお、シェアハウスとは、1つの住宅を複数の入居者が共有しながら生活する住居形態を指します。基本的には、管理会社などが物件を管理して入居者を募集し、それぞれが家賃を支払って入居する共同住宅のことです。
つまり「オール電化のシェアハウス」とは、住宅設備がオール電化仕様になっているシェアハウスを指します。
シェアハウスなどの賃貸物件でよくある設備構成
オール電化住宅でよく取り入れられている設備について見ていきましょう。
IHクッキングヒーターは、電磁誘導によって鍋自体を発熱させる調理機器です。使用できる調理器具の素材は限られており、基本的には「IH対応」と表示されたものを使う必要があります。
エコキュートは、ヒートポンプ技術を用いてお湯を沸かす給湯設備です。空気の熱を活用してお湯をつくるため、エネルギー効率に優れている傾向があります。なお、築年数が古い物件では、ヒーター式の電気給湯器が設置されている場合もあります。
暖房設備としては、電気式の床暖房やエアコンが設置されているケースが多いです。床暖房には、電熱線で加熱するタイプと温水を床下に循環させるタイプがあります。
料金プラン・契約形態の違いが重要
続いて、シェアハウスの契約形態について見ていきましょう。
シェアハウスの契約で一般的なのは、入居者が個別に物件の管理者と契約を結ぶ「個別契約」です。この場合、入居者は他の入居者のタイミングに合わせることなく、比較的自由に入居や退去の時期を決められます。
一方で、友人同士のルームシェアなどでは、同じ物件を複数人で利用する場合でも、一括契約となることがあります。この場合は、代表者が契約を行い、同居人を申請したうえで、入居や退去を同じタイミングで行うのが一般的です。
個別契約のシェアハウスでは、水道光熱費が定額制になっている場合も少なくありません。毎月支払う金額があらかじめ決まっているため、費用管理はしやすいでしょう。一方で、実際にかかった水道光熱費を入居者数で割って請求する形式もあるため、事前に料金体系を確認しておくことが大切です。
オール電化シェアハウスのメリット
オール電化のシェアハウスには、設備の特徴によるメリットがいくつかあります。
比較的安全性が高く、管理しやすい生活を送りやすい点も魅力です。具体的なメリットを詳しく見ていきましょう。
火を使わない安心感
オール電化のシェアハウスのメリットは、火を使わないため、安全性に配慮しやすいことです。
共同生活では、万が一火災を起こしてしまった場合の責任の所在が気になるものです。IHクッキングヒーターは直火を使わないため、火災リスクを抑えやすく、共同生活中に事故を起こすリスクも、他人の事故に巻き込まれるリスクも比較的低いといえます。
光熱費が電気に一本化
オール電化のシェアハウスには、光熱費の支払い先が一本化されるメリットもあります。
住宅設備で使うエネルギーが電気中心となるため、ガスの契約が不要なケースが一般的です。そのため、光熱費の支払いや管理がシンプルになります。
キッチン掃除がラク
オール電化のシェアハウスのメリットは、キッチンなどの設備の手入れがしやすいことです。
IHクッキングヒーターはガスコンロと異なり、天板がフラットです。そのため、拭き掃除がしやすく、油汚れもたまりにくい傾向があります。
夜間電力を活かせる可能性
オール電化のシェアハウスでは、料金プランによっては夜間電力を活用して節約できる可能性があります。
オール電化住宅向けの料金プランのなかには、夜間の電気料金単価が比較的低く設定されているものもあります。エコキュートなどを使って夜間にお湯を沸かす設定にしておけば、電気料金を抑えられる可能性があるでしょう。
定額制の光熱費であればあまり影響はありませんが、実費請求の契約であれば、少しでも安くなる使い方を意識するのがおすすめです。
災害面のメリットも
オール電化のシェアハウスには、災害時に役立つ面もあります。
一般に、災害後の復旧は、電気のほうがガスより早いケースもあるのです。オール電化住宅は、電気が復旧すれば多くの設備が使えるようになるため、生活再建が比較的進めやすい場合があります。
また、太陽光発電システムや蓄電池が導入されている物件であれば、電力会社からの供給を待たずに電気を使える可能性もあります。さらに、エコキュートのタンク内にお湯が残っていれば、水道復旧までの一時的な生活用水として活用できる場合もあるでしょう。
オール電化シェアハウスのデメリット
メリットも多いオール電化のシェアハウスですが、なかにはデメリットも存在します。
電気のみで設備を動かしている分、電気が使えなくなったらほとんどの設備も使えなくなる点には注意が必要です。思わぬ設備でトラブルが発生する可能性もあるため、しっかりデメリットを把握しておくことが大切です。
停電に弱い
オール電化のシェアハウスのデメリットは、停電の影響を受けやすいことです。
オール電化住宅では、調理・給湯・空調など、生活に必要な多くの設備を電気に頼っています。そのため、停電が起きると、これらの設備が使えなくなり、生活機能が大きく制限されてしまいます。
とくに、夏や冬など、空調がないと過ごしにくい時期の停電は大きな問題です。携帯用カセットコンロや防寒具など、電気がなくても使える非常用の備えを用意しておくと安心です。
昼間の電気代が高くなりやすい
オール電化のシェアハウスのデメリットとして、昼間の電気代が高くなりやすい点も挙げられます。
オール電化向けの電気料金プランでは、夜間に比べて昼間の料金単価が高めに設定されている場合があります。そのため、日中に家で電気を使う量が多いと、電気代が高くなる可能性があるのです。
光熱費が定額であれば入居者側の負担は変わりにくいですが、実費請求の物件では、生活費がかさむこともあるでしょう。
同時使用でブレーカー落ちる
オール電化のシェアハウスのデメリットは、ブレーカーが落ちやすいことです。
同じ建物内で電気を使いすぎると、ブレーカーが落ちることがあります。これは、電気の使用量が安全ブレーカーの上限を超えると、一時的に電流が遮断されるためです。とくに、ドライヤーなど消費電力の大きい家電を同時にいくつも使用すると、ブレーカーが落ちる可能性が高まります。
シェアハウスでは、入居者がそれぞれのペースで生活しており、各部屋で何を使っているかを共有しているわけではありません。帰宅時間が重なって同時にエアコンを使い始める時間帯など、消費電力が高まる「ピーク」があることに注意が必要です。
IHの制約がある
オール電化のシェアハウスのデメリットは、IHクッキングヒーター特有の制約があることです。
先述の通り、IHクッキングヒーターは特殊な加熱方式を採用しているため、使える調理器具が限られます。使いこなすには、ある程度の慣れも必要です。
シェアハウスへの入居をきっかけに初めてIHを使う方にとっては、思い通りに加熱しにくいと感じることもあるかもしれません。
給湯トラブルが起こりがち
オール電化のシェアハウスのデメリットは、給湯に関するトラブルが起こりやすい点です。
エコキュートを導入している場合、タンクに貯められるお湯の量には限りがあります。そのため、事前に沸かしておいたお湯を使い切ってしまうと、湯切れを起こしてしまいます。
また、お湯の温度の好みの違いから、他の入居者とトラブルになることもあります。入浴の時間帯が重なると、誰が先に入るかで揉めることもあるでしょう。
エコキュート周りの不満が出てくる
オール電化のシェアハウスのデメリットとして、エコキュートの設備面に不満が出る可能性もあります。
エコキュートは比較的静かな設備ですが、設置環境によっては振動や低周波音が気になることがあります。また、大きなタンクが必要になるため、設置スペースを取る点もデメリットです。
さらに、設備のメンテナンス費用を誰が負担するのかといった点でトラブルになる可能性もあります。
シェアハウスでトラブルになりやすいポイント
オール電化のシェアハウスでは、入居者同士で共同生活を送るからこそ起こりやすいトラブルがあります。
入居を検討する際は、どのようなトラブルが起こりやすいのかを事前に把握しておくと良いでしょう。
① 料理時間が重なる
オール電化物件のシェアハウスでは、料理の時間帯が重なりやすい傾向があります。
シェアハウスでは、入居者がそれぞれのペースで生活しているため、寮のように食堂があったり、共同で食事を取ったりするわけではありません。全員が本格的に料理をするわけではなくても、料理の時間が重なることで、IH、電子レンジ、炊飯器といった消費電力の大きい家電が同時に稼働する可能性があります。
誰が何を使うかでトラブルになるほか、家電の同時稼働によってブレーカーが落ちやすくなるため、注意が必要です。
② シャワーが集中して湯切れを起こす
シャワーの時間が集中すると、湯切れを起こしやすくなる点にも注意が必要です。
同時にお湯を使っていなくても、連続して使いすぎると湯切れを起こす可能性があります。これは、生活人数とエコキュートのタンク容量が見合っていない場合に起こりやすいです。
エコキュートには、利用人数に応じた適切なタンク容量の目安があります。シェアハウスに設置されているエコキュートが、現在の入居人数に対して十分な容量かどうかを確認すると良いでしょう。
③ 電気代の負担感
シェアハウスでは、電気料金の支払いがトラブルの種になることもあります。
定額制で使い放題の状態であっても、ずっと家で過ごしている人と、ほとんど外出している人とでは、電気の使用量に差が生まれます。使用量が少ない人にとっては、多く使っている人と同じ金額を支払うことを不公平に感じる可能性があるでしょう。
④ 設備の設定を勝手に変える
シェアハウスでは、設備の設定を勝手に自分好みに変えると、トラブルになる可能性があります。
給湯温度などは人によって好みが異なりますが、他の入居者に断りなく変更すると、揉め事につながることがあります。物件全体のルールがある場合はそれに従い、そうでない場合も、入居者同士でしっかり話し合うようにしましょう。
⑤ 冬の暖房で電力がピークになる
電気を使うタイミングが重なるとトラブルになりやすく、とくに冬はブレーカーが落ちやすくなります。
冬は熱を発する家電を使う機会が多く、大量の電気を消費します。多くの入居者が自室でエアコンを使用しているタイミングでドライヤーを使うとブレーカーが落ちるなど、消費電力のピークが発生しやすい点に注意が必要です。
⑥ 停電時の備え不足になり得る
オール電化のシェアハウスでは、停電時の備えが不足しやすい傾向があります。
他人同士で同じ住宅を共有しているシェアハウスでは、入居者同士があまりコミュニケーションを取らないことも少なくありません。そのため、災害時の備えについて話し合う機会も少なくなりがちです。
蓄電池や非常用設備をどう用意するかについて、管理規約に記載がないことも多くあります。共同購入の義務があるわけでも、誰が何を準備するかという役割分担が決まっているわけでもないため、停電や災害の際に必要な備えが十分に整っていないこともあるでしょう。
⑦ 故障時の連絡・修理フローが曖昧になりがち
オール電化のシェアハウスでは、設備が故障したときの対応をめぐって揉めることもあります。
設備が故障した場合は、基本的に管理会社やオーナーに連絡する必要がありますが、誰が連絡するのかが決まっていないことも少なくありません。また、オーナーに連絡しても、すぐに対応してもらえるとは限りません。
故障の原因によっては、入居者の責任を問われる可能性もあり、その場合はさらにトラブルが大きくなることがあります。
電気代は高い?オール電化シェアハウスの料金パターン別に考える
オール電化のシェアハウスを選んだ場合、電気代を含む生活費はどうなるのでしょうか。シェアハウスの契約タイプごとの傾向をあらかじめ把握しておくことが大切です。
パターンA:家賃に光熱費込み(定額)
家賃に光熱費が含まれている定額制の場合、月々の電気代は大きく変動しにくいのが特徴です。
シェアハウスでは、家賃とは別に共益費として光熱費を支払うケースもあります。電気を多く使う人にとっては、定額制の物件は割安に感じられる可能性があります。
一方で、日中ほとんど家におらず、電気の使用量が少ない人にとっては、割高に感じることもあるでしょう。また、電気料金の値上がりや全体の使用量の増加によっては、オーナー側が家賃や共益費を見直す可能性もあります。
パターンB:実費割り勘
電気代を実費で割り勘にする場合は、使い方によって負担感に差が出やすくなります。
全員が主に夜間しか電気を使わないのであれば、比較的安く抑えられる可能性があります。しかし、1人でも日中の在宅時間が長い人がいると、そのぶん昼間の高い時間帯の電気代がかさむことがあります。そのため、一律で同じ金額を負担すると、あまり家にいない人にとっては不公平に感じられるかもしれません。
できるだけ揉めないようにするには、使用実態に応じて負担割合を見直すなど、入居者同士で納得感のあるルールを決めておくことが大切です。
パターンC:個別メーター・個別契約
シェアハウスによっては、各部屋に個別のメーターが設置されており、その検針結果をもとに使用分だけ料金を請求される物件もあります。
この場合、他の方法に比べて電気代を公平に負担しやすいのがメリットです。一方で、各部屋に個別の電気メーターを設置している物件はそれほど多くないため、希望どおりの物件が見つかるとは限りません。
電気代が上がりやすい生活習慣
オール電化の住宅で生活するにあたっては、電気代が高くなりやすい生活習慣があるため注意が必要です。
たとえば、在宅時間が長いほど、照明や空調機器、パソコンなどの電子機器を使う機会が増え、電気の使用量も多くなりがちです。とくに昼間は電気料金が高くなりやすいため、在宅中心の生活では電気代が上がる可能性があります。
また、電気を多く消費する設備をいくつも導入している場合も、電気代は上がりやすくなるのです。浴室乾燥機や温水洗浄便座などがある場合は、そのぶん負担が増える可能性があります。
さらに、長風呂をしたり、追い焚きを繰り返したりすると、給湯にかかる電力が増えます。冬は暖房にも多くの電力を使うため、季節によって電気代が上がることもあるでしょう。
電気代の節約と快適性を両立する運用のコツ
オール電化のシェアハウスでも、電気代の節約と快適性を両立するコツはあります。
その際に気を付けたいのが、できるだけ他の入居者とトラブルにならないように配慮することです。トラブルが深刻になると、どちらかが退去せざるを得なくなることもあるため、注意しましょう。
ピークを避ける
シェアハウスで快適に暮らすためには、電気使用量のピークを避けることが大切です。
調理家電を使う時間や洗濯の時間、ドライヤーを使う時間を譲り合ってずらすことで、ブレーカーが落ちるトラブルを回避しやすくなります。入居者同士で話し合い、時間帯に関するルールを設けるのも良いでしょう。
給湯器の使い方を決める
湯切れが起こりやすい物件では、あらかじめお湯や給湯器の使い方を決めておくことが大切です。
入居者同士で話し合い、シャワー時間の目安を決めることで、湯切れを防ぐためのルールを作れます。また、トラブルを避けるためには、温度設定を勝手に変えられないようにしておくのも有効です。
管理者だけが設定を変更できるようにしたり、設定温度を掲示して変更しないよう呼びかけたりする方法もあります。こうした運用も、個人で進めるのではなく、オーナーを交えて入居者同士で話し合うことが大切です。
断熱・暖房の工夫をする
電気代を抑えるためには、自室の空調の使い方を工夫することも重要です。
暖房の設定温度を上げすぎると、その温度に達するまでに多くの電気を消費します。そのため、必要以上に高い温度に設定しないよう注意しましょう。また、サーキュレーターを併用して暖かい空気の循環を促すと、部屋が暖まりやすくなり、暖房費の節約につながります。
断熱性の高いカーテンを使うなど、室内の熱が外に逃げにくいよう工夫するのも効果的です。
まとめ
オール電化のシェアハウスは、生活費を抑えられる可能性がある一方で、入居者同士のトラブルにつながりやすい点には注意が必要です。自分がシェアハウス生活に向いているかも含めて、物件探しの際は慎重に検討すると良いでしょう。
「Share Share(シェアシェア)」ではシェアハウスの物件を検索でき、シェアハウスでの生活に関する情報の発信も行っています。シェアハウスを検討している方は、ぜひ利用してみてください。
エコモは各地を飛び回って、電力・エネルギーや地球環境についてお勉強中なんだモ!色んな人に電気/ガスのことをお伝えし、エネルギーをもっと身近に感じてもらいたモ!

